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2023-08-07 13:38

EP.033 日本の不況を決定づけた転換点は? / 岸田総理の息子の話。 他

今回のテーマ:
日本の不況を決定づけた転換点は? / 岸田総理の息子の話。 / 子供が産まれても社会には損失?

元動画:
https://www.youtube.com/watch?v=u-fOXMw7QGM

サマリー

岸田総理の息子の話を含む転換点や日本の不況の原因について話されています。アメリカとヨーロッパでは外国人移民へのメリットがないと考える人々が広がり、人間の尊厳と労働基準の守り方が重視される時代になっています。生産性の低い人口が増えることで社会への悪影響についての議論も始まります。

岸田総理の話と費用と損害
岸田総理とその関係者は今日もいろいろやらかしていますが、 即解散という形にならないでしょうか?
なりません。
ジャニーズさんや上級国民のように辞めさせるための費用と、 区分にした場合の損害を点明した結果、
経済代々、命や法律になってしまうんですが、 また、総裁は忘れましたが、
政策の失敗で不況になったのは日本くらいだ!とあったのですが、 不況やスタグレーションを決定づけた転換点はどこでしょうか?
少子化とITに振らなかったことですね。
今日もアベンマープライムで、
マイナンバー管道と保険証のひも付けをやるべきではない という議論があったんですよね。
日本医師会の人たちが67万室、
マイナンバーと保険証のひも付けをしない方がいい みたいなことを言っていて、
アメリカという国が経済でなぜうまくいっているのか、
40年前くらいって日本の方がわりと伸びていたんですよ。
その40年前に伸びていた日本の会社っていうのが、
今でも同じように売上を上げてるんですよ。
トヨタとかね、日産とか。
アメリカっていうのは40年前にうまくいってた会社は、 それはそれで残ってるんだけど、
20年前くらいからITの会社がめちゃくちゃ儲けてるんですよ。
AppleだったりFacebookだったりGoogleだったりっていうね。
そのITの会社がめちゃくちゃ儲かって利益率高いよね。
日本人が買うアプリ、iOSで買うアプリだったり、
GoogleのAndroidで買うアプリの30%は全部GoogleかAppleに払ってるんですよ。
世界中の人がiPhoneとかAndroidの携帯で物買うために、
30%アメリカの会社が払うんですよ。
消費税10%って聞いちゃないんですよ。
っていうぐらいめちゃくちゃ儲かるんですよ、ITって。
っていうのをITに行かなかったんですよ、日本は。
ウィニーの開発したカネコさんを逮捕してみたりとか、
最近でもコインハイブっていう仮想通貨を、
広告の代わりに掘るツールを載せた人が逮捕されたりとかっていうので、
ITに振らないっていうのを一生懸命日本の政治っていうのをやってたりするので、
なんで結果として伸びなかったよねっていうので。
IT以外の会社、トヨタとか全然伸びてるんですよ。
ITの会社と日本の経済
今でも前回株価4%ぐらい下がってすごくなったんですけど、
昔ながらの会社はちゃんとやってますと。
三菱商事とかも利益を上げてますと。
ただITで他の国がうまくいった部分を日本は乗っからなかったので、
結果として日本の経済規模というのは、
世界の中ではどんどん小さくなってるって話です。
ただ僕は岸田総理の息子さんが階段で写真撮ったのか、
マジどうでもいいと思ってるんですよね。
だってあの階段って土足で登る階段じゃないですか。
土足で登る階段、寝っ転がるとか、
別に服に汚れるだけで超どうでもいいと思うんですよね。
土足で入っちゃいけないところを土足で入りました。
これまずいんですよ。
例えば相撲の土俵とかを靴で入りましたとかは、
それはしきたりもあるしルールもあるから良くないんだけど、
靴で歩くところを寝っ転がりました。
どうでも良くね。
ただそれが僕が問題だと思うのは、
その写真が流出したことなんですよ。
要は仲間うちでそういう遊びって人はやってると思うんですよね。
なので総理大臣室とかに入って、
椅子座ってイエーイとか言って仲間うちで写真撮るとか、
多分みんなやるんですよ。
別にそれどうでもいいんですよ。
問題はそれが流出してしまうようなコントロールができてないという人が
その中にいるということなんですよ。
例えばそれがこれ流出させたらまずいよねって思うような
価値観の人で階段にいて写真撮ったら何の問題もなかったんですよ。
要はこれをやっちゃいけないよねっていう価値観のコントロールが
できてないやつが身内にいるということは、
例えば政府の中でこの情報は流しちゃまずいよねっていう話をしたときに
それが漏れてしまうとか、
フジテレビのアナウンサーとコンパをして情報を流してしまうとか、
情報統制という基準ができてないというところが問題であって、
土足の階段根っころからはマジどうでもいいと思うんですよね。
なのでそこの攻めるべき部分とちゃんと守らなきゃいけない部分というのが
基準がずれてるなというふうに僕は思ってるんですけど。
子どもと経済の関係
なので全然ゴロゴロ、階段でゴロゴロしていいんですけど、
その写真が流出してしまうような情報の扱い方っていうのが良くないっていう。
子どもは増やすべきって言いますけど、70年前にそう言って増やした結果、
段階世代や小学生が社会の荷物になったりし、
これから生まれる子どももどうせワープアウトで貧困層になるだけなので、
結局子どもが生まれても社会にとっては損失が増えるだけなんでしょうか。
僕この話あんまりしないようにしてるんですよね。
直接的には人口とその子ども、その人間の教育レベルというのが経済になるんですよ。
小卒レベルの頭の人が1000万人の国と大卒レベルの頭の人が1000万人の国だと、
大卒レベル頭の人が1000万人の国のほうが経済的にはうまくいくんですよね。
大卒レベル1000万人の国より大卒レベル2000万人の国のほうが経済がうまくいきます。
基本的には今の社会、人間社会というのは大体この公式に当てはまります。
僕がこれ今のって言い方をしてるんですけど、人間、余り始めてるんですよ。
これは人によっては否定するだろうし、あまり心地よい話ではないと思うんですけど、
そもそもじゃあなぜ移民排斥というものがアメリカとかヨーロッパで起きているのか。
要は労働者が多いほうがいいはずだよね。
であれば移民って来れば来るほどその国は豊かになるはずじゃん。
アイスランドとかはもちろん今でも移民関係なんですよ。
なぜかというと人間少なすぎるから。人間少なくて土地が余ってるところは移民関係なんですよ。
なので100年前のアメリカとかは土地めちゃくちゃ広くて人口少ないからもう誰でもいいから来てくださいと。
土地耕したらこれお前の土地にしていいからっていうので。
なので人口をどんどん増やしてその結果アメリカっていうのは経済的に豊かになったんですよ。
今言ったように土地が余ってるかどうか。
土地を耕すって小学生でもできるんですよ。小卒でもできるんですよ。
昔自動労働っていうのがあったように鉱山で働くとか畑の農作業とかって機械で作業する前って小学生でも労働力としての価値があったんですよ。
でも今って小学生でできる仕事ってどれぐらいありますかっていうとあんまりないんですよ。
でそのじゃあ肉体労働でできる仕事っていうのはもちろん肉体労働してる人はいっぱいいるんですけど。
肉体労働をしてる人をそのまま居続けさせることが社会にとって良いのかっていう視点が今の時代は生まれ始めてるんですよ。
日本でもマクドナルドの受付がタッチパネルのでかいやつになってるところ店舗増えてるっぽいんですけど。
フランスのファーストフードってほぼタッチパネルなんですよ。
その店員さんに食べたいものを言ってお金を払うってなくてそのタッチパネルにピッピッピって押してクレジットカードで決済してレシートが出てきて。
でその出来上がったやつが番号を呼ばれて取りに行くっていうのがフランスもスペインもスイスもドイツも基本的にはそうで。
多分そのタッチパネルじゃないところヨーロッパほとんどないと思うんですよね。
外国人移民のメリットのなさ
でそれがなぜ起こるかっていうとその人間を雇うより機械の方が安いんですよ。
要はそのあの昔のその100年前のアメリカと違って人間に最低時給というものがいい。
でその1回人を雇ったらクビにできないっていうのがあるので。
なのでその人を雇う場合に一定以上稼げるやつじゃない限り雇いたくないっていうのが今の時代生まれちゃってるんですよ。
昔はそのあの労働法とかがあんまりなかったのでじゃあその1時間に500円しか稼げないんだったらお前の時給は300円なっていうのは成立したんですよ。
そうすると時給300円なんだけど500円分稼げてるから会社は200円得すると。
でその人は時給では500円分しか稼げないから300円もらえるのでも一応仕事をしてお金の対価を得るというのができたんですよ。
なのでその小学校小学生レベルの労働しかできない人でもその人にあった給料を払うことで働かせるということが可能だったんですけど。
まあその東京の時給1000円最低時給1000円とかになると時給が1000円払っても利益が上げられる1200円以上の価値を提供できない人は雇うと損をするんですよ。
会社は。1200円以上の価値を出す人だったら1000円払って雇っても200円価値があるからいいよねってなるんですけど800円の価値しか出せない人は雇うと労働基準法で時給1000円払わなきゃいけないってなるのでその人を雇い続ける限り200円分損し続けるんですよ。
なので労働基準法というのがある限りその最低時給以下の人間を雇うと損をするというのが今の先進国の仕組みなんですよ。
なのでそうすると小卒とか中卒とか小学生中学生というのを雇うということはマイナスである。
なのでなぜアメリカの人たちが今移民に来てほしくないと言い始めたかというと最低時給を守らなければいけないとするとそのメキシコから来る労働者としての肉体労働ができるけど英語をまともに喋れませんという人を雇いたくないんですよ。
でじゃあ雇いませんでした。メキシコ人がアメリカの中にいます。でもその人たちは暮らしていかなきゃいけないのでそうすると違法に安い労働をするか犯罪をするか公共の福祉に頼るかのどれかなんですよ。
生活方法的な公共の福祉に頼るとなるとそのお金誰が出してんの?働いてる俺たちが払った税金でなんでメキシコ人壊せなきゃいけないのってなっちゃうんですよ。
で次に犯罪をするっていう稼ぎ方をするとメキシコ人がいるせいで治安めちゃくちゃ悪くなってるじゃん。こいつらいらないよねってなっちゃうんですよ。
もう一個なんだっけ?忘れちゃった。っていうのがあるので外国人移民というのを入れることがこの国にとってメリットがないよねっていうのがアメリカとかヨーロッパで始まってしまったんですよ。
生産性の低い人口増加と議論の展開
人間というのは人権があり最低時給とか労働基準を守るべきだよねっていう人を幸せに生かせようとするというのをやると、
人間というものは働く以上時給制限はもらうべきだよね。それは人間の尊厳だよね。
これ多分ね否定する人はいないと思うんですよ。でもその人間の尊厳である千円の生産性がない人はその人を誰も欲しがらないよねっていう現実に目を背けちゃったんですよね。
で誰も欲しがらない人というのが世の中にいっぱいいるというのが今の先人口なんですよ。
発展途上国の中であれば発展途上国で回していけるので労働基準法がないのでまだ何とかなるんですけど、
発展途上国の生産性のあまり高くない人が先進国に行くと先進国ルールで守られる。
先進国の中でも死んだ魚を餌してる性格の悪いデブの頭の悪いおじさんみたいな時給制限分も稼げないようなやつが
俺雇われてるんだから千円以上給料出せよとかって文句言い始めてマジこういうやつ雇いたくないよねっていうふうになっちゃうんですよね。
っていうのが現実としてあるので人口が増えることが社会にとって本当に良いことなのかっていうと
多分10年後ぐらいに生産性の低い人口が増えることというのはむしろアシデーマという社会の中で増やすことになるよねというのが明確になってしまうので
人口を悪戯に増やすのはいかがなものなのかという議論がされる時代が来るんじゃないかなと思っているのですが
僕は少子化対策をした方がいい派なのでどんな子供が生まれたときも1000万円を払った方がいいよねって言っています。
ただ長期的にはその問題に多分行き着くのではないかなと思ってはいますけどあんまり表では言わないようにしていました。
ただ2000円払われたのでちゃんと説明しました。
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