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2023-10-04 52:18

069 - FMラジオ出演で私たちが気づいたバズりの真実と家族の温かさ (れいな、さくら、センセイ)

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夏休みのプロジェクトで近隣のコミュニティFMさんで体験学習、学生が2時間の生放送にアシスタントで参加させていただく機会がありました。それに参加してくれた3年生のれいなさんと1年生のさくらさんを招き、センセイと3人でFMラジオ放送の面白さについて語りました。


番組宛のメッセージを送っていただけると、みんなで喜びます。引き続き、よろしくお願いします。


——————


『ゼミごっこ』番組ホームページ

⁠⁠⁠https://sites.google.com/view/zemigokko/⁠⁠⁠


番組宛メッセージ(Googleフォーム)

⁠https://forms.gle/3wyUWCbJBmju8AbH9⁠


番組宛メッセージ(マシュマロ)

https://marshmallow-qa.com/zemigokko


——————


参考文献


「ハンカチ王子」斎藤佑樹氏がハンカチ店を開店「ハンカチで僕を覚えてくれている人がいます」オンラインで

https://www.daily.co.jp/baseball/2023/09/08/0016789339.shtml

サマリー

夏休みに、コミュニティFM局に出演していた3年生のれいなさんと1年生のさくらさんの振り返り会が行われています。彼女たちは局長さんの番組に参加し、入りの感じから局長さんのプロの切り替えに驚いています。そして、2時間の放送にかける思いを話し合っています。私たちはFMラジオ出演を通じて家族の温かさを感じ、パレードや大喜利の話題で盛り上がりました。また、ラジオ出演のリハーサルで話すモードの切り替えの難しさと野球の話題でのジェネレーションギャップについても話し合いました。れいなさん、さくらさん、そして先生と共にFMラジオに出演したエピソードがあります。番組終了後、3人で撮影をし、その後は雑談しながら帰宅しました。コミュニティFMの出演を通じて、レイナさん、さくらさん、そして先生の3人は家族の温かさとバズりの真実を感じました。れいなさんのお父さんは彼女の曲振りを賞賛し、さくらさんの家族はラジオの出演を喜んで広めていました。家族が一緒にラジオを聞いて朝ごはんを食べるという昭和の風景が思い出され、ポッドキャストの話題も楽しまれました。家族全員で5人ぐらいの温かさを感じながら、私たちはコミュニティFMの振り返り会を行いました。

コミュニティFM局での出演振り返り
はい、みなさんどうもこんにちは。ゼミごっこの時間です。
この番組は、とある大学の文化研究室に集う学生と教員が、日常生活から卒論、SDGsまで、ゆるくおしゃべりするポッドキャストです。
というわけで、夏休みが明けまして、今日でゼミごっこが69回目。
69回目、まあ別に何ら記念すべき数字ではないんで。
キリはよくないですけど。
69ということで、続いております。
で、今日はですね、まずは3年生のれいなさんですね。
はい、れいなです。お願いします。
なんか声がすごい通りがよくなってる。
成長ですかね。
これが成長なのかなという話が今日あります。
そしてですね、1年生のさくらさんに来ていただきました。
はい、さくらです。お願いします。
お願いします。
さくらさんです。
今日の集まりはですね、実は我々、この夏休みに、これどう説明していけばいいんだろうな。
そうですね。
コミュニティFMってですね、ローカルなFM曲というのが、実は日本中にものすごいたくさんあるんですけど、
その中の一つに、うちの学生が、
お邪魔させて。
アシスタントとして、朝の生放送の番組、7時から9時ですね。
7時から9時の生放送の番組にアシスタントでつけていただくというかね。
入るという、そういう企画をやりました。
で、それに参加してくれたのが、うちのゼミの3年生のれいなさんと、
そして1年生でね、まだうちのゼミでは全然ないんですけど、学生のスタッフということで、頑張ってくれているさくらさんにも参加していただいたということで。
今日はそのリアルなFM曲に出演してみての振り返り。
はい、振り返り。
あと僕も一緒に行ってないんで、現場のね、現場の入りの状況とか、ちょっとあんまりよくわかってないので、
その辺もちょっと教えてほしいなっていうところで、進めていこうかと。
今日はコミュニティFM出演振り返り会でやっていきたいと思います。
お願いします。
はい、そしてこのゼミごっこ、この番組はスポティファイ、アマゾンミュージック、アップルポッドキャスト、グーグルポッドキャストなどから全世界に無料配信しています。
各サービス内のゼミごっこ番組ページから番組登録してお楽しみください。
YouTubeでも絶賛配信中です。
YouTubeのチャンネル登録者数現在38ということで。
100人目指したいですね。
これどう考えてもゼミ制すらまだ登録してないっていう状況ですからね。
何ら協力する気なしというか。
そんな自由なゼミからやっているポッドキャストです。
局長さんのプロの切り替え
はい、じゃあ今日はたくし先生と3年生のれいなさん、1年生のさくらさん、3人でよろしくお願いします。
はい、お願いします。
大学初ポッドキャスト、ゼミごっこをお送りします。
69回もやってもYouTubeの登録者数38なんですよ。
YouTube最近やり始めたばかりとはいえ、もうちょっと頑張れるだろう。
そうですね。
せめて3桁、それこそね、れいなさん言ったときは。
100ぐらいはないと格好が悪いと思う。
ちなみに登録してます?
してないですね。
してくれよって。
します。
これを聞いた人は必ず登録してください。
はい。
それで、FM局に出たということで。
で、あちらでは局長さんにね、局長さんの番組で2時間やらせていただいたということで。
どうなんですかね、じゃあまずは。
出てみてというか、感想というか、どうなんですかね。
いや、なんかこの、入りの感じからちょっとお話しすることになるんですけど、
やっぱり局長さんは毎日ずっとやられてる番組ってこともあって。
そうですね、朝7時から平日毎日生放送してるっていう。
はい。
やっぱさらーっと始まるんですよね、結構。
そうですね。
じゃあ行きましょう!みたいな感じじゃなくて、
はい、じゃあもう準備してもらって、あ、もう大丈夫かなみたいな感じで。
しっかりした切り替えはあんまり感じなかった。
そうなんですよ。
でも、もう局長さんは初めからスパーンって声が出るんで。
そうだね。
すげえみたいな、発声とかないんだと思って。
急にキュンって上がる感じがすごかったです。
そうそうそうそう。あ、これがプロ!みたいな。
2時間の放送にかける思い
じゃあなに、結構入りのときはローテンションというか、普通の。
普通におしゃべりしてもらって。
普通の感じで。
朝7時からの放送なんで、6時40分でしたっけ?
あ、そうですそうです。
6時40分に、局にスタジオに行って、で、局長さんも来て、「おはようございます。」みたいな。
ほんとに普段のテンションでお話してて。
お、そうなんだ、みたいな感じの。
そうですそうです。
せいせい似てるんですよね、声が。
そうかもしれない。
声ちょっと似てるかもね。
そのトーンでお話しされてたと思ったら、スパーンって急に。
おはよう!って。
そうじゃないけどね。
ほんとにほんとに。
テンションの上げ方がそのまま、すっきりかなっていうぐらい。
放送のテンションになるわけだ。
そうなんですよ。
急に、あ、すごいって思ってたら、やっぱもう自己紹介しなきゃいけないんで、あ!みたいな。
あ、なるほど。
それにつれて、しっかり自己紹介の時間になったんですけど、そんな感じですと。
だから、あ、これがこのプロの切り替えなんだと思って、もう切り替えすら見せないのがプロなんだって。
なるほど、こうなんかウォームアップの気配すらないという。
全然なかったです。
オフからオンにこうガチャッといく感じなのね。
ほんとに。
すごいね。
すごかったですね。
どうでした?
そうですね。
さくらさんは。
こういうふうにラジオとかでしゃべるのが初めてだったので、もう何をどうしたらいいか、全然わかんなくて。
もうとりあえず、れなさん見て、あ、こんな感じか、がんばろうみたいな。
あ、ついていく感じ。
もうついてきました。
ついていこうと。
もう一人1年生いたんですけど、もうアイコンタクトで、やばいねみたいな感じで、ずっと顔を見ようって。
ちょうど正面に顔が見える配置だったんで、ここの1年生2人は。
やばいね、どうしようみたいな感じで、ずっと焦りまくってましたね、ずっと。
でもこう話さなきゃいけないもんね、ラジオだからね。
顔の表情でリアクションしててもね。
そうなんですよ。
拾ってくれないからね。
黙りこくっちゃいけないなと思いつつ、どこでどう声入れたらいいんだろうみたいな、タイミングもあんまりわかんなくて。
なるほどね。
そうだね。
あいづちとかが難しかったよね。
わかんなかったです。
あいづち難しいかもしれないです。
ちょっと人数がいると、余計、かぶんないようにしないといけないし。
そうだね。
かぶっちゃったら、聞いてるリスナーさん、声わかんなくなっちゃうし、みたいな。
ちょっと様子を見合いながらじゃないけどね。
行かないみたいな感じで。
たしかに。
あの、なんか独特な空気はあったよね。
ちょっと難しくて。
女子大生3人と、普段やられてる局長さんっていう、回しにくくないかなとか、ちょっと私は、そこがすごい気になってた。
緊張と、わかんないだらけのことと、もう人数多いし、どうしたらいいかみたいな、ずっと焦ってる感じの2時間放送してしまったっていう。
いや、でも、だいぶしゃべれてたんで。
全然、焦りとか、
ホワイロ的にはあるんですよね。
緊張とかは、あんま感じなかったかな。
完璧に隠し通したってことで、よかったです。
そう、2人とも、ほんとに自然に。
隠し通したって。
なんか、ほんとに自然だった。
よかったです。
じゃあ、もう、やらかしてなくて。
ほんとに、すごかったです。空港に関しては。
そうですね。
じゃあ、2時間、ああーって思ってるうちに終わったっていうのが、さくら視点ですか?
そうなんですよ。だから、あんまりしっかりとした記憶は残ってないっていうのが正解なんですけど。
その、記憶が残ってないってすごいな。
もうなんか、一瞬、ほんとに。
ライブ終えたアイドルの感想を返して。
もうなに、一瞬でみたいな、すべてが。
とりあえず、一生懸命やってたら終わったけど、もう、その時の安堵の気持ちが、もうやばいみたいな。
全身全霊は傾けたってことなんですかね。
記憶がなくなるぐらい。
完全にはなくなってないんですけど、ところどころちゃんとあるので。
なるほどね。
じゃあ、なんか喋ってて、さくらさんはさ、今うまくいったなとか、そういう瞬間とかあったんじゃないの?
今いけた?今の開始よかった?とか。
こんな感じでいけばいいのか?とか、そういう、戦いながら身につけるみたいなさ、そういうのないの?
つかめたものとかは?
つかめたもの?
なんならもうちょっと、ちょっと注意されたことのほうが、記憶に残って。
なんか注意されたの?
それだっけ?
あの、全然大喜利を回さないっていう、裏切りプレイが。
そうですね、コーナーに大喜利がありまして、それもリスナーさんから答えをいただいて、それに対してツッコミをするみたいな。
そういう感じだったけど、なぜか局長さん、こっちにも振ってくるっていう。
よかったら答えてくださいって言われて、あ、やばいってなって。
で、もう一人の一年生の子が頑張ったんですけど、それに対して、あ、やってくれたと思って。
もうそこで安心して何もしないっていう。
でも、すべりがこわかったんですかね。
ちょっと。
大喜利難しいよね。
めっちゃ難しいです、ほんとに。
その場で、その場ででしょ。
しかもお題もよくわからん、どうしようみたいな。
写真だったっけ?
違うわ。
すしアミューズメントパークみたいな。
そうだそうだ、なんか、すしのアミューズメントパークがあったら、どんなの?みたいな。
すし?
すしをテーマにしたアミューズメントパークがあったら、どんなの?っていう。
そんなんだっけ?
でしたね。
僕も聞いてたけど、あんま記憶にないな。
そうなんですよ。私たちも今、言われるまでちょっと忘れてたけど。
いや、もうほんとにドキドキバクバクずっと。
この、けっこうしかも写真でどうにかなる感じとかでもなくて、言葉でせめるしかない感じ。
おすしのテーマパークがあったら。
難しくないですか、ちょっと。
じゃあ、今やります?
やめてください、あー、やだやだ。
私は答えたよ。
答えた?
答えました答えました。
答えた?
パレードと大喜利
私は朝の6時から職人によるパレードがあるって答えて。
おもしろい。
あ、よかった。
なんか、午前中はちょっと見習いの人が、みたいなやつですね。
朝の早い時間、見習いがやってて、昼とか夜のいい時間帯は、もう大将がやってくれるみたいな。
時間に分けたパレードがあるって答えて。
そういう感じね。
そういうのをそのバディへと。
そんな感じですね。
振られて、スルー。
ないの?
スルーしましたか?
ないの?
女子大生だから許されたやつだったよ、あれは。
よかったです、じゃあもう許されて。
ははは。
はははじゃねえよっていうね。
もう一人が頑張ってくれるだろうって託して、頑張ってくれたので。
まあ、3人いてよかったね、大喜利。
よかったです、ほんとに。
おもしろい。
2人だったらどうなってたことか。
いや、おもしろいです。
大喜利?ちょっとこれ鍛えるためにうちでもやるか、じゃあ。
ほんとにやだ。
え、いいと思う。
大喜利やるか。
え、でも寿司のテーマパークってむずいな。
そもそものコンセプトからして。
朝頭回ってない中でどうしろとって感じだったんですよ。
ジェットコースターが寿司のシャリみたいな感じ。
あー、そんな感じ。
なんかあったよね、そういうコメントも多分。
ありました、ありました。
リスナーさんからの。
そんなノリだよね。
そういうノリです、でも。
そんなノリだよね。
そもそも大喜利の概念はあんまりよくわかってなくて。
でもなんかその大喜利がわからんっていうのもあるかもしれないね。
わかんなかったんですよ。
そんな一般的?大喜利って。
私商店が好きだったので。
だからその。
渋い。
商店まだやってるか?
やってますやってますやってます。
あれのコーナーが全部あれが大喜利か。
そうですね。
まあそういうことか。
なんかお題振られて、面白く返すっていう。
そういうことね。
それがちょっといまいちわかんなくて。
まあ難しいよね、向き合い方が。
もう大喜利もわからなければ、お題もよくわからなければ、さあどうしようっていう。
そうだね。
それはちょっと確かに練習なしで挑んだものだったんで。
まあ無茶振りではあったね。
本当に無茶振り。
そこをもうちょっと頑張れたらよかったのではないかというね。
うーん、なるほど。
なんでも言えばよかったんじゃないかってことですね。
そうですね。
まあ難しいですね。
それはしょうがない。
ちょっと思考停止がしちゃったか。
なるほど。
まあでも3人いたからね。
そうですね。
良かったね。
1年生チームVS3年生レイナさんだったので。
あそこでね、なんとかうまく回収して。
もう1人1年生頑張れって感じであきらめましたね。
大変。
なんか自分が頑張ったシーンはないの?
ここは私が。
それはちょっと強烈すぎて他がぼやけててもう。
何の話しだったっけね。
旅行の話
旅行の話は結構大きいテーマで話してて。
してたね。
旅行の話は結構エピソードポンポン出てきてたんじゃない?
そうですね。小っちゃい頃からいろいろ旅行はたくさん行かしてもらってたので。
そうなんですよ。
その旅行のエピソードがすっごいたくさんあって、
あ、家族で旅行行くのって大事なんだみたいな、
逆、変なところで関心してた。
そうなんですか。
家族の旅行って。
家族旅行大事だなっていう。
こうやって子供がラジオに出るときにお役に立つんだみたいな。
なかなかないと思いますけど、
確かに経験として話せるエピソードにはなりやすいですね。
そうですね。おしゃべりのネタには全然なります。
確かにそういう視点が。
ちょっと視点が違うんだと思いますけど。
こんな子供を役に立つんだみたいな。
確かに確かに。視点がパパですね。
パパ視点な感じですね。
おっさんのね、こう感じでしたけど。
でもこっちからしてもいいなって思いました。
言ってなきゃ話せないことがいっぱいあるんで。
そこはちょっと嘘つけないというか。
そうなんですよ。
盛ることはできるけど、言ってないもんを言ったことにするのはなかなかむずいから。
ちょっと難しいですからね。
そこはほんとに言ってんだなっていう。
正真正銘、ほんとのもってないエピソードトークでした。
すごい。
それはもうなんていうか、それはさくらさんというか、親に感謝ですね、それはね。
お母様に感謝ですね。
よくぞ連れて行ってくれたっていうね。
家帰ってから、もうお母さん、花高々に行ってきましたからね。
あ、聞いてたのね。
はい、聞いてました。
もう朝7時から、ちょっと仕事に行く前の時間帯まで、しっかり聞いてて。
車でも聞いてて。
仕事直前まで聞いてて。
旅行を連れてってあげてよかったわ、みたいな。
あ、やっぱお母さんもそれなんだ。
そうなんですよ。
いっぱい話せてたね、よかったね、みたいな。
まあ、それ私のおかげだけどね。
そうですね、そうなんです。
じゃあ、よかったね、ご両親もそれはちょっと満足だよね。
満足してただけよかったです。
何気に親孝行になってますね。
確かにですね。
親孝行トークでしたね。
自慢げに言ってました。
旅行の話、よかったです、確かに。
結構その経験が生きたというか。
そうですね。
ちっちゃい頃から結構行かせてもらってたので。
ちょっと面白いお話がいっぱい聞けましたし。
初めて飛行機に乗ったの、何歳とかいう会話をたまに友達同士でするときに、
1歳みたいな。
あー、海外とかね、行ってたみたいだから、
それが、まさかその手持ちを持ってるメンバーがいるって思わずに、
私はテーマを決めてたから、
あー、よかったと思って。
得意分野来た。
旅行なんてほんと行ったことないですみたいなね。
だったら終わってました。
終わるからな、ほんとに。
お役に立ててよかったです。
結構リスナーさん的にも面白かったんじゃないかなっていう。
それならよかったです。
テーマもよかったしね、そのトークもよかったんじゃないかなっていう。
がっちり会いましたね。
よかったです。
2時間持つ感じでしたね。
持ちましたね、やっぱ。
行ってない、行ったことないところの話を、
れいなさんとか、もう一人の子から聞いたりして、
もう家に帰ってからここ行きたいみたいな。
それが繋がるんですね。
行ってみたいみたいなところにもなるね、確かにね。
なりました。東北行ったことないなーみたいな。
あー、したね、そんな話も。
してたので、それ聞いて、
え、ママも行きたいっていう感じで、乗り気でこっち来たんで。
えー、ちょっと嬉しい、それは。
じゃあ行く?って。
ちょっと影響を与えれて嬉しいですね。
影響を与えてましたね。
ラジオ出演の共感
ゼミごっこ。
あのー、ラジオは生放送だから、その生でツイッター、
Xですか?
あ、そうですね。
リスナーさんがツッコミを入れてくれたりとか、
つぶやいてくれたりとかあるんで、
まあそういうのちょっと2人は話しながらなんで、
なかなか余裕はなかったかもしれないですけど。
そうですね。
まあ後から見返すとかもできるけど、
そういうリスナーさんとのコミュニケーションって、
それはどうですか?
楽しかったですね。
そうですね。
そう、ポッドキャストでは、なかなかその、
自分たちが発信した後に、ちょっとラグがあって、
コメントをいただいたりするじゃないですか。
だから、その、なんだろうな、強い共感は。
そうですね。
もう1回思い起こして。
リアルタイムの共感っていうのは。
そうそうそうそう。
あ、あ、そうでしたねって感じになっちゃうけど、
こう、なんだろうね、盛り上がりが一緒。
盛り上がるタイミングが一緒。
今一緒に盛り上がってくれるから、
あ、わかるって感じの。
そうそうそうそう。
結構強い共感が生まれやすいなとは思いましたね。
楽しかったです。
ラジオならでは。
ならではですね。
うん。
なんかね、そうそう。
それはもう全然ポッドキャストとは違うなっていう。
そうですね。
その場でね、だから、リスナー側もすぐそこで反応があるっていうことを前提にね、
つぶやくわけだから、その辺すごいなと。
そうですね、すごかったです。
その辺なら、局長さんはうまく拾っていく感じなの?
なんかこう、コメントとか。
そういうよりは、レイナさんが結構ハッシュタグを追いながら、
こう、目の前にパソコンの画面があったので。
そんな手慣れたことやってたな、この人。
で、それを局長さんが結構ページをスクロールしてくれたりしてて、
それを見ながらレイナさんが拾っていくっていう協力プレイが展開されてました。
すごい。もはやそんな協力プレイが展開されてたわ、目の前で。
展開されてました。
一応その、私2回目の出演だったので、さっきあらさんと出たときは。
夏休み2回出ていただいてね。
そうです。なので、一応その2回目だから、ある程度どんな流れでやっていくかぐらいはですね、
ある程度の把握ができてて。
見つけた後だったんで、このタイミングで読んでいこうかなって。
そういう呼吸が読めるわけですね。
本当にちょっとですけどね。
まあまあでも2回目の。
そう、2回目だったからあれはできたかなっていう感じでした。
1回目の反省を生かしてじゃないけど。
じゃあちょっと、さくらさんと私で1回目の話聞きましょうか、じゃあね。
1回目の話、ちょっとたくさん聞きたいです。
レイナさんのその1回目の反省があるっていうんで。
1回目。
夏休みの最初の、本当に最初だっけ。
初日です。
全部で5、6週間やったんですけど、その最初の週にレイナさん出ていただいて。
さくらさんたちと出たのがその真ん中ぐらいというかね、結構終わりの方に出てもらったんですけど、最初ですね。
リハーサルと話すモードの切り替え
まあ打ち合わせを前日に行った後に、じゃあ明日本番です。
リハでね。
そうですそうです。
そしてさくらさんも来ていただいて、みんなでリハしましたね。
なんかあのリハがあったおかげで、だいぶ明日だ、明日でやるぞみたいな気持ちができてたので、
まあその望む体勢としてはだいぶ良かったんですけど、
いかんせんその一緒に話した子が、私1年生の時から仲良くしてる、ゼミも一緒の3年生の子で、
リラックスしちゃいそうになるんですよね、やっぱり。
仲がいい子と一緒にしゃべってると。
こう、結構フリーな感じでしゃべっていいよって言われるから、結構リラックスしてきちゃうと、
あ、これ話どこで終わろうとか、これどうやってつなげてもう1回返そうとか、
それがやっぱり難しいんだよね、だべっちゃうやっぱり、ついつい。
で、あーちょっとこれ違ったなーとか、
あ、ラジオに慣れてなかったなーみたいな瞬間が自分の中ではあって、ちょっとそこが反省。
なに、ちょっとこう親しすぎるというか、なんかこう。
そうですね。
おしゃべりモードみたいな。
そう、なんか局長さんがアドバイスしてくださったのが、
ラジオで話すときの、結構前のゼミごっこでも話したんですけど、
リスナーさんに対してでも、全体に話すときは、仲のいい先輩と話す感じで話すといいよっていうのを聞いたけど、
やっぱり隣にシンプルに仲がいいやつがいると。
そうですね。
お友達がいると。
そうそう、なかなかそのいい緊張感が生まれにくいというか。
そうだね、話すモードが全然違うもんね。
そうなんですよね。
親しい先輩に話すときのと、シンプルに友達と話すときのモードって違うから。
そこの切り替えというか、
ここが難しいね。
そこでなんか、あ、もうちょっといい感じで切れたな、こことか。
ちょっと伸ばしちゃったな、みたいなのが、私はありました。反省として。
反省。どうでしょう、さくらさん、そういうモードの切り替えというか。
モードの切り替え。
近くに友達がいるから。
それこそ、私も1年生の子と普通に仲がいい子と一緒に参加したんで、
でも、緊張のおかげで、あんまりリラックスしたおしゃべりモードにはならなかったんですけど。
緊張ゆえにね。
緊張ゆえにならなかったんですけど。
もし、私も2回目に参加して、隣に仲いい子がいたら、ちょっとなっちゃったかもしれないなっていう。
私がいなかったらとかね。
そうですね。
あー、なるほど。
2人だけで参加してたら、全然もううちわのりおしゃべりモードっていう感じになっちゃってたかもしれないです。
ほんとにガチにそこに先輩がいたわけだからね。
そうなんですよね。
仲いい先輩がもうここにいたっていう。
そうだよね。
ちょっとうらやましかったです。
ほんとに先輩がいるっていう。
野球の話題とジェネレーションギャップ
そうだよね。
その先輩に話すような感じで、話すぐらいがちょうどいいのかなみたいな。
リアルにいたので。
感じだよね。
そう。
なんか、それが結構難しかったですね。
やっぱ、なんか、芸能人のラジオ番組とかでも、すっごく仲のいい人とかってより、
なんか、ちょっと気になってる人とかをゲストさんで呼ばれるじゃないですか。
あー、確かに。
あの回が面白い理由ってそこなんだなってちょっと思いました。
なるほど。
なるほどね。
ほんのり興味がある、相手に興味があって、気遣いながらしゃべるみたいな。
なんでも知ってる友達よりちょっと聞きたいことがあるお友達の方が。
あのね、わかるんだよね、何しゃべるか。
もう事前にテレパシーみたいな感じでわかっちゃって。
これ聞いたことあるなとか。
もう使われたネタが。
そうなんですよ。
これ知ってるよなって思いながらしゃべる。
使い回しがしっかりわかっちゃう。
だから、なんかそれは振りやすいんだけど、
え、そうじゃん、あの話あるじゃんとかは振りやすいんですけど、
知ってる話なんですよね。
それはしょうがないけど、でも初めて聞いたみたいなリアクションしなきゃね。
そうなんですよね。
それがなかなか難しくて。
それ知ってるわみたいなね、そういう話じゃないもんね。
先に聞いてたみたいなリアクションをちょっと。
そうとか、エピソードトークだから、もうそのなんなら一部始終見てたとか。
現場にいたっていうね。
なんかそれがちょっとスタンス難しいなっていうのがありました。
知ってるところじゃないですか。
当事者。
確かにね、僕も全部の集を聞いてたんですけど、
やっぱさすがに局長さんと世代差があるから、
たまにジェネレーションギャップの言い合いになるときがあって。
お互いに知らないネタを。
言っちゃうみたいな。
このときはこうだった。知らませんね。
一部分ありましたよね。野球のお話のときに全然伝わらなくて。
野球ありましたね。
ハンカチ王子の話が出て。
あ、知ってたね。
ハンカチ王子知らないんですよ。
まあそうか。
それはまあ。
どちら様でしょうかって感じなんですけど。
あのときちょっと空気やばかったんですけど。
私めっちゃ焦りました。
ああいう空気ね。
あ、やばいって思って。
ハンカチ王子って本当その一瞬に出会ってるかどうかでしょ。
盛り上がった甲子園の。
それは難しいじゃん。
一体何年前のお話なのかも分からなくて。
いやもうちょっとまた調べてリンク貼っときますけど。
ハンカチ王子いつだっけって。
どの野球選手を知っているのかっていう話題のときに。
誰までなら知ってるのって言って、
ダルビッシュ選手は分かったんだっけ。
分かります。
まあそれぐらいのね。
ダルビッシュとかイチローとかそういうレベルの話をすればいい。
圧倒的な知名度を誇ってる選手なら分かるんですけど。
他のその世代の選手知ってますかって言われたら。
野球ネタは難しいよね。
難しかったです。
なんかおっさんはね普通に野球ネタは万人が分かると思って振ってくるんだけど。
でも全然分かるそれでもすごい分かります。
そんな。
野球全然見ないんですよ。
分かんないよね。
あともう何事も野球に例えたがる人とかさ。
そうなんですよ。
何を言っているんだっていう。
分かんないよそんなに野球のことって。
野球で言うとみたいな感じですごい例えてくる人たまにいるんですけど。
何を言っとるみたいな。
いるよね。
僕もちょっとどうかなって思うんで別にあれだよ。
ハンカチ王子についての話
誰がって言うんじゃないんだけどね。
身近にいるらしい。
身近にじゃないんだけど。
面白い。
野球ネタは通じないものの一つじゃねえかなと思ってますけど。
そうですね。
そもそも野球のルールがあまり分からない。
その話もしたね。
分かんないんじゃない。
僕のゼミでも野球の研究でって発表するときに聞いてる側で。
なんか見るいってどこですかみたいな。
そこまでではないですけど。
見るいってどこですか。
どこって言うかみたいな。
1,2,3等みたいな感じの話をしてる。
野球のルールの説明から入った時がありましたよ昔。
面白いな。
大事です。分かんない人もいるので。
分かんないよね。
知らなかったら知らないよね。
野球は共通語じゃないぞっていうことですかね。
有名になった選手の世代ギャップは感じましたね。
まあそうだろうね。
全然分かんなくて。
ハンカチ王子っていう。
しかもワードもワードだしね。
全然聞き慣れないワードが急に。
ハンカチ王子って言われても大変になるんだよね。
知ってる人は汗をハンカチで拭いてる姿が目に浮かぶ人ねってなると思うんですけど、
見たこともなければ聞いたこともないっていう。
帰ってから調べた?
聞きました、両親に。
ハンカチ王子って誰っていうのを聞いたら、
え、知らないなって言われて、あ、ここもかって思って。
じゃあ家族に持って帰ったらそのネタはみんな知ってたって。
知ってましたね、両親は知ってました。
今ちょっと調べたんですけどね、ハンカチ王子、斎藤優希選手ですね。
そうですね。
今すごい最新のニュースも出てるよ、最新、2023年の9月のニュースで、
ハンカチ王子斎藤優希さんがハンカチ店を開業。
なにそれ!
まだイケてるよ、ハンカチで。
ちょっと面白すぎる。
ハンカチ王子でまだ。
ハンカチ王子知らなかったら、ハンカチ店を経営してるただの人なんで。
そっかそっか。
だからハンカチ屋さんってことになるのかな?
いや、そういうわけじゃないかもしれないけど。
でもなんか、あ、はい、こちら。
昔は嫌だった、その相性がね。
そうなんですか。
でも今の僕を形作ったものの一つだからということで、今はオンラインのハンカチ店を開業した。
素敵ですね。
元ではそうです。
びっくりされましたね、ハンカチ王子知らないんだっていう。
いや、私もさ、私はわかるからさ、あ、知らないんだとはなったけども。
知らないことが意外みたいな。
だから二個舌ってさ、何を見て育ってるかわかんないからさ、もう。
まあ、そういう場合、そうかもね。2年ずれるとね。
そうそう、小学生とかの時って2歳差結構大きいじゃないですか。
そうですね。
テレビでも結構見てるものが違ったりするんで、意外と伝わらないことがあったり。
一人級はどれだった?みたいな話とかも。
2年違うとね。
全然違いますよね。
だいぶ変わりますね。
スタジオ内でこのギャップなんで、リスナーさんの年齢はだいぶ上そうでしたね、なんとなく。
でしたね。
局長より上じゃないですかね。
多分そうでした。
なんかもう、親世代、お父さんお母さん世代が。
そうそう、ちょうど親世代ぐらいの。
そう、皆さん、私たちと同い年ぐらいのお子さんがいる方とかもいらしたりして。
娘がいるとかね、なんとかっていう話があったんで。
だからこそジェネレーションギャップは近畿だと思って。
確かにね。
そうだね。
ちょっとならいいんだけどね。
そうだね。
野球の話のとこまで来るとちょっと、どうしようどうしようっていう。
そうだね。
FMラジオ出演
スパイス程度にやると楽しめるんですけどね。
ハンカチ王子とかも、今ここでスマホでパッて調べて月明日でもたぶんボロ出るんで。
そうだね。
わかんないですっていう。
斉藤選手ですよね、みたいなね。
言ってもしょうがないもんね。
そうですね。
そこでね。
あの時あんな感じで有名だった人ですよねまで行けたら、なんとか持ちこたえれるんですけど。
でも下手にさ、「あ、知ってる?じゃあさー。」って話振られたらちょっと困っちゃう。
月明日が。
バレちゃうしね。
バレちゃって。
そこはだからもう、知らないですが一番いいですね。
知らないですって素直に行きました。
リスナーさんは上っぽいから。
そうですね。
でもまあその、まあそうだね。
でもまあ若い世代の普段聞かない話を聞きたいっていうのもあると思うんだけどね。
曲調さんやっぱおっしゃってましたね、それって。
ちょっとやっぱ興味あるみたいだから話してもらえると嬉しいみたいな。
今の若い子たちどんな話をするのかっていう。
そうそう、どんな曲聴くのとか。
そうそうそう、そういうとこ素朴にやっぱり滅多にない機会だからっていうので。
僕がすごい印象に残ってるのが、その聞きながらのX、ツイッターを見てたんだけど。
旅行の話で、たぶん今日来てない1年生の子が、ユニバーの話してた?ユニバー。
ユニバーしてました。
してましたね。
で、それでそのXのコメントで、なんかもう3年分ぐらいのユニバーの言葉を聞いたみたいな。
なりましたね。
もうユニバーってこんなに聞いたことないみたいな。
まあそうかもねーと思って。
身近でユニバーっていう。
ユニバー、ユニバー、ユニバーってこんなたくさん聞いたことはもう滅多にない。
てんこ盛りのユニバーがたくさん聞けた。
何回ユニバー出てくるんだみたいなね、話でしたけどね。
まあそういうとこあったんで。
でもそこにもちゃんと配慮して話すっていうのはなかなかさくらさんすごいですね。
すごいですね。
ラジオ向きなんじゃないですかね。
ちょっと褒められて恥ずかしいんですけど、いや向いてる向いてる。
なんか最初の頃にさ、局に行っていろいろ話聞いてたときに、さっきれいなさんがちょっと親しい先輩に話すのがいいよとか、そういうコツをいろいろ教えてくれてたんだけど、
その中で、僕がすごい記憶に残ってるのが、ラジオのトークっていうのは、共感させてもらうのがベースだからっていう話。
でもちょっと違うところを入れる。
基本共感ベースっていう話をしてて、そうなんだみたいなところがあって。
そこをさくらさんは本能的にうまくやってんじゃないですか。
よかったです。すごい。
ポッドキャストはあんまりそういう意識ない。共感とかないんで。
おしゃべりです。この狭いところに射しに行く。
ピンポイントに攻めていくんだけど、ラジオは広くね、共感してもらう。
いろんな人に共感してもらうために。
その中でもちょっと面白いところっていうかね、ちょっと違うところを入れるといいんだよみたいなのがあって、いいんじゃないですか。
すごくいい心がけで、ラジオに参加できたと思います。
すごく素晴らしい。
あとね、僕が気になってるのが、生放送終わったらどんな感じになるのかなって。
終わったら。
ありがとうございましたってバイバイって終わった後のことを知りたいんですけど、どんな感じの流れで。
撮影と雑談
次の番組がもうすぐ始まるっていう感じだったので、とりあえず撤収。
まずはスタジオから撤収ね。
スタジオの中から撤収して、コミュニティFMの施設の中にちょっととどまれる場所があったので、そっちに向かって記念撮影みたいなのを3人でやったりとか。
写真撮りたいって言って。
写真撮りたいって。
わがまま聞いてもらって。
そんなことも。
いいですよってね、心よく局長さんがおっしゃってくださって、写真撮って。
写真撮って、で、終わったのが9時半ぐらい。
そうだね。
外出たのが。
え、けっこう長いしてるね。
そうですね。
局長さんが、その後ちょっとお時間があるみたいで、けっこうどうでしたか?とか聞いてくれたりとか。
雑談とかもしたり。
ここからどこ行くんですか?とか、おすすめの場所とか、みたいな話とかしたりね。
結局、どっか行きました?
どっか行こうと思ったんですよ、もう一人のこと。
思ったんですけど、9時半に終わって、周りの観光地のお店が開く時間が、10時オープンとか11時オープンとかがいっぱいあって、
30分どうする?ってなったときに、もう帰る?っていう。
なんで帰るんだよ。そこまで行くのに、1時間ちょっとかかるだろうっていう。
でも、けっこう緊張でドッと疲れがあった。
終わった、アンドっていうのと、もう緊張、その疲れが一気に押し寄せてきて、このまま元気に観光できるような感じじゃないなと思って。
なるほど、もう今日は観光モードではないと。
そうですね。
もう仕事を、ひと仕事を終えたっていう感じだと。
このままテンションはしゃいでも、遊ぶような感じじゃないって2人とも言って、ちょっとおしゃべりしてから、おとなしく帰るっていう。
帰ったんや。
帰りましたね。
すいません、局長帰りました。
ごめんなさい。
聞くだけ聞いて帰りました。すいません。
私は、さくらさんたちと出たときは、就活用のスーツを買いに行かなきゃいけなくて。
切実な。
ほんとに切実ですよ。
その何、就活用のスーツは、その日買わなきゃいけなかったの?もう。
親が休みの日がそこしかなくて。
なるほど。
スーツちょっと高いから、私のいないところで買わないでほしい。
いろいろあるんでね、種類が。
お金は私が出すんだからと。
なるほど。
母が。
そうですね。
何買われてきたら困るからと。
ちゃんと監督家のもとで。
買ってくれって。
その話も、局長さんと雑談してるときに聞いたんですけど、
まず、れいなさん、スーツ持ってないってどういうこと?ってなったんですよ。
入学式あるじゃないって思ったんですけど、その世代は入学式なかったんだっていう。
だからスーツがないんだっていう衝撃から始まりましたね。
なるほど。
コロナ禍スタートの。
入学式なし。
なしで、どうせ体型は変わるから。
そうですね。
就活直前で買えと。
なるほど。
確かに。
なんちゃくも買えるわけじゃないんだからって言われて。
そうですね。
じゃあ、れいなさん、就活をする決意を固めたんですか?
そうですね。
さすがに親が一発バズるじゃダメだろうって。
バズり続けなきゃいけないしな。
そうですね。
そうなんですよね。
どうなんだろう。
インフルエンサー法和状態のこの世の中では、ちょっと特筆したものがないんじゃないかなって思って。
だったら、就活したほうが早いんじゃないかなって。
思い始めた。
まだこれで、就活したらしたで、限界社会人のなんとかみたいな。
その肩書きがまたね、新しくつくんで。
限界社会人になる気ですか?
まだバズれるラインから、一線お尻ぞくわけではないというか。
まだ外れてない?
まだいける。
まだその社会人視点のバズりがあるから。
まだいける?
まだいけると信じて、行った就活。
僕、限界社会人っていうのがニュアンスよくわかんないんだけど、
社会人の中での、かなり攻めてる。
ギリギリで生きてるみたいな。
そういう、限界集落とかの限界ね。
そうですそうです。
マイナスな意味の限界です。
マイナスな方ね、攻めてる方じゃなくて。
全然、マイナスな方ですね。
社会人としていることが、ギリギリの限界。
そこから何かプラスアルファはできないっていう感じの限界。
そういう感じのね。
限界大学生から。
限界社会人に。
でも限界なんですか?
帰宅
そんなに限界ではないんだけど、
まあまあまあまあ。
言っとこう。
死者誤入したら限界に入れるんじゃないかな?
どんだけ丸めんだよ、それ。
死者誤入っていうか、だいぶ捨てなきゃいけないんじゃないかって気するけど。
そうなんです。でもまあ、まだまだちょっとね。
もしかしたらその就職した先で、
限界社会人になるかもしれない。
何かあるかもしれないんで。
まあ一旦、身を固めてもいいかな。
なるほど。
っていう意識に。
思ったという。
まあ一応思いました。
一応ね。
なんでスーツを買って。
まあスーツもね、ちょっと買って、周りに流されてみようかなって。
気にもなったという。
まあこれはちょっと勉強になるです。
勉強になるというか、なんていうかね。
なんかね、でもバズる。
なんか、FM局のそういうやりとりあったよね。
局長さんから。
ありましたね。
何だっけ、何を狙うだって。
何かある?って言った時に、りなさんが、
バズることです!
ああ!
言ってましたね。
言ってました。
言ってたけど。
どうなんだろうなと思って。
バズることですって、すごい。
こうあだかに、しっかり宣言して。
FM局の、なんていうのかな。
雰囲気っていうのは、バズるの対局にあるような気がするんだけど。
そうですね、落ち着いた雰囲気で、伝統を着実に守っていく感じですよね。
いつも通りの日常をみたいな。
そこが大事っていうところに、バズりをぶつけていくレイナ、読めてねえなと思って。
私はメディアは何でもバズる素質があると思ってるんで。
もちろんバズる素質はあるんだけど、そこは狙ってないっていうか。
そこはお客さんじゃないだろうっていう。
ローカルFMではバズるはちょっと違う。
間違いない。
っていうところは、あったんじゃないですか?どうですか?
参加してすっごい、自分が発信側になったことで、しみじみ。
リスナーさんとやっぱり、がっつり対話じゃないですけど。
できたことで、あ、なるほど。1回目でだいぶつかみましたね。
ちょっとそのペースというか。
そうですそうです。この曲とか、この放送が大事にしてるものというか。
続けてきたものと、リスナーさんの間の信頼というか。
あるよね。そういう出来上がった。
そうです。空気感というか。
ちょっと親密な関係が。
バズりの真実と家族の温かさ
親密なノリみたいな感じのが。
すごいもう、親密さとしか言えないよね。曲調に対して軽く口を叩けるとかね。
結構容赦ないいじりを持ってくるリスナーさんがいて。
いじってくるようなのとか。
あれはだいぶ密を感じましたね。
そうですね。面白かったです。見てて。
あったよね。あそこにバズりは来ねえだろっていう。
なんか、ほんとにひっそり覗く感じじゃないけど。
そうそう。みんなが表だって話題にするってよりは、みんながこう石垣から覗いてるような場所。
ちょこっと覗いてるような。
だから話題にはあがらないけど、面白い。みんなが共通で面白いねって思ってるもの。
そうですね。
思い続けてるものなんだなっていう。
バズりは逆、ちょっとほんとに逆ですね。
逆、うんそうね。ちょっと違うのかなっていう。
バーって集まって。
突発的な流行りとかは違いますね。
ほんとにすぐ終わるじゃない、やっぱ。
そうです。秒で移り変わっていくんで。
そう、だからちょっとやっぱ違いますね。
もしかしたら、自分が目指してるものがバズりではないかもしれないともちょっと思いました。
なんか、この空気感でなかなか出せるものでもないですし、
やっぱ朝のあの時間に平日、毎日続けてるってことが大事なんだなってちょっと思いましたね。
そのなんか、あの時間にやってる理由がだいぶ見えました。
そうなんですね。
はい。
そんなことは知らずに局長にバズりますっていう、バズることですっていうね。
ちょっと8月の私を、ちょっと叱責したいところですね。
叱責。
そんなこともあったなーっていうことですけど。
いや、いいですね。
はい。
あのー、ほんとにいい番組に出させていただいたなっていうことでも、ほんとに局長さんには感謝しかないですけどね。
はい、とっても楽しかったです。
ほんとに感謝しかないです。
感謝しかないです、ほんとにね。
ありがとうということで。
はい。
なんかまた来年の夏もやりたいというね。
おー!
次はなんか、この今年とは違うメンバーを入れてみても。
そうですよ。
新世代に行ってもらいましょう。
私も行きたいけど。
期待してる人もいるんで、ちょっと行ってほしいなって個人的に思ってる人が。
なんなんでその、プロデューサー目線になってんだよ。
いやーちょっと、見てみたいって。
誰を見てみたいとか。
ほんとにそれ、プロデューサー目線だから。
その、出演者からちょっと高めに来てるようになってる。
この、私はもう褒められたし、やりきったみたいな。
全然もう、来年もぜひ参加させていただきたいんで。
でも確かに出てみたら面白いかなーとかね。
なんかそういうのもあるよね、確かにね。
そうですね。
うん。
ちょっと、もう来年になったら2回目になるんで、ちょっと苦労とかも出して。
そうだよ。
だから私ポジションにいなきゃダメだよ。
そうだね。もはや反省を乗り越えて。
あ、ちょっと大喜利が来たら。
大喜利はあれじゃない、ちょっと。
ポッドキャストで練習しましょうか。
練習するか。
あ、やだやだやだ。
大喜利やるか。
やりましょう。
大喜利やろうか。
ちょっとその3回は無しでお願いします。
傍観なら大丈夫です。
はい。
まあちょっとまた来年夏休みやりたいなーとは思ってるんですけどね。
また局長さんと相談という感じですけど。
楽しみにして。
楽しみにしてます。
はい。というのもありますが。
ということで。
はい。
話は広がりましたけれども。
コミュニティFMの出演してみてということで。
はい。
れいなさんとさくらさんに話を聞いてみたって感じでしたね。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、じゃあエンディングで。
はい。
ラジオの話を聞いたんですけど。
ポッドキャストの感想を聞きましょう、まずは。
はい。
じゃあまずは初めての。
はい。
さくらさん。
前ね、横で聞いてたときはね。
はい。
あったと思うんですけど。
ありました、ありました。
はい、じゃあちょっと出てみてということで。
まあもうラジオ経験者にね。
そんななんかやめてください、そんな感じ。
ポッドキャストのね、感想をね、みたいな。
そう。
というような冗談ですけど。
はい、どうでした?
前に横に座って聞いてたときは、
やっぱりみんなのおしゃべりを聞いてるのが楽しくて。
普通に見学できて、あ、楽しい嬉しいって感じだったんですけど。
いざ自分がやってみると、全然緊張するっていう。
あ、緊張してたの?
してたんだ。
緊張してたの?
まあするか、そりゃ。
します、します。
もうこのメンツがちょっと緊張するんで。
すいません。
私もいれないでよ。
いや、こんなんね。
しますよ、全然。
大先輩とね、中年のおっさんがいたらね、ちょっと緊張しますよね、それはね。
はい、申し訳ありません。
いや、全然、全然。
もう一人1年生の子が一緒に参加できたらよかったんですけど。
はい。
今日はちょっと講義があるということで、来れなくて。
時間割の合間を縫って収録しております。
はい、ありがとうございます。
じゃあ、さくらさんどうも出てみて、緊張したということで。
そうですね、緊張しました。
でも楽しんでいただけたのであればよかったですけどね。
楽しかったです。
よかったです。
よかったです。
じゃあ、声が通るようになったレイナは。
はい、声が通るようになったレイナは。
いや、もう自分じゃ全くそれが気づかなかったので。
そう?
え?
はい。
後で波形見せてあげるよ。
すごいバーンって上がってる。
そう?波を。
ちょっとこっちからの画面がチラッと見えるんですけど、バーンって上がってるんですよ。
波ある、波ある。
自分の成長が目で見て感じられるのはすごく嬉しいですし、
本当にいい夏の、夏の思い出って言ったらあれですけども、
本当にインターンシップより何よりも一番、自分の成長とか、
その、なんて言うんですか。
喋る機会というか。
うんうん。
なんか、なんていうかね。
いや、いいインターンシップだと思いますよ。
その辺の、その辺のなんか一日呼びつけられてやるよりも。
そうですよ。
なんか企業説明聞いてるより、私的にはいい時間だったなって思うんで。
この時期に参加できて、すごいよかったなって思います。
なんで、振り返りできて楽しかったです。
よかったです。
ありがとうございます。
ちょっと番組の中でチラッチラッと聞いてたんだけど、
今回の出演したやつを、お二人の家族が聞いた反応っていうのを最後にちょっと軽く聞いて終わろうかと思うんですけど。
そうですね。
じゃあ、れいなさんどうですか。聞いてたんだよね、たぶんね。
そうです。で、両親ともに聞いてたんですけども、
父親が、私がさせていただいた曲振りがめっちゃよかった。
曲振りが。
曲振りがよかった。
他の話は?
あれは自分で考えたの?とか。
あれは秒数を数えてやったの?とか、すっごい聞いてきて。
質問責めな。
そうだよって言ったら、もういや、さすが俺の娘だと。
自分はやったこともないのにね。
だから、イントロの秒数に合わせてその曲を紹介するっていうくらいですよね、たぶん。
そうですね。
あれがどうも刺さったらしくて。
あれが?
あそこが?
そこが。
あれをだいぶ喜んでましたね。
よかった。
よかったです。
なるほど、お父さんそこがよかったっていうね。
いいね。ピンポイントにも褒めてきますね。
そうですね。
さくらさんもいろいろさっきからお母さん出てきましたけど。
そうですね。まず、FMに参加するよっていうのを伝えた時点で、
なにそれすごいじゃないって感じだったんですよ。
そもそもそんななかなかないじゃないですか。
自分の子供がラジオに出るなんてことは。
そうだね。
ないので、もうすごい喜んでて。
で、それをまさかの家族に言いふらすというお母さんがね。
そっから。
そうです、発信源はそこで。
お母さんからお父さんに行き、お姉ちゃんにまで行き、そっからまさかの母方の祖母まで行って。
祖母まで。
祖母まで。
祖母までね。
FM局に行くまで始発でも間に合わないっていうことで、前乗りで祖母の家にお泊まりをしてから行ったんですけど、
もう私も聞きたいから後で送ってくださいみたいな。
LINEが届いてて、お、まじかって思ったんですけど。
さすがだね。
当日の家の様子はどんな感じだったのっていうふうに聞いたら、
まずお母さんが起きて、他の二人を叩き起こす。
ラジオ始まるから起きてっていう。
なんてことをしてくれたんだって感じなんですけど、みんな聞いてたらしいですね。
いいじゃないですか。
いいですね。
家族がラジオの前に集まるっていう。
昭和みたいな。
昭和の風景が。
朝ごはん止めながら聞いてたらしい。
本当に昭和だ。
昭和の風景が令和に蘇っている。
素晴らしい。
娘のおしゃべりを聞いて何が楽しいんだっていう。
いやなんだろうね、やっぱでもそのラジオから流れてくるっていうところがまた。
なんかあるんですかね。
そこで喋ってるのとは違うじゃないですか。
まあそれはそうですけど。
異質ですよね。
普段の家のテンションとほぼ変わらない感じだと思うので。
なるほど。
全然普段と一緒の私が見れただけなので、全然。
なるほど。
珍しいも何も。
本人はそう思ってるという。
まあ違うんですかね。
違ったんじゃないですかね。
じゃあちょっと今度はこのポッドキャストをお知らせしていただいて。
もう知ってるんで大丈夫です。
じゃあYouTubeも登録してもらいましょう。
コミュニティFMの振り返り会
家族ね。
家族全員でこれで5人ぐらい。
おばあちゃんもいれればね。
増えると思います。
増えてくれるかな。
ということでした。
はい。
というわけでゼミごっこでした。
すいません。
お便り一ついただいてまして。
ちょっとエンディングですけども短いお便りなのでここで紹介します。
66回目。モビルスーツの語り良かったですよ。参加したいです。
偏りすぎてわからない方が多そうですが、それが何か?
好きなものを好きに語る最高です。というマシュマロいただきましてありがとうございます。
ありがとうございます。
これがポッドキャストってことですね。
そうですね。
コミュニティFMではアウトです。
大アウトですね。
わかんないからそれが何だと。
わかんないことあんま喋っちゃいけないって感じがしますが。
その心意気が。
ガッツリの内輪のりがたくさん見えるのがポッドキャスト。
そうですね。
ということで引き続きゼミごっこも頑張っていこうと思います。
はい。
マシュマロありがとうございました。
この番組あてのお便りはマシュマログーグルフォームで受け付けています。
マシュマロですと匿名でメッセージを送ることができますので、
ぜひ番組の説明欄、各エピソードの詳細欄でリンクを組んでいただいて、
そこから送っていただきたいと思います。よろしくお願いします。
というわけで今日はコミュニティFMの振り返り会ということで、
3年生のれいなさんと1年生のさくらさん初登場で出ていただきまして、
私先生の3人でお送りしました。
はい。
じゃあまたもしさくらさんも機会があれば。
ぜひ。
今度は持ちネタで。
そうですね。聞きたいこといっぱいありますので。
ガンダムのロボットでもいいね。モビルスーツでもいいらしいですけど。
それもわかんないんですよ、実は。
でしょうね。
わかんないんですよ。
じゃあわかる人とわかんない人呼んで。
それは面白くないよ。
ひたすらわかんない人がはてなまく浮かんじゃうだけなんですよ。
そうだね。わかる人集めたほうがいいのかなって感じですけどね。
そこで語ったほうが面白いと思いますよ。
なんでもまたVTuberから何からかボカロから対応しますので。
ぜひぜひ。
持ちネタで来てください。
じゃあ最後に挨拶して終わりたいと思います。
はい。
じゃあれいなさん、さくらさんと私先生でお送りしました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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