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こんにちは、イラケンです。今日も聞いていただきありがとうございます。
今日、僕自身の社会に適合できないなという弱気な話、弱気というか強気に変えるんですけど、
僕自身は割とどちらかというと社会不適合者だなと思ってて、
社会不適合者的な言葉って結構いっぱいあると思うんですね。
ADHDだったり、あとは何でしょう、ちょっと言葉がいろいろ出てこない。
なんかいろんな言葉で言い表されると思うんですけど、
僕自身そういう診断っていうのは受けたことないんですけど、
割と当てはまる部分あるなぁとか思ってて、
客観的に自分をまるっきり見れてはないんですけど、
スタンドFM音声だったり、あとは僕の文章だったり見ている方。
で、なんかこの僕自身、この人ちょっとADHDっぽいなぁとか、
アダルトチルドレンっていうんですかね。
そういうの気質があるなぁとか多分感じてるかもしれないです。
僕自身もなんか感じられてるような気はするんですよね。
で、自分自身も割と当てはまるんじゃないかなぁと思ってて、
それって人によって程度の差はあると思うんですけど、
そういう感じでいろんな言葉で言い表されると思います。
で、僕自身もちょっと当てはまるかなぁと思うし、
で、社会に適合できてないなぁっていうのは割と感じます。
頑張ってる方ではあるんですけど。
で、ちょっと後ろ向きな話からここからいい意味で強気に持っていくんですけど、
強気というか、自分自身社会になかなかフィットしませんが、
それはそれできっと野生みが強いというか、
ちょっと原始的、原始が残りすぎてるなぁって思ってるんですね。
残りすぎてるというか、それが自分の気質なんですけど。
っていうのも、狼っているじゃないですか。
狼は街中に、いわゆる人里とかこういうビル、街中では暮らせないと思うんですね。
あと人には慣れないと思います。
そういうYouTube動画見たことあるんですけど、
ウルフドッグだったかな。
で、狼と犬の後輩のワンちゃん。
ワンちゃんといっても狼の気質がすごい強く現れてて、
そういう子たちっていうのは感覚が敏感すぎて、
敏感すぎて、普通の犬みたいに街中を散歩できないみたいです。
もう本当に感覚が敏感すぎた。
おそらく嗅覚とか耳、聴覚とかが敏感すぎて、
野生みが強すぎて街中では暮らせないんですね。
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なぜなら、狼が強いから。
で、純血の狼っていうのはきっと人里では暮らせないと思います。
山の中、野生の中では暮らせるけど、きっと人里では暮らせないし、
人には慣れないと思います。
でも犬は問題なく暮らせますよね。
っていう感じで、僕自身も多分狼ではないですけど、
野生みが強すぎて、
それで社会になかなかなじみにくいっていう部分はあるのかなって感じました。
で、もう一つ例えで言うと、
馬、競馬の馬っていうのは人を乗せますし、人に撫でられても問題ないし、
むしろ人と関わることで人が癒されたりとか、結構馬っていうのは知能が高いらしいので、
人に慣れるし、人里でも暮らせるし、人も乗せることができます。
ただ、島馬っていうのは人を乗せないらしいです。
人に慣れないらしいです。
それも野生みが強いからですよね、きっと。
野生みが強いから人を乗せないし、人には懐かない、島馬は。
っていう感じで、いわゆる社会不適合、
僕自身もどちらかというと当てはまる社会不適合者っていうのは、
野生みが強すぎるんじゃないかなって思いまして。
で、そう考えた時に、社会にはなかなか馴染みにくい、
頑張って馴染んでますし、自分なりに努力してるし、
自分なりの在り方っていうのを見つけてますけど、
それでも野生みが強いっていうのは否めないです。
ってなった時に、じゃあきっと、それでも生きていくしかないし、
生きていくし、
で、どっか自分に合う場所があるんじゃないかなっていうのを
探し続けるっていうのもいいんじゃないかなと思ってます。
諦めるんじゃなくて、
どこかこの自分の野生みを活かせる場所っていうのがあるんじゃないかなと、
で、自分なりの在り方っていうのがどこかでできるんじゃないかなっていうのを考えて、
これから過ごしていくのもありかなと思ってます。
なんで社会不適合者だって、
僕自身感じる時もあるし、気分によってはすごい落ちる時もあるんですけど、
それでもそれはちょっと野生みが強すぎるんだと。
不適合なんじゃなくて、適さないんじゃなくて、ちょっと野生みが強いなと。
だからそれは自分のせいじゃないんですよね。
だって狼は狼に生まれたわけで、
だからそれが狼に生まれたことが悪いんじゃなくて、
ちょっと適性が違うんだな、ちょっと野生みが強すぎるから、
自分はそれを活かしたところで生きるのがいいのかなっていう風に、
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ちょっと考えを強気に転換して過ごしていってみようかなと思います。
っていう感じで、
ふと思いついたので、
もう今日は夜寝る直前なんですけども、
思い切ってというか手軽にスマホで撮ってみました。
今日も聞いていただきありがとうございました。