00:06
ZEROから始めるポッドキャスト生活!(仮!)
このポッドキャストは、我々1.2倍速推奨夫婦が、サウナや映画、ラーメン、もしくはそれ以外について、曜日ごとのテーマで好き勝手に喋っていこうという番組です。
はい、ドドンですね。
今日は祭祀、祝日ですけど。
あ、そっか。月曜日祝日ですね。なんか変な感じだね。
そんな月曜日。 そんな月曜日でございます。
はい。 月曜日は? サウナ!
はい、サウナですね。月曜日は。 サウナかい。久しぶり?
そうでもない。いや、久しぶりか。 久しぶりじゃない? 久しぶりだね。
サイクル以来じゃない? 結構空いたね。
結構空いたよ。なんか久しぶりのサウナ会ですって言っておこうかなと。
確かに久しぶりですけども、これはもうなんかシリーズだよね。どっちかっていうと。
まあシリーズだね。
では本日の祭祀の紹介をお願い、お名前発表お願いします。
今回の祭祀はスパメッツァ仙台、リュウセンジの湯。
はい、というわけで、虫祭りシリーズ。
そうね。 仙台ツアー。 宮城ツアー。
宮城弾丸ツアー。 東宮虫祭り。
あっと東北虫祭りですかね。
まあせっかく仙沼に虫祭りのために行ったんで、
まあちょっと、温泉入っていこう、温泉じゃねえや。
他の施設も、温泉シャークのこと考えよう。
温泉シャークはいいんだよ。 他の施設も入っていきましょうという中で、
まあ仙台で、スパメッツァ仙台に行ったよっていう話。
東北はね、今ね、サウナ暑いからね。
虫祭りでもね。虫祭り会でだいぶそれは語ったけども、
やっぱそれに乗っかってね、仙台というか東北のサウナを巡っていかないとっていうことで。
ただ、火曜日旅会で、旅会の前回は東北虫祭り報告会の前編なんで。
明日火曜日旅会東北虫祭り報告会後編を配信予定なんだけど、
そっちの収録っていうのはもちろん前編通してやってるから、過去なんですよ。これよりは。
03:04
今喋ってるのより。なのでちょっと前後するような感じにはなっちゃうのが明日。
だから順番に聞いてる人は、ちょっとね、前に話が戻っちゃうような感じにもしかしたら
シャープ的にはなっちゃうんだけど、そこはご容赦くださいということで、
今回はサウナ会のためにスパメッチャ仙台のリスペクトをやっていくと。
かわいいな、スパメッチャ。
メッツァはフィンランド語だから。
メッツァってどういう意味?
知らない。
え?嘘でしょ?
知ってんの?
いや、知らない。
知らないじゃん。
調べてんのかと思ったじゃん。
え、知らないよ。
メッツァビレッジとか言うよね、でもね。
だからフィンランド語、森です。
森か。
はい、森という意味でございます。
なので森のサウナ、スパメッチャ仙台。
うん、リュウセンジの湯だったね。
リュウセンジの湯。だから元々だから、リュウセンジの湯、仙台泉店っていうのがかつてあったわけです。
その場所にね、同じところに。
そう。
で、かつて入ったことあるんだよね。
俺?あった。
結構最初にできたのって、結構多分前?そこまで知らない。いつできたのか知らないけど。
そう、があった。
で、その仙台泉店のリュウセンジの湯がリニューアルしましたよっていうのがスパメッツァ仙台だったりするわけ。
そうだね。
そう。同じ場所にできた。
大きさとかさ、規模感は変わんないのかな?
それはもう覚えてないからわかんないけど。
拡張してんのかなと思って。エリアというか、範囲、土地。
土地は変わってないんだと思うけどね。ただ、もう完全に多分作り直してるんで、
まあ、間取り的なものはだいぶ変わってるんじゃないかなと思ってはいる。
もうあれだね。入った感じ、ザ・リュウセンジの湯って感じだったね。
我々スパメッツァ大とかも行ってるんで、スパメッツァ大高感はすごいある。
ね。大高の森、千葉県大高の森の駅のすぐ目の前の1号店ね。スパメッツァとしての。
で、実はこのスパメッツァ仙台は、我々はね、ちょっとね、ゆかり、ゆかりというか、初めて行ったんだけどっていう話があるわけです。
そうね。やっと念願だね。本当に。
本当にね、過去、毎年、毎年っていうか年に1回、そのツナ館に行く夏とお盆と、
ツナ館に行く流れで行く計画を毎回立ててたんだけど、行けずに、
06:06
いろいろあって行けずに、やっと念願の3回目の真実。3度目の正直。
3度目の正直でやっと行けましたっていうところだよね。
そう。元々、龍泉寺のいう仙台泉店は、
2022年の福島沖地震みたいなやつの影響で、いろいろ破損しちゃったっていうのがあって、休業に入ってたわけ。
結構長いこと休業してたんだよね。
その間にね、サウナがホームにしてた人たちもいるわけ。龍泉寺の。
龍泉寺のリーズナブルなんで、みんなね、ホームが休業だっつってね、
半純幕の湯っていうのが泉区にあるんだけど、そっちの方に流れちゃって、
半純幕がすごく混み合ってるっていう話とかをね、聞いてたりしてたんだけど、
実は我々はですね、なんとスパメッツ仙台っていうのができるっていう、
スパメッツ仙台っていう名前かどうかは別として、できるっていうのをね、ある情報主からだいぶ前に聞いてた。
その1年前から聞いてたんだよね。できる1年前。
2022年の8月ぐらいに、今はもう別に当時はちゃんと黙ってたけど、聞いたの。
そういう話。実は来年オープン予定でっていう話を聞いてて、そうなんだっつって。
いいね。だから龍泉寺の湯がリニューアルされるよっていう情報は知ってた。
だって長いこと休みに入ってたから、なるほどねってなったもんね。我々その話を聞いて。
まぁなんだったら、そっからじゃあ2023年まで休む、休業なんだってこともその時知るんだけど、
一般のユーザーもいつまで休業してるのか知らないわけ。ずーっと。
結構情報回帰遅かったもんね。
いやかなり遅い。だから2022年3月から休業が始まって、我々は8月ぐらいに来年リニューアルするよって聞いてたけど、
多分2022年の年末ぐらいに来年リニューアルオープンしますっていう発表がされたんだ。
で、やっと世間的にも発表されたよねみたいな。
っていう感じだった。最初は4月、2023年の4月って言われてたんだけど、延長されちゃったんだ。
09:06
そうだよね。いろいろ工事の遅れとかあって、なかなかね。
で、結局は7月の20日かな。去年の7月の20日だから約1年前ぐらいですね。
2023年7月にオープンしたと。
なので我々は、去年の8月ぐらいにも宮城県に行ったりしたんで、行こうかなと思ったりとか、
年末ぐらい、12月も宮城県に行ったりしたんで、行こうかなと思ったんだけど、ことごとく失敗して、
行けてなかった。去年1年間全く行けなかった。
で、どうでした?2年越しのスパメッツァ仙台流泉寺のいうサウナ、入ってみた感想は。
そうね。俺からね。
そうね。やっぱり1年経っても結構混み合ってたなぁと。
行ったのは日曜日だったかな。土日に行ったのもあるのかもしれないけど、結構混んでて。
男に混んでたんだ。
うん。ただまぁ、そこそこの広さはあるんで、
そんなに苦にはならなかったっていうのと、
あのサウナ室のセッティングがね、やっぱね、若干狂ってて、すごい暑いんですよ。
異常だよね。流泉寺のいうというかスパメッツァっていうか。
まぁでもやっぱその暑さは必要なんだろうなぁって思う暑さなんで、最新の施設としては正しいかなと。
めちゃくちゃクロート向けのセッティングだったよね。
まぁそうね。
メディサウナ。
メディサウナっていうのはセルフ浪流ができるサウナ室なんだけど、これまぁ男女あるのかな。
男女あります。
あのー、セルフ浪流のサウナってそもそもちょっとね、温度って高くないんだよね。
そうね。浪流してちょうどいい感じになるように70度とか。
80度ぐらい。
80度もないところが多いよね。割とね。
それぐらいのセッティングのところが多いけど、ここ普通に暑かったね。
そうね。なんか別にセルフ浪流してもしなくても、まぁ暑いというか、そういう感じ。
で、びっくりなのが、オンラインも多分同じセッティング。
これはやっぱスパメッサとしてやってることなんだろうけど、セッティング、サウナ室のセッティングに関して多分同じなんだよね、男女が。
12:02
ね、きっとそうなんだろうね。
まぁ男女格差っていうのがね、サウナ界はあるあるなんですけど、
だいたいね、女湯のサウナってちょっとぬるかったりとか、男性の方が暑くて女性の方がちょっとぬるいというか、男性の方が暑いっていうのが普通、一般的なんですけど、
リュウセンジの湯というかスパメッサはめちゃくちゃ暑い。
同じセッティングだね、きっと。
そうね。
やばい。
まぁそれが一番広いサウナ室に関しても、まぁ暑かったよね。
一番広いのあれだね、ダテナサウナってやつだね。
うん。
ダテナサウナ、これがいわゆる高温サウナになるのかな?
高温サウナで。
一番広いサウナ室で、大トローリュウがやってるとこなんですけど、その大トローリュウの水が出るやつ、水車型みたいなやつ、あれは晴れ旅。
晴れ旅にもあるね、横浜の晴れ旅サウナにもある水車っぽいやつ。
なんかずーっと回ってって、浪流タイムになるとそこから水がジャーって出てくるみたいな。
もうさ、今思ったけどさ、パチンコの画編みたいだよね。ピヨーってさ、笛が鳴ってさ、笛っていうかなんていうの?
貝のホラ貝の出陣みたいなのが鳴ってさ、でそこでさ、アナウンスでさ、いざ出陣みたいなさ、アナウンスが流れるじゃん。
マサムネ的な声でね。
マサムネが戦いを挑んでくるんだよね。やばいよね、あれ。狂ってると思う。
何始まんのこれ?って思ったもん。
戦なんですよ、浪流が。
ね、本当に戦だって、なんだっけ、独眼流浪流って名前になってるもんね、公式で。
独眼流浪流ってインフンでんじゃんね。
それで言ってんの?かどうかわかんないけど。
やばいね。
まあ本当に荒ぶる浪流なんで、熱波がすごいんだよね。
そもそもね、あれは行きストーブみたいなのが2台ぐらい、2棟ぐらいあるんだけど、そこにザーッと天井から水が降ってきて、
その水車みたいなのからも水が真ん中のサウナストームみたいなところにジャージャジャージャ流れてきた後に、風が思いっきり吹いてっていう。
だからストーブ3台あるんだよね。やばいよね。
で、そこまで別に広くないじゃん、差質。
15:00
それで3台はさ、本当に行かれてるよね。
やばい、熱い。あれいらない浪流。本当にいらない。
っていうような、なかなか狂ったセッティングではあるけど、回転もそれでよくもなるし、やっぱり熱いのを求めてたりするんだよね。ガチサウナとしては。
という意味で、すごく良かったんじゃないかなと。サウナ質的には。
でさ、水風呂もちゃんとキンキンじゃん。水風呂がキンキンだからこそその熱さに耐えれるっていうか、めちゃくちゃ良かった。その高低差というか。
まあめちゃくちゃクロート向けではあるんだけど、すごい一発で整うっていう感じの、すごいサウナと水風呂だったね。
いやまあ、多分今んとこ東北一の施設って言ってもいいんじゃない?過言ではないんじゃないかなっていう。
そうね。うん。気がする。うん、めちゃくちゃ良かった。
半熟幕にホームを移したサウナ達もみんな帰ってきてるんじゃない?若干入場量は上がってるかなと思うけど。
リニューアル前に比べてってことね。うん。全然上がってると思うけど、はまるんじゃないかな。ここは通いたくなると思うな。
整いスペースも屋外でめちゃくちゃさ、いっぱいあってさ、良かったからさ、普通に行きたい。塩サウナも良かったしね。
スチームサウナが。すごい良かった。めちゃくちゃ暑くてさ、スチームサウナ。
で、塩もあって、今流行りのちゃんと泥パックもあるっていうね。塩サウナの中に。
そんな感じでしょうか?はい。
お風呂はいいの?お風呂?あー炭酸泉?
そう。リュウセンジの湯といえばの炭酸泉で、やっぱり、なんかさ、もう本当にリュウセンジの湯ってもう、
うちが元祖炭酸泉だぞ的な感じでさ、新しい施設に新しい炭酸泉を仕込んでくるみたいなところがあるんで、すごいそれを見るのがいつも楽しいんだけど、
今回の俺の一押しは、超泡の湯炭酸泉。これです。超泡の湯炭酸泉。
そんなんあったね。これ入ってないんでしょ?
そう、私ね、入ってない。スルーしちゃったんだよね。なんか人いっぱい入ってるし、どうせ炭酸泉でしょ?と思って。時間もなかったし、まあいいやと思ってスルーしちゃったのよ。
そしたらね、なんかこれが一番いいって言われたんでさ、まああるあるなんだけど、入っとけばよかったね。
18:06
ということで、今回寝ながら整う炭酸泉とか、ちびっこ炭酸泉とか、まあ面白いのいろいろあったんだけど、この超泡の湯炭酸泉っていうのは、炭酸泉だからすごく泡というか、炭酸の粒がシュワーってなる。
高濃度であればあるほどさ、シュワシュワがすごいのに、なんかミクロバイブラ的な、なんか別の泡も出てて、もうなんだかわかんないけど、めちゃくちゃシュワシュワしてる。
なんか昔よくさ、炭酸泉ってその、なんか炭酸飲料の中に入ってるような感じになるよ、みたいなこと言われたけど、言うても、いやもっとでしょ炭酸飲料ってって思うわけじゃん。
なんかまあまあちょっとシュワってなるけどね、みたいな。この超泡の湯炭酸泉本当に炭酸飲料の中に入ってるかのような、ずっとシュワシュワシュワシュワしてるわけ。
これさ、美宝の壺炭酸泉もあるじゃん。それとまた違うの?
美宝は美宝なんだよ。超だからものすごいシュワシュワしてる。
だってさ、でもこれも超美宝だよ。
超美宝はあくまで超美宝で、柔らかい。だからもう強いんだよね、泡が。
あ、超泡の湯って泡が強いの?
もうめっちゃ強い。シュワシュワしてる。
美宝は柔らかい感じだったよね。
そうそう。なので、新しい上に、新たな気持ちよさを提供してくれたなぁと思って、
この新しいスパメッツァ仙台の炭酸泉風呂の中でも、超泡の湯炭酸泉がやっぱり俺はイチオシだったかなぁって。
なるほどね。これはじゃあ次回行った時に入らねばならぬね。完全に。
まぁ仙台、ちょっとね、車で行くのがいいかなっていう場所なんだけど、仙台に行ったらちょっとスパメッツァ毎回毎回行きたいかなっていう気はしてます。
まぁもちろん半熟幕の湯も好きなんだけど、ちょっと充実度がすごいなっていう今回ね。
悩ましいね。
やっと行けたスパメッツァ仙台だったんですけど、大満足ということで。
良かったね。素晴らしい。さすがのスパメッツァ仙台でしたね。本当に。
はい。
ということで。
はい。ということで終わっていきますか。
はい。ではまた次回もポッドキャストをお楽しみに。それではサンキュー&ネクストサーカス。
