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ZEROから始める、ポッドキャスト生活、仮、イマーシブ、イマーシブ!
どうも、ロイク坂部です。 このポッドキャストは、我々1.2倍速推奨夫婦が、サウナ映画、ラーメン、もしくはそれ以外について、
曜日ごとのテーマで、好き勝手に喋っていこうという番組です。 ちょっとさぁ、笑かすのやめてくれる?
違う違う、テンション。 吹き出しちゃいそうだった。危なかったよ。 テンション。 今、むせたわ。
テンションをね、保ちたいなぁと思ったんで。 今日はですね、水曜日です。
水曜日のフリートーク会が、ここね、割と毎週やれてるなぁと思ってて。 そうだね。楽しいね。
こういうフリートークがさ、毎回やれてるっていうことは、すごいあの、いろんなことをやってる時期、みたいな感じじゃん。
そうだね。 映画一極集中でもないっていうね。でもないし。っていう、なんかいろんなことをやってて、
まあちょっと忙しいけど楽しいよ、みたいな、そういう習慣なのかなぁっていうところでですね、 今週もちゃんとネタがあるわけですよ。ネタですね。
っていうのをね、ちょっと冒頭でもチラッとだけ言ったように、今日のテーマをやっていきたいとおもいます。 はい、今日のテーマをお願いします。
イマーシブホート東京! イマーシブイマーシブ! イマーシブイマーシブ!
なんやねんだよ!
なんやねんだよ! イマーシブって言ってるだけだし、2回続けてみたいなことなんだけど、
イマーシブホート東京! っていう、今年できた新スポットに行ってきましたよ。
行ってきましたね。 ユーチューバーっぽい。 みんな知ってるかな?イマーシブホート東京。
ねえ、ポッドキャスターは知ってんのかね?わかんないけど。 まあ、YouTubeでもそんなにいっぱいあるわけじゃないし、
一部の新しい施設物好きみたいな人とか、パリピとか。 パリピはそうだね。
パリピイベント。 若い女の子が食いつきそうな、お台場近辺だし、っていうことで。
そういう人たち以外はない。 知らない人もいっぱいいるだろうね。
フジテレビはさ、でもよくやってそうじゃん。 フジテレビをあんまり見てない人、別の日テレばっかり見てるとか、
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TBSばっかり見てる人は、もしかしたらあんまり知らないかもしれない。
あるんですよ、そういう施設が。 イマーシブホート東京、これどんなとこですか?
まずね、場所です。 場所はですね、東京都江東区の青海という場所にありまして。
さっきからちょいちょい言ってるけど、お台場だね、ほぼ。 ほぼお台場、青海だけど。
青海駅、ゆりかもめの青海駅、すぐそばということで。 青海じゃなくて、青海だよで有名な青海でございますね。
っていうとこはどういうとこかというと、 知ってる人は知ってると思うけど、その昔ですよ。
その昔パレットタウンというものがあったわけです。 古のね、パレットタウン。
ね、パレットタウンだった頃は結構来たよ。 めっちゃ来た、俺は。すごい来た。めちゃくちゃ何回も行ってる。
旧ビーナスフォートね。 パレットタウンの中にビーナスフォートっていうのがあるんだけど。
パレットタウンはその全体化。 あれだ、観覧車あるとこだ。 観覧車あったりとかさ。
さて、この旧パレットタウンをね、今いろいろ変えていってるわけですよ。 あのね、パレットタウンっていうのは完全閉鎖したわけですよ。
閉館。 だって観覧車あったし、あそこライブハウスもあったんだよね。
昔行ったよ、ライブハウスあそこの。 で、その土地をいろいろ再利用していくっていうのが今始まっていってる中で
ビーナスフォートっていうのがあったわけね。 そこを再利用して跡地を作られたのが今年3月に
オープンしたですね。 イマーシブテーマパークとしてオープンしたわけ。イマーシブっていうのは要するに没入館。
没入館。没入型テーマパークですよ。 イマーシブ、イマーシブ。
それ別に公式じゃないからね。 知ってる人は知ってるし、知らない人はよくわかんないけど、言われてみればわかるのが
ビーナスフォートの建物の2階と3階っていうのをそのまま使ってて、 もちろん改装もしてるんだけど、そのヨーロッパ風の街並みを
再現されてたわけです。 それを生かした、その雰囲気、内装を生かした作りになっている。
あのさ、空の感じとかまんまだったもんね。 天井の空の青いさ、青空の感じ。赤くなったりもするんだけど。
そうそう、天井があってね、空があるっていう。 天井があって空があるってよくわかんないけど、天井に空が描かれてるんですね。
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あの感じそのままだったし、ちょっとヨーロッパっぽい感じの街並みっていうか、装飾もそんな感じで生かされてたよね。
そうそう、でやっぱそれが一番こう合うようなテーマパークなのは、没入型なんです。 もう入った瞬間に街並みだったもんね。面白かった。
でその来園者が物語的なものに入り込んでいって、当事者として入り込んで関わっていくっていう没入型の体験のみで作られている施設としては
世界初。それが本当にそうなってるかどうかは別として、それをテーマにやってるというか、それをメインにしてるっていう意味では世界初。
コンセプトがね、なかなかないね。コンセプト的に世界初。 ないもんね、没入型って。これは面白いでしょうと思うね。本当にできる頃からめちゃくちゃ注目してた。
気になってたよね、ずっとね。してたし、オープン後もさ、やっぱ行った人がさ、すげーすげーって言うわけ。 みんな言う。
めちゃくちゃ気になると思って。没入したいと思ってさ、思ってるんだけど、なかなか行けなくて、やっと行ってきました。 今回ね、このタイミングで行きましたよ。
結構いっぱいアトラクションがあってさ、いっぱいありすぎて、あとは、追加で課金するような、別の有料チケットっていうか、予約とチケットが必要なアトラクションが何個かあって、
それはまた別で必要なんだけど、それ以外はもう全部中に入ったら自由に動けるから、楽しめるんだよね。 そう。だから、別に追加課金しなくても、俺はすごい没入できるんだろうなぁと思ってたから、
しなくていいと思ってたんだけど、まあでもね、一番目玉は、シャーロックホームズ。 そう。別料金の別のチケットで入れるやつで、シャーロックホームズの物語の中に入れるよっていう、殺人事件に入れるよっていうエリアがあるんだけど、そこはどうしても行きたいと思って、
ご用意しました。ご用意されて。それはね、ザ・シャーロック。ベイカー街連続殺人事件っていうアトラクションなんですけど、ね。シャーロック好きじゃん。うん。絶対いいよなぁと思って、やっぱさぁ、シャーロック追いかけたいじゃん。
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で、まあ行ってきたんだけど、まあいろんなね、アトラクションがあったよーっていう中で、全部はね、結局体験できなくて、まあなんか、だからちょっとずつさ、どういうとこ行ったみたいな。サクサクっと話する?まあシャーロックの話は後でするとして。でもね、本当にさ、なんか調べないで行ってるからかさ、なんかどうすりゃいいか全然わからん。
あの初見で我々行ったんだけど、これまずどうしたらいいんだろう?みたいな感じになっちゃって。 えっと、みたいな。って思ったら、なんか急に真ん中の泉の広場でパレードみたいなのが始まるし、
ちょうどね、ハロウィンの時期だったから。そうなんです。まあそれ先に言うとね、今ね、このイマーシブホート東京では、イマハロっていうのがやってるわけですよ。キャンペーンというかイベント開催。イマーシブハロウィンと言いますか、まあ期間は9月の13から、もう結構早めから始まって、ハロウィンなのに11月30日、まあ11月末までやってる。
なんか長いよね。長い。まだハロウィンやってる。 ハロウィン好きすぎじゃない?
まあそうね。 ハロウィンはまあ多分、まあ我々行ったから感想としてもあってんだろうなと。あってた。すごいあってた。
でさあ、みんなやっぱハロウィンって言いつつ、みんなコスプレしたいだけだったりするじゃん。渋谷のハロウィンとか。もう最近はさ、いかに面白いコスプレをするかみたいな。コスプレ大会だからね。割とそうなりがちだけど、今回のこのイマーシブホート東京は、やっぱ街並みがヨーロッパだし、異世界観というか、だからやっぱコスプレが合う。そうなの。めちゃくちゃ合う。
なんだったら、だってさ、そこにいるさ、スタッフというかキャストも、言い方はあれだけど、コスプレみたいなもんじゃん。 まあね、パークの中でね、制服というかね、着てるわけだから。
何かになりきってるっていうのはさ、それはコスプレに近いところがあるわけじゃん。 もちろんそれは演技とかもしてるけど、
コスチュームね、それになりきってる。その客もなりきりたいっていうのはある。 だから没入型なんだから。だからさ、逆にさ、普通の服でいる我々とかは、なんか変な浮いてる感じでちょっと変な感じした。
なんかコスプレっていうか、なんか着てくればよかった、みたいな。 衣装を用意すればよかった、ぐらいにはすごい没入感というか、コスプレしてる人もいっぱいいて、楽しそうだったし、そっちの方が馴染んでた。
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だからこの今ハロっていうのは、ちょっと長めに設定されてるんだけど、何だったらそれ以外の時もコスプレは推奨した方がいいんじゃないの?っていうね。 まあね、してそうだけどね、もしかしたらね、知らないだけで。
まあまあまあ、あのそういう時期で。で、しかもね、ワンデーパスが2000円引いてすごい安くなる。 そうなんだよ。そんなに?びっくりしちゃった。安くなりすぎじゃない?っていうか普段高すぎじゃない?みたいな。そうなんだよ。
入場料っていうのが、もともとが6800円で、その今ハロの時期は4800円なわけですよ。 4800円でいいんじゃないの?って思うぐらいにはちょっと高いよね。ちょっとね、高いね。それに追加金みたいなのも必要になってくるわけだから。そうなんだよね。別でやりたいのあるとさ、追加金しなきゃいけなくて。
あとまあ、中でさ、一応その中で、まあディズニーランドみたいに中に飲食店があったりとか、いろいろその中だけで完結するようになってるんだけど、やっぱ飲食店がさ、まあテーマパークあるあるだけどね、観光価格というか、ちょっとね、やっぱりお高い感じはあるよね。まあまあ。
まあそんなバカ高いってわけではないんだけど、それなりにしますから。それなりにするので、そう、そういうのもあるから、ちょっとね、そもそものね、値段が高いとなかなか厳しいものはあるよね。まあでも、今思えば、まあ結構混んでたじゃん。混んでた。まあ今ハロの時期だからこそ行きたいと。だって2000円安いんだから。まあね。
やっぱそれだけ人がね、来てたのかなーっていうぐらいには結構混んでて。うん。混んでた。でもハロウィンめっちゃ楽しかったね。楽しいよ。だってやっぱりイマーシブは神話性が高い。神話性高い。没入感。没入する。イマーシブイマーシブ。イマーシブイマーシブ。
で、あのね、アトラクションを簡単にこう言っていく中でさ、どこにいてもさ、巻き込まれるみたいな可能性があるはずだったんだけど、これまあそんなにネタバレにならないと思うから言うけどさ、まあ巻き込まれなかったね、ほとんど。まあね、混んでたからね。っていうのもあるけど、これはですね、手紙が送られてくるわけですよ。
で、その手紙に書いてあることをしてないと巻き込まれづらいわけ。そうなの?そうなの。そうなんだ。そうなんだ。あれは手紙に書いてあることをすることが結構重要で、そうすると歩いてると声かけられて、みたいなことになっていくわけ。
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あ、そうなんだ。そうなんだ。だからね、俺あれね、まあ無視してるっていうか、ちょっとなぁと思って、ちょっとやらなくて言ったら、まあ何にも巻き込まれなかったね。なるほどね、そういうことか。そうそう。なんかそのさ、お店の人からの手紙だったじゃん、あれ、確か。うん。
お店に行った時に、何か起きるよ、的なところだと思ってた。だからそのお店、そこに行った時用のイベントじゃないけどさ、かと思ってたんだけど、街中全部なんだ。そうそう。なるほどね、それ用の目印だったんだ。人がさ、集まってたりしたじゃん。
並んでたりしたじゃん。あれ巻き込まれて、声かけられて。あれさ、なんかみんな巻き込まれたくて、集まってんのかと思ってた。ちゃんと手紙通りのことやってたりするんだ。なるほどね。そうなんだ。手紙重要なんですよ。それ無視してたわ。無視はしないけど、ちょっとなぁと思ってやらなかった。やらなかった。
まぁね、あんまり詳しく言うとあれなんで、手紙は重要ですよ。巻き込まれたかったら、手紙ちゃんと読んで、読むだけじゃなくて、書いてあることをやった方がいいよって。巻き込まれたいな。でも巻き込まれないと意味ないと思うんだよね。この施設、我々何にも巻き込まれてないから、ほとんどね、没入してないよね、はっきり言ってね。
まぁ、そうね。ちょっと悪口になっちゃったら申し訳ないんだけど、別に没入しなかったよね。普通に楽しんでて。普通に楽しかった。テーマパークとして、普通に楽しんだみたいな。ショーを見たりとか、眺めてたりとか、パーティーに参加したりとか、やたらとパーティーに参加するんだけど、これね、注意事項ですよ。
ゴールデンプラザっていう、真ん中にある広場みたいなのがある。女神の広場ね。舞台があってね。そこでいろんなことが行われると。なんだったら、おしの子とコラボしてるようなライブみたいな。そういうのも行われてる。
でもそれに引っ張られすぎると、そのイベントをめちゃくちゃやるから、そればっかり見ることになる。真ん中のメインステージは常に何かしらやってるから。すっごいしょっちゅう何かやってる。
だから、タイムスケジュール確認して、見たいやつは見ればいいし、何かやってるなぁと思って横目に何か違うとこ行ったりとかした方が、色々楽しめていいんじゃない?って感じだね。
まあ、いろんなところは行ったけど、やっぱり我々のメインは、ザ・シャーロックです。シャーロックだよ、本当に。予約してましたんで。時間をね、これ時間の予約必要なんで。そうなんです。会が決まっていて。別料金を払いしてですね、行きましたけど。10分前集合だから。
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結構ね、ちゃんと集合した方がいいよっていうのが、なんていうの?人いっぱいいるんで。ギリギリに入るとだいぶ後ろの方で端っこの方に追いやられちゃうから。これどこまで行っていいかわかんないんだけど、最初の部屋っていうとこまで行っていいと思うんだけど、最初の部屋でちょっとね説明を受けたりとかするんだけど、それが見えづらいみたいなところに行かされちゃうと
もったいないんで、早めに行っとくとね、席取れるんで。そう、やっぱね、何事も早めの行動がいいかもしれない。ってことだったね。うん、ことだった。別にね、その最初の部屋は最初の部屋なだけなんだけど、まあまあ見れた方がいいじゃん、ちゃんと。うん、まあね、そうなんですよ。そう、なので早めに集合して早めに入って、まあ見やすい席を取って、でスタートするといいよ。
で、ネタバレにならないところ、これね、ほんとザ・シャーロック、ネタバレが厳禁すぎて。そうだね。やばいよね、この厳禁さ。全然情報出てこないからね。もう誰も走る、まあ多分消されちゃうから、存在を。存在ね、シャーロックに。
いや、そんな邪悪な存在じゃないよ。シャーロックはそんなことしないよ。まあでも概要は言ってもいいんじゃない?概要?概要。シャーロックっていうのが、まあシャーロックホームズの舞台というか物語を元にした没入型の施設というかアトラクションで、
中に入ると、我々はいないものとして扱われるというか、観客じゃないんだよね。まあそうね。空気みたいな。バンダのね、渡されて口に巻いてさ、黒いバンダの口に巻いて、黒子だよみたいな感じだよね。それを着けてる人はその登場人物じゃないとされて、その証拠なんだよ。
見分けるための。客だよっていう。で、そのシャーロックの物語に出てくる人達っていうのは、それぞれの場所でリアルタイムで動くわけですよ。それぞれね、物語がもう入った瞬間に進行し始めるから。そう、始まってる。始まってるところで何を見るかは、その客がどこに行くかでもう変わっていくわけです。
もう自分がどこに行きたいかで、自由自在というか行けるところはね、好きなところに行ってシャーロックの話聞いたりとか、なんか裏で実は殺人が起きててみたいな、とかを自分で歩いて、
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話を聞きに行くとか、見に行く。物語を見に行く。みたいな感じのアトラクションだよね。ざっくり言うと。90分。90分間の中で、どこ行ってもいいし、誰の話を聞いてもいいし、みたいな。
で、面白い、没入感的なところで言うと、一応黒子なんだけど、たまに話しかけられたりとか、登場人物と絡む場面もいきなり出てくる。その辺が面白いところなんだけど、ネタバレ的なところでここまでかな。
まあそうだね。あとね、携帯の電源は切ってって言われる。完全に切ってって言われる。そう。ていうことは、写真も何も撮れません。もうライトも付けられません。なんならね、スマートウォッチも切ってください、外してください、みたいな。結構厳重に言われたよね。言われたね。まあそれは守ってないんだけど。切るの?みたいな。これ時計なんだけど、何にもなんないから大丈夫だよ。
携帯切るから、みたいな。携帯切ってるから大丈夫だよと思って、まあスマートウォッチの電源は切ってないんだけど、言われると。でね、ちょっとね、デメリットもあって、結構暗いんだよ。まあね、暗いね。結構暗い。
あのね、だからそこは覚悟しといた方がいい。暗いの苦手な人とかね。まあそうだし、見えづらいから結構ね、前に出て行ってしっかり見ないと遠くから見ても見えなかったりする。暗くて。ああ、なるほどね。
結構その謎解きが重要だからさ、結構前に行った方がいいかなって。暗くて見えない人は。鳥目の人とかね。って思ったのと、あとは、めっちゃ広いんで。広くて、結構効率的に回るんだよ。90分で割とあっという間なんで。
そう、90分長いかと思うんだけど、もうあっという間。忙しすぎて。あっという間で。で、中が広いからすごい歩くの疲れるんだよね。意外とね。疲れる。
で、しかもマップとかないから、初見はどこに何があるかわかんないから、行ったり来たりしちゃうし、行き止まりに行っちゃったりとか、俺とかなんかよくわかんない出口に行っちゃったりして、スタッフにここから先出口ですって言われちゃったりとか、迷子みたいなのもあるから、そこがちょっとね、それはもう初見はどうしようもない。情報がもうとにかくない。
で、情報ないと言うと、登場人物結構いっぱいいる。結構いっぱいいるんだけど、あの最初に知らされている人物、要するに主要人物だけだと他の人わかんないわけ。
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まあ一応、イマシムフォート東京のシャーロックのページには、主要人物としてシャーロックとかワトソンとか、あと警部とか、まあ何人かは出てるんだけど、主要人物は。ただそれ以外にもやっぱりその物語内で動くモブみたいな警官とかさ、なんか巻き込まれた人とか、
あの何、モブっていうか役名のない役みたいな感じだから、説明ないんだよね、特に。それだけじゃないの。結構重要な役もいる。でも名前も出てないわけ。だからこの人は誰なんだろうみたいな。
え、でもそれ多分私あってない人だよね。 俺はね、何人か重要なのに名前出てない人とかがいて、誰だかわかんないけど重要だからもう追っかけとこうかなとか思ったりして追っかけてなきゃいけないとか、でも誰なみたいな。設定もわかんないし。そうなんだ。何者かわかんないんだけど重要なことやってたりするわけ。
そう。っていうのがあるんで、やっぱりそういう意味で1回言ってもわかんないわけ。 そうだね。名前もわかんないけど、やってることは重要だったりするから。っていう主要人物。だからさっきモブって言ってたよ。モブじゃないの。モブじゃない人物もいるわけ。もっと。
そう。え、私あってないだけかな。そうだよ。 全然違うとこ行ったからね。うん。なのでそれがね難しい。あとね、結構BGMが大きくて。そうなんだよ。あのね、やっぱりねそのマイクとかスピーカーとか使ってるわけじゃないから、
自声で、自声というかもちろんさ、声はね通るような声の人たちが演じてるわけだけど、とはいえスピーカー通してないから実際の声なわけ。実際の声で。しかもその押し殺した場面みたいなところで喋ってる声ってちょっと小さいわけ。でも結構BGM鳴ってたりすると何言ってかわからなかったりする。
そうなんだ。しかも場所によってはさ、すごい狭い部屋ででもなんか人いっぱい入ってて、自分はちょっと遠くの方にいて、なんか話してるの聞きたいのに聞けないみたいな。あったりするからね。いやもうそれはもう絶対NG。俺としては。
俺はもうあのもう顔の近くぐらいまで行ったりして聞いてたけど、そうじゃない人多分あんま聞こえてないと思う。聞こえないことも多かった。結構近寄らないといけない場面とかあるんで、ちゃんと聞きたい人は遠慮せず前に行かないと。でも前に行きすぎると邪魔になっちゃうから。そうそうそうそう。あの気を使いつつ周りと演者に気を使いつつ聞こえる位置まで行くっていう。結構その積極性が重要っていう。
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これほんと積極性が重要で、あと自分がどこに移動するか、どこの誰についていくかとかね。それでだいぶ楽しみ方というか満足感変わってくるから、行ってみたけどなんか結局よくわからなかったで終わる人もいっぱいいるじゃん。そうならないためになんか頑張ってみんな動いてほしいというか。
あとでも注意点は、あっちこっちにも本当に行かない方が良くて、この人今何もしてねーなーって思ったりしたからって言って、なんか声聞こえたからそっちに行ってみようみたいな行動をして、あっちこっちに行っちゃうともう全部がバラバラの中、はいタイムアップってなって、解決線みたいなところに行って、もう何が行われてたの、断片的にしか見てないんですけどみたいな感じで、
エンディングを迎えちゃうんで、それはそれするよりかは誰か1人とか2人とか狙いを定めて見ていた方がいいし、それで一番いいのはシャーロックホームズについていくのがもちろん一番いい。一番楽しいだろうね。一番いいんだけど、シャーロックの足が早すぎる。シャーロックね、足早すぎじゃない?
シャーロック足めちゃくちゃ早いの。どんだけ早いのってぐらい早いよね。そう。で一応この中では走っちゃいけませんよっていうか走るの禁止ってなってるから、シャーロックの足がいくら早くても走っちゃいけないわけ。だからついていけない。足早すぎ。
なので、シャーロックに置いてかれたときはしょうがない。諦めましょう。諦めてまたシャーロックを探していたらまた行ってみたいな感じでついていくっていうのはコツかな。俺はもう諦めてシャーロックはほとんど見てない。全然違うところに行った。
やっぱさシャーロック、みんなシャーロック気になるじゃん。だからみんなシャーロック追いかけるじゃん。そうだからシャーロックの周りって人混みがすごいわけ。人だかりがすごくて。そう。で狭い場所とかはもうその時点で通れなくなっちゃうぐらいになってるね。結構階段も細い階段を上がったり下ったりしてさ、いろんなとこ行くからさ、もうそこで巻かれちゃうんだよね。
シャーロックに。そう。シャーロック巻きに来るから。あれシャーロックどこ行った?巻こうとするんだよ。だいたい巻かれる。さすがシャーロック。でもね、諦めましょう。諦めて巻かれて、また見つける。いるからどうせその辺に。すぐね、どうせ乗り込んでくるからあいつ。ので、まあ見つけたら。あとは人だかりがいたらだいたいシャーロックだから。
そうそう。人いっぱいいると思ってシャーロックだからそっち行くとかね。そういうことをしてシャーロックについて行ったりとか。1回目でやって。これ何回も行くものでしかない。もうどうしようもない。それか複数人で行って情報を一つにまとめるとか。そういうことをしないといけないし、まあ1回ではね、だいたい謎は解けませんよ。みんな無理だよこれは。さすがに無理。ので。
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我々もね、全く解けないまま終わってしまいましたので、また行きたいと思っております。ここは普通に楽しいしね、シャーロックね。うん。なんか大変ではあるけど一番楽しかったからまた行きたいね。うん。シャーロックだけでもいいかも。十分楽しい。思います。はい。はい。そんな感じでもうすごいざっくりになりましたけれども。
いましぶフォート東京の感想やってきました。いましぶいましぶ。いましぶいましぶ。はい。というわけでまた次回もポッドキャスターお楽しみに。それではサンキュー&ネクストトーク。