2024-12-28 16:31

ベルセルクの結末予想 他

今回のテーマ:
ベルセルクの結末予想 / 東京が上手くいった理由 / 野党は解決より対決を望む

元動画:
https://www.youtube.com/watch?v=DrvJqFFSIu4

サマリー

ベルセルクの結末に関する予想が語られ、人間の本質を探る話が展開されています。作品の核心に迫る見解とハッピーエンドを目指す展望が議論の中心となる一方で、その過程の困難さも指摘されています。また、日本のエネルギー政策における原発の重要性と物価対策についても議論されています。原発を使用しない場合の物価上昇や政府の選択肢、高齢者福祉などの問題が取り上げられています。

ベルセルクの結末予想
ベルセルクの結末はどうなると思いますか? グリフィスに現状を勝てる気はしませんが、僕は愛情を予想しています。
いやー、でも一応、オチはその三浦健太郎さんが言っていたオチに続いていくって話だと思うんですけど、
で、まあ、あのう、うーん、ちょうどね、今ベルセルクを読んでいる最中だったんですよ。
忘れてて、昔から読み直している最中で、なので、こんな感じだったわっていうふうに、なんでベルセルクの話がちょうど来たんだろうと思って、ちょっとびっくりしてるんですけど、
で、なんかね、あの、なんか、人間参加という言葉が確かね、どっかにあったはずで、
なので、その人間というものの良さを伝えるというのを三浦さんは結構やろうとしていたんじゃないかなと思うので、
なので結論としては、ハッピーエンドになるというのを狙ってたんじゃないかなっていう気がするんですよね。
なので、僕の予想は多分ハッピーエンドで、ただ、ハッピーエンドになるための道筋がひどいんですよ。
ちょうどこのコードの時にベルセルクを読んだんですけど、
普通の、そのなんか、普通でもないか、そのでかい剣を埋めてる刑事が、
幸せになっていって、孤独な戦士に自分たちの仲間ができて、で、そこで自分たちの国を作るんだっていうところでうまくいったところが、
自分のその、なんか、唯一の友だと思っていた信頼できる高野団の団長が、いきなり裏切る、で、さらに彼女をレイプするみたいな、
もうむちゃくちゃな話なんですよ。人間としてドツボにはまるっていうのがあって、
でもそこから、高野団の団長に対する憎しみというところで生き続けるんだけど、
でも彼に再会したときに、言うてもこいつのこと好きだよねってなってしまうっていう、
その人間らしさとかも含めて、たぶんその、人間とは何とや的な話になるんじゃないかなと思うんですよ。
ストーリーの困難
なので、わりと期待していまさい。
確かに人間参加ってね、どっかでセリフが出たか、タイトルかと書きであるんじゃないかなという気がします。
だからね、その出る性力むちゃくちゃなんですよ、ストーリー。
だから本当、鬱になるだろうっていうぐらいのひどい話なんですけど、
高校生で読んですごい面白いなと思ったんですけど。
ちょくちょく鉄道のスパチャを投げれます。
今日から中央線快速電車にグリーン車が連結して運行開始しました。
あるのだいあかんせんものかなとらんにんこつろだし、
やるせんべきもまわるせん、グリーン車で行けばいいの言ってるぜ、
あ、中央線快速ってことは八王子から東京までグリーン車で行けて、
早いよねみたいな話。
外国人観光客向けとかあると思うので、
たぶん常磐線とかあるのかな。
あと大田急線あるか。
最強線もありなんじゃないかな、そうすると。
最強線って割とそのまま延長して、
最強線って目黒から行って、
そのあと神奈川行こうと繋がりますよね。
上のほう行くと多分大宮から川越えのほうまで行けるので、
たぶん最強線の中にグリーン車があったとしたら、
大船ぐらいから川越えのほうまで一直線で行けるっていう、
面白電車になると思うので。
最強線って世界で一番地間が多いと言われるぐらいの、
モーストストロングトレインなんで、
なので地間を見ながらグリーン車でダラダラと酒を飲むっていう、
外国人にお金をとってもらうのいいんじゃないかなと思いますけども。
グリーン車はもうちょっと高くしていいと思いますけどね。
普段仕事をしている普通の常識人っぽい人が道につまりたがわれている姿を毎日見かけます。
これは日本だけであるでしょうか。
ちなみに女性がやってる人はおどろみかけないですが。
住んでる地域が悪いです。
僕、東京都北区の赤丸に住んでたりとか新宿に住んでたりとかしたんですけど、
そういう地域は多いです。
ただ港区とか歩いてるとあんま見ないです。
中央区とか銀座とか。
なので地域の問題かなって気がします。
浅草とか多そうですよね。
日本は真ん中に東京や名古屋があり、東に札幌や仙台があり、西に大阪や福岡がありますが、
真ん中に首都があるのは人が集まらないですが、
東西に出張とかしやすいからなんでしょうか。
いいえ、もし沖縄市だったら配送の方が大変だと思います。
真ん中は東西に行きやすく見られますが、
フランスは北西とパリがありますよね。
東京がうまくいったのは、関東平野というところがあって、
そこの中心にたまたま徳川家がそこに持っていて、
徳川家が天下を統一して、
産金交代という制度によって江戸から日本中に大きい道を作り、
そこにずっと宿泊町というのができたので、
人の交通や貿易が基本的に東京を中心に作られるというのがあったので、
それがいまだに生きているという話で、
それよりも大阪中心だったので、
その大阪中心の時代は北海域戦だったので、
海流の海を動かす、海の上で荷物を動かすというのが主流だったので、
今、東京が一番人口多いよねって言われてるんですけど、
明治時代とか昭和の初期まで、
人口1位が新潟だったり広島だったりとかで、
実は人口の1位ってずっと動いてたんですよ。
それは新潟が米が作れるから、
米が作れるところは人口が増えるよねっていうのが人口1位だったり、
広島というのは海軍的な工場があったりとか、
西日本的なところの中心だったりというので、
そこが発展したりと思ったりなので、
なので、その状況によってあるんですけど、
でも東京の江戸というところに日本政府を置いて、
海道がしっかりしてる江戸で、
そこに日本政府を置いているというのがあるので、
ずっと中心になってるという状態だったりするので、
なので、別に中心だから選ぶというわけではなくて、
むしろその歴史的な状況でそこが首都になってしまったから、
いまだに首都っていうのは多いんじゃないかなと思います。
だから韓国とかは、ソウル首都やめようぜって話結構あるんですよね。
北朝鮮の国境からソウルまで50キロとかだっけ、
1日で攻められちゃうんですよ。
本気でパーッと攻めきったら1日でソウルまで来ちゃうから、
やっぱ怖いよねと。
なのでソウルやめた方がいいんじゃねって言われてるんですけど、
とはいえソウル以外にデカい都市がないので、
ソウルほどデカい都市がないので、
結果として移動した方がいいよねって言い続けるけど、
いまだに移動できない。
ただ沖縄が首都になったとしたら、
独立しちゃうんじゃないかな他の地域が。
あまりに遠すぎて。
要するに交通の便がある程度ないと、
第二の首都ができちゃうんですよね。
例えばロサンゼルスとかサンフランシスコというのが、
何で発展したかっていうと、
ニューヨークとかワシントンDCから遠すぎるんですよ。
逆にペンシルバニアとかが何で発展したかっていうと、
ニューヨークとかワシントンDCが近すぎちゃうので、
優秀な人がそっちに吸い取られちゃうんですよね。
ある程度距離が離れると、
もうそっちまで行くの大変だからって言うので、
独自の文化があるんですけど、
大都市とかお金が動いてる地域に近いと、
優秀な人はそこに吸い取られてしまうっていうのがあるので、
なんでその埼玉県とか神奈川県とか千葉県の優秀な人というのは、
どんどん東京に行ってしまうっていう構造なんじゃないかなと思います。
あれ、これなんかボタンを押すと色が変わるけど、
これ色によって機能変わるのかな。大丈夫かな。
金は金は、場合によっては命よりと思いますか?
私は思います。
なぜなら金で命を増やすことができるからです。
具体的には、寝たけりおう老人は月110万から150万で無理を生かすように、
そのお金をお金を配るなら何にも、
子供を作るベースを作り上げることができるからです。
きれいごとで、老人の家もちょうど大事なんだと、
若者から引き上げた金を老人にジャブジャブ使うことを推奨する人がいます。
どこかでラインを切らなきゃいけないですよね。
高齢者医療というのをどこまで許容すべきかというと、
フィンランドとかスウェーデンとかと65歳以上になると、
基本的にはもう手術をしないんですよね。
痛みだったりとかの緩和をするための薬だったり治療だったりするんですけど、
胃に癌があるから、腹を裂いてそこの癌を摘出するかというと、
もうしませんっていう。
ジバルでやる人は全然できるんですけど、
どこかの段階で、高齢者のためにお金を使うよりは、
社会にお金を使わないと社会が維持できないよね、
というところの話というのに持っていくというのを、
もうちょっと社会が成立するとその話ができるようになると思うんですよね。
日本はまだ社会が成熟していないので、
タブーというのを作りたがるんですよ。
この話をしてはいけないとか。
なので、今多分高齢者医療というのを、
どこまでお金を払い続けるべきなのかというので、
前にオチアイ・ヨウイチさんとフルイチさんが、
週末期の10年で結構お金使ってるから、
じゃあそれを減らした方がいいんじゃないのって言ったら大炎上。
なので、議論をすることは正しいよね。
ただそれを政策として実現するかどうかというのは、
別の話だよねっていうのを、
割と他の国はできるんですよ。
要するに、政治家がそれを選択するかどうかと、
現状ではどういう治療があって、どういうお金が動いていて、
じゃあこれはここら辺までだったら許容可能な金額だよねとかっていう、
議論と調査をするというのをやった上で、
じゃあどう判断するかというのを政治家が決めましょう。
で、それは投票で決めましょう。
なので、みんなの同意でやりましょうって話なんですけど、
それにならないですよね。
なので、例えばドイツとかの場合だと、
無駄金使うの良くないよねって言ってるところが、
割と票を集めたりするんですけど、
日本の場合って、これをします、あれをします、
こんなものを作りますっていうところが票を集めるんですよ。
お金がどこから湧いてくるというふうに、
みんな信じてるので、
自分の金じゃないっていうのもあるんですけど、
なので、大阪万博やりますって言うと、
じゃあ投票しようぜみたいな。
東京オリンピックやりますって言うと、
じゃあ投票しようぜみたいな。
でも、それって長期的には、
未来の日本人が払うことになるわけだから、
やるべきではないよねっていう人が、
票を集めることはあんまりないんですよね。
なので、それがやっぱり、
長期的な解決を望むかどうかって話だと思うんですけど、
タイトル回収にもありますけど、
野党は解決より対決を望むっていうタイトルにしたんですけど、
これどっかの動画のコメントにあったんですよね。
解決より対決を望むというのが。
例えば、原発問題とかで、
僕は立憲民主党の泉さんが、
原発の条件的に許可っていうので、
ちゃんとまともな考えをしてきたなと思ったんですよ。
それがなぜまともな考えかっていうと、
エネルギー政策の選択
原発を認めない、でも物価を上げない、
不可能なんですよ。
要するに、原発を使わないのであれば、
火力発電所で電気を作らなきゃいけないので、
そうすると石油を買い続ける、
天然ガスを買い続けるというのをやらなきゃいけないので、
やっぱり物価も上がるし、
電気代も上がってしまうんですよ。
原子力発電所というのは、
ランニングのコストは安いんですよ。
最初から作るのはコストが高いし、
ぶっ壊れたときはコストがめちゃくちゃ高いです。
でも作っちゃった以上、使わないにしても、
使ってもコストはあんまり変わらないんですよ。
要するに、使ってない原発が、
突然また津波でぶっ壊れましたってなったら、
もうその地域で人が生活できないのと同じなので、
結果としてそれはずっとコストがかかり続けるんですよ、
使ってない原発に関しても。
なので、それだったら作っちゃった原発はまず使いましょう。
それによって電気代を安くしましょう。
でも、新規の原発に関しては、
とりあえず凍結しましょうとかであれば、
まだ現実的な話だと思うんですよね。
要するに、原発を使わない、物価を上げない、
これ無理なんですよ。
なので、どちらかを選ばなきゃいけないんですよね。
じゃあ、原発を使わないけど物価を上げますにするか、
物価を下げます、だから原発を使います、
どちらかにしなきゃいけないんですよ。
なので、与党というか、
日本政府を運営する自民党・公明党というのは、
選ばなきゃいけないんですよね。
物価を下げたいのか、
それとも原子力発電を使いたいのか。
もちろん原子力発電を使わないで、
何らかしらのエネルギーで電気を作れて、
物価も下がるっていうのができればいいよね。
でも、それできないよね。
なので、何かを選ばなきゃいけないよねっていうのが、
与党と野党の対立
今の与党が選ばなきゃいけない選択の問題なんですよ。
でも、与党の場合って文句言ってるだけでいいので、
解決をする必要ないんですよ。
だけど、原発を動かすのか、物価を下げるのか、
どちらか両方を選ぶことはできないよねってなると、
そこで解決というのは、
誰か原発を動かすを選んで、
物価を下げるを取るで、
原発を使わないを捨てることになるんですよね。
原発を使わないで物価を下げることができればできないから。
なので、与党というのは必ず解決を選ぶ結果になるので、
そうすると誰かに嫌われると。
与党の場合って文句を言うだけでいいので、
解決をしようとする必要がないんですよ。
むしろ、与党の泉さんが、
じゃあ原発を動かしていいの?ってなると、
結局、原発を動かしたくないっていう人は、
泉さんに投票しないってことになっちゃうので、
なので、解決をするのではなく、
原発良くないよねって言い続けるだけとか、
物価が上がるの良くないよねって言い続けるだけ。
じゃあ自民党の偉い人と、
じゃあその野党の人が議論します。
物価が上がるの良くないよね、
物価が上がってるのは政府のせいだよね、言い続ける。
これで対決したときに勝てるんですよ。
要するに、一般庶民としては、
政府のおかげで物価が高くなってる。
これ事実なんですよ。
国債を刷ってるせいだったりとか、
原発を使ってないせいで、
物価が上がってるわけじゃないですか。
だいたい毎年2%ぐらいの物価が上がってますと。
なので、物価を下げるべきであるっていうと、
これは勝てるんですよ、その議論においては。
でも、じゃあ実際政権を担ったときに、
じゃあ国債刷らないんですか?
じゃあ原発止めるんですか?ってなると、
やっぱり何らかしらの言ってることと、
違うことを言わなきゃいけないので、
なんで解決を望まないで、
対決だけしてて、
なんか野党頑張ってるねっていうので、
票を増やすというほうが、
政治家としては生きていきやすいってことになると思うんですよね。
で、どっかの政治家の人が、
子供たちに負担をかけなくないから、
自ら尊厳書を選ぶという、
高齢者の人の自己決定権というのを奪うのが良くない、
というのを書いていて、
そこでツイッターでちょうど書いたんですけど、
そういう考え方が、
ウバステ山の考えにつながる、
みたいな書いてあるのがいて、
ウバステ山の考えにつながるということ自体は、
僕も否定しないんですよ。
要するに、高齢者がいることで負担になる、
だからウバステ山という考えをする人もいるだろうなと。
ただ、じゃあその考えが生まれるのは良くないけど、
でも若い人たちに負担をずっと強いていると、
じゃあ結婚することができなくなって、
子供が増えなくなって、
結果として少子化になって、
日本経済悪くなってしまうよね、
というのも事実なんですよ。
若者の負担を何とかして減らさなきゃいけないよね。
そのために何をすべきですか、
というところでいくと、
ウバステ山の思想になるのは良くない、
というのであれば、
じゃあどうやって若者の負担を減らすんですか、
という対案があるんだったら、
話し合いになるんですよ。
でも対案はないけど、
でも高齢者が自分で死にたいと思っても、
高齢者問題と政策選択
死なせるのは良くない。
で、若者の負担はほっとくっていう。
いやいや、若者の負担をほっといたら、
信仰はどんどん減っていくし、
今だと確か8人の若者に1人の高齢者を抑えるんですけど、
あと15年ぐらいすると、
4人の若者で1人の高齢者を抑えるって構造になっちゃうので、
より子どもの可能性が減っちゃうんですよね。
なので文句を言うのであれば、
ある程度その対案がない限り、
やはり政策としてはできないんですよ。
文句を言うだけで別にいいんだ、
というので、
それで文句を言って記念事を言って、
気持ちよくなりたいんだ、
というのであれば、
それは好きにしたらいいと思うんですけど、
ただ結局政府としては何かを選択しなければならないので、
そうなった時に高齢者というのを
自己決定権を目指すっていうのか、
もしくはフィンランド制でみたいな、
高齢者に対しての医療というのはしませんと、
看護はしますけど、
手術とかしませんっていう形で、
むしろその自己決定権さえも奪うっていう、
長生きしたいですっていう人も、
自慢でやってくださいっていう治療に関してはね、
っていう形の方向型にするかっていうので、
やっぱり何かしらの、
みんなが思い通りのものを
ずっとやりたいよね、
はできないよねっていうのになるんですけど、
そこがなかなか与党と野党の人は考え方が違うので、
野党の人というのは言いたい放題で言うけど、
与党の人っていうのはそうやって嫌われるんだろうな、
と思いました。
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