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#93【海外生活】メキシコとタイに暮らして驚いたこと・面白い文化の違い
2026-07-15 21:34

#93【海外生活】メキシコとタイに暮らして驚いたこと・面白い文化の違い

メキシコとタイでの生活。日本にはない文化、習慣、考え方がいろいろありました。

スーパーでの袋詰め/高齢者&学生コミュニティ/線引きのあいまいさ/¡Buen provecho!/山での挨拶文化/わりと誰でも副業、ファミリービジネス/参入ハードルの低さ/価値観が似ている人との出会い/惹かれた場所へ出向いてみる

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女性2人が、フリーランスとしての経験や海外生活を通して感じたこと、日々のモヤモヤをひとつずつ言葉にしていく対話番組。

仕事や人間関係の悩み、働き方、自己肯定感、感情や心との付き合い方"、当たり前"への小さな違和感。

考えるひと・いしだと、感じるひと・みずほが、夜空にランタンを放つように、想いをそっと手放して、心が軽くなる時間をお届けします。

眠れない夜、ひとりの帰り道、考えごとをしたい休日の朝に。

毎週水曜配信。

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サマリー

メキシコとタイでの海外生活経験を持つ二人が、日本との文化や習慣の違いについて語るエピソード。メキシコではスーパーでの袋詰めスタッフが高齢者や学生のコミュニティとなり、チップ文化も根付いていること、レストランで知らない人同士でも「ブエン・プロベチョ」と声を掛け合う温かい交流が紹介される。タイでは副業やファミリービジネスが一般的で、参入ハードルの低さや「なんとかなる」という精神が、人々をより自分らしく生きることに繋がっていると語られる。共通の興味で集まった人々との出会いの大切さも強調される。

海外生活での驚き:メキシコのスーパーとチップ文化
このポッドキャストは考える人石田と感じる人Mizuhoがお届けする番組です。
夜空にランタンを飛ばすように、私たちの考えや思いを解き放つことで、リスナーの皆さんの心が少しでも軽くなったらという願いを込め、日々の暮らしの中で気になったことについてお話ししています。
考える人石田です。感じる人Mizuhoです。 こんにちは。
今日のランタンは何でしょう? 今日のランタンは海外の日常で驚いたこと、面白いと思ったことです。
久々の海外会ですけれども、このポッドキャストを始めた時に自己紹介も兼ねて、私たち2人が過去海外で暮らしてた経験をシェアしてみましたが、
ちょっとそこでは語りきれなかった、もう少し日常でこんなことあったんだよとか、ここ日本と違って面白かったよみたいなことを話してみたいと思います。
私、メキシコ暮らしの話からいきたいと思いますが、2つ3つぐらいちょっと今日これ言おうと思ってたことがあって、
1つ目がですね、これメキシコだけかわからないんだけど、スーパーで買い物した時に袋詰めのスタッフ、アルバイトさんたちがいるっていうのが面白かったです。
レジ打つ人ともう1人袋詰め専用の人がいるってことですよね?
2人ぐらい。
袋詰めに2人待機してるんですか?
イメージとしてはコストコのベルトコンベアに、海外のスーパーって多いんですけど、ベルトコンベアに買ったものを乗せて、
キャッシャーの人がそのベルトを動かしながらレジ通していって、ちょっと坂みたいになってるところにどんどん流していくみたいな。
そこに2人ぐらい待機してて、エコバッグ持ってたら先にエコバッグその方たちに渡して詰めてくれるんですね。
まとめ買いする人が多いんで、結構多いんですよね。みんな1週間の買い溜めみたいな感じだから。
それを2人で入れてくれるんですけど、何が私いいなと思ったかというと、
そこで働いてるたぶんアルバイトさんみたいな人たちって、高齢者か学生さんが多いんですよ。
もしかしたら多分時給はそんなに高くないのかもしれないんだけど、
ご高齢の方に多分もう本当に定年されてみたいな方々にとっては、そこの集まりがわりとコミュニティ化してて、
レジで袋詰めの順番になるときは立ってさんばってるんだけど、
例えばレジが混んでないときとか、人がわりとたくさんいるときは、みんなその後ろにあるずらっと並べられた椅子に座っておしゃべりしてるんですよね。
で、順番順番で、じゃあ袋詰め終わったから次の人とかって、
たぶん彼らなりのゆるいシフトを作りながらやってるんですけど、
そのコミュニティ感がすごくいいし、学生さんと高齢者がちょっと交流する場にもなってるし、
あとは、これ本当海外らしいんですけど、袋詰めしてくれた方にチップをあげるんですよ。
大体日本円で言ったら、私が暮らしてた年だったら、今の円換算で100円しないぐらい?
90円、70円、80円、90円ぐらいの小銭を最後にグラシアステって渡して、買い物を終えるんですけど、
高齢者の方にとっては、もちろん多分時給で換算されてるアルバイト代と、
あとはそういうチップみたいな小銭が稼げるっていうか、そういうお金を緩く稼いでいける場でもあるし、
そういう同じ年代の人たちとおしゃべりする場でもあるし、若い学生さんとちょっと交流したり協業したりする場でもあるし、
コミュニティ感があって、すごいなって思いました。
素敵ですね。
うん、そうそう。
しかも、椅子に座っておしゃべりしてる時間、そんなに忙しくないとき、
そういうのって、日本にこのシステムがあったとて、そういう余裕ってなさそうなイメージがありますけど、
そこでおしゃべりできるとか、ちょっと人間らしくいられるっていうんですか、そこもまた素敵ですよね。
そうそう、本当になんか癒されます、こっちが。
まあ、もちろんこちら側は商品を買うお客さんで、向こう側はその商品を提供するお店側の人ではあるんだけど、
そういう袋詰めしてもらったり、卵は割れやすいからちょっと別にしとくねとかっていう、なんかちょっとしたそこで小さな会話が生まれたり、
なんかそういう線引きがあえて曖昧になってる場所とか交流があるってすごくいいなって思いました。
お互い心を使える場所って感じですね。
そうそう、そうなんです。
メキシコのレストランでの温かい交流「ブエン・プロベチョ」
で、もう一つ私が紹介しようと思ってたことも、この曖昧な境界線とか、ゆるいコミュニティ感みたいなところにつながるんですけど、
もう一個が、レストランとかで食事をしてるときに、店員さんが頼んだ料理を持ってきたと、
プロベーションって言うんですよ。プロベーションとかブエンプロベーションって言うんですけど、
これはおいしく召し上がれみたいな日本語的な意味。
で、それをね、店員さんが言ってくれるし、あとはその近くにいる人とか、
あとは自分たちは食べ終わって会計に向かうまでに私たちのテーブルの近くを通る人も、タイミングがたまたまあったらプロベーションって言うんですよ。
そのサービスされた人に。
これなんかすっごい最初驚いて、え?みたいな誰っていうか知らないもちろん人なんだけど、
それは本当子供、私ね一番小さくて小学生ぐらいの女の子に言われたことあるし、
で、私たちももちろんちょっと空間が同じところで食べてる人たちがいて、自分たちが席を出るときにプロベーションって言って、
自分たちはレジの方に向かったりしてたんですけど、最初はすっごいびっくりしたんだけど、
たぶんね、それはほんと習慣なんですよ。
それもすごくね、全然知らない人なんだけどちょっと交流っていうか、心が温まるやりとりですごく好きでした。
まさに曖昧な境界線というか、他人なんだけど他人じゃない、輪の中に入ってる感みたいなのもいいですね。
みんなにこりと言ってくれるから、こっちも嬉しくなるし、自分たちが言ったときも嬉しくなるし、
特に外国人として向こうに暮らしてて、やっぱりアジア人って割と目立つので、
明らかに外国人っていう感じで、なんかちょっとそわそわっていうか、そこに属してない感があって、
なんか居心地が悪いまで言わないけど、そういう気分になっちゃうときもあるんだけど、
そういうことを言われるとすごくこう、ほっとする。
受け入れてくれてるんだな、みたいな感じがしてね、すごくよかったです。
確かに、そういう意味でもっていうか、そういう意味もあったんですね。
だからね、私ほんと常々思ってるんですけど、こういう全然知らない人とのチャットしたやり取りが、
もっともっと増えるといいんだけどなって思うんだけど、やっぱり文化的なところとかが、
パーソナルアートスペースとか、歴史とかいろいろそういうので、難しいのかな、日本は。
でも、ここはこういうものっていう頭がたぶんみんなの中にあって、それが崩れていったら、結構やるのかなって思ったりするんですけど、
というのは、母が登山大好きなんですが、一時期よく一緒について行ってたんですね。
で、山に登るとすれ違う人って、みんな挨拶するじゃないですか、こんにちはとか。
しますね。
あと頂上までどれくらいですかっていう会話が生まれたりとか、日本人同士なのに。
しかも知らない人なのに、当たり前として挨拶していくっていうのを考えると、
その登山家の中では山では挨拶するものみたいなことなわけじゃないですか。
っていう感じで醸成されたら、従うのは得意かなっていうところで変わっていくのかな、みたいなことを思ったり。
確かにね、そうですよね。山のそういう文化ありますよね。素敵ですよね。
うん、素敵ですよね。健康的っていうか。
そうね、確かに場の設定、空気の設定大事だよな。
タイでの副業・ファミリービジネスと心理的ハードルの低さ
最近でもスーパーの下りでいいなと思うのは、椅子を置いてるスーパーもあったりして、
だから人が来ないときは座れるみたいな。
それはすごく広がってきたのがいいなと思います。
今話してて思いましたけど、お店の店員さんであれ、そういうレストランでたまたま一緒になった別の人であれ、
相手もやっぱり人間なんだみたいなふうに感じられることが、
自分自身も気持ちを楽にすることって私はすごくあると思っているんですよね。
日本はすごくおもてなしの精神とかも関係してるのかわからないけど、
やっぱりサービスを提供する側とされる側ってすごくピシッと、
そこにお金というものと商品という代替行為がありみたいな、
そこはすごく厳しく引きすぎるから、そこを緩める取り組みを個人レベルでもしたいなと思うし、
よくカスハラとか言われますけどね、お客さんにすごく辛く当たったりする人いるんだけど、
それを相手に厳しくすることが跳ね返ってきて自分の首を絞めるというか、
自分もこう息苦しいふうな社会になっちゃうことにつながるので、
その別を言ってほしいなって常々思っています。
確かに確かに。
なんか怒る人ほど頑張っちゃってるんですかね。自分にいろいろこうあるべきを犯してるっていうか。
だからその基準からして緩い人を見ると怒りたくなったりとか批判したくなったりとかするのかなと今ちょっと、
まあもちろん全員ではないですけど思ったりしました。
そうですよね。だから自分が満たされてない状態なのかなと思うんですよね。他人に矢印が向いちゃってるっていうか。
承認欲求が満たされてない状態っていうか。だからちょっとそういうところで金を振るうことで認めさせるみたいな。
でも根本にはこう、もっと認めてほしいとか、話を聞いてほしいとか、受け入れてほしいみたいなところはあるんじゃないかなと思うけどわからないですけどね。
私はさっき言ったようなことを大事にしたいから多分今日紹介しようと思ったのもちょっとしたやり取りとか、
みんな人間なんだよみたいなのが感じられることで金星に触れたことをピックしたのかなと思います。
いいですね。医者さんらしいのではないでしょうか。
ありがとうございます。みぞほさんはどうでしょうか。
私はタイに住んでいたので、タイの話をしたいと思うんですけれども、
タイ人って比較的、比較的っていうか日本人と比べると特にそう思うっていう感じなのかなって思うんですけど、
副業とかファミリービジネスをしてる人が多いなっていうふうにいるとき感じました。
例えば、ファミリービジネスとかっていうと、大きいところで言えば財閥がみたいな、本当に大きい会社を持ってます、大企業を持ってますとか、
そういう話とかを想像するかもしれないんですけど、本当にちっちゃいことっていう感じで、
同僚のタイ人のお家はオレンジジュースのスタンドをやってるとかっていう感じ、そういう希望感。
もちろんいろんな人がいるんですけど、そんな感じの人がいたりとか、
あとはインフルエンサーとかもいましたね、今時じゃないですけど、
社内に普通に働いてる子たち、それこそスパイダーマンみたいなイメージです。
昼間は普通みたいな、でもスパイダーマンですごいみたいな感じじゃないですけど、
普通の同僚たちが、実はSNS上ではめちゃくちゃ有名な人みたいな感じで、
それでよくあるじゃないですか、PR案件的な感じで本当によく知ってるようなブランドの紹介してたりとかっていう感じの人もいましたし、
そんな感じでみんな、副業だいたい的にいいよって言ってないと思うんですけど、
でもみんな結構日本の人よりは、今でも日本も副業解禁されてきてるのであれですけど、
前よりですし一般的タイの方がっていう感じがすごいしました。
へー、面白い。それどういう感じなんですかね。
例えばお仕事だから収入をもっと稼ぎたいんだとかっていう動機が割と前面にきてるのか、
好きなことで、やれそうなことで、さらにお金ももらえるで、ちょっとやってみましたみたいな感じなのか。
私も深く聞いたことないので確実なことは言えないんですけど、
かついろんな人がいると思うので、もちろんお金を貸し上げたいっていう人もいるんでしょうか、
例えばインフルエンサーみたいな件だったら、本当に単純に自分の好きなことを表現したい。
なので自分がいいって思う、美しいって思う世界観、思ったカフェとかブランドとかのものを動画にしたりとか、
写真を撮ったりしてあげるっていうことは単純に好きだった。
それが結果、どこか目に留まってお仕事に発展していくとか、
多くの人に賛同を得られていくみたいな自然な流れができたっていう感じだと思いますし、
ジューススタンドみたいな、いわゆるザビジネス、オーナーになるみたいなものは何なんですかね、
多分本当にそれが結構自然、あちこちで見られるから、じゃあやろうみたいな感じの、
特にそこに大きなハードルがないみたいなところもあると思いますし、
全然詳しくないんですけど、日本とかそういうところと比べたときに厳しくないのかもですね、
やり始める、こういう書類を提出してくださいとか、こういう規制がありますみたいな、
そういう法的、社会的なハードルが結構緩いっていうところもあったりするのかなとは思いますかね。
そうか、確かにハードル、制度面でやりやすいっていうのもあるし、
心理的ハードルのところも高くないんでしょうね。
別にやってみようかなみたいな、みんなやってるし。
あれですかね、もしかしたらそんなに初期費用もかからないっていうか、安いじゃないですか、いろいろが日本と比べても。
そういうところのやりやすさみたいなのも金銭的なのもあるんですかね。
そういう、いつでもビジネスやってみたらいいじゃんみたいなのって、なんかそれこそゆとりにつながる気がします。
サバイブする力が自分に備わってるみたいな自信とか、困ったらやればいいじゃんみたいなレジリエンスっていうか、
へこたれないっていうか、なんとかなるっしょみたいな、そういうマインドにつながる気がする。
なんかこの仕事一本しかないとか、この会社しかないみたいな感じとはまた違いますね。
うん、すごくいい。
惹かれた場所への移動が生む出会いと自分らしい生き方
あとは、海外で驚いたっていうことでもないんですけど、改めて感じたこととして、類は友を呼ぶみたいな話なんですけど、
どこかの国に住むって、私は行きたくて行ったパターンで、医者さんは必ずしも行きたいと思って、自分から行ったわけではないと思うので、
いろんなタイプがいると思うんですけど、特に私みたいに行きたいと思って、惹かれていったタイプの人とかは、けいそうかなって思うんですけど、
例えば、私はタイに行ったわけで、そのタイというのを例にとったときに、誰でも惹かれるわけではないじゃないですか。
住んでみたいって思う人もいれば、いや全然、絶対住んでみたくないみたいな人もいると思うので、
タイに住むって実際に行った人、そこで共通点があるっていうか、バイブスに似てる、合うっていう可能性がある人が集まるのかなっていうふうに思って、
だからそこでできた友達とか恋人とかって、相性が良かったりとか密の濃い時間が持てたりとかっていうことがあるのかなって思って、
タイって西洋人が結構多いんですけど、私東京にもタイに行く前に住んでましたが、東京にいるときよりタイに行ったときの方がすごい西洋人と出会う確率高かったなって思うんですよね。
恋愛の話になりますが、私は多分西洋人と付き合う方が多かったりとか、そっちの方が相性が良いみたいなふうに思ってるわけなんですけど、
そういう意味からすると、すごく日本にいるより相手が見つかりやすかったなって思うんですよね、すごく自然に。
だからそこにもそういう多分、みんな来たくて来たっていうところである程度似てるっていうか、仲良くなれる感じの人がいたんだなっていうことなのかなって思ったりするんですけど、
だから自分が惹かれた場所に行ってみること、これは海外に限らずですよね、日本でも自分が住みたいって思うところもそうだし、自分が旅行に行ってみたいもそうだと思うんですけど、
そこに行くと生まれる出会いだったりご縁っていうのは良いものっていうか、何かあるんじゃないかなって思いました。
おっしゃる通り、確かにね。そこに行きたいと思って、さっき言ってくれた通り、私みたいなパートナーの仕事でっていうのは置いといたにしても、
旅行だと分かりやすいですよね、そこに行きたくて多分来てるから、そこの土地にあるとかそこの県にある何かに惹かれてるっていうことで、そこで繋がるっていうのはね、
もうある程度フィルタリングされてるって言ったらすごいものみたいな言い方だけど、今やってることはすごい分かるなと思いました。
良かったです。何か多分これが自分を生きることでもあるのかなっていうか、自分に純粋な気持ちを負った結果じゃないですか、そこに旅行に行く、そこに住む。
だからより自分らしく生きてるっていうことなのかなとも思いますし、なのでそういうのをできたっていうことはすごい良い経験だったなって思いますし、
改めて大事なんだなってこれを考えて思いました。
海外でなくても本当に良いですよね。
本当に。
まとめとリスナーへのメッセージ
結構物価高とかいろいろ言われていますけれども、なんとなくやっぱりまあ程度とかかけられるいろんなリソースの差はあれ、外に出る何らかの形で、それは完全に閉じないようにしたいなとはすごい思いますね。
今日のランタンで皆さんの心が少しでも軽くなっていたら嬉しいです。
番組では皆さんの感想や質問、リクエストなどを募集しています。
詳細は概要欄をご覧ください。
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