こんにちは。図紙レコ編集長の木島まさしです。
こんにちは。パーソナリティーのみわひかりです。
この番組は、神奈川県の図紙・葉山・鎌倉エリアの魅力をお伝えしている声のローカルメディア、
毎週水曜の17時頃に最新回をいつも配信しています。
はい。
ということで、ひかちゃんとの二人の会話、結構久しぶりですね。
はい。お久しぶりです。木地さんありがとうございました。
いえいえいえ。
昨日、聞いてました。
聞いてました?
はい。
長島玄さん。
はい。
シネマアミゴ館長でもあり、図紙海岸映画祭の実行委員長の玄さんにインタビューをやりまして、公開収録でやったんですけど、
結構お客さんからの質問とかも出てきたりとかして、
もう今、これ配信されている時は、たぶんゴールデンウィーク中か、ゴールデン明けぐらいなんで、
映画祭ね、ちょっと天候だけがね、
いや、ほんとそうですね。
心配っていう、今収録しているのもね、まさに始まろうとしている時期なんですけど、
はい。なので、どうだったかな、皆さん。
いけてない人はね、待機中だったら言ってください。
もしこれがゴールデンウィーク中に公開してたら、まだの人は、ぜひ玄さんとの何回?117回?
116と117かな?
特に117聞くとね、実際のイベントの内容だったりとか、今回の裏話みたいなのが聞けて、
すごい面白かったです。私も聞いて。
あれ、めちゃめちゃ面白かったなと思って。
寿司住んでいる人ほどね、映画祭のことを知っているようで、あまり成り立ちとかに知る機会があまりなかったりするんで。
そうですね、特に私とかみたいに移住組ってね、移住する前からあるイベントだから、どういう風にそれが成り立ってて、
どういう人がどういう気持ちで始めたものかって、知らずに既にあるものとして、結構なんか寿司映画祭とか思ってたので、
あ、そういう風になりたって、あ、そういう風に竹中尚人さんが参加されるようになったんだ、みたいな。
あ、映画ってこうやって選ばれてるんだっていうのが知れるだけでも、なんか味わい方が、イベントの味わい方変わるなって思いました。
ほんと文字起こししたいぐらいでした。
最近あのポッドキャストをね、文字起こしするリッスンっていうサービスがありまして、実はそこにね、寿司レコも登録してるんですけど、
寿司レコとかね、キジマとか、ちょっと漢字難しいところはね、AIの変換がちょっとうまくいってないんですけど、
でもね、ちょっとその辺のリンクも貼っとこうかなと思います。
ということで今回はね、ゴールデンウィークもなんですけど、1年を通して5月と10月と11月とかね、初夏のシーズンって結構イベントが多いんですよね。
イベントが多かったりで、人でもこのエリア、寿司早山エリアとか、観光の方とか、地元の方も楽しめるんだけど、
外からもいっぱい人が来たりするので、その人も楽しめるようなイベントだったりとか、そういう人が多くなるシーズンにおすすめのスポット、地元民が行きたいスポットみたいなものをちょっと紹介したいなと思ってたりします。
ということで今日も最後までお楽しみください。
ということでね、ゴールデンウィーク明けの週末もね、結構イベントラッシュですよ。
いやそうですよね、この辺はもう賑やかになってきましたね。
いや本当にね、コロナ禍というかね、それで結構去年まではね、自粛ムードというか、中止のイベントも結構多かったんですけど、仕事とかでも結構鎌倉のイベントとかに関わってたりするんですけど、なんかやっぱ今年はやろうとかっていう風なムードがやっぱりこうね、いろんなエリアであるなと思ってて。
教えて欲しい、ぜひ鎌倉エリアの。
じゃあ鎌倉エリアから行きますか。
ぜひぜひ。
鎌倉、図志、葉山みたいな感じの順番でね、行ければなんですけど。
そして、本当に僕喋ってるばっかですけど、図志でも。5月20日と21日にね、図志コミュニティパーク、2023の春が開催されまして。
このイベントは僕結構長年実行委員やってたんですけど、もう卒業はしちゃったんですけども、結構心の中でやっぱり中止とかね、あったりとか。
あと海でやったりとかね、みたいなこともあって、去年の秋に久々に亀川岡八幡宮で開催されたイベントですけども、これもね、5月20日、21日の土日に図志コミュニティパーク。
久々にというかね、久々にじゃないですけども、半年ぶりに。また亀川岡八幡宮図志の市役の隣ですね。
こちらで開催される予定なので。ここ行けばね、図志の人気店というか人気の飲食店さんとかね、美味しいものとかも知れるし、その当日楽しめるっていう、そんなイベントになっているので。
まだちょっと5月の頭、4月の末なんですけど、今、ちょっと情報これから出てくる予定だと思うので。
交互期待っていう感じですね。
でも確かにこういうイベント行くとね、その新規のお店が結構出店してるから、一気に楽しめていいかもしれないですね。
それで自分のお気に入りのお店見つけて、実際に実店舗に食べに行くっていうのも、もしかしたら移住したばかりの人とか、遊びに来てる人とかは、そういう風に楽しむのも良さそう。
そうですね。週末なので、図志に引っ越してきて、ちょっと散歩してみようかってなったら、なんかイベントやってるぞみたいなね。
過去にそうやって散歩してたら、イベントやってるの知ってきました。で、ファンになって毎年来てますっていうお客さん結構いらっしゃる。ファンの多いイベントなんでね。図志の方は是非行ってほしいなって思ってます。
いいですね。
まあね、これだけでも6つ紹介しましたね。
すごいね。
結構紹介した。
葉山はどうですか。あれがありますよね。
そうですそうです。もう開催してるんですけど、葉山芸術祭。今年で第31回になるので、31年続いてるのかな。
すごい。
5月の14日の日曜日までやってるんですけど、これはこの葉山アートフェスティバルに出展しますっていう風に声を上げた人が、お家だったりとか自分の店だったりとかに、
その葉山アートフェスティバルっていうフラッグを掲げて、アート作品を展示してたりとか、お菓子だったりとか、自分が作った陶芸品だったりとか売ってたりとかするっていうので、
町のいたるところで芸術に関わるものが見られますよ、食べれますよ、楽しめますよっていうイベントになっています。
なんか分散型のイベントみたいなイメージもありますね。
本当になんか、それこそプロの方ってお店を出してる方に限らず、個人でプライベートでそのアートを楽しんでるって人も出展できるっていうのがこれすごくポイントというか、ここならではかなと思うので、
なんかそれこそ冊子みたいなのが毎年、いろんなところ葉山のこの芸術祭に登録してる人のお家だったりとかカフェだったりとかに置いてあるので、1店舗行くと必ず多分置いてあるから、そこでその冊子を見ながら街歩きしても面白いかなと思いますし、
あとは大きくいくと、森山神社で開催しちゃったけど、青空アートイチ。
そうですそうです。先週末にもあったけど、あと2回あるはずなんだけど。
パート1っていうのは4月の22に終わってしまったんですけども、22、23がね結構大きなイベントがありましたけど、
でもそのパート2の青空アートイチも、これ5月の13、14ですね。森山神社境内と一式会館。すごい出展出ますね。
これも葉山のいろんなお店が出てくるので、葉山のこんなお店あるんだなってことが知れるかなと思うので、行ってみてほしいなと思います。
自分の足で葉山のお店探すと結構場所も離れてたりしますけど、こういうイベントのときにガッと一堂に集まっているので、いろんなお店を知るきっかけになるのでね。
結構イベントってそういうチャンスもありますよね。
あとなんかね、葉山は意味でなんかゆるいんですよね。
わかるよ。この雰囲気を伝えたいよね。
そうなんですよ。なんかすごいしっかりしたイベントなのか、大きなイベントそうだなと思って行ってみても、え、なんかこの規模感?みたいな。こんなゆるい感じ?みたいな。それがなんかいいんですけど、すごいローカルな感じで。
でもなんかあの、なんていうのかな、張り切ってないイベントみたいな感じ。
あれだよね、肩の力抜いてる感じの。
そうです。
もう本当暮らしの延長線上みたいなね。
それこそ代々木公園とかでやってるような、アースデイとかね、アースガーデンとかなんかそういう、すごいなんかこうしっかりとやってます。運営もなんかNPO法人のようにね。
なんかやってますっていう感じとはちょっと違うような。