日報を書く意義
みなさんこんにちは。元会社員、現在フリーランスのスミレです。
今日は、3つのコミュニティで日報を書いているよという話をしたいと思います。
私は今、3つのコミュニティで日報を書いています。
こちらは、実は思いがけず3つのコミュニティで日報を書くという場所を増やしてしまったというところがあるんですけれども、
どのコミュニティもそれぞれのカラーがあって、とても楽しませていただいているので、そのあたりをお話ししていきたいと思います。
まず一番最初は、2025年の1月から、くにこさんが主催する日報部というコミュニティで、日報を書くことに決めて参加させていただきました。
こちらに入ることを決めたのは、まずくにこさんがとても信頼できる方というのを一番先にあるのかなと思うんですけれども、
以前からくにこさんのブログがとても好きでずっと読んでいたというのと、くにこさんとは実際に何度かお会いしていて、
2024年の11月に企業課の働くまさんが開催されていた100名規模のベルマガ読者の会というものが東京で開かれまして、
そちらのお手伝いメンバーとしてくにこさんとご一緒させていただいて、くにこさんがその当時リーダーをされていたんですけれども、
その時により一層くにこさんの人柄も知って、とても素敵な方だったので、くにこさんが主催される日報部ならとても素敵な人が集まるんだろうなと思って参加を決めさせていただきました。
くにこさんのブログの方で、日報の効果というものがあるんだということを言われていて、
その効果というものを私も感じてみたいと思って、日報を書くことにしました。
その2ヶ月後ですね、今年の3月から今度は千春さんのゆる日報部に参加させていただくことを決めました。
さまざまなコミュニティ
こちらはすでにくにこさんの日報部の方に入っていたので、参加してもいいのかな、させていただいていいのかなと、
参加を迷ったところが正直あったんですけれども、千春さんの、まだお会いしたこともないんですけれども、
発信するブログだったりスタイフだったりの方をすごくチェックさせていただいていて、
本業が別にありながら自分ビジネスを育てていらっしゃる、それもすごい爆速で育てていらっしゃる様子を、
ぜひ近くで拝見したいなと思って、参加を決めさせていただきました。
千春さんの周りにはビジネスをですね、副業とか起業という形で育てていらっしゃる方が多いので、
そういった方々とのつながりももしかしたらあるのかなと思って、そちらにもちょっと期待して参加させていただくことにしました。
3つ目がちょうどこの4月から始まりました、はたらくまさんのリッチクマというコミュニティの、
私はプラチナコースという真ん中のコースに参加しているんですけれども、
プラチナコース以上の方が参加できる日報の場がありまして、そちらでも日報を書くことになりました。
なので2ヶ月おきに思いがけず、日報を書く場所を増やしているという形なんですけれども、
さすがにこれ以上は増えないと思っているんですが、今そちらの方で日報を書いています。
それで私の方で、その3つのコミュニティで、日報の書き分けというか、使い分けというか、
そういうのがなんとなく決まってきましたので、それをお話ししてみようと思います。
くにこさんの日報部の方では、基本的に毎日日報を書いていて、書けない時でも、
たぶん2日に1回以上は書いていると思うんですけれども、日々の日報を書いています。
そのまとめたものを、1週間分とかまとめたものを、週に一度、千春さんの夜日報部の方で、
週報という形で投稿させていただいています。
そして立地熊の方では、基本的にくにこさんの日報部の方で書いている日報と、
ほぼ同じ内容でメンバーに共有するという感じで書いています。
なので、3つの場所で書いているんですけれども、私の負担はなくてですね、
まず日々の振り返りだったり、内容をくにこさんの日報部の方でして、
1週間の振り返りを千春さんの夜日報部でさせていただいて、
さらにプラスアルファで熊さんのコミュニティで共有しているといった感じです。
皆さんの日報はほぼ毎日、その日中を目安にチェックさせていただいているという感じになります。
私にとってこの3つのコミュニティで日報を書くというのが、どういういいところがあるかというと、
まず単純にいろんな方の日報が見られるといったところがあるのかなと思います。
日報の効果
またその分ですね、いろんな方に自分の日報を広く共有することができるといったところもあるのかなと思います。
あとはそれぞれの日報部のカラーが違いますので、そのカラーを自分なりに楽しんでいるといったところもあります。
くにこさんの日報部は、まず私初めて入った時に半分以上の方が、
確か初めましてといった感じの印象で、新しく仲間ができたといったところがあったりしました。
あとは属性も本当にバラバラで、会社員の方からご自身で会社を持っている方から、育児中の方からフリーランスの方からといった感じで、
あと赤ちゃんを育てている方もいて、本当に皆さんいろんな属性の方で興味深いお話を聞くことができています。
次に千春さんの日報部では、企業だったり副業を育てていこうという感じの方が多い印象を受けていて、私もすごく刺激を受けています。
結構皆さんが日々発信をされているんですけれども、裏側だったり、この前こういう発信をしたんだけどその意図とはという話だったり、
ここだけの話みたいなことも飛び出して、とても楽しい学習欲を刺激される日報部だなと思っています。
あとは熊さんのリッチクマのコミュニティの日報ですけれども、こちらは今まで私が参加させていただいた熊さんの講座だったり、
コミュニティだったり、かなり顔見知りという知っている方がだいぶ増えてきたので、前から知っている方が多くて安心できるというか、
そういった場所になっているかなと思うのと、あと熊さんの思いに皆さん共感していらっしゃるので、すごく皆さん豊かでユニークな方が多いなという印象があります。
なのでこの3つのコミュニティ、本当にどれもとても楽しく参加させていただいていて、
あと大体、多分長いもので半年ぐらいなのかな、参加できるのかなと思っているんですけれども、私も引き続き楽しみながら積極的にアウトプットもしていって、
皆さんの日報もこれからも楽しく学びながら読ませていただきたいなと思っています。
日報を書くと本当に世界も広がるし、内省もできるし、日々自分がやらなければいけない小さなことだったり、優先度が高くないけれどもやらなければいけないこととか、
そういったことだったりは日報に書くと皆さんに見てもらっているので、よしやるかと思わせてくれたりですとか、そういった効果もあるのかなと思っています。
あと、私はブログも書いているんですけれども、ブログよりも日報の方が気楽に一人ごとのようにといいますか、例えば桜がきれいだったとか、思いのままに気楽に書くことができるのも日本の気に入っているポイントかなと思います。
そんな些細なことでも聞いてくれるメンバーがいるというのが本当にありがたい場所だなと思っています。
あと、日報が単文だったとしても、その文章にすることで自分の本当の思いといいますか、そういったものに気づくこともできるし、
あと何か達成したいものがあったりだとか、こうなりたいと思っていたことに近づくような感覚がとてもあるので、本当に書いていてすごくいいなと思っている日報の効果になります。
はい、こんな感じで今日はお話しさせていただきました。最後までお聞きいただきありがとうございました。