東出昌大の狩猟技術
【コメント】今月は節約のためにスパッチをしないのが目標でしたが、ひろゆきさんがヤバい人になりすぎて面白かったの知りました。今週疲れたから出していく必要が高まります。誕生日がない日もいると。おめでとうございます。
なので、楽しい人生を選んでください。
【コメント】妄想なのにお答えしてください。ありがとうございました。ひろゆきさん。1ヶ月くらい前の私のアメブロ妄想記事では勝手にすみませんが、78名からの私を戦国自衛隊部隊に立証させていただきました。水沢ひろゆきと共にひろゆきさんも組み込んでいます。ひろゆきさん、皆さん、本当にありがとうございます。
宮崎さんは強いと思うんだよね。元々宮崎さんはサッカーやったりとか運動神経高いんですよね。なので、戦国時代に持って行った時に役に立つタイプの人は、まず理系の化け学をやっている人。
小石を作って、ここで火薬を作った方がいいよねとか、導火線作ったらどうやってやったらいいねとか、金属の精度を作るんだったら、銅と鈴を混ぜた方がいいよねとか。そこらへんの知識と、ふいごってどうやって作ったらいいのとか、ロードをやって作ったらいいのみたいなところの、理系系と工学系の知識があるタイプと、筋肉異常に発達している室富士さんみたいなタイプの人。
っていう感じのところの人を持っていくっていうのが、過去に戻った時には結構役に立つんじゃないかなと思うんですけど。
これ大体ドクターストーンがやってるのをね、ただドクターストーンは携帯電話と言いながら無線を作るみたいな。いやいやそれ無線機じゃん、でも電池ずっとオンにしてたらそんな持つわけないよねみたいなのもあったりするので、
マンガなので面白くしてる部分はあるんですけど、方向性としてはドクターストーン的な方向が当たるので。なので、東出さんとか持ってったら強いと思うけどな。東出さんね、飛んでる鳥撃つらしいんですよね。
結局、四足歩行動物って餌を食ってる最中とか止まるんですよ。鳥も止まってる時に撃ったら当たるんですけど、飛んでる鳥に弾を当てるっていう。
鳥というのは、弾というのはまっすぐ飛ぶわけじゃなくて、飛んだ先で風で移動するんですよ。なので風で移動するのと、鳥の移動するコースを予測したところに打って当てるとかをやるらしいんですよ。これがね、東出さんが自分で言ってるだけで全部嘘かもしんないんだけど。
俺当てたんすよって話をしてて。だからね、本当に飛ぶ鳥を落とす勢いっていう言葉なんだけど、飛ぶ鳥を落とすはね、マジで狂ってますよ。ショットガンで撃つはあるのね。ショットガンというのは一定の距離だったら細かい弾がいっぱい飛ぶから、この面積内に鳥が行ったら当たるよねってのがあるんだけど、東出さんってショットガンじゃないんですよ。弾一発なんですよ。
そうすると、この鳥はこういうコースで、この速度でこうだから弾が飛んだ時にこの辺りを打てば当たるよなみたいなのが当たるんだけど、でもその弾が一発800円とかだからバンバン打てるわけでもないのよ。
人間的魅力とリスペクト
っていう感じで、こういう時はこうだよねみたいな感覚でわかってる人なんだろうなぁと思うんですよ。あの人は元々剣道をやってたんですよ。剣道というのは、棒の先端というのは振った時に遠心力で先端を速くなるんですよ。
なので、その遠心力で振った時がどれくらいの速度で相手に当たるか、相手の前がどこなのかっていう、自分の体ではないものをコントロールして、さらに相手の周りを読むっていうスポーツなんですよ。なので、剣道でやってた感覚の道具を自分の体の延長線で捉えるのと、周りの感覚っていうのがあるんじゃないかなっていう。もちろん偶然の可能性もありますけどね。
東栄さんね、僕はアフリカと南米で東栄さんと一緒に旅をしてますけど、使われてる部分は20分の1以下なんですよ。だって10話とかにまとまりあえるけど、2週間とか一緒にいるわけですよ。話し合いでいないからずっとどうでもいいことを喋ってるんですよ。
なので、帰ってどうするんですか?みたいなのをずっと喋ってるとか、本当に思ってるんですよ、話をするとかっていうのをずっとやってるので、割とそういう話はよくしてます。
あの人はね、本当に人たらしなんですよ。
人に好かれるよね、やっぱりああいう人。芸能界でうまくいったことが過去にある人なので、今はわかんないけどね。
やっぱりああいう人ってね、誰に対しても親切なんですよね。そこら辺のオッサンとか、南米とかペルーのオッサンとか、アフリカのオッサンとかに対しても、やっぱり人としてちゃんと扱ってきちんと相手をリスペクトするっていうのがあったりするので。
それが高齢の人とかでもちゃんと高齢の人に対するリスペクトとかやったりするので。
怒らせるの難しいランキングでいくとね、東栄さん結構難しいんですよ。
東栄さんを怒らせるんだとしたら、たぶん東栄さんが大切にしてる人を、着替えを加えるぞというふうに脅すっていう形で怒らせるんだけど、たぶんそれをやった時、僕普通に殺されて埋められてると思います。
あの人、誰も行かない山とか知ってるから、サクッと殺して、60キロくらいだったら普通にあの人を担いでもってけるから、山のここら辺に掘って埋めようっていうので、何年も僕の死体が見つからないもので、最近ヒロユキなんかよく埋めるんだよねっていうので、ふわーっと歴史が終わっていくっていうので。
東栄さんの敵に回すと下手すると解体されて食われるんだよ。やっぱね、動物解体できるやつはね、人殺して食ってもわかんないからね。東栄さんの猿もね、殺して解体して食ってるんですよ。猿ってさ、僕らとはDNA的にあんま変わんないわけでさ、それ殺して解体して食ってるわけだからさ、人間殺して解体して食ってても、僕はたぶん驚かないよね。
生き物との関係性
やっぱ東栄さんは人間も食ってたんですね。いやー、だってちょっとどんな骨の構造か知りたいじゃないですか。人間の脊椎とか切って、やっぱり人間の肝臓って美味しいですねとかって言いそうだもん、東栄さん。っていう感じで、猿食えてる時点で人間も食うんじゃないかなって。
なのでやっぱ狩人とか漁師、海の漁師もそうなんですけど、海の漁師もサクッと殺して大平を持っていって、ぶつ切りにしてボーンって投げたら、もうバンバン餌、いわゆるその人間を、殺した人間を海に入れた時にバレるパターンって、解体しないから腐敗してガスが溜まって水上に上がってくるんですよ。
土宰物ってなるんですけど、ちゃんと解体してガスが溜まらないようにしてバラバラに投げたら、魚が肉食って骨は沈んでくるので、もう上がりようがないんですよ。
なので漁師を敵に回すとそれやられて、沖の方でバババーって殺されて、解体されて、ポーンって投げられて、魚の餌になって、2、3日後にそこらへんにシャコがいっぱい取れて、シャコうめーって言って、現地の人が食ってるみたいになったりするので。
なので漁師とか、ハリウッド系とかハンター系の職業の方々っていうのは、昔から物の父とか武士とかも、漁師とかも知らないんですけど、
動物を殺すとか魚を殺すとか、生き物を相手にしてる人たちっていうのは、敵に回しちゃダメですよ。
だから所詮ほら、僕ら現代人ってコンピューター使ってとか、口発調手発調とか法律とかで、社会の枠組みの中で何かマウンティングをしてると思うんですよ、お金を持ってるとか。
でも漁師の人たちとかは、生き物相手の人って、じゃあ殺すぞって言われたときに、本当に殺すかって。
殺した後もバレないようにするしない。いくらでもあるから。いくらお金を持ってますとか、法律の知識あります。俺、弁護士ですとか。
経営者で何億円ありますか。時価総額いくらですって言っても、やっぱり生き物を殺す能力がある人の前に立ったら、それは動物同士の戦いなので。
東京さんは動物好きなんですけど、動物に対するリスペクトと人間に対するリスペクトと、多分人間って平等だよね。動物と人間もそんなに変わらないよねみたいな、多分そういう感覚なんだと思うんですよね。
なので誰に対してもリスペクトをするというのは、金を持ってるから偉いとか、経営者だから偉いとか、政治家だから偉いとかではなくて、やっぱり生き物として退治した時というのは一緒だよねというところが元になってるんじゃないかなと思いますけども。