1. 夜空にランタンを
  2. #56 日々のモヤモヤについて話..
#56 日々のモヤモヤについて話してみる
2025-08-27 20:56

#56 日々のモヤモヤについて話してみる

日々目にするあれこれ(広告、CM、本やドラマなどコンテンツ)について、モヤモヤしていることを話してみました。

広告やCM、ドラマのタイトルにモヤるいしだ/女性、男性の描かれ方、家族のあり方/「(口をあーんと開けて)おいしい〜」に思うこと/1960年代イタリアの因習「償い婚」/無意識に刷り込まれているもの/コンテンツ発信側の責任/モヤモヤは何かを変えるヒント・自分を知る機会
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

自分と向き合う時間に寄り添う、女性ふたりの雑談番組。

考えるひと・いしだと、感じるひと・みずほが、日々のもやもやや気づきについて、ランタンに願いを込めるように語っています。

ひとり時間や眠る前、そっと耳をすませたくなったときに。

毎週水曜配信中。

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

📮お便り募集

番組では、皆さんの感想や質問、リクエストなどを募集しています。以下のアドレスもしくはInstagramアカウント⁠@yozoran⁠までお便りをお寄せいただけると、と〜っても喜びます!

⁠⁠yozolan.letter@gmail.com⁠⁠

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

💛 みずほのアカウント

IG:⁠@im___mizuho⁠

note:@mii888

note.com/mii888

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -


感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:06
このポッドキャストは、考える人石田と、感じる人Mizuhoがお届けする番組です。
夜空にランタンを飛ばすように、私たちの考えや思いを解き放つことで、
リスナーの皆さんの心が少しでも軽くなったらという願いを込め、
日々の暮らしの中で気になったことについてお話ししています。
考える人石田です。
感じる人Mizuhoです。
こんにちは。
こんにちは。
今日のランタンは何でしょう?
今日のランタンは、モヤモヤしていることについてです。
はい、これは石田持ち込みテーマですけれども、
なんか私が日頃、いろんなことでモヤモヤしていることがあって、
それを紹介してみようということで、このテーマにしました。
私から言うと、まずすごく強く思っているモヤモヤがあって、
ジェンダーに関することなんですけど、
広告とかCMでだいぶ改善はされてきているんですが、
たまに見かけるので、家族の一風景みたいなところがあったときに、
やっぱり女性がないところにいて料理していて、
男性と子どもがリビングで遊んでいるみたいな、
そういう風景を描いているCMが、いまだにわりと地方の会社、
私が帰省した時とかにいる時とか、
こっちにいる時でも、そういうローカルな会社のCMにそういうのが多くて、
なんかまだこういうCMを作ってやろうっていうのが通っちゃう会社がいるのがなんだなって、
ちょっと思っちゃって、モヤモヤしています。
そういうCMでモヤるのと、あとは、
これはちょっと私は何にモヤっているのか、自分でも分かってないんですけど、
結構よく見かけるのが、飲食店のCMとか広告、街に貼ってある広告とかで、
女性が大きな口で食べ物を食べて、
おいしいとかって言っている瞬間を捉えた動画とか、ポスター、広告があって、
なんでちょっとモヤモヤしているのか分からないけど、
この女性の描かれ方はなんだかなって思って、モヤモヤしています。
もう一個あるのを全部言っちゃうと、
ドラマのタイトル、私日本のドラマってあんま見ないんですけど、
これいつのドラマかな、何年か前かもしれないんだけど、
なんか私のお嫁君とか、ズボラ女子×家事力最強男子とか、
なんかそういう文言で出しているドラマが多分あって、
こういうのもすごいモヤモヤするんですよね、私。
なんでかって言ったら、どうやってタイトルみたいなものをつけることで、
分かんないけど、例えば家事をやっていない女子は、
じゃあズボラなんですか?みたいな感じになるし、
逆に家事を普通にやっている人は、家事力最強とか、お嫁君とかって呼ばれる、
03:01
でもそれ呼ばれるの嫌な人も絶対いるし、
そうやっていじられるのも嫌だから、
家事やっていることとか言いたくないなって思う人も絶対いるだろうから、
なんでそんなふうに変な名前とかタイトルつけるんだろうなって思って、
今言った主に男性と女性の描かれ方とか家族の描かれ方で、
すごい時代が古いなとか違和感があるなっていうモヤモヤが、
私は日頃多くあります。
一旦以上です。
西田からは以上です。
はい、現場から以上。
今言ったやつってイメージつけます?
つけます。
本当に?そっか。
社会的にこうあるべきだという前提があって、
それにさっきの家族のシーンで女性が台所に立っているとかいうものであれば、
それに当てはめていくパターンか、
もしくはそのドラマのタイトルみたいに逆を張っていくっていうか、
その固定概念から外れたものが珍しく映るっていうか、みたいな、
いずれもすごい、こうあるべきだよねというものが前提としてすごいあるっていうことなのかなってちょっと思ったりしました。
そうなんだと思います。
私がどうしたらいいと思うかっていう案を考えたときに、
そういうタイトル付けとかをせずに、
ちょっとCMの話を置いておいて、
例えばそのドラマとか、そういうメディアとか映画とかドラマってものすごくやっぱり価値観の形成のすり込みに大きな影響力があると思うんですね。
だからこそ、そういうコンテンツの中で変にタイトル付けたりとかするんじゃなくて、
それがあたかも当たり前ですよみたいなふうに話の中にすって溶け込ませておけばいいのって思うんです。
私フルハウスって見たことないんだけど、フルハウスってたぶんすごく昔のドラマだけど、
同性愛者のカップルとか普通に出てくるんですよね。
たぶん話の中でそんなこと聞いたことがあって、
それが珍しいことでもなんでもなく、話の中の一つのカップルが同性愛者というか、
同じ性、ジェンダーって言っていいのかわからないけど、同じ性のカップルですよみたいなふうに、
いくつもある中の一つが普通にそうだだけですっていう中で話が展開していくから、
そんなふうに日常の一部なんですよっていうふうに描いていったらいいのになって思うけど、
違和感が出るのかな。
そもそも女性は台所に立つものだよねが吊り込まれてしまっているから、
これが普通だよねって疑問さえ持たないというか。
そう、そう、そう。
そうですよね。たぶんそういう人が多いのかなというところが前提にあるから、
そこに医者さんの案まで飛んでいけない人がいるのかなって。
06:02
だからきっと女性が台所に立っちゃうんですよね。
そうですよね。だから誰もこれなんかおかしくないですかっていう人がそもそもいないっていうことなんですよね。
言えないとか。
言えないとかね、そう。
とはいえ大企業さんのCMとか見てたら、男性と女性2人でキッチンに立って2人で、
1人が洗濯物をしてて、1人がキッチンに立っててとかっていうのを見かけるから、
変わってはきてるだろうし、世代がどんどんどんどん後退していけば、
その辺は自然と解消されていくんだろうけど、まだまだやっぱり残ってるところとか、
疑問にすら今水尾さんが言ったように感じない、
違和感を感じずに受け入れてしまってる部分もいっぱいあるんだろうなって。
あと私、女性があーんって言ってるのに、もやもやするのって何でだろうと思うけど、水尾さんそういう報告とかってどういうの?
男性に込めてる感じがするとか。
男性が好みだから、男性によってそう作られた。
でもそうですよね、だいたいそうですよね。
でもそうですね、なんかそうかもしれない。
女性がこうありたいからこうやってますというものではないかもしれないですね。
結局すごく極論を言ってしまえば、一民間企業がやってる広告で、別に法に違反してなかったらいいんですけど、
例えばお店が男性に来てほしいと思うから、男性が望むものを広告で使って来てもらおうとするのに、
私が文句を言う権利はないんだけれど、なんかそうですね、込めてる。込めてもらってもいいんだが。
ちなみにイケメン男性があーんってやってたらもやもやしないんですか?
なんかちょっと面白いなと思っちゃうけど、それはそれでどうなんだと思うけど、
イケメンがでもあーんってか、なんかご飯食べててもふーんとしか思わないです。
女性があーんって言われてることに何かあるんですね。
なんですかね。飲食店なのに性的でもないけど、そういうふうに消費されてるのが許せないのか。
ご飯で勝負しろよみたいな。
だって、私誰ですけど。いいんだけど、さっきも言ったけどね、それは企業一位、民間企業のマンケティングだからいいんだけど。
多分、そこでしか勝負できない女性にも腹が立つって言ったらすごいおかしいな言い方なんですけど、
なんかそんなことしなくたって魅力あるのに、そこでしか評価されてない気がしてって言ったらおかしいなと。
その女性が、その飲食店と呼んでもいいんですけど、変な話。
そんなこびなくたって、いいんだよみたいなことを言いたくなっちゃう。
それはすごいわかるかもしれないです。
みずほさんはどういう感情になります?
なんか本当、可愛いメイクをした若い女子ですよね。
09:06
うん、美味しいとか言って。
見てみないとなんとも言えないんですけど、今それを聞いて浮かべた映像だと、可愛いなーみたいなんで終わっちゃう気がします。
ほとんど。そうですよね。それもいいですよ。しかもその女性何も間違ってないし。
そうか。
可愛い子は可愛くすればいいよみたいな。
温かい眼差し。
そうですよね。たぶんそのお店がちなみに、
仕事帰りのサラリーマンが集まる飲食店街の中の一つのお店のポスターだったんですよ。
動画広告。
そういうバイアスも無意識にかかってみちゃってたのかもしれないです。
いや、働く男性にそんな美味しいとか言って、可愛いとかそういうことだけで勝負したくても、
もっとあるんだよみたいなことが勝手に言いたくなる。
おバカであることとか、下であることみたいな、可愛がられる立場であることとか、
そういうところに追い払われてる感はありますよね。
期待されてるっていうか。
ミズホさんが今すごい上手くやってくれましたけど、
それを彼女が本当に望んでやってるならいいけど、きっとたぶん構造的にそう思わせられちゃってたりとか、
その方が上手くいきやすいみたいな仕組みになっちゃってて、そこでしか自分の価値を出せないと思ってたら悔しいって感じです。
それはめっちゃそうですね。本人が意図的に豊かにやってるならまだしも。
そう、そんなモヤモヤでしたか。ミズホさんはどうでしょう?
似たやつなんです。ちっちゃいのはいろいろあるんですけど、関連してっていうところで、
私は最近ずず虫も鳴き始めましたし、読書をしているんですが、
イタリアの小説で、オリーヴァデナーロっていうタイトルの比較的最近の小説なんですけど、
女性の生き方に関する小説で、実話にスファイアされた話でもあるんですけど、
1960年代のイタリアが舞台なんですね。
その頃って、女性の幸せは、結婚して子供を産んで、家庭で家庭を支えるみたいなのが本当に当たり前だし、
結婚において、自分が処女であるかっていうのがすごい大事だったんだそうです。
処女じゃないと結婚できないとか、もらい手がいなくなっちゃう。
処女じゃなかったら、自分だけじゃなくて、家庭も恥っていうか、この家庭の名誉が怪我されるみたいなところがあったらしいんですけど、
12:04
その中で実際に法律としてあったもので、償い婚という習慣があったらしいんですけど、
暴力とか、あと無理やりですよね、女性を侵してしまった場合でも、
それが例えば未成年であったとしても、その行為をした人、侵した人が被害女性に結婚を申し込んだら、
罪が解消されるっていうか、罪に問われないっていう法律が存在したんだそうです。
これは、さっきの理論でいくと、処女じゃないともらってもらえないっていう状況になってしまう時代だったので、
それをもらってあげられるから、罪もなくなるみたいなロジックらしいんですけど、
だから、男性優位の法律でももちろんあると思うんですが、どちらかというと女性保護の観点、
女性が結婚して家庭に入るってことが女性の幸せだった中で、その幸せが守られるようにっていう感じらしいんですよ。
で、これをうまく利用して、親が例えば反対している結婚とかの場合、駆け落ちして規制事実を作って、
私は傷者になったので、この人と結婚してもらいます、みたいなふうにうまく使えるパターンもあれば、
逆にマフィアだったりとか、権力者とかに無理やり嫌だって言ってるのに、
犯される、連れていかれるとか暴行されるっていう形で処女を奪われて、だから結婚させろみたいなふうに、
どちらかというとネガティブですよね。人生が壊れていくというか、っていうパターンもたくさんあったみたいです。
で、実在する方でフランカ・ビオラさん、まだご健在らしいんですけど、
この方は18歳の時に本当にマフィアから結婚申し込まれたけど、拒否したら誘拐されて、監禁されて、合間されて、
だから結婚してほしいっていうふうに償い子に持ち込まれそうになったんですけど、
脳を突きつけて、私は裁判で戦いますって言って、これは少數になったのそうですけど、
たぶんすごい珍しいことだと思いますけど、それで男性は10年の懲役になったらしいですね。
だから償い子を拒否する勇気ある行動をした人だっていうので、フェミニズム運動の愛婚になっている方でもあるらしいんですけど、
なんていう小説を読みまして、今でこそこんなにひどい制限がある、選択肢がないっていう状態は、
少しずつ改善はされていますけど、それでもこういう名残って、医者さんの話の中にもすごいあるなって感じますし、
そういうものがまだやっぱり残ってしまっているし、それが擦り込まれちゃっているから、
15:05
別に普通だよねっていうふうに思っちゃっている部分、私たちの中でも、こうやっていろんなことに気づいている私たちの中でもたぶんあるんだろうなって思うんですよね。
だから本当にそういうものを外していったら、女性って本当にもっともっと力があると思うんですよね。
こうやっていろいろ擦り込まれちゃっているもので、すごい小さく小さく、そんなのできないよ、女性なんだから、しないほうがいいよ、
っていうものってすごくたくさんあるんで、それを外していったとき、というかもう本当に外していってほしいなってより思ったというか、
もっともっと自分の本音に従って、そういうのに従ったときに周りが応援できる、いいよねって認めてあげられる、
あたたかな社会になってほしいなって本当に思いますね。
だいぶ若い世代の方は、さっきのジェンダーに関する意識とかはだいぶ変わってきてるとは思うんですけど、
今実際、その共働きの世代はほとんどだと思うし、そのジェンダーに関しても、別に男と女だけじゃなくて、
いろんな性があるって言うんだよってことも、知識とかもあるだろうし、
でも地方と都会とかでもちょっと差はありそうですけどね。
そうですね、確かに。
だから普通、さっきも言いましたけど、普段見てるコンテンツが価値観を形成していくものすごく大きなものだと思うんですよ、私はやっぱり。
そこはやっぱり発信する側が、そういうよりオープンな価値観を持ってる人たちに変わってきてほしいなって思うと思います。
より加速すると思うんです。
みずほさん、ご存知か分かんないけど、昨日何食べたっていうドラマがあるんですけど、日本の。
はい。
私もちゃんと見てないけど、それは男性2人でパートナー関係築いてる人たちの話なんですよ。
それすっごいヒットしてて、それがヒットした時とかはすごく日本もこういうドラマが受け入れられるようになってすごくいいなって思いました。
それはパートナーのうちの方、男性のパートナー同士なんですけど、1人がすっごく料理が上手で、その料理を前に作ってあげて、そのもう1人のパートナーがすごく嬉しそうに食べるっていうドラマ。
もやもやを考えるって何なんでしょうね。
えー、何でしょうね。
ちょっとこれ飛躍しちゃいますけど、何かを変えるヒントになるとかっていう場合もあるし、あとは自分を知る機会もありますか。
18:04
みんながみんな同じとこにもやもやするわけじゃないじゃないですか。
そうですね。
だから私はこういうことを大切にしたいとか、これは嫌だって思ってるんだなとかっていうのが見えるポイントかなと思うと、自分を知る機会と捉えることもできるのかなみたいなところはあるんですかね。
うんうん、すごくあると思いますし、みそさんが自分の中でもやもやとかがあったらよく自分を掘るとかっていう言葉を使われるじゃないですか。
それと似てる気がして、もやもやを感じるってことや、今みそさんが言った通り、自分が大事にしたいこととかこうであるべきじゃないかなと思ってることに対して、ちょっと違うなって違和感があるっていうことだと思うんですよね。
まあそのギャップがあるからもやもやするわけで、だから逆算的に考えると、そこにもやもやしてるってことは、私はこういうことを大事にしたいんだなとか、こういうことを世の中に願ってるんだなって。
続けるヒントでもあるし、なんか今話したようなことってすごくちっちゃいから、あんまり言語化したりとか人に話したりする機会も多くないのかなとは思ったりするんですよ。
例えば久々に会った友達とかって、わりと近況の話したりとか、より普段考えてることの中でもやっぱり優先順位をかけて限られた時間で話すから、ちっちゃなもやもやとか違和感って思ってるけど、誰にもシェアせずにスルーしていくことが多いんだけど、
ちょっと改めて考えてみて、言葉に出してみると、意外と自分について気づけることもあるし、そっか、そんなふうに捉えるっていう視点もあるんだっていうことが、いろんな人に知り渡るきっかけになって、そっからもしかしたらなんかちょっとずつね、社会が横に変わるきっかけになるかもしれないから、なんかちょっとやってみたら面白いのかなと思いました。
今日のランタンで、みなさんの心が少しでも軽くなっていたら嬉しいです。
また来週。
番組では、みなさんの感想や質問、リクエストなどを募集しています。詳細は概要欄をご覧ください。
また、私たちの番組は始まったばかりです。
番組のフォローはもちろん、身近なお友達にシェアして応援していただけると、とっても喜びます。
20:56

コメント

スクロール