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  2. バレンタインデーにスタエフは..
2025-02-14 06:41

バレンタインデーにスタエフはじめます!

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サマリー

スミレさんはバレンタインデーにフリーランスとして活動を始めて1年が経ち、その思いを語るエピソードです。彼女は豊かな生き方を追求しており、家族とのエピソードや日常の出来事についても触れています。

バレンタインデーの開業
みなさん、こんにちは。元会社員、現在フリーランスのスミレです。
今日からスタエフを始めることにしました。
私は1年前の2024年の2月に、15年勤めていたホワイト企業を退職し、個人事業主として開業届を出しました。
その開業届を出した日が、2月14日のバレンタインデーだったということで、記念すべきバレンタインからはや1年が経とうとしています。
2月14日にバレンタインに開業をしたという理由なんですけれども、特に大きな理由はなくてですね。
確か、去年の2月14日が対案だったといったところで、お日柄がいい日に開業届を出したいと思っていたのがまず1点と、
あとは、私は子どもが2人おりまして、当時2人とも保育園に通っていたんですけれども、保育園に継続して通わせたかったので、
仕事から離れてしまうと保育園に預けることができなくなってしまうので、保育園の継続要件のために開業届を出したといった側面もあります。
今ちょっと私、子どもが2人いるというお話をさせていただいたんですけれども、家族構成としましては、1人じゃない、1つ年上の夫がいますのと、
あと子どもが2人、小学1年生の長男と保育園に通う3歳の次男がおります。
男の子2人のママになりますので、本当に毎日わちゃわちゃしてあっという間に1日が過ぎてしまうといった感じになります。
2月14日のバレンタインに開業したというお話をさっきからさせていただいているんですけれども、ちょっと思い出したことがありまして、
私、結婚記念日がクリスマスだったなというところと、あと夫と付き合い始めたのも自分の誕生日だったなといったところがあって、
イベントと記念日を重ねる習性があるといったところが気づいたところになります。
これはたまたまだったんですけれども、思い起こせばクリスマスに結婚したのも、
記念日1つ減ってしまうけれども、覚えやすいからいいよねとか、記念日そんなに何個もいらないよねとか、
イベントそんなに何回あっても大変だよねみたいな感じで、割とそんな感じで人生の節目を決めてきたかなっていうところがあります。
はい、私、結婚記念日がクリスマスなんですけれども、別にいいんですけど、今子供もいるのでクリスマスってどちらかというと子供のための日というか、
私にとってはそっちがメインになっちゃうんですが、毎年割と夫がその結婚記念日を華麗にスルーしてくれるんですよ。
まあいいんですけど、結婚して10年以上になるので、そんなに毎年スルーするかな?みたいな感じのスルーのされ具合っていうところをちょっと今思い出してしまったのでお話ししています。
豊かな生き方の追求
ただですね、バレンタインはなぜか夫がすごい張り切り出すんですよ。
甘党でちょっとおしゃれなチョコレートとか好きな人で、女子みたいなんですけれども、なので毎年チョコレートは私が夫にあげるんじゃなくて、夫が私にくれることが多くて、
今年ももうすでにチョコレート一ついただいていて、もう食べちゃったんですけど、なんかそんな感じで我が家のイベント事情でございます。
話を真面目に戻しまして、このチャンネルでどういったことを発信していきたいかなんですけれども、
そうですね、1年前に安定した会社員という立場を手放して、今第2の職業人生としてフリーランスとして活動しているんですけれども、
よりですね、最近思っていることが豊かに生きていきたいといったところが強く思っているところになります。
その豊かっていうのは経済的な豊かさだけではなくて、豊かな生き方、豊かな人とつながっていくことであったり、豊かなマインドであったり、
あと、今私、在宅勤務もできる業務委託のお仕事をしているんですけれども、そういった働き方を選択できるみたいなところ、
拘束されないこと、柔軟であることによりフォーカスした働き方であったり、そういったものを自分で選択できるような生き方を目指していきたいなと思っています。
なので、このチャンネルではそういった私の試行錯誤がアウトプットできればいいなと思って始めることにしました。
本当に音声配信難しくて、今ちょっと何をこの後話せばいいのやらって一瞬我に変えてしまったんですけれども、
こんな感じで収録をしていきたいなと思います。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
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