1. ちゃうちゃうラジオ
  2. 31わ。PCWE振り返りちゃうす
2024-11-22 40:02

31わ。PCWE振り返りちゃうす

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初めての対面収録が実現!!!

内容は11月2日に遊びに行ったポッドキャストウィークエンドについて☆

時間経っちゃったけど…あの時のいぬづかとちゃうすの気持ちを振り返り。いや~浮かれてたなぁ。楽しかったなぁ。来年の目標できたちゃうす。


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サマリー

ポッドキャストウィークエンドでの初めての対面収録体験を振り返り、過去のリスナーとしての参加との違いについて話しています。また、グルテンフリー唐揚げを提供するキッチンカー「豆腐うてウルフ」を楽しみ、その場での人々との交流についても述べています。31回目のエピソードでは、ポッドキャストイベントに参加した際の感想や他の番組との交流が展開されます。参加者同士の親しみやすさや、リスナーと配信者の密なつながりの重要性を感じています。PCWEイベントを振り返りながら、参加者たちが初めて会った著名人との心に残る交流や緊張した様子について話しています。また、関西弁の重要性やプログラムを続けることの意義にも触れています。ポッドキャスト「チャウラジエ」では、リスナーとの交流やイベント参加の体験を振り返り、成長への期待について語っています。さらに、SNSの活用に関する意見を交わし、参加者同士のコミュニケーションの重要性を再認識しています。

初の対面収録
あれってちゃうちゃう?
ちゃうちゃう?ちゃうちゃうちゃうちゃう?
ちゃうちゃうラジオ!
みなさんどうも、いぬづかです。
どうも、ちゃうすです。
はい、この番組はグループのメインには慣れないけれど、ほんのり馴染むことができる、そんな不器用な2人がトーク力を鍛えるためにゆるーっと話していく番組です。
さあちゃうちゃう、本日のテーマは何でしょう?
振り返りちゃうす!
んー、何を?
いぬづかさん、もう忘れてしまったんですか?
何ですか?
今月の始めですよ。
今月、何かありましたか?
11月2日土曜日、一緒に行ったでしょ?
はい、行きました。
ポットキャストウィークエンドの振り返りをしてみよう!っていうのを月末にやってます。
結構経ちましたね。
結構経ちました。
前回通常放送、一応30回っていうね、振り返りじゃないや、簡単な通常回やりましたけれども。
そこで何て言いました?今後。
あー、なんかそれまで対面の収録やってこなかったけど、まあできたらいいねみたいな。
言いましたよね。
言いましたね。
今日、初めての対面収録でした。
早い。
唐突。
早い。
もう何か30話があったから合わせたみたいな感じになっちゃうんじゃない?
違うんだよ、違う違う。
でもやっぱり言葉にするって大事かも。
あー、何言葉、言霊?
あるんじゃない?
だって、こうやりたいって言ったら、やれるタイミングが来たんだよ。
あー、まあ本当にこれね、たまたま2人の時間と予定がバッチリあったんで。
いや、ここ狙うしかないでしょって言って。
で、今回急遽ではありますけれども、初の対面式で収録しております。
キッチンカー体験
はい。制限時間1時間半。
そうなんです、ちょっと場所的な都合もあるんでね。
そうそうそうそう。
すごい裏のことまで言っちゃうっていう。
言っちゃった。
はい。
はい、ということで。
で、今回、ポキタ、ポッキャストウィーキングの。
ポキタ?
もうほら。
朝早いからね。
そうね。
まあちょっと眠いぐらいの時間だから。
そう、振り返りっていうので。
まあでもね、実際の現場での音っていうのはね、ゲストさんをお迎えして放送はしましたけれども。
もうその時、聞いてくださいましたか?皆さん。
もう我々の。
浮かれ具合。
そう。
いかに舞い上がって、いつもの喋りができなかった。
そうそうそうそう。
いやね、昨年、私はリスナーとして参加はしたのよ。
うんうんうん。
で、当時聞いてた番組さんも何番組さんかいらしてたの。
出展をしてたりとか、遊びに来てるのを後々ね、SNSとかで知ったんだけど。
やっぱね、話しかけられなくて。
でもほら、その時SNSとかでは交流は。
あったんだけど、でもやっぱ実際目の当たりにすると、
あ、あ、ってこう、コミュニックないからさ、
あ、あ、あ、いやいや、あ、とか言ってタイミングを逃し逃し、
帰ったんです、誰とも話さず。
誰とも話さずというか、ゲイで茶を沸かすっていう番組さんがあるんですけど、
そこではブースをね、出展されてたので、そこの方たちとはちょっとだけ話したんですけど、
それ以外は全然話さず。
話しかけられず。
話しかけられず。
ちょっと後悔もしつつ、今年を迎えまして、
でも稲塚さんが一緒に行ってくれなかったら、私無理だったかも。
ほんま?ほんま?
だってさ、このチャオラジはもう4月からね、初めて。
だからその前回と今回では立ち位置がちゃうやん。
違う。
前回はもう完全なリスナーさんとして参加って言ったわけよ。
でも今回はリスナー兼チャオラジパーソナリティとして行ったわけやから、
どうもぐらいの程で。
いける?一人でいける?
一人で行ってみ?
無理かも。
そうなんだよ。なんか物落ちしちゃうというか。
そうね。やっぱりどうしてもリスナーとしての気持ちっていうのが出ちゃうか。
そうなのよ。わ!え!実在してる!みたいな。
わ!あの声の人、実在してる!ってなるじゃん。
まあそうね。リスナー的な立場から。
知ってる声が聞こえてくる、あの不思議な感覚。
そうよね。たぶん芸能人的な扱いというか、立ち位置をね。
そうしたらやっぱ近寄れないよ。
そうか。まあなんて言っていいのかっていうのもあるし。
気軽に来てって言ってくださるし、
私たちもね、そっちの立場だったら全然来てよ!って思うよ。
思ったらさ、行けないじゃん。
そうね。
そう、こういうところにね、私たちのね、この小魅力のなさみたいなのが出てくるんですけど。
でも2人だったらなんかやるか。
そうか。まあね。お互いその、何やろう。
1対1で番組さんと話をするだけじゃなくて、
お互いにね、ちょっと話を振ったりとかすることもできるから、
ちょっとはね、緊張も和らぐよね。
そう。だし、1人になった時の心細さないじゃん。
そっか。
みんなでワーワーもしできてたらいいんだけど、
その後さ、皆さんお忙しいからさ、
それぞれにね、交流されて。
ポツンってなってみーよ。
そうか。1人になった時のやり場のなさっていうのがあるか。
そうなの。だからいてくれてよかったです。
よかった、ほんとに。直前でさ、いけるよって来たじゃん。
あ、そうそうそう。
それまでなんか、うわ、いけると思うけど、みたいな。
ふわっとしてたからさ。
軽い返事してたんですよ。
そう。だから、え、これほんとに?と思って。前日だっけ。いつだっけな。
たぶん、数字ほんとにギリギリやったね。
ギリギリで。
1週間もないぐらい。
いけるって聞いたんだよ。たぶん2回か3回聞いてる。
いける?ねえ、いける?って。
すごいね。もうね、もう気が気じゃなかったんやろね。
気が気じゃなかった。
これ、どだけあるぞって思って。最近の稲塚さんだとどだけあるぞって思って。
いやあ、まあね、ちょっとね、ホットでなんか予定が入ったりとか。
そう。
まあ、あるじゃないですか。
忙しいもん。
いやいや。
だから、よかったと思って。
そうね。だから、どういう感じかっていうのも、ほぼほぼね、僕は知らんかったし。
うん。
ほぼ茶々ちゃんからでしか聞いてなかったから。
うん。
会場の規模とか雰囲気とか、どういう感じなのかってわからないけれども。
まあ、下北沢自体はね、何度も行ったこともあるし。
近いしね、私たちはね。
そうそうそう。割とね、行きやすいところにあるんで。
まあ、ちょっと行ってみましょうか?みたいな。
いや、そんな大層なもんやないですよ。そんなね。
言うても、やっぱり僕自身もね、こうやってラジオやらせてもらってるけれども。
なんかこう、番組側の人です、みたいな感じではやっぱり行かれんかった。
やっぱそうだよね。
うん。
そうなんだよね。なんかこう、はっ!聞いてます?いつも?みたいなそのスタンスだよね。
そうそうそう。
なんか番組名をちょっと名乗らないというかさ。
うん。そうそう。
だから、その会場に着いた時に、いろんな番組さんの出展物とか、物販のブースとかがいろいろあって。
うわーすごいなーって思いながら、もうずーっと進んでいった先に、まず最初にね、お車が。
お車が。かわいいお色のキッチンカーが出てた。
ね。
まずね、そこが目当てだったんですよ。第一の。
そう。あの、事前に茶々ちゃんからも聞いてたんですけれども。
そう。あの、豆腐うてウルフさんのキッチンカーですよ。
うん。
グルテンフリーの唐揚げ。
唐揚げ。
フライデーチキン。
ずーっと配信とか、あとSNSで見てて、うわー絶対食べたいと思ってて。
うん。
変えたね。
変えたね。そう。
お昼?1時ぐらいに行ったのか。
1時ぐらいかな。
うん。
ちょうどお昼時だったから、混んでるかなと思って。やっぱね、にぎわってたね。
そうね。ほんとあの辺の周り、それこそ近くのテントで唐揚げ食べてる方とかね、もういっぱいいらっしゃって。
でね、注文してからもうすごい忙しそうで、ほんとにいっぱいいらっしゃって。
いっぱいいた。だから売り切れちゃうんじゃないかなと思ってたら、ほんとに売り切れちゃったね、その後ね。
そう。ほんと買って、もう少し経った後よね。
とりあえず3品で食べて、帰りにお弁当テイクアウトしてお土産にしようなんて思ってたら、なんかソールドアウトでーすって聞こえてきて、わー売り切れたーすごいと思って。
まぁちょっと寂しい気持ちもありながら、やっぱね、よかったなーと思って食べれて。
とりあえず食べれたから、これは悔いなく。
それこそね、現地の声で撮った時もね、感想言ったんですけども、めちゃくちゃ美味しくて。
美味しかった。グルテンフリーってさ、なんかもうちょっとこう、なんて言えばいいんだろう、味気ないというか、物足りなさを感じることが多いじゃん?
でもなんか全然そんな、言われなきゃわかんない。
わかんないわかんない、全然。
むしろ普通の唐揚げよりジューシー。
そう、そうだよ。なんやったら。
味もしっかりついてて、ソースもね、ソース少しだったじゃん、一応見た目は。でも全然足りたね。
足りた足りた。ほんと6種類ぐらい。
あったと思う。
あって、すごい凝ってたよね。
凝ってた。スイートチリでしょ?
そう、スイートチリ。
で、私おろしポン酢でしょ?だからハンハンにしてね、味見すればよかったと思って。
でも全然そんな、美味しい美味しいって言ったのに。
普通にね。
気づいたら食べきったみたいな感じだったけど。
そう、あっという間でした。
まあまあ、私たちね、関東っていうか東京なんでね、すぐ買いに行こうと思えば行けるとこにキッチンカー出店されてるんで、またね。
そうね。
ちょっとね、行ってみたいな。
普通にお客さんにして。
人々との交流
普通のお客さんですよ。
まあ前回も前回というか、あそこでもね。
そう、普通のお客さんとしてちょっと行ったら行きたいなと思ってます。
で、お手伝いしてた、すみれこさん、ポイズンレイディーさん。
はい、そうね。だから最初にお話ししたのもすみれこさん。
そうそう、バーッともう、まっすぐキッチンカーを目指して行って、で、買いますか?みたいな感じで声かけられた時に、
あれ、あの、すみれこさんって言ったら、私?って。
こう、何?蝶々。アイマスクの目が開いてるやつ。何ていうの?
マスカレードみたいな。
あ、マスカレード。
仮面舞踏会から。
そうそうそうそう。売ってるんだね、あれね。
あるんやね。むちゃくちゃすごい柄というか。
レースっぽい蝶々っぽい感じの仮面。
お嬢様みたいな。
仮面をつけてらして、最初にお話できて。
で、すみれこさんに声をかけたら、すみれこさんがそのウルフさんに声かけてくれたんだよね。
あ、蝶々ラジオだよ、みたいな。
で、それで認知されてることにびっくりした。
あ、そう?え、聞いてくれたことあるんですか?と思って。
そうか、リスナーとしてだけじゃなくて。
そうそうそうそう。そこにちょっと感動しました。
ね。そう、もうそっから会場出るまでのもう、茶々ちゃんのね、テンションの高さったらなかった。
あ、ま、ぶっちゃけ言うとね、出展してる番組さんはほぼほぼ知らなかった。
うん、結構たくさん出てたもんね。
だけど、SNS上で関わりのある人たちが割といらしてたの。
ポッドキャストイベントの交流
うん、その後結構、それこそ唐揚げとかを食べてるブースっていうのかな、テントのところに。
ぎゅっと。ぎゅっと集約されてました。
うん、だからもうやつぎわやにこうね、いろんな方とご挨拶させてもらって。
まず、スプタン男のみんな違ってみんないいの、つんさん。
つんさんはね、最近すごく聞いてくださってて、感想もくださってて、
で、ずっと会いたい会いたいって言ってくださってて、直前にDMまでくださってた。
ほんとご丁寧に。
だから絶対会いたい一人だったから、会えてよかったし、なんかもうすっごい気さくだったじゃん。
ね、そう、話しかけてくださって。
手振りながら近づいてきてくれて、めっちゃ嬉しかったし、なんか初めて会った感がなかった。
ある程度ね、やっぱり事前にやり取りしてたっていうのもあるかもしれへんけれども、
そうだね。
それだけ親しみやすさがね、めちゃくちゃ出てた。
めちゃくちゃ出てた。なんかずっといれるって思った。
だからある意味そこからいろんな方ともお話しする時でも、やっぱりなんかつんさんそばにいるとね、なんかちょっと緊張和らぐよね。
和らぐ。
私の前の職場とつんさんの地元が近いっていう話で盛り上がって。
でもなんかつんさん自体も番組始めたのはって言ってたね。
そう、今年。
そうそうそうそう。それが意外だった。
うん。
もっとずっとやってらっしゃるのかと思ってて。
で、そう、それで思い出した。
その振り返りというか、現地のところでもお話ししましたけれども、やっぱりポッドキャストをやられてる方ってご挨拶と印として、名刺代わりのステッカーを持たれてて。
で、僕らもね、ほんといろんな番組さんからいただいて。
で、つんさんからも頂戴して。
リスナーとのつながり
ほんとちょっと、その分なんか固みが狭いというか僕ら。
すいません、こっちからお返しできるものが何もないんですけど。
持ち合わせがそうなって。
いやー、やっぱり始めたてやからっていうあれやなしに、やっぱりなんかそういうところも、あれ撮ったらよかったね。
なんかもう完全にリスナー全として。
そう。
言ってたから。
送るかステッカー。
ステッカーね。
あの、パパッと作ったあのサムネイルでいいのか?
とはいえ、全然なんかその後、なんか正式版みたいな話もしてないし。
確かにね。
もうほぼあれが完成形みたいな。
完成形なんかな。
そう、だって打ち合わせの打ち合わせみたいな時に、大体のあのデザイン決めたやん。
うん、決めた。
あれをそのままやってるやん。
やってる。
今度さらにそれステッカーとか。
いいのかなー。
ってなるよね。
なんか書いてもらう?
あ、そっか。
この辺に。
知り合いに座り。
もう人脈を使って。
そうそうそう。
なんかちょっとね。
ほら、周りに言ってないんですか?って聞いてくれたじゃん。
確かに。
ちょっとは言ってるんだよね。
そのちょっとお話ししてる友達に頼んでみるのもありかもしれない。
ね。
ステッカー用として、あわよくばサムネイルとしても使えるような。
で、ここに呼ぶ。
あ、そうね。
うん。
ありかもしれない。
そうね。
なんかそういう幅をちょっと。
そうね。
生こうさ、今までさ、ゲストさんを呼ぶとかさ、そんなことも考えてなかったわけじゃん。
なかったね。
なのにね、素材がないっていう追い詰められたことで、現地で皆さんに急遽話をしてもらうっていう傍聴に出て。
お前はね。
お前は。
怖い怖い怖い怖い。
皆さんそれぞれの、まあ多分その会場内での予定とか。
そう。
ご挨拶もありとかね。
そう。
まあ色々お忙しい。
そう。
なんか。
なんか。
物資付けにもう我々。
ちょっと喋ってもらえませんかとか言って。
すごいよね。
あれはやっぱあの、会場マジック?
ああ、そっか。
うん。
やっぱりね、旅の恥は書き捨てはないけれど。
そうですそうです。
うん。
もうここを逃したらチャンスがないと思うので。
ないっていうね。
うん。
感じでね、喋っていただきました。
無理を承知でお願いしましたけれども。
本当はね、もう少しいろんな人に。
本当は、そう。
ちょっと行きたかったんですけど。
うん。
ちょっと私たちも時間がなくてね。
そう。
残念ながらあのとこも。
残念ながら。
あって。
であれですよ。
はい。
ジャガジャガラジオの。
うん。
ニックさんとハイリッドさん。
ハイリッドさんとはそんなにたくさんお話はね、できなかったんですけど。
はい。
ファってお会いできて。
できて。
ニックさんはまさかの沖縄から。
そう。
いらしてて。
ねえ。
夏の雨の中。
ねえ。
でもちょっと晴れたもんね。
そう、途中からはね。
そうそうそうそう。
ね、会場のやっぱりね、雰囲気というか熱気というか。
うん。
だって次の日は快晴だったでしょ。
そう。
ちょっと暑いぐらいの。
やった。
で私ね、ニックさんはすっごい個人的なことなんだけど。
うん。
めちゃくちゃ高校の同級生に似てて。
あ、そうなんや。
高校の時の一番仲良かった子にめっちゃ似てて。
うん。
なんか初めて会った感がなかった。
それこそ本当に。
あれって。
それニックさんにお話した?
してない。
してない。
リプでちょっと言ったかもしれないけど、直接は言ってない。
直接は。
うん。
うん。
はっ!ってなった。
そうなんや。
うん。
じゃあもうより親しみやすいというか。
勝手にね。
こっちだけね。
次が。
はっ!ってなって。
あ、ニックさんだって言って。
うん。
でもやっぱりあのままの声だったから。
うん。
癒されたなあ。
うん。
Tシャツもね。
Tシャツもちゃんと。
ジャガジャガラジオの。
癒されたね。
グッズだったし、それを着てる他のリスナーさんもお見かけしたよ。
あ、そうなんや。
パーカーとか着てて。
えー。
あーなんか素敵ーと思って。
そういうの。
やっぱりそっか。
こう番組さん同士じゃなくてね。
だけじゃなくて。
リスナーさんともね。
リスナーさんと番組さんがつながってて。
そういえば中にはね、リスナーさんの中で番組さんのブースのお手伝いをされてるところとかも。
うんうんうん。
あったもんね。
あったあったあった。
普通にそのステッカーとかいただいた時に。
そうそうそうそう。
あのー、私もリスナーなんですけどね。
そうそうそうそう。
えーって思って。
なんかそのね、ステッカーっていうかこうなんていうのあれサッシー?
あ、そうかそうか。
うん。あれをくださった時にその方が喋ってる番組だと思ったんだよね。
ね、そう。
結構詳しくてね、こういう話してますんで。
あーそうなんですね聞かせていただきますって言ったら、あ、僕リスナーなんですみたいな。
本人はあそこにいますみたいな感じで。
ね。
なんかそういうなんだろうね、なんて言えばいいのああいうの。
うん。
なんか密なつながりというか。
うん。
リスナーさんと配信者さんっていう、まあその枠はあるけどその境目があんまりないというか。
ない、そうね。
うん。
そういう交流みたいなのができる場っていうのかな。
イベントの雰囲気
うん。
まあもちろんね、その番組さんごとで何かしらの交流があったりとかはあるかもしれへんけども、こんなにねいろんな番組が詰まって。
うん。
で、そこでね番組のお話したりとか、なんかね、そういう輪が広がっていくっていうのがこういうことなんかあって思って。
その前回ね、ちゃーちゃんが行ってきて、でこうこうこうやったみたいな話を聞いた時に、すごいこうイメージが、まあちょっとぼんやりと忘れたんやけれども。
うんうん。
実際やっぱりあの場にいたら、あーなんか不思議な感じって思った。
そうなんだよ、なんか表現しがたいんだよね。
うんうん。
言ってたじゃん、文化祭みたいとかで。
うん、そうね、確かに。
ああいう出しものというか、出展されてるものとか見てたら、それこそその番組のカラーがすごい出てて。
うんうん。
なんかこうなんだろうな、他校の文化祭に行った感じ。
まだ実行じゃない。
そうね、僕らからは何かをやってるわけではないから、そうやね、確かに。
だから友達のとかお知り合いの学校の文化祭に。
遊びに行って、わーみたいな、こんにちはーって言って。
ね、だから結構、あと何やろう、企業さんとかのね、ブースもあって、朝日新聞とかTBSラジオとか、
シュアさんのね、ブースもあって、なんか記念撮影ができますよってね、すごく言っていただいたんやけれども。
写真は大丈夫です、とか言って。
録音?マイク?ブース?
ブースみたいなね、仮設のブースみたいなところで、迎え合わせになりながらマイクがある状態で、
ラジオの収録風みたいな写真を撮ってくれるっていうやつだったんだけど、
あ、写真は大丈夫ですって言って、マイクだけ試して感動してたよね。
そう、すごいみたいな。
何このマイク、欲しい、すごい、とか言って。
周りの音がほぼ聞こえない、自分の声だけ。
いやー、あれはすごいよね、モチベーション上がるだろうね、逆にあるの買ったら。
それこそね、前回の放送というか30話でも話したけれども、やっぱりこうラジオっぽい雰囲気っていうのかな、
なんかそういうのがもうちょっと整うとね、環境として。
今後のためにということで、マイクをね。
あのマイクはすごかったな。
すごかったね、やっぱり。
よかった。
私あれよ、犬塚さんはやっぱり、あそこで話してる時はめちゃくちゃ関西弁だったのに、今結構標準語。
なんやろう、アイデンティティーが揺らいでるかな。
めっちゃ喋ってるじゃん、と思ったもん。
ああいう時はやっぱり犬塚として。
今は?
犬塚としてやけど。
テンションが上がってないんだ、多分。
私と話しててもそんなテンション上がってない。
いや、それはなんか公平ない?
ちゃいますやん!とか言ってたじゃん、なんか。
言ってたけど、やっぱりなんやろうな。
やっぱりこう、関西弁の人として。
そうなの。
関西弁の人としてっていうのもあるし。
で、ほら、ね?
ほら、まだお話ししてないじゃないの。
おもらしさん。
そうですよ。
おもらしさん?
おもらじさんにしよう。
おもらしラジオさんか、おもらじさんにしよう。
これも語彙があるね。
おもらしラジオさんのね。
やっぱり関西弁でお話しされてる方と喋る時はやっぱり
より関西度が増すっていうこと。
そうだよね。
っていうのもあって。
だから、たぶんほんとね、このラジオでも
言わんようなちょっとコテコテの関西弁とかね。
喋った。
喋った。
喋ったけど、やっぱりちょっと緊張のほうが強かったと思う。
著名人との交流
めっちゃね、なんかあの
鶏肉ですって言われた瞬間、2人でさ
はっ!
あの声。
声や。
唐突に来ちゃったね。
そう。
心の準備しないまま
そろそろいらっしゃるかな。
そう、会場に来られる時間ぐらい
ちょっと早かったぐらいかな、むしろ。
だと思う。
で、私たちから見つけて声かけようと思ってたから
まさかね。
そう。
通りすがりに
あれ、チョース、チョーラジーみたいなことを
おっしゃられて
はっ!
まさか!みたいな。
そう。
あのね、私人生で
推しっていなかったんですよ。
みんな推しがいたりするじゃん。
ライブ行くとか。
そうね。
グッズ買うとか。
テレビでもさ、録画するとか。
でもそういうのがなかったから
初めてなんです、人生で
推しというものができたのが。
これが推しかと。
まあ、小村氏ラジオさんっていう箱推しなんだけど
でもその
やっぱさ、個人個人があってこその箱じゃない?
その中のメンバーさんに会えたっていうのは
なんか
なんだろうもう
初めての経験だからさ
なんかもうどうしていいかわかんなくて
なんか握手もできないし
なんか触れることもできない。
うん、そうね。
ねえ、なんかこう
ああ、痛かったですっていう
握手ができるような距離感じゃなかったの
私の中で。
なんかね、舞い上がるとか
そういうのも越えて
ほぼなんかもう
なんやろう
動けなくなった感じっていうのかな。
はあ!はあ!はあ!はあ!っていう
なんか気持ち悪い。
そうね、だから
あの時、皆さんに聞いていただいた時に
撮ったのは
あらかたもお話しして
ちょっと落ち着いてから
やったよね。
そう、ちょっと落ち着いてやっと
あとちょっとお話しさせてもらえませんかね
このマイクでっていうのが言えたから
その前はもうなんか
目もそんなに見れないし
なんかここに
ここにいらっしゃる!みたいな
そう、すごいね
すごい近い距離でね
お話しさせていただいて
そうですよ。
ねえ。
海さんがこう
わあ!こんにちは!って話しかけてくれてるのに
私はなんか鳥肉さんを見て好きです!
っていう
海さんを無視したとかじゃないんだけど
じゃないんやけれども
どうしてもその辺の気持ちの整理がつかずに
もう気持ち
好きですしか出ない
そう、実際にね
お会いしてみたら
なんやろうね
すごくフレンドリーで
フランクなやけども
めっちゃスマート
スマート
スマートやったの
真摯
話し方が
何?なんか
できる男達って感じ
なんかこういうの慣れてはるんかなっていうぐらい
ファンがいっぱいいる
かなあ、そっか
慣れてる
ギャーギャーなんて言われ慣れてる
すごい顔してる
いやー
かっこよかったな
ねえ、ほんま
スタイルもええし
ファッションもまたバッチリ
バッチリ
なんかこう
オーラがある
うん
話しかけてよかったのかな
今になって怖くなってきたよ
そうね
なんか
逆にこちらの
イメージが
なんか
崩れへんかな
なんかね
厄介ファンみたいになって
そうそう
なんやあそこ
うるさいなあみたいな
ちょっとね
できる限り
あの時はね
最低限失礼のないようにとは
勤めてはおったけれども
まあ、でもね
やっぱりお話できてよかったなっていうのが一番
半分ぐらい覚えてないもん
ああ、そうか
写真撮ってくださいすら言えなかった
言えてたら言ってたの
言えないよ
一緒に写真なんてそんな
写れないよ私
だめ、それなんかちょっと
だめだ
案になんかこう
横に立っちゃう
うん
あれよ
でも案に要求するような
不倫もなったらあかんから
不倫?
そう
だから
またね
そういう機会というか
関西弁の重要性
うん
接点がもし持てるようなことがあればね
ちょっとやっぱ段階が必要です
そう
だからそうなった時に
もうちょっと我々も
しっかり話せるような
うん
うん
これなんかデジャヴだね
なんか前言ったね
言った気がする
そういう時に
我々も話せるように
特力を鍛えていきましょうなんて
うん
ずっと言ってる
だから
まだ願望止まりなんよね
うん
実践って言っても
やっぱりそのためにはもう
番組を続けていくことが
うん
うん
もう
うまく話せるようになるための
うん
うん
訓練やと思う
訓練訓練
これは訓練なんだ
訓練聞かされてんの
訓練を垂れ流してんの
でもあれだよ
やっぱり
思うらしラジオさんとこ
うん
ちょっとお邪魔してさ
うん
関西弁取り戻してきてよ
あーそうね
うん
もうね
結構
初回に話したっけか
そう
親からね
関西弁下手になったって
やっぱ言われてる身やから
うん
自然な関西弁をね
うん
取り戻すためには
やっぱり
競いの関西の方と
トークを重ねてね
うん
トークの勢いにちょっと
ついていってもらって
そうなのよ
うん
なんかね
自信なくそう
やっぱりなんかこう
面白くお話しするっていうことに
かけてはやっぱりまだまだやから
でもやっぱそこを追求するんだ
関西人として
うん
うん
やっぱり話すってなったらね
話すってなったら
なったら
うん
今やっぱりテーマに関する
トークとかやってる中で
やっぱり
うん
やっぱり
やっぱり
トークとかやってる中でも
うん
なんかトークに関する
話をしようっていう
思う端っこで
ちょっとはやっぱりこう
面白い
爪痕残そうかなみたいな
あーどうやろう
あーでもちょっと
イベントの締めくくり
そういう色気もね
うん
うん
出していかなあかんかな
っていう気はする
はい
楽しみにしてます
なんで
犬塚さんお願いします
いやまあ出る時になったらね
うん
うん
やっぱりそこはチャーちゃんも
え?
ええじゃないよ
やっぱりこうやって
関西弁を
うん
間近にして
話してるわけやんか
そうね
うん
だからやっぱりそれは
他のね
関西弁とかを聞いても
うん
ちょっとはこう
上手くなったところ
私?
うん
そんな話でしたっけ
そう
あー
なんか関西弁をちょっと
学んでいくやないけど
そうですね
うん
学んでいきたいところですね
うん
まあまあまあそんなね
そうですよね
うん
でもやっぱり番組内でも
ちょっとずつはなんかこう
一言ずつは
出してるやん
なんか吊られちゃう
吊られる?
うん
あもうまあ
うん
じゃあいけるやん
それこそオムライスさんを
聞いてるんやったら
ちょっとは
いやいやいや
そこはまたちょっと違いますよ
やっぱりもう
そこはもう関西弁
どうこうよりも
どうこうよりもですよ
でもやっぱ聞き心地はいい
うん
あとちょっとメッセージの
やり取りもさせてもらったんですけど
うん
メッセージが
もうそれが
キュンキュンする
そしてもうてーとか
はーってなる
本当すいません
気持ち悪くて
ごめんなさい
もうね
うん
いやもうずっとニヤニヤが
止まりません
ねー
そうそう
だから会場後にしてもね
やっぱり興奮
冷めやらぬやないけれども
そうなんですで
はい
月曜日のオノマトペの
うん
平田さん
うん
私去年声かけられなかったのが
オノマトペの平田さんなんですよ
うん
会いましょうって
うん
平田さんが言ってくださってたのに
うん
私は当日行って
うん
すぐ平田さんを見つけたのに
うん
近寄れなかったの
めちゃくちゃ目立つなーと思って
そうね
大きい人おるなーと思って
うん
でそのね
平田さんとも今回初めて
うん
ご挨拶させていただいて
ねー
去年話せなかったんですよ
うん
こんな感じだったんでみたいな
なんかちょっとこう
平田さんの胸板の熱さ
うん
うん
胸板の熱さをね
うん
こう表現して
うん
アクやるよって言われて
うん
そのやりとりも嬉しかった
ねーほんまに
なんかこう
やっぱり緊張してるっていうのをね
うん
感じ取ってくださったのか
うん
ものすごくね話しかけていただいて
そう
いじってくださって
ねー
で平田さんにもお話
本当は
伺いたかったんですけど
うん
やっぱちょっとねほら
アメリカにいる今井さんの許可を取るには
うん
ちょっと
持ち合わせが
持ち合わせが
ちょっとね頑張って働いて
うん
するのね
うん
平田さんと今井さんに許可を取ろうと思います
あとあれよ
はい
あの野本さんの
うん
シール
うん
うん
いただいた時に
うん
捨てるならお家ですよって
うん
言われたじゃないですか
言われましたねはい
その後ですよ
その後ですよ
犬塚さん何しました
あのねキッチンカーの前やったかね
キッチンカーの前
そうそうそうそう
なんとね
まあ
これわざとあれですよ
さっき言っときますけども
落としちゃったんです
月曜日のオノマトペさんのステッカーだけ
ひらひらひらって
ひらひらひらって
落としちゃったんですよね
うん
ちょうどほら
たくさん頂いたから
うん
リスナーとの交流
一旦整理しようっていう感じで
そう
うん
あのどの番組さん頂いたんだっけって
開いた瞬間
オノマトペさんだけひらひらひらーって
ひらひらひらーって
あっ
あっって
ホントあっって
って
そこからニョキッと平田さん、お家帰ってから捨ててって言いましたよね
あんなことある!
すごいよね、あのフリがあって
その後、その小野本さんのシーンだけ落とすっていうのも、落とすっていうのもすごい偶然やし
その現場を平田さんに目撃されるっていうのもすごい確率やし
もうすごい気まずかった
神タイミングだったね
あれは何やろうね
よく見てたね
だってさ、落ちたステッカーの柄を確認するような時間もなかったと思うよ
だってあって気づいてさって拾おうとして、まだ拾うか拾わないかぐらいのタイミングやから
ちょうど犬塚さんの私から見て、左側から顔だけ出した平田さんが、お家帰ってから捨ててって言いましたよね
スタンバってたかのようなタイミングやったよね
あれはハイライトでした、私
あの日の
あの日の
そうやったね
靴犬ラジオのうっちーさん
リスナーさんかな
ちょっとお名前お伺いし忘れちゃったんですけど
おそらくリスナーさんが、私たちがうっちーさんに会いたいんだよねって話をしてたら
うっちーさんあそこにいるよって教えてくれたんだよね
ほんとだ、白衣の人いると思って、わーいって聞いてますって言ってご挨拶したら
なんかいっぱいいただいちゃった
栄養ドリンクと錠剤と保湿のやつ
使ってる?
あのね、ドリンクいただきます
ドリンク飲んだ、私保湿使ってます
使ってる?
なんかね、1滴2滴ぐらいですっごい伸びる
そうなんや
めっちゃたくさんね、いただいて
しかもほんとご挨拶させていただいて、そのすぐ後にね
もう早速
じゃあこれ、これみたいな
こんなにですか?いいんですか?みたいな
ほんと流れるようにね
流れるようにお配りしてましたね
すごいな、重かっただろうなあんなたくさんのドリンクと
ね、天候も良くない中皆さんね
それぞれ
いやーだから今回はね、もうたくさんのものをねいただいて音源も含め
いただいたんで
やっぱりね、次回って考えた時は
とはなんか
成長して
私できるようなものを
犬塚さん、SNSやろうよってやってんだけどさ
そうやってるんやけれども
休業回転みたいな
回転休業でしょ
回転休業
そうそう
やっぱなんか
SNSが強いんだなと思った
そこの界隈というか
そうね、やりとりがね
私も結構こう
眺めてて楽しいから
見てる側が強いんですけど
でもあそこで話しとくと
なんか実際お会いした時に
話しやすいなってやっぱ感じた
そうね
全くもってこう謎の人な感じになっちゃうから
SNSで全く情報出してないと
いや番組の中で
軽くね自分のこととかお話しすることは全然あるんやけれども
近況のこととかね
やっぱりそういうところも
発信していかんと
話す種がないよね
また面白くしなきゃいけんと思ってんじゃないの
なんかね、こう俊々するというか
もっと気楽にいこうよ
そういう気楽に
やれるはずのもんとして
あるんだよ
そうなんだよ
話すことないなーって
重いなーって
つぶやけばいいんじゃないの
そうか
ネタ動向っていうよりも
うーん
そうね
やっぱりなんか考えてまうよね
なんで考えちゃうんだろうね
今度その話してみよっか
ずっとなんでだろうなー
で終わっちゃいそう
まあね、承認欲求の
以前の話よね
でもそもそもそんなに
話せない気がするよね
連絡しても帰ってくるの
夜とかだもん
割とそれはある
タイミング合えばすぐ帰ってくるけど
そうそう
結構もちろんなんか用があるときは
しゃあないですけれども
移動が自転車とか多いから
運転中
運転中だね
確かに運転中だね
必然的に自転車やから
移動時間も長かったりとかして
あーなるほどね
そっかそっか
来年もきっとあるでしょうから
そこまでに
1年ぐらいあるかな
あるから
番組も頑張りつつ続けつつ
SNSもちょこっと頑張って
もっと堂々と
ちゃんとお話できるように
したいと思います
それをちゃーちゃんが言うっていうね
いやいや私もですよ
ただただ
舞い上がってたからね
そうね
でもやっぱりそういうのもね
嬉しいんやと思うよ
想像しかしてない気がする
後から考えるとね
怖い怖い
SNSの活用と成長
なんかねずかずかと
なんだあの2人
言われるが
舞い上がって
実はいろんな方からね
お褒めの言葉とかもね
めちゃくちゃ嬉しかったよね
嬉しかった声がいいって言ってくれた
ほんま
すごい意外
声がいいだって
声しか褒められてないけど
トークとか
ないけど
褒めてもらったの
褒めてもらった
嬉しい
ほんまやね
それでまた頑張っていけるんでね
それだけで頑張っていける
声がいいというおすすめ付きをいただいた
番組ですからね
めっちゃ声張った
もう今のとこ誇れるのが
そこ
しかも人からね評価されたものを
誇っていこう
そうよそれはさすがに
もう全面に出していこう
喋ってもらって最後ね
締めてください
ということで我々チャウラジエ
もっともっと頑張って
ちょっと待ってちょっとチャラい
チャラい
なんかチャウラジエみたいな
そういう感じじゃないよね
テレだテレ
調子乗ってまうなこういうとこね
乗ってこ乗ってこ
今後もチャウラジエを
よろしくお願いいたします
というわけで
本当に成長しないね
こういうのが味なのかな
どうなんだろう
まったりとお話してきましたけど
この番組は毎週金曜日
朝7時頃に配信しています
それではまた
次回お会いいたしましょう
お相手はイルスカとチャウスでした
それではまたバイバイ
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