はい。
徳富六花記念公園というのがありまして、こちらどこにあるかと言いますと、図志海岸からね、もう歩いてすぐですよね。
うん。
5分とか。
5分くらいかな。
うんうん。
今、なんか声が重なりましたね。
5分くらいかな。
そう、渚橋コーヒーというね、カフェが、あの1345線ね、ずっと来て、図志のね、レッドブロブスターとかあったり、あとファミリーマートがいて、で、牛タンのお店があって、渚橋コーヒーっていうあの、でっかいね、交差点みたいな、車よく通る道ありますけど。
そこから、まあちょっとね、住宅街の方に入った路地、路地というかね、一応小道を入っていくと、六花公園がありますと。
うん。
で、その奥にはね、旧野外活動センターっていう、昔なんかね、こう、色々なこう、サッカーのチームとかが圧縮したりとか、そこに泊まれるみたいなね、あのそういう場所あったんですけど、今はちょっとね、使えないんですけど。
そこの辺りからね、こう、裏の山にこう登れる、ハイキングコースみたいな感じになってまして。
で、そこを登っていくと、古墳があるんですね。
はい。
桜山の古墳というのがあって、まあ山の上っていうかね、ハイキングみたいな感じなんですけど。
うん。
で、そのね、古墳のところからね、寿司海岸と江ノ島と富士山がね、一望できると。
はい。
これ、今回カバー写真にしようかなと思ってるんですけど。
うん、本当にきれいですよね。
そうなんですよ。
でね、あの、よく僕、子供とね、よくというか、子供を連れてね、行ったりしてるんですけど。
はい。結構ね、1年前ぐらいは、あの、うちの子も5歳3歳とか、あとはもしくは4歳2歳とかね、それぐらいだった時に、本当にあの、なんか抱っこ紐みたいなので、こう前にこうやりながら、あの、登ってったりとかして。
僕らもう、いい子だ、いい子だ、みたいな感じだったんですけど。
あの、先日行きまして、6歳4歳になってるんで、もうね、2人とも歩けて。
うん。
本当ね、幼稚園の年少さんでも歩けるぐらいの、まあね、あの、コースですよね、あれは。
そうですね。あの、私が保育士してる美濃子でもよく行くところなんですけど、そう、3歳の人たちも歩けるし、でも、なんか道にね、寄っては結構いろんな行き方が、その。
そうですね。
そう、桜山の古墳、第二古墳って呼ばれるところが、さっき、キジさんが言ってた、あの、富士山と江ノ島と海が見えるっていうスポットなんですけど。
うん。
結構道によってはね、大人でもハーハーしちゃうような。
そうですよね。
あの、道も、多分キジさんが行かれてる道は結構あの、険しい。
ハードコースですね。
あ、ハードコースだと思うんですけど。
そうそう、階段っていうかね、あの、木の板がある階段も。
あ、そうそうそうそう。
結構ね、あの、よいしょって飲み越えないといけない段差があったりとか。
うん。やっぱハードコースだったんで。
うん、あそこハードコースだった。
でもなんか本当に、私も最初行った時に、あ、こんなになんか豊かな山が、あの、街から、ほんと数分ね、道路から数分入ったところに残ってるっていうか、入れちゃって、あの、あるんだってびっくりするぐらい、ほんと山がね、豊かで。
私も元々は、なんで知ったのかな。なんか本屋さんあんまりないなーって思ってて調べてた時に、え、こんな古本屋さんあるんだって入ってみたら、すごい面白い線書なんですよ。
そこのお店。行ったことありますか?きじいさん。
あります。
うん。なんかほんと古い雑誌から、ま、店主の方のご趣味なんでしょうけど、古い雑誌とか、あと結構美術、アートの本がいっぱいあったりとか、絵本とかもね、古くて面白いのが置いてあって、
たまに、あの奥のスペースで展示も、アートの展示をね、うん、してたりして、
なんか行くたんびに、面白い本との出会いとか、新しい発見があって、すごく気に入ってて、
あの、寿司に友達が来ると割と紹介してます、私。
あー、わかりますね。
うん。
あそこね、寿司駅降りて、ちょっと銀座通りとか歩いててね、結構その、左手っていうか、どっち側かっていうのかな、あの、モスバーガーがある通りですね。
うん。
そこずっと行くとね、あの、ちょっとね、開けたとこがあって、駐車場のところから看板が見える。
うん。
あそこはね、そう、結構もう10年以上経ってますよね、もう。
お店ができてから?
そうですね、うん。で、結構その、何でしょう、あの、古い、あの、おしゃれな雑誌とかも結構置いてあったりとかしてて、
スタジオボイスとかリラックスとかね、
うん。
はい。懐かしいなーって思いながら買っちゃうみたいな感じ。
そうそうそう、しかも結構いっぱい揃ってるんですよね。
そうなんですよね。
そう、行くと、なんかそう、リラックスとかも3冊ぐらい一気に買っちゃったりとか。
わかるー、わかるー。
いやー、もう、そうね、10代後半とか20代ぐらい、こう思い出します、僕も。
うん。
そう、なんか、結構鎌倉とか、まあ、図志早間に住んでる方でも、知らない人もたまーにいたりして、
まあ、私みたいに移住してきた人とかは、あ、こんなとこあったんだっていう、あの、新たな図志の一面というか。
そうですね。特にあの、図志とかに、こう、最近ね、あの、魅力を感じて移住された方、ぜひ行ってほしいですよね。
あ、そうそう、ぜひ行ってほしいなと思って。
そう、そんな、あなたの価値観って、ばっちりな、あの、選手というかね。
いやー、絵本もね、なんかいい絵本ばっかりだし、
いや、ほんとそうですよね。
あとなんか、音楽系のね、あの、なんか、新書というか、それも結構ね、あの、うなる感じでいいです。
あ、えー、そうなんだ。音楽のあんまり見てなかったけど、今度ゆっくり見てみよう。
お店の方、たぶん音楽不可思議だろうなっていうような、うん、専書だったりするので、
やはり、これをおすすめに持ってくると、ひかちゃん、やりますね、っていう。
ありがとうございます。
いやいやいや。すごい、いいお店ですよね、あそこ。
そう、ぜひ、あの、行ってほしいなと思っているお店でしたので、はい、ご紹介しました。