2024-01-25 05:39

EP.204 男女の給与格差。 / 20年間鬱病だけど在宅したい。 他

今回のテーマ:
男女の給与格差。 / 20年間鬱病だけど在宅したい。 / 社内SEがつまらない。

元動画:
https://www.youtube.com/watch?v=NGfjgxXgfHk

サマリー

男女の給与格差について話す際には、学歴を無視してはいけません。東大に合格した人の82%は男性ですし、高学歴の学生も男性が非常に多いですから、高収入の企業に入社する男性も多くなります。

男女の給与格差と学歴
男女の給与格差を語る際に無視してはいけないのは学歴です。東大合格したのは82%が男性です。
そもそも高学歴学生は男性が圧倒的に多く、当然、高収入企業への入社も男性が多くなります。
大企業は国の要請に応えて女性管理職をやりたいのに、高学歴要請を新卒採用したくても取れないという重要です。
高学歴者の男女比は文化的要素が強いと思いますが、海外ではどうなんですかね?」
女性エンジニアの多い国のトップ20とかでいくと、チュニチュアとかアルメニアとか、
モロッコとかアルジェリアとか、わりと北アフリカとか中東とかの国が多いですよね。
なぜそれが多いのかというと、高学歴でエンジニアという仕事は実力主義なので、普通に仕事をして給料が取りやすいんですよ。
でも文系でエースとかってなっちゃうと、実力ではないところで仕事の給料が選ばれてしまうので、
女性はそれを得られなくなるという感じですよね。
なので日本の場合って、むしろ実力差で選ぶというのを、僕はあんまりやってない気がしていて。
なので、わりと実力で選ぶと、日本の場合って多分女性の方が採用率が上がるんですよね。
これ採用をやっている人レベルの話になってくるので、一般の人はわかんないかもしれないですけど、
男性と女性でいくと、20代前半だと女性の方が優秀なんですよ。危機感があるんですよね。
努力をしないと、わりときちんと評価されないよねっていうのを女性の方が思っていて、
男性の方がまあ受かるっしょ、なんとかなるっしょっていうのがあって、わりとうまくいっちゃったりするんですよ。
なので、体感でいくと女性の方が努力化は多いんですよね。
ただ女性の場合は、出産があったりしていなくなる場合もあったりするので、男性もある程度取った方がいいよね。
だいたい30代後半とか40代になると、やっぱり男性の方が残り続けるのでうまくいくんですよ。
女性で優秀な人でも子供が生まれましたって言うと、いきなり職場からいなくなってしまうんですよ。
そのリスクもあるので、やっぱり男性はある程度取らなきゃいけないよねってなっちゃうんですよね。
なので、本当にその段階の自力主義にすると、多分女性の方が採用されちゃう気がするんですよね。
エンジニアの高学歴と海外事例
ただ取った後に、じゃあその後30代40代どういうふうに働いてくれますかってなると、やっぱり転勤必要ですってなると、
男性は転勤するんですけど、女性は転勤しないんですよ。
しない割合が高いんですよ。
女性の場合って、結婚というのを意識してるので、彼氏が東京にいます。
女性が東京で働いてます。
これから軍関帝国とか行ってくるねって言われたら、そんなどいなか行きたくねーよってなっちゃうんですよ。
結婚するというのがすごく大事なことなので、彼氏を手放すという選択肢があんまりなかったりするんですよ。
でも日本の場合って、彼氏が軍関帝国に転勤になります。でも食い料が上がります。
出生コースですとなるんだったら、じゃあ女性が仕事を辞めて軍関帝国という選択肢を割と日本はするんですよ。文化的に。
なので、男性の場合は雇い続けても軍関帝国の転勤を受け入れてくれるけど、女性を雇い続けても軍関帝国の転勤は受け入れてくれないよねっていうのがあったりするので、
結果として女性というのは優秀ではあるのですが、男性もある程度取らないと会社が回らないよねという判断になってしまうという、
男性意と女性意でその女性の方が偉大に受かりづらいっていうのを同じ問題にちょっと行き着いちゃうんですけど、
20年ぐらいうつ病などを患っておりますが、今、肩に安定をしようにハローワークで在宅をしようと考えて、他の私の病気の関連の方々が良いと言ってくれますが、
病院の方に辞めた方がいいと言われて混んでます。でも分かりません。どうしたらいいでしょうか。やればいいんじゃないの。
自分の人生を決めるのは自分なので、他の人のアドバイスを聞くのはいいと思うんですよ。アドバイスは聞いてもいいと思うんですけど、ただ自分がやりたいことは自分がやったほうがいいですよ。
ご存知ないかもしれないですけど、あなたの人生って1回しかないらしいですよ。
なので、他の人の言われた通りやって死んだ時にあれこれやったほうがいいかなっていうふうに思えるか、自分の人生で好きなことをやって、死んだ時にやりたいことをやったからこんなもんだよねって思えるかっていうだけなので、
自分の人生は1回しかないっていうのを分かったことじゃないかなと思います。
現在27歳。メーカー。社内SEやってますが、仕事の内容が正直システムとは思えない雑用でつまらないです。年収600万前後と給与面の不安はないのですが、将来のキャリアが不安です。サポート活動のデカい地域のITコンサル、他の社内SEに行くか、今後のキャリアに悩んでます。
転職活動してください。転職活動してみて、もっとキャリアになりそうないいところで給料が高いのがあるんだったら、全然それでいいんじゃないかなと思うんで。なので、転職活動をする中で自分の客観的な給料がどれくらいなのかっていうので、逆に外資系で役に立ちそうなやつで、給料安いけどそっち行きたいっていうのがあれば、全然そっち行っちゃったらいいんじゃないかなと思います。
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