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2024-04-23 29:36

vol.067「あわ研って何ですか?」康太郎雑技チャンネル

今回は、桃さんとあっきーさんとCOTAで、あわ研のイベントの話をしようかな?と話をしていたのに・・・という感じで何を話したか、ちょっと聴いてみてください。おそらくあわ研について語り合ってます。

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康太郎雑技団チャンネル始まりました。このチャンネルは、作るをテーマに空間と時間を共にした仲間がそれぞれが持つ発行させた技を対応を通して、さらに次の作りを表現する番組です。
康太郎です。よろしくお願いします。さて、今回のゲストはですね、この3人、僕も言いたいですけども、これはまあまあ久々ぶりなんじゃないかなというふうに思いますけれども、あっきぃさんよろしくお願いします。
はい、こんばんは。よろしくお願いします。
そしてももさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということでですね、ぶっちゃけただ話をしますとですね、今回はあわ研が半年に1回やっているプロジェクトがあるんですけど、それの話をしようではないかみたいな話をしてたんですけども、先ほどまで打ち合わせしてて、ちょっと方向性を変えてですね。
最近のあわ研について改めてちょっとこう、ある意味共有みたいな感じで話ができたら面白いよねみたいな話になったんで、その辺りの話をゆるゆると話をしていければなというふうには思っていますと。
で、そもそも、そもそもですよ、あわ研って、いつできたのがあんまり興味ないから、なんでこうできたのかなみたいなところとか、最近どうなってるんだっけみたいなところをですね、あわ研メンバー随時募集というようなところもありますんで、で、最近入ってきていただいた方もたくさんいますよね。
そういった人たちの、入ったはいいけど、あれどうすればいいんだろう、あわ研でみたいなところもあったりとかするので、幅広くちょっとあわ研について、皆さんの思うところ、考えるところをゆるゆると話しながら、なんかやっぱこうあったほうがいいよねとか、もっとこういうことできたらいいよねみたいなところの話ができたら面白いかなと思って。
そうですね、20分、30分話してきたらなというふうに思いますので、よろしくお願いします。
お願いします。
はい。
ちなみにですね、この3人、僕は本当に印象的なこの3人だと思ってるんですけど、この3人はどういう3人かというとですね、すでにあわ研のメンバー、初期知らない方も多いと思うんですけど、コンテクストデザインのフライヤーのキャンプの2回、第2回メンバーかな。
2期。
で、最初に2期ですよね。
グループで勉強会組まれるじゃないですか。
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その手前、その手前だったかもしれないですけど、最初にブレイクアウトで奇跡的に一緒になった3人だった。
そうですよね。
この3人だったんですよ。
初めましての瞬間覚えてます?
そうですね。
結構少人数でしたもんね。割とそこまで人数多くなって。
あれが2022年の7月?8月?6月か。
6月だったかな。
それぐらいですよね。6月か。
6、7、8、9だ。
そうだ、6月だ。
でしたね。
1年後に阿波県が発足するんですね。年表の話で言うと。
ちょうど1年後の6月に。
そうそうそう。
あそこがスタートでしたね。
ちなみに僕はコンテクションデザインの講座はあんまり覚えてないので大太郎さんに怒られそうなんですけど。
でもあそこがスタートってあることは間違いなくて。
そこからですよね。
で、あの後ちょうどコロナ経ったんで、一応講座はずっとオンラインでは終わって。
で、コロナが開けたり開けなかったりの時期だったと思うんですけど。
10月にドミニクさんの未来をつくる言葉の文庫版が出る。
そこに伴った阿波山ブックセンターでイベントをやるっていうことでしたっけ。
あれで桃さんが東京に来るみたいな感じで、前日に祭りをやろうっていうことで渋谷に飲んだっていう。
そうでしたね。初めてお会いして、実在するんだみたいな。画面の向こうの方々実在するんだって。
で、あれが10月でその流れというか勢いがあって、12月につくるとつくらないのは良い講座がスタート。
12月、1月、2月、3、あれ?12月?
12月から3月。
12月、1月、2月、3月でしたね。
で、いいのがあってっていう流れですね。
そうですね。
そこからつくるとつくらないのは淡い淡金でしたよね、確か。
そうですね。そのキャンプの卒業生で、つくるをなぞることからつくることを始まった私たちがいて、
でもそれを続けていきたいよね。この講座が終わったらこれで終わりにしたくないよねっていうことから何かコミュニティーをしようっていうところで。
で、名前をこのコミュニティ内で公募して、最初つく前は自由でアマチュアな表現者集団みたいな感じの仮の名前を最初につけたけど、
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公募で淡い研究室。
僕は辞典だったんですけど、
コータロー・ザ・スギダンっていうのがあって、投票の結果辞典になってしまったんで、
このポッドキャストの番組名を自分でコータロー・ザ・スギダンチャンネルにしたんです。
ザ・スギダン、いろんなことをしますよって。
そうそう、ザ・スギダン。昔の上海ザ・スギダンとかなんとかザ・スギダンみたいなところで、
それぞれが表現するっていう感じだったんで。
っていう感じでしたね。
何回集まってるんですかね。数え切れないほど意外とリアルで集まってて、ことあることに。
そうですね。
淡い研が発足する前に、作ると作らない淡いのキャンプのときにもアトリエデっていう企画をしてたんですよね、卒業する前に。
作るにあたってみんなが違うことをしてる、さっきのザ・スギダンじゃないですけど、
違うことをするんだけども、同じ空間でみんながそれぞれどうやって作ればいいんだろう、
私のCとか、私のAとか、私の〜みたいなのになったときに、
それぞれ発行したらどんなものが生まれるんだろうみたいなので、アトリエデっていうのをやったんです。
アトリエデは最初、駒沢がスタートでしたっけ。
そうですね、そうですね。そこが最初のスタートでしたね。
駒沢が1回目。で、次がどこでしたっけ。
アワケンの発足、6月が外援前でスペースを借りて、アワケンの名前が決まって、
あとロゴを、ゴーさんがデザインをしてるゴーさんがロゴのデザインと、
あとアワケン君のね、君なのかわからないけど、犬の。
今日はZoomを使って収録してますけども、モモさんの背景のね、アワケンの。
素晴らしいですよね。AWAで色の顔ができて。
このコータロー雑魚団チャンネルのポッドキャストの画像も、このお犬様が、お犬ちゃんがいてくれるので。
そうですよね。
なんかこの、アワケンの何がいいかって話ちょっとだけ入っちゃうんですけど、
このゴーさんに、私たちは別に頼んだわけじゃないんですよね。
このロゴとかキャラクターを作ってと、別に頼んだわけじゃないんですが、
作っちゃいましたみたいな感じで、6月の発足の日にプレゼンしてくださったんですけど、
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最高に面白いプレゼント、最高に素敵なデザインを見せてくださって。
作られる過程の話を聞いていくの、最初とりあえず手をどんどん動かしてみたいな。
そこからこう変わっていって、この形になっていったみたいな。
なんかその、なんだろう、このアワケンの良さの一つって、
誰に頼まれるでもなく、楽しんで作り出してる人がいて、
それに刺激を受けて、私もなんか作ろうみたいな感じで、
みんなそのなんか伝播していく感じがいいところですよね。
そうなんですよね。
それが、最初にアワケン発足前にまず駒沢でやりました。
で、その次が発足、ある意味発足があったのは、
6月外縁前だったんですよね。
そこでアワケンが誕生して、その次にあったのが四ツ谷三丁目でしたっけ。
そうですね、それは展覧会ですね。
で、その6月の発足の時に、一応イメージしてたのが、
このアワケンは雑技団チャンネルのラジオもそうですけども、
それぞれが作るをどんどん進めてもらってもちろんOKなんですけど、
でも何かみんなでも取り込みたいよねっていう話をしてて、
じゃあ何か半年に一度テーマを決めて、そのテーマに向けて一つの陣を作ろう。
そしてその陣を構えながら、リアルな空間で展覧会をしよう。
っていうのが一つのプロジェクトとして、AWSSでやっていこうとなったんですよね。
で、そのお題を何にしようっていう話で、
6月ね、我らが太太郎さんが降臨してくださって、外縁前の方に。
そこでその場でテーマを決めてくださって、
で、前回のテーマが拙い自分を見つめるっていう。
ちゃう。
ちゃう。
あまりにも太太郎さんがいつも来てくれるから、
回数多く来てくれるから、ちゃうになっちゃいましたね。
ちゃいました。ままならない。ままならなさ。
ままならさだ。
ままならなさ。
びっくりした。
びっくりした。
そうだな。
そうですね。
あわけのみんながSNSなどで、ハッシュタグでままならないなとかいろいろつぶえたりしながら、
テーマに向き合ってましたね。
そうなんですよね。
太太郎さんが毎回、僕らがやる展覧会、
拙い展覧会ですけど、そこに足を運んでくれるんですよね、時間を割いて。
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すごいですよね。
そこを体感してくれて、必ずお題を残していただけるので、
次の展覧会が開催されてるっていうのもあるというか、
これは小太郎さん聞いてたら、あるいは若干プレッシャーになっちゃうかもしれないですけど、
来てくれて、テーマを落として、投げかけてくれるので、
しかも毎回、絶妙に面白いテーマがかけてくれますよね。
そうなんですよね。
1回目のままならないのテーマになるときは、
一応、今回の2回目もそうなんですけど、
もし、太太郎さんが来れなかったときには、自分たちで決めようっていう準備は一応してるんですよね。
1回目は確かね、多様性とか、いろんなデジタルとアナログの淡いとか、
一応準備はしてたんですけど、
ままならないって、どっから来たみたいな感じで、
みんなハテナって最初なりながら。
あれですよね、言葉の取り扱いが素敵すぎて、
ままならないっていう言葉が、普段僕らの周りにはあんまり存在してないっていう。
でも改めて言われると、あ、そうだよねっていう言葉を使って、
課題を提供してくれるので、ままならない、ままならない、ままならないみたいな、
そういうのありますよね。
ありますね。
なんか、新たな問い、本当に問いの魔法ですよね、このゼクトザイネ、いつも思いますけど。
確かにそうだわ。
2回目のお題が、今回、
凡庸なものの美を、
凡庸なものの美しさというお題をくださったんですよね。
今回もビデオレターを作ってくださって、
みんなにお題をしてくださいました。
そうなんですよね。
凡庸家赤枝。
あきさんどうぞ。
いやいや、ちょっと全然関係なかったんですけど、
小沢さんがすごく、
あわけんが立ち上がるアトリエでの時に、
すごく喜んでくれていたのが、
すごく今思い出して、
ちょっとうるうるしてたんですけど、
やっぱりああいう立場で講師として関わって、
大体のああいう講座っていうのは終わったらそれで終わりで、
大体あとは別々で繋がる人はいたりするんだけど、
今回ももさんがあわけんという形で、
終わってもやりたいっていうのが、
推測といえどもやっぱり、
ああいうのってめちゃくちゃ嬉しいからこそ、
そうやってすごい真剣に作れた学校に関わってくれるっていうのは、
僕らにとってもめちゃくちゃ嬉しい。
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そこが本当に、ちょっと今ふと思い出して。
確かに。
一枚の写真があって、多分みんなが会場でね、
写真を撮ってたんですけど、その中の写真の一枚で、
今アッキーさんがおっしゃった6月の発足日の、
その時って、
二つものをみんなに渡してたんですよね。
一つは、つくるとつくらないとあわいのキャンプ、
プライアドグキャンプの最後の日のみんなの課題を、
展覧会のスロークみたいな形で本にしたものを作ってたんです。
それをお渡ししたのと、
あとはコンテクトデザインという名前が胸のとこに書いたTシャツを記念に作ってたんですけど、
その二つをお渡しして受け取って、
そのスロークを開いてる甲太郎さんの目が、
ちょっとなんか気持ちうるっとされてる感じの表情の写真をどなたか撮られていただいてて、
確かにその写真を見直すと、すごい幸せな気分になりますね。
そうなんですよね。
庵にずっとこう、甲太郎さんって何かこう、
伝えてる立場の人で講座とかっていろいろやられてる、
一方で、
手前味噌というか僕ら的には手前味噌になっちゃうんですけど、
まあまあの熱量で、
甲太郎さんからすると受け止めたかったのか受け止めたくなかったのかよくわかんないですけど、
その熱量でめちゃくちゃ打ち返してたみたいな感じもあったような気がしていて、
で、僕らからするとちょっと、
みたいな感じで、まあまあこうお願いをしたら、
何だかんだ言っても本当に隙間時間を乗って打ち返してくれてて、
みたいなそんな感じでしたよね。
本当そうですね。ありがたしいです。
なんとなくなんですけど、
天の内さんのあの件、天の内さんの詩が、
あれも確かその6月ぐらいのタイミングだったような気がするんです。
多分から最後かな。
旅人の詩がありますよね。
天の内さんが書いた。
田舎に行った時に見える小さな星、
私たちは阿波県っていうのは小さい星、
小さいというか都会じゃ見えないような薄い星なんだけれども、
でもその旅人はその星を見つけてくれた。
で、旅人はちょっと僕たちの元から去っていくけどもまた会えるよねみたいな感じの、
それを示したものを天の内さんの詩であって、
それすごい好きで私見るたびに泣いちゃうんですけど、
小虎さんのことを旅人とした時に、
旅人も多分いろんな思いがあって旅をしてて、
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星のことを思い出してもしかしたらキューってなるときもあるかもしれないし、
孤独もあるかもしれないしみたいに、
どっちも素敵な関係ではなって思いますね。
全然覚えてなかったんですけど。
ちょっとあげときましょうよ詩。
また読み上げようかなと。
絶対怒られるわ天の内さんに。
めっちゃいい詩なんですよね。
でもそれいいですね。
ある意味こう、
強い文脈と弱い文脈がループにしてる感じがして、
それこそ僕らは小太郎さんの強い文脈を受け取って、
弱い文脈として表現していて、
その弱い文脈で表現したと思ったら、
小太郎さんが実は弱い文脈だったみたいな。
それが旅人としてみたいな。
天内さんが強い文脈の存在として、
小太郎さんが受け取ってみたいな。
それがまた戻ってきてる感じはありますよね。
生き生きしてる感じね。
この一つの詩でありますよね。
いいですね。
ちょっとあわけん振り返り会初めてですけど、
改めて話すとめっちゃいい話じゃないですか。
めっちゃいい話です。
そういうのがあるから、
コミュニティ全体の雰囲気というか、
否定しないとか、
いろいろ面白がるとか、
いろいろやってみるとか、
土壌がすごくそういう部分にできてきてる感じはあるような気がしますね。
そうっすよね。
あっきーさんとももさんで、
今ちょっと時系列で振り返ってましたけど、
どうなんだろう。
あわけんの最初の頃の思い出みたいなのあります?
あわけんの最初?
6月の話?
うん。
何月から何月までっていうのは、
それこそ淡くていいと思うんですけど、
スタート当初のドキドキ感もあったりしたわけじゃないですか。
それでいくと、
あわけん発足してからは、
夢中になって走り抜けた感じがするんですけど、
やっぱり時々、
特にあっきーさんと振り返ったりするのって、
本当に私たちのまだ種の時代のコンテクトデザインの時を思い出しますよね。
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みんなが同じ思いで集まるのが当たり前じゃない時代があって、
でもみんなが何回も集まっているうちに、
この空間は特別なんだってすごく絆が深くなっていく感じ。
何かを発信してみるっていうことも、
やっぱり最初は緊張しましたし、
誰も乗ってくれなかったらどうしよう。
でも集まってくれた人、本当にありがとう。
この場を最高の場にしようねっていうのが、
最高の場に集まった人でやっていく中で、
どんどん楽しい仲間が増えていった感じがあって、
やっぱりその最初の時を思い出す時は時々ありますね。
なるほど。
そうなんですよね。
どっかでブレイクスルーした感じはあるような気がしていて、
今ももさんがお話ししていたのは、
比較するとわかりやすいからあえて言いますけど、
いわゆるビジネスの文脈だと、
ねばならないみたいな感じで、
作らねばならないみたいな感じから、
作れる人、やれる人やってこいよみたいな感じがあったりしましたよね。
それぞれがそれぞれの持ち味を提供しながら、
今無理なんだみたいなのは、
それはそれで全然OKみたいな、
いうようなところもありましたもんね。
そうなんですよね。
なるほどね。
あきさんは何かありますか?
最初の頃って言ったら変ですけど。
最初の頃ってあれじゃないですか、
わりと阿波県の延長、阿波県じゃない、
キャンプの、小太郎さんキャンプの、
言ってみれば延長線上にあった感じがしていて、
でもやっぱ熱量が高い人が集まってきていて、
っていうところの面白さみたいなのをすごく感じていたんですよね。
何て言うのかな。
僕も未だに思い出すのが、
コンテクトデザインのツインランプとかの話の時に、
普段なら何にも気にしないけど、
Googleスプレッドシートをいじっている時に、
例えばおもさんが例とか、
今全然違う空の下だけど、
同じことを考えて同じことをしているんだなみたいな、
結構関係性が見える、
そういうところが、
阿波県でいると、
そういうことが共通言語として感じあえるような、
ところがすごくいいなっていうのが、
まずそこでエネルギーを感じたところではあったんですけど、
一番、始めの話とはずれるんですけど、
コンテクトデザインというか、
小太郎さんキャンプに出てない人とか、
誰かの紹介でとか、
Xからとかっていうのが入ってき始めた時に、
すごく自分の中で、
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少しこう、
ちょっと視点を変えたいなと思ったことがあったというか、
要は小太郎さんが共通言語ではなくはないんだけども、
そこだけに依存するんじゃなくて、
小太郎さんのリズムだけを出していくみたいな、
そういう形にしていきたいなみたいなところが出てきたというか、
あんまりうちはだけの話をすると、
ちょっとついてこれない人がいると、
ちょっと寂しいなと思ってくるので、
雰囲気としてとか、
理想的な形としてありたいみたいなのは、
そこから多分息づいてくるんだけども、
みんなで共通言語を作っていきたいみたいな感覚になってきたというか、
それは難しさでもあるんですけど、
でもそれはなんか面白さでもあるなと。
今の話を聞いてふと思ったのは、
ある意味宗教的じゃないんですよね。
小太郎さんがっていう感じではなくて、
小太郎さんのことを知らない人も、
集まってきてることが確かじゃないですか。
この講座を受けてもいないし、
だけどなんとなく、
僕もそれで声かけちゃってる人もいますけど、
そういうところで、
この面白さを感じていただいてる人もいますもんね、結構。
だからまだ無理だけど、
例えば僕が、僕と仲良くなってとか、
僕の影響で阿波県に入ってくれて、
僕を通じて小太郎さんを知ってもらって、
小太郎さん好きになるみたいな、
こんな流れもすごくあってもいいなっていうような、
でもそれは多分きっと僕が、
ある程度そういう在り方がいいなと思って影響を受けているから、
そういう人に対する関わり方とかをしているからこそ、
そういう風になっていくんだよな。
さっきの星を見つける話とも若干重なる部分はあるんですけど、
どっちが偉いとか有名とかそういう話じゃなくて、
根っこの大事なところは共通に人が増えるという感覚はありますよね。
でもあれですよね、
メンバーの中でも小太郎さんにすごい影響を受けているメンバーは絶対いて、
例えば髪型とか、
使う言葉とか、
読む本とか、
でも小太郎さんモードが高まる瞬間もあれば、
でもその人らしさっていうのがどんどん融合されていくのを見たときに、
その融合されていい感じになっているのを見ると、
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さらにうっちゃいいって。
そうですね。
そうそう。
それはありますね。
阿波県の活動の仕方って、
ずっと阿波県に収支、
携わってないといけないからいくと、
みんなが入れるときはどんどんオーナートビューに入って、
休むときは休んでオーナートビューを見るみたいな感じで全然いいと思うんですけど、
そのときに小太郎さんモードだけじゃないけれども、
いろんなモードが変わる瞬間も面白いというか。
そうなんですよね。
いろいろ混じり合うから発行が楽しい感じがありますよね。
建築ツアーやってみたりとか、
それぞれのすごく自分の好きの領域をみんなにも知ってほしいみたいな、
そんなエネルギー感でやるから、
すごい熱量感でくるし、
好きが広がっていく感じだったり、好奇心がね。
みんなに広がっていく感じがすごく。
そうなんですよね。
不思議なんだよな。なんだろうこれって。
っていつも思ってるんですよね。
さっきの坊さんのあれじゃないけど、
好きがある程度のラインを超えて、
溢れ出してやっちゃいましたみたいな。
そうやっておしっこ漏らしちゃいましたみたいな。
ちょっと今言っていいかどうか。
我慢できずに漏れちゃいましたみたいな。
その感じがすごくいいなというか、
僕らがニヤニヤしてしまうようなところというか。
漏れ出てしまったみたいな。
気づいたら作ってましたみたいな。
そういう感覚がすごく楽しいし、
その人もたぶんすごい楽しいんだろうなっていう感覚が、
もっと見たいなっていうのはあるんですよね。
確かに。
じゃあちょっとそのあたりの分析を、
次回また2人会ったらいいかなっていう風に思うんですけども、
いかがでしょうか。
そうしましょう。
次回はそのあたりを分解分析する回にしたいなという風には思うので、
よろしくお願いします。
今日はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
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