1. テツセカ ~哲学の世界を知りたい!~
  2. #74 コニタンゲスト回④ 風俗ラ..
2024-06-29 30:31

#74 コニタンゲスト回④ 風俗ライターコニタン

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コニタンゲスト回④です。 コニタンの人生中毒 ⁠⁠https://open.spotify.com/show/01KD0woNpDS4963fIacgeg?si=2abead66489f4a23


サマリー

風俗ライターのコニタンは、番組で哲学について話しています。風俗ライターとしての経験を通して性的魅力を紹介する雑誌部の仕事をしていた彼は、自身がエロと下品の違いについて語り、風俗ライターとしての仕事について考えています。コニタンゲスト回のエピソードでは、風俗業界に興味があり、エロ先人というキャストと交流し、彼らの特殊な世界や性的な技術について学んでいます。コニタンも偏見を持たずにフラットな視点で人生を豊かにするすばらしさを実感しています。コニタンはゲストとして登場し、リスクを負いながらも踏み込んだ話題を交わしています。エピソードの最後では、みそちゃんやともきさんに感謝の気持ちを伝えています。

風俗ライターとしての経験
風俗ライター、コニタン、哲学。
番組は、哲学を知りたい3人が、知らないながらも知ろうとあがく番組なんですけど、
もはや哲学とか何の関係もない感じとタイトルコールを言い出した感じでございますね、はい。
ミソです。
ピッポーです。
トモキです。
コニタンです。
はい、えーっと、なんかね、こう、そこのタイトルコール的なところってさ、
なんやかんやで、ちょっと哲学的な感じに変換してる気がしたんだけどさ。
確かにね。
まあまあまあ、全然その、職業とお名前っていう感じなんで、
全然それが何だって話じゃないんですけど、
完全に考えることを放棄したなかんっていうのがすごく伝わった。
いやいや、まあね、まあそれはあるんですけど、
いや絶対あの皆さん、最初のコニタンの自己紹介で、
風俗ライターを教えて迷走してます、みたいな自己紹介してましたけど、
えーってなってたと思うんですよ。
そうですね。
なんでみんなそこ流すのみたいな感じになってた。
そこをお聞きしたいなというところですよね。
ただ詳しくはね、コニタン自身のラジオのほうでもしゃべられてますから。
そちらで話されていないこととかっていうところとかも聞きたいなっていうふうにも思いますけど。
そうですね。下ネタはオッケーな番組です。
いやいや、一瞬だけ。
オッケーらしくない?
おーさん、ええ?ってかもしれないですけど。
ちょっと質問していい?みんなに。みんなっていうか2人にね。
たぶん、この風俗ライターいいなーって思った?2人。
やりたかったな、やってみたいなとか。
いや、やりたくないよ。
僕は思わないですね。
あーそうなんだ。
へー。
でも下ネタは好きね。
そうですね。全然違うから。
その辺が私ちょっとやっぱりね、この哲学の番組をさせて、ジョインさせていただいてるのの中で、
これからちょっといろいろ勉強していきたいところなのよね。
あー、さじ加減がよくわからんと。
全然わかんない、ほんとに。ほんとに。
ポニーさんを今回呼ばせていただいたのはそのね、やっぱり風俗ライターっていうのも、
そこも私もちょっと全部は聞き切れてなかったんだけど、
すごいやっぱ人生的に素晴らしい経験をされてるなと思ったからお呼びしたんですけど、
風俗ライターはやりたくないわけね、お二人は。
まあまあまあ。
でもそういう経験をしてみたいとか思わないわけ?
そんな下ネタ好きなんだから。
下ネタ好きなのと風俗ライターをやるのはちょっと全然違うんじゃないかなっていう気がしますけどもね。
そうなんだ、それをちょっと知りたかったのよね。
はい、すいません。ありがとうございます。
そうですね、なんか、
エロと下品の違い
ちょっとまだ聞いてない話なんですけど、説明欄のところだけに書いてあるので気になってたのが、
エロと下品は違うって書いてあるんですけど、僕は下品が好きなんですよね。
下品って話するのが多分好きなんですよ。だから下ネタだと僕は思ってるんですよね。
なるほどね。
そうそうそうそう。だからちょっと、だからモウさんがよく僕とかに言ってくるようなところ、
こういうのが好きなんでしょみたいなのっていうのはちょっと違うんだよね。
エロスなんだよね、そこって。
確かにね。
なんかそう露出が多ければいいとかそういうことじゃないっていう。
すごいなんかその辺なんかそういう下ネタ哲学っぽく語るところが私はすごくムカつく。
一番腹立つポイント。
なんかこうね、いやムカつくというかあれですよ、だから小学生みたいな感覚ですよ。
うんことか言ってるのが楽しいみたいな、そんな感じもある。
そうそうそう。
っていう感じですいません、コニーたん置いてけぼりで喋ってましたけど。
はい、ごめんなさい。
でも要は怖いもの見たさみたいなところから入ってるから。
へー、そうなんだ。
そうですね、なんかそういうものは存在してるっていうのは風俗っていうのがあるのを知りつつも、
なかなか自分で言ったりとかする機会ってのがなくて、どうなってるんだろうみたいな。
ただ僕自身も男性ですからスケベ心がどうしてもあるわけですけど、
そういったものと、あとどういうもんなんだみたいなっていうところが、
好奇心がどうしてもあってやってみた仕事だったんですよね。
なるほど。
見たらエロをちゃんとエロいものとしてきちんと、
エロくないものをエロく見せて宣伝していくっていうところが仕事にはなっていくんですけど、
そこに面白みっていうのは確かにあったなっていうのは今振り返ってみようと思いますね。
全然わかんない。エロくないものをエロく見せるとか全然わかんないんですけど。
例えばですね、なんて言うんでしょうね。
例えば一般的に男性は胸が大きくて、
ウエストはくびれてて、お尻がちゃんと出てて、
なおかつ顔も相苦しい顔だったりしたら、
魅力的に性的に魅力的に感じたりするんじゃないですか。
そういう働いてる子たちは、
そういう一般的な魅力がみんなあるわけではないんですよね。
めちゃくちゃスタイルがいい子ばっかりいるわけじゃないですから、
そこをどううまく魅力的に紹介していけるのかっていうところが、
醍醐味だったなっていうのは思いますよね。
なるほどね。
それはごめんなさい、僕もその回答が聞けてないんですけど、
実際にサービスを受けてそれを書くって感じですか。
そうじゃないんですよ。
そうじゃないんだ。
僕はもう1回の取材編集者であり兼カメラマンでしかないので、
そういったサービスとかは受けないんですけど、
単純にその人の写真を撮って書いて、
インターネットで配信していくみたいな。
もちろんインターネット部と雑誌部というのに分かれてまして、
雑誌部の方ではそういった体験記録みたいなのを漫画化して、
掲載するっていうのをやってたんですけど、
ここは雑誌部でやってるだけの話であって、
デザイナーとして絵を描いたりとか雑誌の構成とかをやっていく人たちの
ご褒美的な感じでそういったサービスを経験して、
その経験談を漫画にするみたいなのをやってましたけど、
そこはすごく大変ですね。
ねー、なるほどねー。
勇気の一人でもいいかなとは思いましたけど、
でもやっぱりそのとき当時に付き合ってる人もいたので、
それはちょっと嫌だなっていう。
まあまあそういうサイトありますもんね、なるほど。
そういうところのライティングみたいな、そういう感じなんですかね。
そうですそうですそうです。
今見てるのそれ。
見てる見てる。
ちゃんとプライベートブラウザで見てくださいよ。
いつもファン座の箱がいっぱい付いてるんですから。
なんで別に隠す必要なくない?
何が隠す必要あるんですかそんな。
風俗ライターの意義
会社のパソコンとかでも普通にみんな、
こういうサイトは見ないけど、変なサイトいっぱい見てるんですけどね。
そういうのを公言するのってどういうの?
それは下ネタ好きっていうふうに言うの?
それともちょっとおかしな人?
どうしたらいいの?
自分をおかしな人として見せたい欲求かもしれないですね。
そうかも。
そういう感じだと思うね。
そうかもね。
もしかしたらコニータンもそうなのかもしれないですね。
風俗ライターって言ったらちょっと面白いんだろうなって思った、
節はちょっとあったんじゃないかなと思いますよ。
そうですね。
すげえキャッチーじゃないですか、だって。
まあね、確かに。
なるほどね。
何のためにそんなことするの?
意味わかんない。
何が?
自分がちょっと変な人って思わせるようなことをわざとするとか、
ちょっとキャッチーだから風俗ライターやるとか、
何のためにするの?それ。
なんかいるじゃないですか、そういう人とかって別に全然。
全然いるじゃないですか、全然って。全然わからない。
例えばですよ、有名人すぎるからあれかもしれないですけど、
青柳さんとか樋口さんとか、深井さんはあれだけどヤンヤンさんとかさ、
すげえ変な一面みたいなのを全面に押し出そうとすることとかってあるじゃないですか。
あれ出ちゃってるんじゃないの?普通に。
いやー、出ちゃってる人もいるでしょうけど、多分意図的にやってるとか、
出ちゃってるってか僕だって出ちゃってる感じですから、あれですよ。
だからなんかそういうね、あるんじゃないかなって。
自分のなんかちょっと変な部分とか素の部分みたいなのを見せたい欲求って
多分みんなそれぞれあるんじゃないかなって気はしますけどね。
わからないけど。
友達とかでもいないですか、そういう人。
なんかちょっとおちゃら系で変なこと言い出す人とか、
そういうところがちょっと面白いキャラみたいな感じになってる人とかいないですか。
それはアクティングかなって思っちゃうけど、私からさ。
演技ね。
演技っぽく見えるけどどうですか。
演技ではない。別に欲求としてやってることですね。
本当?そうか。面白いね。なんか大変だね。
なんか昔風に言うなら愛嬌を見せたいみたいな感じ?
面白い。
そうかな。自然な行動だと僕は思ってるのが人としての。
いやすみませんでした、またなんかちょっとね。
だからね、じゃあそのモチベーションみたいなところね、なんかやっぱり。
自身はそのなんか、ポッドキャストを配信する上でやっぱり聞いてもらえた方が嬉しいと言いますか。
聞いてもらわないとあんまり意味がないなって思って。
その話をするんだったらですね。
あればもうキャッチーな方がいいなと思って。
ちょっと誇張というか、やってますけど、
なんていうんですかね、面白い話をしたいなというところで風俗ライターっていうところで言ってますけどね。
まあまあまあ、わざわざ言ってるってことですね。
でも風俗ライターになるときも、そのなんていうのかな、人生的にキャッチーな感じにしたかったみたいな。
いやいや、それは全くないですよ。
それないですね。
そうなんだ、それは全然なかったんだ。
ただ仕事として淡々とやってただけであって。
それまでにライター業はやってらっしゃった?
やってないです。
やってないんだ。
当初は書いたりするのは好きだったんですけど。
風俗ライターとエロ先人
だから別に自分ができることっていうところで。
ちょうど前の仕事を辞めて、辞めちゃったなって時に、
友達から仕事空いてるよって言われて。
そういった風俗業の雑誌を作る会社に行ってデザインやってるっていう話を聞いて、
ちょっとやってみようかなと。
そういうきっかけがあったんですね。
でもじゃあやっぱり男の人的に言ったら、
その可愛らしい女の子たちの写真とか撮ったりするのも何かいい感じ、魅力的ですか?
そうですね。僕、興味はありました。
やっぱり男性ですし、やっぱり女性の写真撮るの面白そうだなっていうのは思ってましたよ。
そうなんだ。
先に怖いが来ちゃいそうだけど、そこにやっぱり飛び込むのがすごいなと思いますね。
まあまあヤバそうな世界なんだろうなっていうのは、
うっすらぼんやりわかるじゃないですか。
どの程度かわかんないですけど。
アングラな世界はちょっとやっぱり見え隠れはするんですけど、
僕そういうのは結構、やっぱり性質としてすごい興味を持っちゃうんですよね。
そうなんですね。
だから危ないとこにちょっと行きたいなっていう。
行きたいなと。
そこがやっぱり僕の性質としてあって、インドとかもそうですし、
スラムとかも行ってみたいなとかって思ったりもして。
旅行行った時に。
行った時に。
人生の裏面じゃないですけど、クラウド的なところもものすごく知っておきたい。
メジャーところを知りつつも裏側も知りたいっていう欲求があって、
なかなかそれを僕は自分自身でコントロールすることがあまりできなくて行っちゃうんですよ。
なるほど。
え、どこ行っちゃったの?
インドのなんか。
インドは別に普通なんですけど、
インドはまあそうですけど、危ないとこ。
インド普通じゃない。
私は絶対行かないから。
インドですはいいです。
ごめんね。
この前も言ってたよね、たぶん。
言ってたよね、ガンリス川には入る気がしないみたいな。
絶対行かないけど、そこも一個あるけど、他にも行ったことがある。
危ないとこに行ったことがあるんですか。
そのまあ風俗ライターの中で話をしたエロ先人っていう人がいるんですけど。
エロ先人。
いい名前ですね。
それもちょっとキャッチーさを狙ってはつけて。
完全に狙ってますね。
その人はハーレム、デリヴァリヘルスの経営者なんですけど。
その人はそのデリヴァリヘルスで働かせてるキャストの子たちは全部自分の愛人なんですよ。
その人たち、その時4人ぐらいと一緒にいて、
一つのマンションで暮らして、なおかつキャストとして送り出して、
なおかつ自分とセックスをするための生活みたいなのをしててみたいな。
すごいハーレム状態の経営者っていうかがいたんです。
今よく考えてみたら、結構ヤバめの世界の人なのかなっていうのは今思うんですけど、
気づいてなくて。
でもなんかすごい、その人から誘われた食事とかやっぱり行ったりしてましたし、
その人が作ったキャストの人とかが、
その店長さんとそのキャストが性交渉をしている、
AVアナログビデオを作ってたんですけど、
一人で見てたりとかします。
どういうシチュエーションなんだろうね。
エロ先人はすごいセックステクニックがすごく上手なんですね。
先人ですからね。
それで女性たちを囲っているというか、
虜しているっていう状況なんですけど、
いい世界だ。
そうですね、だからすごかったですね。
なんか異常な世界でしたね。
やっぱそのエロ先人は、
歩んできた中でもかなり特殊な事例ですか。
そうですね、かなり特殊ですね。
結構突出してましたね。
そういうキャラクターでしたね。
なるほどね。
すごいな、それは。
そのキャラクターがよく分かんないんだけど、すみません。
虜にしてるっておっしゃったけど、
虜にされちゃってる女の子たちっていうのが分かる話を聞きました。
分かるっていうのは。
特殊な世界への興味
その虜にされちゃってるんだよね、その女の子たちっていうのは。
分かりますよ、目がみんなハートですもんね。
えー。
浸水してる。
あー、そういう感じだ。
だからもともと性質として、そういった性的なものに依存してる
子たちだったなっていうのは今、分かります。
ちょっとやっぱりトラウマがあって、
多分ですね、多分ファザーコンプレックスに近いものだと思うんですけど、
それを補ってくれるのがエロ先人。
エロ先人偉大っすね。
偉大?偉大じゃねえの?
間違えた。
コメントがおかしい。
間違えた。
エロ先人はさっき言ったように、
偉大?偉大じゃねえの?
間違えた。
コメントがおかしい。
間違えた。
エロ先人がすごいのは、そこをきちんと見抜いて、
うーん、まあそっか。
そこを自分できちんとかき分けるんですよ。
そうね。ある意味洗脳してね。
自分にはまるみたいなのが多い。
なるほどね。
その子たちは幸せでしょ?でもじゃあ、もしかしたらエロ先人の近くにいることで。
幸せそうでしたよ。
そうか。すげえアットホームチャンネル感ありますね。
いやそう、僕もすっげえ思った。
思ったね。
え、そうなの?
うん。コラボしてほしいですね。
いやコラボはすげえ。
それはやめた方がいい。
あのー、なんか、やっぱ、青柳さん周りのところで見てても思うんですけど、
やっぱ、そういう世界の人たちって、ちょっとこう、心病んじゃってる方だとか、
少しこう、なんか、何かに依存しちゃってる方だとか、
そういう方がすごく多いような感じの印象を覚えてしまっていて、
イメージなのかもしれないですけど、
で、そういう人たちとこう、話せるとか、
あのー、心の平成を持ったまま、こう、会話ができるみたいなのっていうのがすげえなと思って、
その青柳さんなんかっていうのに関してはすごく思うんですけど、
やっぱ、それってどうなんですか?その辺ってどうなんですか?
あー、そうっすね。僕も、何て言うんだろう。
一方、人見知りをしない。
うーん。
で、良くも悪くも、こう、あんまりこう、
人に対してその、あの、偏見とかを持たないように心がけてるのはあるんですけど、
結構、人と話はできるので、
その辺はちょっと、青柳さんとちょっと近いのかもしれないですけど、
あと、やっぱり知りたいことは、ちょっとうるさいけど知りたいっていう、
相手にとって迷惑かもしれないけど知りたいなっていうところが、
ずけずけいっちゃうなっていうところはありますね。
うーん。
ずけずけいっちゃう感じなんですか?
なんか、イメージ的に、こう、淡々とそこにいて、
いつの間にか、お前行くぞみたいな感じで気に入られてるみたいな、
そんな感じにも思えちゃいましたけど。
そうですね。普通の人だったらどっかで、
あ、これやばいなとか思ったりするんでしょうけど、
その辺のなんかこう、危ないなっていうところと、
でも、好奇心が勝っちゃうっていうのがあって、
やっぱり、行かなきゃいいのにって呼ばれてる。
うーん。
でも、やっぱり行こうかなって。
いや、私と一緒ですね。そんなにちょっと怖くないけど、
私もちょっとやめといた方がいいかなと思っても、
この人たちと喋ってますね。
一緒にしないでください。エロ先人じゃないんで。
こちら。
もう危ないですよ、ほんとに。
危険だけどちょっと知りたいなって思っちゃうっていうか、
それはありますよね。
わかります。ちょっとその、危険度は違うけど、
あの、そういう、あの、ほんと、
あの、バンコクとかに住んでたお友達とかで、
もうめちゃ危険な、同じタイプの方を知ってて、
ちょっとあの、すごい、わかります。
面白い、面白いです。でも良かった、何もなくて、
お無事で良かった。
そうですね。
そんな、そうですね。
共感と発想の豊かさ
そこでやっぱその、いろんなことを教えてはもらったんですけど、
人体についてすごくあの、エロ先人は精通してまして、
なるほどね。
女性をその、気持ち良くさせるためのその、
性的な、とかっていうのは結局あの、人体を知りつける。
まあそうですね。言い方次第ですけどね。
そういうところが、すごいいろいろ教えてもらったりとか。
教えてもらったんですね。羨ましい、これは。
できない。
羨ましい。
できない。
できないなあ。超絶なんだ、やっぱり。
天然しかできないんだ。
なんかすごい、マッサージの仕方とかっていうのが、
独特な方法があってですね。
それちょっと言っちゃうと、なんか特定されてなんか、
怖いんで言わないんですけど。
言わないでください。
そうです。
いやー、すごいなあ。
なんかその、なんだろう、偏見。
まあ確かにその、僕とかはやっぱり怖いと思うから、
そもそもそういう世界に入らないようにしようって思っちゃうっていうのは、
ある意味偏見なわけじゃないですか。
だけど、偏見を持たないっていうのを、
なんか突き詰めると、
ああ、なるほど、コニタンになるんだって思いました。
本当にフラットってそういうことなんだ。
そうだね。
やっぱね、こう、僕すごい樋口さんとか青柳さんのこと本当に尊敬してるんですけど、
やっぱこう、すごくどんな経験でもやっぱすごく自分にとって
糧になるっていうような前向きさとか、
なんかしらを経験、
どんな嫌なことでも経験しとけば自分の人生の糧になるみたいな、
そういうような発想を持ってるっていうところが、
本当にすごいなっていうふうに思ってるんですけど、
なんか似たようなものをすごく今感じました。
コニタンにもね。
すげえなって思った、本当に。
そのポジティブな気持ちだとか、
その探求心だとかね、
大気性みたいなものっていうのを、
とても見習いたいなって思いました。
そうね。
風俗ライターコニタンのゲスト回
そして瞑想でその煩悩を全部消すわけですからね。
ヤバくないですか。
セットなのヤバいですよ。
セットなのヤバいですよね。
でもコニタンもすごいけど、
みそちゃんだってそんなヘボいことばっかり言っちゃって、
ポードキャスト会をなんかちょっとザワザワさせてるし、
ミンセカとかだって、
もうなんかあんなもうひどい顔とか出ちゃってて、
なんかもうすごくなってるから、
尊敬しますよ。
ありがとうございます。
ヘボいことって何?
だからなんかあんな下ネタとかね、
大企業に勤めてらっしゃるのに、
おからさまにいろんなことを言ってしまって、
本当にまあいいよ、それでね。
そうだね。
身体張ってるなと思いますよ。
そういう危険度ではないけど、
思いません?コニタン。
そういうことか。
身体張ってるよね。
そうかな。
なるほど、エロ先人と同じぐらいのことをお前らやってんだろうと。
そんなことはない。
全然それとは違うけど。
対象がいろいろ違うと思うけど、
皆さん結構身体張ってて、
リスキーなことしてるよねって思ってね。
リスキーなのかどうかも私はわからないけど、
大丈夫?みんなって思う。
余裕余裕。
余裕余裕。
余裕です。
何かあってもそれがもう人生転機だからね。
でもね、コニタンのことも心配だけど、
頑張ってくださいって感じで。
はい、頑張ります。
でももうさんもこの番組に出てる時点でちょっとリスキーですからね。
もうね。
すごいリスキー。
まあでも生涯続けていくって誓ってるからね、もう。
ということで、終わりましょうよ。
あ、そうだね。
今日も最後まで哲学家をお聞きいただきありがとうございました。
哲学家はSpotify、Apple Podcastで配信しています。
番組気に入っていただけましたら高評価ボタンを押していただきますととても嬉しいです。
お聞きのPodcastアプリで番組フォローいただけますと更新時に通知が届きます。
感想やご質問、みそちゃん、ともけいのファンレターも引き続きお待ちしています。
番組概要欄のGoogleフォームにご入力いただいたり、
Xでハッシュタグ、ネッセカをつけてポストいただければ全力で探しに参ります。
いつも感想をいただく皆様、本当にありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いします。
ありがとうございます皆さん、本当にありがとうございます。
いやいやいやいや、すいません。
4回にわたってゲストに来ていただきまして本当にありがとうございました。
ありがとうございます。
いろいろチャチャを入れてあんまり喋れなかったんじゃないかなという気分があるんですけれども、すいません。
みんな好奇心が強いもので本当にありがとうございます。
いろいろ答えていただいてどうでしたでしょうか。
すごい楽しかったですね。
結構自分で聞かせてもらってて、そのまんまやったなと思って。
なんかもうさんもなんか可愛いらしいし、なんかもうなんかこうフェイスっていうか独特の何て言うでしょうね価値観がっていうのがあるし、
ともきさんともきさんすごい真面目な凛々しい顔をしながらすごいこと言うしみたいな。
そんなつもりはないですけどね。
すごい面白かったですね。
ありがとうございます。
やっぱ皆さんであのヴィパサーナ瞑想行かれた方がいいですよ3人で。
そこですね。
行きたいっすねほんとね。
行きたいね。
なんかちょっと一個上のほんとステージに登りたいですね。
ちょっと死ぬ前にね。
エピソード終盤の感謝の気持ち
提案があるんですけどヴィパサーナじゃなくていいから、コニーたんがなんか1日とかでどっか公演かなんかで。
公演?
公演じゃなくていいからどこがいいかな。
家が家の中みたいな。
満喫のボックスじゃない?
やっぱそこ個別なんだ。
公演で御座して説明を聞いた後に満喫のボックスに入るみたいな。
やだそんなの。
ダメダメだなほんとに最悪だな。
ごめんなさい変な提案してすみませんでした。
1日コニーたん瞑想みたいなの。
確かに。
てつせかさんに行きますので。
いいかもね。
面白いですね。
フクオカだったら、コニーたんに会うんだったらフクオカでしょ。
いいかねパレット行けばいいじゃん。
いいかねパレットのね。
洋室でね。
木口さんもしたことあるししてますしね。
木口さんもね。
そうですね。
マジででもやりたいなほんとに。
とりあえずそのダイジェスト版っていうのもいいんですけれども、
でもホンチャン版に関してもほんとになんかね、やってみたいなっていう気持ちは、
僕はほんとに怒りましたので。
怒りましたね。
一番ミソさんが興味示さないんじゃないかなと予測してたんですけど。
いやー。
確かにそう言われてみるとそうかも。
意外と人がいいっていうものを素直に受け取るタイプだと僕は思ってますんで。
そうありたいなと思い続けてる人間なんで。
だから青柳孝也を2人連れて3人でまずは行ってきてくる。
まあでも抜いてると思うんですけどねあの2人は。
なるほどね。
喋っちゃいけないんだよだって。
いやまあでも全然いけると思いますけどね結構。
番組のプロジェクトとしてお願いします。
面白いじゃん。
100%あの2人も10日間働かなかったら多分食っていくことができないと思うんで多分。
これはそうだ。
いやいやでも本当にありがとうございました。
本当にありがとうございます。
ぜひぜひちょっとまたお話をさせていただきたいなっていうふうに思いますのでですね。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
じゃあそんな感じでねありがとうございました。
ありがとうございました。
30:31

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