そして前々回紹介したアートクラフト、アドビのフォトショップとかのコピーの話がまだ続いていて、ハッカーニュースっていうコンピューターデベロッパーが好きな掲示板でアートクラフトが紹介されて、いろんな議論
があって、結構全然ちゃんと動かないじゃんっていう人もいればすごいじゃんっていう人もいて、
まだきちっとフォトショップと同じような動きはしないんだけれども、この書いたデベロッパー本人が出てきていて、そして何ヶ月以内かにはほぼ99%本物と同じように動くだろうっていう話も書いてあって、そして重要
なポイントはすごいスピードで動いてるんだよね。
このフォトクラフトってフォトショップのコピーなんですけども、この18日の間2472件のコミット、GitHubの新たなコードが書かれていて、そして1日でも385個っていう普通人間が書けないぐらいのスピ
ードでガンガン成長していってるのと、そしてほとんどみんながいろんなバグ出しだとか間違いのこと指摘するとガンガンガンガンアップデートされていて、
で、そのGitHubのリポを見てると300人ぐらいが今サポートして、コミュニティプロジェクトになりつつあるんだけれども、これは本当にただのAIのゴミみたいなことを言ってる人もいるんだけれども、どんどん
どんどんモデルは強くなっていくので、こういうフォトショップの件みたいに今既存のソフトをそのままコピーできるようにもうなっちゃうよねと。
ソースコード持ってないのでコピーライトそのものの違反にはならなくて、で、それの知的財産権とかいろいろな話があるんだけども、ただ2つポイントがあって、このソフトウェアを書けるスピードがすごいことにな
ってるのと、それとこれゲームのなんかも結構今議論されているのはGTAの次のバージョンがちょっと遅れているのがコピーされちゃうリスクを心配してるんじゃないかなっていう人もいて、
で、そういう今までみたいに著作権を違反しないでコピーできちゃう時代に、このソフトウェア産業ってどうなるんだろうかっていうのと、あとこんなスピードで書けちゃうとやっぱりこのソフトウェアディベロッパー
っていう職業も変わるよねっていう話もしていて、で、今回のアートクラフトのディベロッパーももうずっと昔からソフトウェア書いてる人なので、
で、彼のポスト見てると恐怖とワクワクのバランスで本当にでも我々の職業変わるよねっていう話が書いてあって、で、そういう意味でまだ完璧なものにはなってないけどすごいスピードで動いてるっていうのは間違い
なくて、で、これがきっかけでソフトウェアのあり方が随分変わると。
ただ知的財産っていうソフトウェアを守る、英語ではスタートアップのモートっていうお掘りのことなんですけども、他の競争相手が入ってこれないのは何なんだろうっていうのが一つソフトウェアでもこれでなくな
っちゃったんじゃないかなっていう議論はされていて、これからいろいろこういうプロジェクトが出てくると思うんですけども、これをウォッチングするべきポイントだと思います。
で、このユーザーとソフトウェアの関係性が変わるのが、このプロジェクトとか僕の今友達とのプロジェクトもユーザーとしてフィーチャーをリクエストするとほぼ数分以内にそのフィーチャーが反映されちゃうって
いうこともあるので、こういう一つの既存のソフトのあり方もあるんですけども、カスタマイズされたユーザー向けのソフトもアイディアとか新しいフィーチャーがどんどんどんどん入っていくスピードが全然違うので、
ユーザーとソフトウェアの関係性も変わると思うんですよね。だからソフトウェアのライフサイクルがAIで根本的に変わるっていうのもこのスピードを見ればなんとなく感じると思います。
最後のお便りは坂井さんからです。
私は60代ですが新しい技術を知ることもAIと話しながら考えることも楽しいと感じています。
しかし最近こんなことを思います。
様々なサービスを利用するときに表示され何度も画面をスクロールさせられる利用規約やプライバシーポリシー、これらすべてを理解して個人が対応し続けるのは不可能なのではないでしょうか。
生活に必要なサービスや製品を使うためには提示される条件や変更を受け入れる以外に選択の余地がないように思うことが増えています。
しかも理解や対応の負担、問題が起きたときの責任まで個人に委ねられているように感じます。
AIの進化はその状況を加速していると思います。
最近の私は知りたいという楽しさを知らなければという焦りに変えられてしまっている時間が増えています。
自己責任の限界を超えているのではないでしょうか。
クリックしてこの契約をOKしたという、昔からソフトウェアであるパターンなんですけれども、
ただいくつかの裁判ではそこまで法的責任をこのクリックだけでユーザーに押し付けちゃいけないよねっていう話も出てはいながら、
今おっしゃる通りプライバシーポリシーとかもうちゃんと出してるじゃんっていう問題はすごくあって、
最近でもAIが結構役に立つんじゃないかなと思って、
さっきの例えばどのサーバーにどういう情報を流したらいいか、
どのサービスがGLM5.3をちゃんとログ保存しないでサービスしてるかとか、
そういうプライバシーポリシーを読むのにAIを使うのはすごく便利で、
今サイトに行けば大体ポリシー書いてあるので、
自分が使っている全部のソフトのいろんな問題点を洗い出して、
自分が例えばプレファレンスあるとしたらこういうルールで自分はソフト使いたい、
したがって自分が使っているソフトでそれに反しているのがないかどうかっていうのは
AIが簡単に解析できるし、
多分今まだできてないんですけども知り合いたちと少しブレスとしているとは、
今Chromeとかブラウザーの中でAIが動くので、
本来自分の個人情報保護とか自分のポリシーマネジメントのエージェントがいて、
クリックする前にエージェントが読んで、
これはクリックしない方がいいよとか、
これはあなたのこういうルールを反しているというチェックをAIに使うということは
きっとできるようになってくると思うので、
だからこのポリシーの何をOKするか何をOKしないかっていうのは、
AIがきちっと自分を代理して動くようになるんじゃないかなと思うので、
それを早く作ればいいのかな。
僕も確かにこれを考えていたので、
これにおきっかけにちょっとアプリ作ってみようかなと思いました。
はい、今週はここで終わりです。
また来週いろいろ新しいニュースと皆さんのお便りをピックアップしていきたいと思います。