しなの鉄道、中軽井沢駅から歩いておよそ20分。
森の中に、存在感のある建物が姿を現します。
『石の教会・内村鑑三記念堂』。
明治、大正と、キリスト教の布教に邁進し、日本人とは何か、後世に何を伝えるべきかに心を砕いた賢人、内村鑑三。
彼を讃えるために造られた教会は、一階が礼拝堂で、地下が記念堂になっています。
自然と調和する、圧倒的な石の静けさ。繊細なガラスの優しさ。
まるでこの地が出来たときからここにあるかのような一体感が、訪れるひとの心を癒します。
空をゆく鳥も、吹き抜ける風も、石の教会に敬意をはらっているように感じます。
石とガラスのアーチが幾重にも重なる、この建築を手がけたのは、アメリカの建築家、ケンドリック・ケロッグ。
石は男性をガラスは女性を象徴すると、言われています。
内村鑑三がとなえた、無教会思想。
祈れば、そこが教会になる。
彼のしなやかで、真摯な心は、今もここに生きています。
同時代の中でさまざまな軋轢(あつれき)と闘いながら、高尚で勇ましい態度を変えなかった男が、生涯を通じて見つめ続けたyesとは?
森の中に、存在感のある建物が姿を現します。
『石の教会・内村鑑三記念堂』。
明治、大正と、キリスト教の布教に邁進し、日本人とは何か、後世に何を伝えるべきかに心を砕いた賢人、内村鑑三。
彼を讃えるために造られた教会は、一階が礼拝堂で、地下が記念堂になっています。
自然と調和する、圧倒的な石の静けさ。繊細なガラスの優しさ。
まるでこの地が出来たときからここにあるかのような一体感が、訪れるひとの心を癒します。
空をゆく鳥も、吹き抜ける風も、石の教会に敬意をはらっているように感じます。
石とガラスのアーチが幾重にも重なる、この建築を手がけたのは、アメリカの建築家、ケンドリック・ケロッグ。
石は男性をガラスは女性を象徴すると、言われています。
内村鑑三がとなえた、無教会思想。
祈れば、そこが教会になる。
彼のしなやかで、真摯な心は、今もここに生きています。
同時代の中でさまざまな軋轢(あつれき)と闘いながら、高尚で勇ましい態度を変えなかった男が、生涯を通じて見つめ続けたyesとは?
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