南米でのスペイン語学習
【コメント】ひろゆきさん、南米旅のバス内で具体的にどんな学習方法で スペイン語を勉強し喋ったら、相手の話を聞き取るようになりましたか?
僕はオーストラリア一周中で、移動中のバス内で 会話の学習をしたいと思っているので、
南米旅中にスペイン語で会話できるようになった ひろゆきさんの学習を参考にしたいので、
できる限り具体的な学習方法や知識をしていたことを 教えてくださると幸いです。
デュオリンゴっていうアプリをやってましたね。
それでやってて、あとは通訳さん自体はいたので、
ペルーンの人とかでスペイン語を喋る人がワーッと話してきて、
きっとこうなんだろうなっていうので、
これってこういうこと言ってます?とか聞くと、 だいたい合ってますよとか、
単語でこれってこういう意味ですか?って聞くと、 これ違います、こうですとか、
あと交差点っていうのを言いたい時に、 交差点って何て言うんですか?っていうのを聞いて、
あ、交差点ってこうやって言うんだって、 もう忘れたんですけど。
っていう感じで、横でわりと通訳さんがいて、 ちょこちょこ聞けるっていうのもあって、
なので、これってこうなのかな?とかっていうのも わりと聞ける状況ではあったので、
そういう意味ではやりやすかったってなりますね。
なので、まったく相談相手がいない状態だと、 なかなか難しいんじゃないかなと思うんですけど。
ただ通訳さんいなかったとしても、 別にググれば出てくるんで、
時間かかっちゃいますけどね。
スペイン語の時は、スペイン語と日本語の、 三聖堂だか小学館とかのウェブの辞書があって、
それで調べてましたね。
なので、一応通訳さんいなかった場合は、 その辞書で調べて、こうやって言うんだっていうので。
ただちょっと、両輪語とかもそうなんですけど、 体系的に文法を学習するのには向いてないんですよ。
例えば英語で三人称単数みたいなのとか、 あと現在官僚とか、中学2年生ぐらいでみんなが詰まる文法用語があるんですけど、
いわゆる誰々さんは何々をしていたみたいな表現。
昔、学校に行っていたときに、みたいな。
昔の学校に行っていた期間の間に起きていることを表現するときの、 過去の時勢を表現するときとかっていう。
そういう文法系どって、 両輪語とか向いてないんですよね。
一応多少はあるんですけど、そこら辺は教科書とかちゃんと読んだほうが 多分わかりやすいんじゃないかなと思います。
単語で、スペイン語が主語を省略していいっていう、 ちょっと日本語みたいなのがあって、
なのでこの単語に全知識とかそんなに細かくないので、 この動詞に単語をつなげると、
もう大体意味通じちゃうよねみたいな感じだったりするので。
なので、会話レベルであれば全然そういう感じで いいんじゃないかなと思うんですけど。
あとスペイン語はまきじたないですね。 あるのかな?確かなかった気がする。
発音がカタカナ発音でいけるので、 なので無理して英語的な発音とかしなくてもいいっていう。
読み方は文字が決まってるんで、 この文字はなんていう、むっていうのだけなので。
なのでスペイン語はそんなに難しくないんじゃないかなと思うんですけど。
文法とか考えなかったんですか?
スペイン語に関しては文法はほぼ僕は意識しなかったです。
過去形、現在形とかは一応存在するのはわかってるんですけど、
外国人が過去形とか現在形ごっちゃに話してても 相手の人はだいたいわかってくれるので、
なのでとりあえず伝えるっていうところを意識してしゃべるで、
別にそれが文法的に正しいかどうかっていうのは僕は結構後回しですね。
そこら辺は別に他の言語でもそうなんですけど、
結局僕は外国人なので、間違ってたとしても 外国人ってそんなもんだよねっていうので、
別にそんなに完璧な外国語をしゃべる必要ないし、
相手も別にそれを求めてないっていうのがあったりするので、
トランプ大統領の真意
なので言語学者になりたいですとかであれば頑張れって思いますけど、
僕はそこまでの必要はないんじゃないかなって思ってます。
彼女さんから全くいらないプレゼントをもらったらどうする?
私アクセサリーに興味ないんですが、
誕生日とかに主人から高価なピアスをプレゼントされると、
これで旅行できるじゃんとイライラしてしまいます。
でも主人は私のために持って購入してくれるんだろうなとなかなか本音を言えません。
僕は言いますね。
主人だとすると、誤解を解かないと同じ過ちを繰り返すので、
お互いに損だよねっていうふうに僕は考えるんですよ。
例えば僕は服とかマジどうでもいいので、
服とかアクセサリーとか基本つけないんですよ。
重いし邪魔だし。
それを買われたとしても、
使わないからお互い損だよねってなっちゃうので、
なのでそういうのは嫌いですというのは早めに言っておくっていう。
なので基本的に僕はうちの彼女には物を買わないんですよね。
何が好きかよくわからないんですよ。
欲しい物だったら自分で買うタイプなので別にいいんじゃねーっていうので。
なのでそこらへんお金の無駄になるので、
早めにこういうの嫌いとかっていうのは伝えた方がいいんじゃないかなと思います。
特にそんなに合わない人とかであれば
ありがとうございますって言ってニヤニヤしてればいいんですけど、
家族とか友人とか会社の同僚とかであれば、
これは自分はこういうの嫌いとかこういうの好きっていうのは
ちょっと分かっててもらった方が楽なんじゃないかなと思いますけどね。
将来のトラブルを避けるという意味で。
嫌な物をずっともらい続けてそれに感謝をしなきゃいけないとか、
返さなければいけないとか嫌じゃないですか。
完全ショックの件トランプ大統領の真の目的は資産継承等ではないでしょうか。
自身があえて世界的な株安を招き、
そのタイミング上位して自社株の価値を意図的に下げて
雑用税を軽減、資産移転を有利に進めているように見えてしまいます。
であればトランプ大統領死なないと移転できないですね。
その株価が下がったタイミングで
トランプ大統領が自殺したら言ってることは正しいと思うんですけど、
僕の予想だとトランプ大統領は自殺しません。
偶然を装った自主的な株価操縦、継承終わったら完全に戻す。
少し陰謀論チックで自分が嫌になりますが、そうでもなきゃ理屈が立ちません。
アメリカの貿易赤字
ヒロキさんの意見を聞いてみてください。
トランプ大統領というかトランプ大統領支持者の意味には
普通にもう理屈は通っていて、
自立と自由なんですよね。
要はアメリカがいろんな国に足を引っ張られているというまず考え方があります。
何をもって足を引っ張られていると考えるかというと、
アメリカの貿易赤字なんですよ。
例えば日本は24%の完全アメリカからかけられることになったんですけど、
日本のものをいっぱい買うとアメリカの富が奪われる。
日本のニンテンドースイッチというのをアメリカ人が買うと、
これが7万円ですと。
8万円分のアメリカドルを払って日本にお金を渡すことになるじゃないですか。
ここで貿易赤字というのが8万円分発生するんですけど、
そうやってアメリカのお金がどんどん取られると。
ただニンテンドースイッチみたいなものがアメリカに無かったら
アメリカ人はXBOX買うでしょという考えなんですよ。
要するにニンテンドースイッチというのをみんなが買うから
じゃあニンテンドースイッチという形でアメリカのお金がどんどん日本に取られるけど、
じゃあニンテンドースイッチを関税かけて1台10万円ですと言ったら
じゃあXBOX買うでしょ。
これでXBOXを買ってアメリカ国内でXBOXを作って
アメリカ人がXBOXのゲームを作って
アメリカ人のゲーム会社にお金を払い
アメリカ人の作るXBOXの工場にお金を払いというので
お金がアメリカの中でぐるぐる回った方がいいでしょ。
外国にどんどんお金を取られてしまうというのは良くないでしょ。
なのでアメリカは自立して自由になるべきであるという考え方なんですよ。
これはという考え方ですよと言っているだけで
別に僕これは正しいと思ってないんですよ。
要するにじゃあなんで僕がXBOXを買わないで
ニンテンドースイッチを持っているかというと
XBOXでやりたいゲームがないからなんですよ。
トランプ大統領の製造業政策
別にゲームなら何でもいいというわけではなくて
単純にXBOXでやりたいゲームがないよね。
ニンテンドースイッチのゲームの方が面白いよねという問題で
これは別にどこの国で作っているゲーム機だからとかの問題ではないんですよ。
だから別にじゃあニンテンドースイッチが
イスラエルが作ってましたって言っても
僕は多分イスラエルのニンテンドースイッチを買うんですよ。
それはなんかじゃあゼルダの伝説をイスラエルで作ってて
ゼルダの伝説面白いじゃんってなったら
じゃあ別にイスラエルのゼルダの伝説でも買いますよっていう話なんですよ。
だからウィッチャーズっていうゲームが面白いと思ったら買う人もいるし
ウィッチャーズ確かポーランドがゲームハウスっていう感じで
別にそのどこの国とは関係ないよねっていうもので
人は買ってたりするんですよ。
例えばじゃあ食べ物とか買う時も
何さんとか意識しないで買うわけですよ。
日本人の人ってブラジルの鶏肉とか
シリのサーモンとか買ってるんですけど
じゃあその鶏肉がブラジルなのかとか中国なのかとか
アメリカなのかとかって意識しないじゃないですか。
安いからとかそこのチェーン店で使われてるからとかで買うんですよね。
というので別にそこまで意識する必要ないんじゃねという話なんですけど
これを全てアメリカで賄おうというのが
アメリカの大統領が考えてやろうとしていることで
結果として僕はアメリカはものすごい大変なインフレになって
経済もだいぶ縮小すると思ってるんですけど
とはいえ世界中それに巻き込まれてるんですよね。
例えばボーイングの地図を貼ってたりとか
アメリカにボーイングっていう飛行機の会社があって
アメリカのボーイングで作られているドリーブライナーというのが
877だっけというのがジャンボジェットがあるんですけど
それの外壁というのがカーボンファイバーで作られていて
その外壁はトーレが作ってるんですよね確か。
IHIのエンジン使ってますとか
内部のインテリアとかでは大阪の会社がやってますとか
美翼とかにはイタリアの会社がやってますとか
要は部品を世界中から集めてアメリカのワシントン州にある
シアトルの上の方にあるエベレットとかの工場で集めて
組み立てるというのをやってボーイングという飛行機を作って
それを世界中に売って外貨を稼いでいるんですよ
ところがどっこい部品をアメリカがボーイング787を作り回すときに
トーレから外壁を仕入れるときに関税がかかってしまうと
ボーイングは24%高く外壁を買って
美翼はイタリアから高く買って
フランスからドアを高く買ってとかっていうので
車輪に使うゴムとかもマレーシアから高く買って
ボーイングが飛行機を作るための部品の仕入れ値というのが
関税分だけ上がっちゃうんですよね
関税分だけ上がるから結果として完成品の飛行機の値段が上がるんですよ
ところが飛行機を買う愛って
別にボーイングから買わなくても
エアバスというフランスの会社から買うという手もあるんですよ
フランスのエアバスももちろんいろんな国の部品を使って作るんですけど
フランスの場合はそこまで関税がないので
じゃあ同じような性能の飛行機で並べたときに
アメリカ製のボーイングの飛行機が高くて
エアバスの飛行機の方が安いってことになっちゃうんですよ
そうしたら他の国としては安い方でええんちゃう
っていうのでエアバスの飛行機買ったんですよね
ボーイングは一生懸命努力していい飛行機を作ったとしても
関税のせいで部品代が高いので結果として売り値も高くなってしまうので
なので売り負けしてしまうっていうところで
アメリカの売り上げがどんどん下がってしまうよねっていう状態になるので
なので本質的にはアメリカって結構微妙だよねって話で
これがアメリカ内で使う部品と
アメリカ内で最終正規するものという区別ができないんですよ
要するに部品ですって言って仕入れて
その部品というのをアメリカ
例えばじゃあ東レからファイバを買う会社というのが
ボーイングが直接買ってなくて
アメリカの製品会社のデュポンが東レから買いましたと
その後デュポンがボーイングに売りますっていう形だったり
でもあるわけですよ
そうするとそれはデュポンにとってみたら
日本から仕入れたものをボーイングに売り付けるということになるんですよね
であるとここじゃあ関税ゼロだと売り付けてるんだから
そこ関税ゼロおかしくねってなっちゃうんですよ
そもそもなんで関税を高くしたいかというと
アメリカ国内で作ってるものを買ってもらいたいからなんですよ
なのでカーポンファイバをデュポンが作ってればいいんですけど
デュポンが作るものよりも東レのものがいいとボーイングが選んでるので
なのでデュポンでは買わないで東レで買うということになってしまうんですけど
でもこれが東レが高すぎるからデュポンで買うっていう形にするっていうので
故意に高くするというのが関税なんですよね
なので基本的には部品の値段が高くなるというのは買わないですはい
なのでなかなか厳しいよねと思うんですけどねアメリカ
ご視聴ありがとうございました
