職場のモラハラの影響
以前、職場のモラハラで相談した31歳の医療職男です。その後、耐えていましたが、営業不振であることを社長から職場の全負託まで引き下げられたことで、適応障害に診断書を会社に提出しましたが、受け取ってもらえず、さらに上双部に呼び出されて、寝れないとか仕事が続かないぞとさらに引き下げ受けました。頭の理解がうつかないので、どうしていいかわからないので、助言をいただきたいです。
診断書をもらっているので、もう一度お医者さんに行って、働けないですという形の診断書をもらって休んでください。でも、お医者さんが休めって言われたので、医療業務だとしても、医者の診断書があったら、それは働けないよねっていうのは、そういう証拠になるので、それで休んじゃうのがいいんじゃないかなと思います。話し合いでなんとかするのではなく、休む権利を勝ち取るという考え方をした方がいいんじゃないかなと思います。
この前のニュースで年収1000万の人が出てましたが、世帯年収は同じくらいで、3人は難しいと感じています。低い年収側で登床するような頭もないので、自分が全額貯金に回していますし、おしゃれも旅行もほとんどしません。子供の習いがほとんど半田ものではないですし、車も中古で、美容院も1年のレベルです。周りを見ていると、頼る親がいるかいないかってすごく大きく感じています。今の時代は子供を立派に育てる基準とは。
前のアベマニュースも、1000万円が貧困であるとか、家計が日の車であるみたいな論理をするべきではないと思いますよね。僕は子供の教育費を基本無料にするべきだと思っている派なんですよ。
Fランク大学とか全部潰して、大学の試験の一定の点数を取った子供に関しては学費を出しますよという形で、クーポン制にして、勉強している子が行っている大学だけ学費があるし、そうじゃないところはめちゃめちゃ高い学費を勝手に金持ちを払ってくれよという形で、勉強する子は全然学費がかからないよねという状況にすべきだと思っているんですよ。
前回のやつでいくと、住宅ローン払ってますっていう人に、毎月1万円補助金をあげますってなった場合に、住宅ローンの返済額が1万円増えるだけなんですよ。
要するに、子供3人目欲しくないと思っている人が、どうなったら子供3人目持つようになりますかってなると、マンションのローンがなくなったらとか、子供の教育費に1人2千万円くらいかかるから、投資をして2千万円分くらい貯まったらもう1人欲しいとかになっちゃうんですよ。
であれば、そこに補助金を使ってもしょうがないよね。むしろ、低収入の人とかに2万3万円渡した方が子供を産む可能性が高いよねということになっちゃうんですよ。
なので、そもそも子供の教育、子供を育てるのにお金がかかるという日本の社会システム自体が問題だよねという話にすれば、まだ多数派の人というのは同意できるんですけど、残念ながら年収1千万円でもお金ないですって言ったとして、年収1千万円の人って労働者で割ると、だいたい上位12%とか15%に入るんですよ。
要するにその上位15%の人がお金ないって言ってても、他の人たちはもっとお金ないんですよ。で、そのお金は無限にあるわけではないので、どこかで切らなきゃいけないよねってなるんだったら、それはじゃあ上位12%15%の補助金は切るってなるのは当然の秘訣だよねというふうにお金のない人たちは思うんですよ。
要はその年収400万円とかで子供3人育てる人っていうのはいっぱいいるんですよ。でもそれがいるのにもかかわらず1千万円でもできません。なぜなら住宅ローンを払っているからです。自家用車を持っているからです。うん、じゃあそのマンション買うのやめたらいいんじゃないのって。やっぱり年収400万の人は思うんじゃないかな。
なのでそこを1千万円対そうじゃない人たちを戦いにするのが良くなくて、本質的には大学にお金がかかるという日本社会のシステムの問題っていうので、僕は政府を攻撃する側というふうにみんなが行くべきなのに、1千万円でも家計が厳しいんですよ、1千万円でも貧困ですよなんて言われると、それは誰も同意せんよねって。上の10%と言うかもしれないけど、多数の同意は得られないよねというふうに思います。
日本の教育システムの課題
でもね、塾いらないんだよね。例えば他の国にフランスの大学を卒業しましたとかアメリカの大学を卒業しましたって人って誰もサピックス行ってないじゃん。
でさ、サピックスに行ったことによってその人が優秀になったかっていうと、残念ながらそうではないと。要はサピックスなんかなくてもめちゃくちゃ優秀な人は世界にいて、逆にサピックスに行っていい大学に行ったからといってその後社会で成功するかというと関係ないのよ。
要事教育とかの塾とかにお金をかけるというので、サピックスって有名大学に行かせようとするためのお受験塾的なやつだと思ってください。でそのお受験塾的なところに行くと、やっぱりその有名大学に受かりやすくはなるんです。
ただ受かりやすくなって受かったからといってその人が優秀になるかというと、それはまた別の話なんですよね。この話をすると元も子もないか身も蓋もないんですけど、優秀な人ってどこに行っても優秀なんですよ。逆に言うと塾に行かなくても優秀なんですよ。
どの大学に行っても優秀なんですよ。優秀じゃない人はどんな塾に入れようとどんな大学に入れようとそんなに優秀にならないんですよ。
というのが双子の実験とか、あとイエール大学で成田先生という名前の人が、偶然性によって大学の合期判定が選ばれる高校と大学のその後の進路、アメリカのニューヨーク州のその後の進路を調べることによって、
その有名な高校に行ったこと、有名な公立高校、人気のある高校に行ったこと、落ちて人気のない高校に行ったこと、その後の人生の差がどれぐらいあるかというのを調べると、大して変わらんということがわかってしまったんですよ。
なので実は塾に入れて有名私立高校に入れて有名大学に入れるというのが、その子の人生にとって本当にプラスになるかというと、実は大して変わらんというのがあるんで、フランスって塾とかほぼないんですよ。
大学じゃなくてグランゼコールっていう、フランス独自の大学のような、大学院と大学がごちゃまっているものがあるんですけど、それに入れるための予備校的なものは一応あったりするんですけど、基本皆さんが知っているソルボンの大学とかパリ大学とかに行く人っていうのは別に塾に行かなくて普通に行く。
学校の授業を受けて、学校の授業でテストを受けて、そのまま行くんですよ。なのでそれでフランス人が日本人のサピックスといった人に劣ってるかっていうと、別にそんなことないよねっていう、まあ劣ってると思う人はいるかもしれないけど。
なのでね、子ども向けの塾というのが果たして何の意味があるかっていうと、僕結構微妙だと思ってるんですよね。
なんでこんな話をしてるかというと、要はお金のある家庭が子どもの子育てにお金がかかるのねって言ってるのに、塾とか私立大学とか予備校大とかって結構入るんですよ。
これいらなくねっていう、こんなない社会のが良くねっていうふうにした方がいいよねと僕は思うんですけど、なのでどちらかというと僕は子育てにお金がかかるという問題とか少子化の問題というのは政府が作った日本の仕組みの問題だと思ってて、
なのでそこを変えるという方向にした方が年収1000万の人も年収400万の人も同じ方向を向いて戦えるよねというふうに僕は思っています。
教育虐待になっちゃうんですよね。
偏差値の良い大学だろうと偏差値の良くない大学だろうと基本的に日本の大学生は勉強しないので変わんないんです。
勉強しないと卒業できない大学であればその大学の最低レベル、その大学が卒業できるレベルまでその生徒はレベルが上がるんですよ。
なので例えば英語を普通に使えるようにならないと卒業できませんという大学だとしたらみんな多分英語普通にしゃべれるので卒業してるんですよ。
でも日本で別に英語しゃべれなくても卒業できるじゃないですか。数学できなくても卒業できるじゃないですか。
なので日本の大学生で何かをできないと卒業できないというものがないんですよ。
でもアメリカでそのコンピュータサイエンス卒業しましたというとプログラム100%できるんですよ。
でも日本の場合って情報科学行きましたとか情報学科卒業しましたって言っていやプログラム書けないですみたいな人いっぱいいるんですよ。
要するに単位を落とすとか卒業できないというシステムがないので、なので何もしなくても卒業できちゃうよねっていう日本の問題だと思います。
【コメント】こんばんは33年の猫の魚の子の今後のコーナーでさせていただきます。
【コメント】センチュリーマックスさんのご意見を渡しましょう。
【コメント】私のほうが心地よいです。
【コメント】おめでとうございます。
お、なんかだいぶ人気になったさくらさん。
なんか割とね取材とかも聞けるようでいろいろとありますけどね。
でもね長生きするっていうのは良いことですよね人間でも猫でも。
【コメント】ほぼ女性発の総理誕生で小池都知事はどんな姿勢でしたか?
女性の政治的進出
なんかさ僕その女性活躍しないのよくないよねジェンダーギャップなんたら問題というのは女性が女性に投票しないからですよっていうのを結構昔からずっと言ってたと思うんですよ。
で今回女性の総理大臣が女性の自民党総裁が生まれたじゃないですか。
したら女性はやったね歴史ガラスの壁が壊れてよねよかったよねってなるべきじゃないですか。
要はその女性でも自民党総裁総理大臣になれるっていうのはその若い女の子たちとかにも夢がある話なのになんかあれはいいニュースだと思わないとか言っちゃう上野千鶴子さんという方。
結局なんか女性がその歴史上全く男性しかいなかった総理大臣自民党総裁とこに女性がなったわけだからどんなクセ野郎だったとしてもそれは良いニュースだよね。
今後も女性が活躍できる社会がいいですよねって言わなきゃいけないのにね言わないんだよね。
ほんとね女の人って女の足引っ張るの大好きだよね。
なんかほら男の人ってさなんかアホだからさなんかじゃあ男応援するわとかなんだけどさ女の人ってほんと女の人の足引っ張るんだよね。
小池さんもまだコメントしてないんじゃない。
あとなんか日本保守党の有本さんの演説の時にたまたま高市さんが受かったんですよみたいになって。
で有本さんがしどろもどろになるみたいな。
いやいや素直に褒めろよ。
やっぱねなんかね女の人はね女の人が上に上がってくるのをね良しとしないというのがあるのが。
だからなんかそのフェミニスト的な人とかなんかそういうポジションのある女の人っていうのが増えれば増えるほどなんか女の人って大変だよねっていうね。
まあみんな正直なんですよね。
だからそういう意味でいくとだから正直っていいことだから。
まあまあこいつがなるの嫌だっていうその要は自分の感情と社会の構造としてどちらが必要かって思うんですよ。
要は社会の構造として歴史上女の人が総理大臣になったことがありませんっていう国と女の人も総理大臣になったことありますよっていう国だったら若い女の子がじゃあ私も総理大臣目指そうって言ってめちゃくちゃ頑張るとかもあるじゃないですか。
でもどう頑張ったって総理大臣になれないよだって一人もいないんだからっていう国とさどっちがいいって話や。
それは女性が総理大臣になる国の方がいいでしょっていうその構造論で考えれば答えは明らかなんだけどその構造としての話より高い資産が嫌いっていう感情が優先しちゃうんだと思うんだよね。
だからその構造として正しくても感情として受け入れられないっていうのを結構ね会社員はよく受け入れてくるんですよ。
職場のモラハラ問題
会社ってやっぱり理不尽なこと必ずあるからさその利益を出すというのが目的だからその社長がキャバクラ城とかを秘書とかにしてても言うてもうちの社長がいなかったらこの会社回んねーよなーとか
なんか営業部長とかが物虜まかしたりしても言うてもこの人がいなかったらこの会社回んねーよなーとかで仕方なく受け入れるとかがあるわけですよ。
なんかそういう理不尽で自分は好きじゃなかったとしてもまあでもこの目的を達成するためだったらしょうがないよねっていう受け入れはあるはずなんですよ社会に出るとねあのね多分この人社会出てないんだと思うんだよね
僕の知る限り気づいてない人もいますよやっぱりお金少なからね上の方の人は大体やらかしてますよでもちろん分かんないようにやってるけどねだから上の方に行ってない人とか下っ端の人とかだと上の方がこうどういう子なんかちょろまかしとかセコいことやってるか知らないから
多分なんかうちの会社はそういうこと絶対ないみたいな言ってると思うんだけど大体どの会社でもありますよそういうちょろまかしは接待費って何で存在するんだと思う
あの僕で自分の会社でね接待費って生まれたこの方1円も使ったことないんですよ
キャバクラとかいかないも風俗とかいかないもん
使う人なくないあのまあ仮にじゃあ僕が個人で風俗行くんだとしたらそれは会社の費用と関係ないじゃんなんか僕が風俗に行ったおかげでうちの会社の売り上げが上がりましたとかもう意味が分かんないじゃん
でも残念ながら多くの会社は接待費という枠があってそこの枠を使うんですよ風俗とかキャバクラに行ってなんかそれがこう営業に役立つんですみたいこと言ってるんだけど
じゃあその本当に役に立っている証明はどうするんですかとか
じゃあそれはこうどういう形でそれがこうなんか会社のメリットがあるんですかとか
じゃあその店をなぜ選んだんですかとかっていうところがやっぱりなんか説明できないから接待費というところでふわーっと出しちゃうんだよね