1. 雑談72%
  2. 第142回目、「入った中学に..
2023-05-17 31:51

第142回目、「入った中学に女子バスケがなくて」な雑談

エピソードをシェアする

Share on X Share on Facebook Share on Threads
spotify apple_podcasts
Oku
Oku
Host
00:00
どうも こんにちは、おくです。
どうも こんにちは、こやのです。
どうも こんにちは、てんです。
またね、てんちゃんに おこしいただいております。
おねがいします。
先週も話したけど、まじでなんも知らねえから、
仲良くなりたい。
ぜひ、とも。
そう。なんか、その、こやののまわりにいる、
まきこまれてる人というね、イメージがあって、
よくその、こやのが、友達の結婚式とかで、何かを作ったりするときに、いるんだよ、てんちゃんは、ぜったい。
いますね。
何かをしている人という感じがしてるし、だから、向こう側にいる感じ?
よく。
さっきには、1人挟むといるでしょ?
そう、1人、そう。
直接、俺はてんちゃんとやりとりはしないけど、同じライングループにまあ、いたりとか、
なんていうんだろう、その、進捗管理ツール側にてんちゃんがいたりとか、
プロジェクトマネージメント側。
そう。
はい。
だから、その、まいさんの結婚式の映像を撮るときも、
俺は、こやを出演で、カメラ撮ってたとかでしょ?
そうです。
編集もしたとか。
まいさんのときは、そうだね、企画から制作まで、
一緒に共同で、
ちゃんとやってました。
やらされて、やらしてもらってたんで。
だし、また別の人の結婚式のムービーもやってたし、
そうですね。
それもね、カメラやってたりとか、俺もまたこややってたりとか。
しばしば一緒にこう、制作したりすることがあるけど、
その中で、そうね、おっくんが頼むけど、
なんかこう、てんちゃんから直接というよりは、そのまま。
大事だから、こやのとか発信で、
はい、進捗管理とか、デザインみたいなのはてんちゃん、
その他、で、なんか、おっくんみたいなさ、感じで振られて、
だから、こやのを経営しないとね、連絡を取らないというか、
まあ、別に、俺がてんちゃんになんか言うとかないし、
てんちゃんも、俺になんか言うとかないけど。
確かに、ちょっと、委託先から急に、
とりあえずは、コミュニケーションやめてください、みたいなこともあって、
一回代理転倒してもらって、みたいなことは多くて、たぶん。
そうですね。
なんで、前回はてんちゃんに、いろいろドラマとか、演劇のことを聞きましたけど、
そもそも、おっくんはてんちゃんのこと何も知らない。
そう、知らない。
はい。
LINEの友達じゃなかったからさ。
友達じゃない。
え、嘘?
そう、友達じゃない、友達じゃない。
失礼しました。
これを機会に、4年ぶりに会ったんですから。
そう、4年ぶりなんだよね、会うのがね。
びっくりですね。会うのがそんなにたってたとは知らずに。
友達になれたらいいね、ということで。
そうですね。
なりましょう、友達に。
ということで、第142回目、いきなりかれいの雑談72%。
雑、雑、雑談72%。
あの、まず、どこ出身ですか?
03:01
出身は、神奈川です。
なんか、俺、聞いた気がすんだ。
前、言ったかもしれないけど、神奈川の平塚です。
あ、そうだ。
そうだよ、そうそう。なんか、それ、前、話した気がするよ。
私の高校の水分の同期のことを、かくれんぼサークルでした。
うーん、じゃあ、やっぱり、一歩、間に。
そう、間に絶対いる。
今まで、あったりがあったときも、たぶん、淡路島のイベントだったり、カレーとかだったり。
別に、なんか、3人で飲むとか、4人ぐらいで飲むとか、したことないから。
そうだね、結構、人がわっといるときに、会うときは、会ってたかもしれないですね。
あ、そう、だから、基本的に、そう、だって、カレー会とかでしか会わないからさ。
そう、イベントごとなんだよね、基本ね。
イベントごとだし、その、なんか、制作した中でもさ、結局その、こういうのは打ち上げをしないからさ。
しないよね、ほんとに。
毎回言ってるんだけど、お前ら一回、制作した人たちで、お前らで慰労会をしろって、ずっと言ってるの、俺。
それ、何回聞いたわ。
ずーっと言ってて、君たちが巻き込んだんだから、もうちょっとね、てんちゃんを詰めるんじゃなくて、
てんちゃん、よかったよっていう会をしなさいって、俺は、ここもう5年ぐらい、ずっと言ってるんだけど。
そういえば。
痛まれと。
そう。
そういえば、あんまないですよね、そういうのね。
他の人もさ、他の人にも言ってるの、その、他にも巻き込まれた人がいるから。
巻き込まれた。
なんであいつらはさ、その、打ち上げしないの?
あの、あれでしょ、企画の主要メンバーではやってるから。
そう、3人だけでやってるじゃん、いつも。
3人とかでやってて、あの、はしばし、使いっぱしってやつらはさ、飲み会に呼ばないじゃん。
そんな意識はないと思うけど。
やってるんだけど、直後じゃないけど、ちょっと落ち着いた頃にやったりしてますね。
落ち着いた時にね。
で、詰められるんでしょ?
それは関係ないって、制作関係ないってこと?
制作も、その、たぶん結婚式のやつも、てんちゃんと打ち上げはしてるけど、
おっくんはやっぱ遠方の関係上、打ち上げにはしてる。
その場で会ってないからね、おっくんとね。
そう、っていうパターンは多いっすね。
そうっすね。
てんちゃんは結構、もともと写真をね、増やしたりとか、
わかんない、写真からなくわかんないけど、そのデザインとか、グラフィックとかが、
グラフィック?デザインでおいて。
ウェブのね、デザインとかをね。
あたりが強いんで、
だから一緒に動画を作ったりとか、そういうなんか、制作に必要ななんかを作ったりして、
俺はどっちかっつーと、プログラミングとか必要あればとか、
いうのをやって、一緒に作ったことは何回かありますね。
ありますね。結構ね、いろいろやりましたね。
多分なんか、それのきっかけは、すごく、大学4年生ぐらいに、さかのぼるんだけど、
なんか、当時プロジェクションマッピングがすげー流行った時期があった。
で、やりたいなと思って。
06:00
俺がね。
ときに、なんかそれをたぶんてんちゃんにやりたみたいな。
で、なんか、元の誕生日を、
懐かしいですね。
なんかね、箱に、立方体の箱を、斜めからプロジェクターで当てることで、
いわゆる立体感のある、絵を出すみたいな、プロジェクションマッピングって、なんかさ、壁とかさ、でかいだけそうじゃなくて、もっと部屋の中でできるっていうのがあって、
俺は、やってみたいなと思ったから、それをやりたいですと。
で、そうすると箱だからケーキで、誕生日祝うのがいいんじゃないかってことで、
その近くの誕生日にいる人をターゲットにして、
普通、祝うから始まんないと、逆で。
これをやりたいから、俺のお祝いを演出の人にやると。
っていうのを、まぁ一応てんちゃん家で、やらせてもらうことがあって。
懐かしいですね。
っていうのが、たぶん、制作の最初かもしれない。
そっから巻き込まれが始まったの?
巻き込まれ、うん。
僕のような巻き込まれは、そこからスタートしたかもしれません。
でもあれ、楽しかったよね。
楽しかった。
最初に成功しちゃったからね。
あとは、サークルも多分、引退のときに、多分、ムービーを作ったりするのを、
それはまた別の監督とかプロデューサーがいますけど、
そのもとで、動画、グラフィックハウスみたいな、分かんないことをやったりとか。
やりましたね。
そういう感じで、ちょいちょいそういうのがあって、
そっからやっぱり周りの結婚とか、そういうのがあると、そこなんか作ってみたりとか。
そこでやったことにより、そういうことがあれば、この2人にとりあえず言ってみようみたいな、なんか。
そう、だからもうね、依頼が来る。
そう、友達からの流れができたみたいなのがあって。
それでね。
サプライズじゃなくて、普通に結婚する2人が作ってほしいです、みたいな感じで。
持ち込まれちゃうわけね。
まいさんとかね、完全にそうだったもんね。
そうだね。
みたいなことがありました。
そうすると、まずどういう式にされたいんですか?っていう。
プランニングから言いますけど、みたいな。
オッケーしたりとか。
はぁ。
まいさんも好きでやってる。
そうなんですか。
楽しくやってます。
嫌なら嫌って言ったほうがいい。
嫌じゃないんだよ、それが。
心配されてるようですが、結構楽しくやってます。
本人も楽しいと言っております。
そうなんです。
ほんとね、小さいことから積み重ねて頼んでくるからさ。
徐々にね。
徐々に広がってくじゃん。
広がってね。
そうだね。
もう私はこれしかやんないって言えばいい。
なるほど。
なんかさ、デザインとかさ、映像は分かったけどさ、なんでさ、PMみたいな動きしてんの?
それはね、職業が得意みたいなところがちょっとありまして。
ほら、やらないじゃないですか。
やらない。
そういうの。
小矢野君とかその中心メンバーの方が。
やらない。
やる人が。
仕事で、職業ではやってるんですけど。
知ってます、知ってます。
それは知ってますよ。
趣味でやるときはなかなかやらないじゃないですか。
趣味でやるときは、なかなか苦手ですしって。
09:02
ああ、そうなんだ。
それは、そういう役の人がいたほうがいいっていう話があり、なんか言ってます。
そこらへんを、だいたいなんかそうタスクツールとか、タスク管理ツール、プロジェクト管理ツールを導入してくるのがてんちゃんですね。
でも、おっくんもそういうの得意ですよね。
なんとなく思ってるイメージで。
そうね。やれと言われたらやるけど、俺はやりたくないからさ。
ああ、そうなんだ。
そっかそっか。
いやけどね、はあ、そういうのがあったんですね。
そういうのがありました。
それで淡路島とかを借り出されて。
あ、借り出されて。
まあ、でもあれはほとんど、あ、でもちょっと作ったか、なんか。
まあ、制作もね。
髪物とかをやりましたね。
楽しいですよ、でも。
なんかわかんない、てんちゃんのこと、いろいろ今聞いて、なんか徐々に思い出してきた気がするよね。
ありがとう、思い出してくれて。
出身地からさ、高校のこととかもそうだし。
そうそう。
あ、そういえばそういうことを言ってた昔みたいな気がしますね。
そうですね、はい。
まいさんもそうだけどさ、一緒に別になんか飲みに行ったりとかしないじゃん。
いきなりカレー抜きとかさ、なんかほんと突然飲みに行こうよみたいな。
小屋のとかと普通にご飯行くみたいな感じでさ、飲みに行ったりはてんちゃんとかしたことないからさ。
なんかね、全然知らない。そもそもサークルも知らない。俺は別だしさ。
そうだね。
そう、全く誰の知らない人になってた。
なんかもう俺は一回もうあそこは知り合いではあるなって意識だと、僕と飲んだときにてんちゃん転職するらしいよみたいな。
一般話すし、逆に僕仙台行ってさみたいな話をてんちゃんにもするから、なんか別にお互いが何を知って知らないかも。
確かに確かに。
知った気になってるけど、何も知らなかったですね。
何も知らなかったわけじゃないんだよね。俺が忘れてたわけなんだよ。
本当に単純にね。
思い出してくれて、ありがとうございます。
じゃあ今もそんな感じの仕事してるんですか?
今は、あ、そう、なんか元々はウェブ系の制作会社にいて、そこでディレクターとかUXデザイナーみたいなことをやっており、
で、転職去年して、今は事業会社の中のデジタル周りの制作をやるチームで、同じような仕事をしていて。
だから、なんていうか、住宅制作から自分の会社のものを作る人になったっていう感じで、あんまりやってることは変わってないですね。
楽しいんですか?
今のとこ楽しいですよ。
うん、面白いですね、わりと。
じゃあ、こやのから聞く話はさ、てんちゃんが悩んでるんだらかんだらだみたいな話を詰めるみたいな話が聞かないからさ、
もっとああしたほうがいい、こうしたほうがいいみたいな。
そんなことはしてないけどね。
なんの話だろう、それ。
ちょっとあんまりわからないですね。
12:00
いや、わかんない、なんか俺はこやのからしか情報聞かないからさ。
そうだよね。
前回、なんでそんなに、なんだっけ?
前回、たぶんてんちゃんと、一緒に制作とかした人と、打ち上げじゃないか、たぶん飲んだとき?
いや、たぶん打ち上げかな、一応。
で、飲んだときに、なんか、すごいてんちゃんを詰める流れっていうか、なんかその、ノリがね、たぶんそうなった。
なんでさ、この人とこやのたちの飲み会ってさ、誰か詰めなきゃいけないみたいなさ。
ちょっとそういうノリありますよね。
あるよね。あるんだよ。なんか意味がわかんないんだけど。
あのときはしかも、もっとなんかこう、自分が主体でなんかするやつを見たいんだみたいな、そんなことを言われたような気がするよ。
あ、それ言ってたわ。
てんちゃんはその、やっぱり制作とかも、たぶんこういうのやりたいとか言ったらすごいんだけど、
てんちゃんが監督というか、てんちゃんが主催のそういうのをやりたいみたいな。
見たいと。
プロデューサー、ディレクターじゃなくてプロデューサーみたいな。
らしいですよ。
最初は見たい、そういうのをやってほしいから、なぜそういうのをやらないんだみたいな、やれるはずだみたいな。
っていう方向性の。
余計なお世話だよね。
そうですね。なんか、そう言ってくれるのは嬉しいなって思ったけど、
ちょっと今まであまり求められてこなかったタイプの仕事だからさ、そういうのは。
っていうとこはありますよね。
頼まれたらやるけどさ、自発的にやるのはなんか違くないかな。
そうだよね。
あるじゃん。
こういう人って、頼まれたらさ、PMやるけどさ、頼まれなかったらやんない。
自分でもやんないんだから、同じことだよっていう感じなんですけどね。
あー危ない危ない、なんか急に俺を詰める流れになってきた。
怖い怖い怖い。
そう、そんなこともありましたね。
え、けど、やりたいこととかあんの?
やりたいこと?やりたいことね。
え、でも、私結構さっきも言ったように、
誰かに何か頼まれて一緒に何か作りましょうみたいな作業基本好きなんで。
あー、まあわかりますよ。
そう、だからなんか、そういうのが、ちょっとね、今年はね、今んとこ何もないんです。
なんかまた会ったらいいなって思ってるんですけど。
そうそうそう。
だから、自分で何かこう、バンって何か形にしたいっていうのは今具体的にないんだけど、
人のサプライズなり、思い出作り的なことに関わること自体はめっちゃ好きだから、
なんか常に欲しいってますけどね、その機会を。
欲しいってるの?
そうそうそう。
雑談72%
何かないんすか?
それこそ、まえさんにも、まえさんは多分その、僕らがステッカーを書いてくる。
特にそのクライアントワークというか、発注されるとそこを楽しんでやってくれたりするから、
15:03
なんかこういうの作りたいっていうのを、
俺が言う?
お願いしたらいいね。
なるほどね。
例えばさ、グッズとかで作ってみたやつとかあるでしょ?
あー、じゃあ発注の直絡みがそれだね。
あとはなんかウェブのさ、なんか。
デザインかけて?
デザインというか、ちょっとかっこいいサイト作ってみたいんだけど。
あんまないけどな、まあけどそうか、そういうのはいいかもね。
いいかもね。
なんか関わらせていただけるから。
あ、じゃあなんかあったら食べますね。
お願いします。
あ、仕事みたいになっちゃった。
いろいろと。
いや、でもだから基本的にさ、その、いきなりカレーもさ、
基本的にコヤノが誰かを捕まえてきて、
その人の家でやるみたいなことをしないと動かないんだよ。
あ、なるほどね。
その会場が誰かの家だしね。
会場がないと。
まあ、コヤノの家でやるっていうの昔はあったから。
あ、そうだった。
最悪コヤノの家なんだけど。
うんうん。
だからまいさんも俺も別にそんななんていうの、
私が自分がみたいな感じではない。
あれを作りたい、場所をよこせではないよね。
ない、そう。
ここで作るって言われたら作るみたいな。
なるほどね。
コヤノがなんか変に誰かと飲み行って、
あ、なんかここの家行けるっぽいよって言ったら、
俺にポンってラインクレーラー。
広そうな家住んでる人いるなとか、シェアハウス住んでる人いるなみたいな。
常に会場を探してるみたいな。
常に会場を探してる。
まあ会場探してるのもそうだし、
飲み会で知り合った人にその話をして、
面白そうじゃんって言う人が周りに誰かいるんだよね、必ずね。
すごいよね、それはやっぱり。
どっかってくれたりして。
なんかこういう人がいないと泣いたたないんだけど。
そう、そうなんだよ。
だから貴重だと思いますね。
あら、なんか嬉しい急に。
飴とムチがすごいね。
なんだろうこれ。
そうですね。
え、こういうのとさ、同じサークルだったってことはさ、楽器やってたの?
楽器やってました。
何をやってたんですか?
私は打楽器をやっております。
一緒っていうか似たようなもんだの?
そうだね、私は吹奏楽部出身でパーカッションをやっていたから、
なんかドラムもまあ、なんて言うだろう。
ポップスの曲を叩くときはドラムもやるけど、専門でやってたわけじゃなくて。
だからバンドサークル入ってみたけど、
みんなめっちゃドラム上手いし、どうしようみたいな。
そうだよね。
でもなんか、ファンクとかソウルとかよくやるサークルだったから、
なんかそういうんだと、ラテンの打楽器のコンガとか、
なんかその他小物の打楽器をいっぱい使う曲が多かったから、
結構そっちをやってました。
で、そうしたらなんか、そういうの使いたいバンドは意外とあって、
なんかめっちゃ呼ばれるみたいな。
そういうときからもうあれじゃん、なんか自分主体のバンドじゃなくて、
助っ人というかさ、ホットスポットで。
引っ張りな子だね。
そう、だからドラムをちょっとはやってたんだけど、
結構そっちの方が重だったかもしれない。
でも好きだったから楽しかった。
そうなんだ、なんかいいね、それ。
18:00
そうそう。
だって役得っていうかさ、なんかさ、ピッタリのポジションじゃん、なんか。
自分のキスと自分のやってる音楽が、
音楽っていうかその楽器のポジションが合ってるというかさ。
そう言われてみればいいかもしれない。
求められていって楽しいってやってるんでしょ?
うん、楽しかった。
いい生き方ですね、それ。
ありがとうございます。
そうだったのかもしれないね。
そうですね。
なんか最近も楽器やってるね。
そう、なんか社会人になってからは全然バンドとかもやってなくて、
ずっと離れてたんだけど、
なんかちょっと習い事とかやりたくなって、
去年の秋頃からスチールパンっていう打楽器を習い始めたんですよ。
スチールパン。
えっとですね、ドラム缶をへこましたみたいな楽器なんだけど。
ドラム缶をへこました?
ドラム缶を叩いて作る楽器で、
見たらわかると思う。
半球型にへこんでて、その中にボコボコというこぼめがあって、
それを叩くと音階が鳴る打楽器なんだけど、
はいはいはい。
トレニダーとトバコで作られた、カリプソとかに使われるような陽気な音が鳴る楽器です。
なんか音階鳴る打楽器って全部さ、ピアノと同じような並び順になってる鍵盤楽器がほとんどなんだけど、
木琴的な。
そうそうそう、木琴的。
それはなんか高校の時めちゃくちゃ叩いてたから知ってるんだけど、
これはほんとになんかね、音の順番がバラバラでね、すんごい難しいの。
なんかだからあれだよね、そのへこみの大きさとか、深さとかで音が変わってそうな楽器?
まさにその通りで。
作ってるものによって全然違いそうな気がするけど。
でも意外とそれはね、統一されておりまして、
そうなの。しかもちゃんとこうルールがあって、隣の音は全部5音上とかになってる。
だから倍音が綺麗になるように作られてて、
そう、だからもう覚えちゃえば大丈夫なんだけど、
今それにすごい苦戦してるところ。
なんかマジほんと、見た目適当に打ちましたみたいなやつとか、雰囲気があるけど。
そんな風に見えるけど。
違うんだって。
そう、結構緻密だし、すごい綺麗な音があって楽しいです。
なんか見たことある気もするけどね、なんかほんとボールを部分的にへこましたような形をしてて。
見たことある、最近確かにテレビとか見かけるかもしれない。
なんかすごいちっちゃいコンパクトなやつでさ、手で叩いて。
あ、あるね、ハンドパンっていう、もっとコンパクトにしたやつもあるみたいです。
そうなんだ、これの習い事があるの?
あったの。教えてくれてる先生、プロの奏者の人がレッスンで来てくれてて、
そう、ちっちゃいほんとにただの歌詞スタジオで先生の楽器を叩かせてもらうだけなんだけど。
21:00
そうですね。
いいね、でもなんか社会人になって習い事ってしないね。
結構リフレッシュになっていいかも。
確かに。
なんか将棋とか習いに行かない?
それはあるかもね、けど仙台ってちょっと微妙なんだよね。山形のほうが将棋盛んだからさ。
へー、そうなの?
あの、天道が将棋のさ、コンマ作ってるから。
なるほど。
え、じゃあ何?ジングル作ってよっつったら作ってくれんの?
待って、作曲能力がないな、ごめんね。
それでね、リアル叩いてね。
そうそう、ディレクションしてるじゃん、こういうのが。
その音で叩くのはできるかも。
なるほどね、それは楽しいね。
まあなんかその、生で叩く意味あるのかって話はあるけど、だって全部出せるじゃない?
あなたの持ってる何かの機械で。
でもあれって生のやっぱいい音じゃん。
まあそうだね。
エミュレートしたやつもあるけど、やっぱちょっと違うから。
そうかもしれない。
へー。
はい、そんなことをやったりして。
うん。
なんか叩く楽器が好きなんだよね。
いいですね。
なんかやんないの?ドラムとか。
ドラムね、なかなかもうやってないよね。
そうなんだ。
なんかその、社会人になってからも、たまに昔インターンしてた会社が、こう1年に1回、忘年会みたいな。
でもそこは結構グローバルの、アジアとか他にもちっちゃい支社があるんで、そこが全部集結する。
あの、なんかイヤーエンドパーティーみたいなのがあって。
うん。
で、インターン時代に先輩と一緒にシャカを1回作ったんで。
え、シャカを作ったの?
シャカを作ったんすよ。
なんかそれは本当は、社内企業コンペみたいな。
みんながこういうプロダクトとかこういう機能がいいっていうのをプレゼンするときに、その先輩、社員の人だったんだけど、シャカ作りたいって言われて。
シャカっていうのはね、会社の社員。
会社の。
だから会社のビジョンというか、こういう大事にしたいみたいのがあるから、シャクンじゃないけど、それをもとに歌詞にダメて。
で、当時、スタジオでバイト、音楽レコーディングスタジオでバイトしてたんで、そことか使ってレコーディングして。
で、先輩の作曲家に何かこうやってもらって、オケ作ってもらって。
で、それで何か賞を取って。
エンタメ賞じゃないけど。
で、そっからイヤーエンドパーティーとかに、余興でシャカやったり、
あとは普通に全然前世とか、やりたいからって言われて、他社の忘年会に行ってドラム叩いてくるみたいなことは何回か。
普通のバンドマンみたいなことしてる。
結構ね、そもそも久しぶりの人もいっぱいいるからさ、楽しいというか。
楽しそう。
だからこういうの来ていいんだみたいな。社外の人を演奏の人で呼んでいいんだみたいな感じで。
それをちょいちょいやってたけど、最近は全くないかな。
そうね、そんなパーティーもないだろうしね。
24:02
打楽器パーティー。
打楽器パーティー?
何それ?打楽器パーティー。
打楽器パーティーかけるカレー。
代々木公園とかだろうね。
野外だね。
そうね、野外だった。
打楽器やっぱむずい。
まあ良さは、その先はパーカッションとか小物とかもあるから、なんかちょっと気軽に外でもできたりするけど、ドラムセットになると急激にハードルが上がるから。
そうだよね。
家で叩けないしね。
エレキドラムですらね、マンションでは基本無理だし。
あ、そうなんだ。
振動がすごいというか。
もちろん何重にもしてボーンとかあったりするけど、
いやー、1回じゃないときついだろう。
そうなんだ、なんか電子ドラムだったらいけるのかなと思ったけど。
バスドラムはむずいね、踏む。
手だけだったら叩く練習とかね。
水槽楽部。
なんかよくジャンプみたいなさ、ああいうので叩く練習っていうかさ。
やってたやつさ。
高校生のときめっちゃジャンプ叩く。
そういうのは聞いたことあるけど。
でもあれ跳ね返んないよね。
跳ね返んない。
エレキドラムとかないドラマ始めたときじゃなくて、やっぱスタジオ練習になるけど、お金がかかっちゃうから。
で、その水槽楽部のパッドみたいなのもよく知らないから、
まじで家の勉強机の椅子にジャンプとかをパッド代わりにして踏んで叩いて、
なんか雰囲気を使うみたいなことやったかな。
叩けないんだよね、普段おうちで。
でもやっぱ手癖で手は叩いちゃう。
いやー、わかるかも。
そうなんだ。
叩いちゃう。
考えごとしてるときとかに膝をパンって叩いたり、リズムを出しちゃうとか。
すごいやるね。
やっちゃうね。
へー、おもしろ。
で、それを高校生のドラム自分が始めたときとかって、
ついつい電車とかでも音は出さなくても、手を動かしちゃったりするのは危ない危ないみたいな。
ちょっと急にめっちゃ動いてるみたいな。
曲聴きながら足を。
あー、それ分かりそうだな。
危ない危ないみたいな。
わかります。
そうなんだ、あるんだ。
やっちゃうかも。
そうなんだ。
家にいたら特に。
楽しいと思うよ。
楽しいと思う?いや、楽しいだろうなと思うよ。
楽器もやってこなかったからね。
リコーダーが最後じゃない?
そっか。
うん、そんぐらい。
ギターをやりかけたことあるけどね。
え、そうなの?
家にあったけど、なんかちょっとやんなかったね、もう。
弦楽器は弾いてみたかったな、私も。
あ、そうなんだ。
うん、全然。
今からでも遅くないんじゃないですか?
確かに、これからやってみる。
これからやれば。
別にエレキだったら別に家でね。
そうだよね。
そうだよね。
そうそう、なんかやっぱ練習楽器のほうが家で弾けるっていう楽しみがあるよね。
27:01
ぜひ、楽器とエレキとピアノで曲作れるまでになってもらう。
なんで?
ジングルは作れるから。
全部私が弾いて作るの?
そうそう。
人、呼んでください。
そんだけ弾けたゴールが、うちのジングルって言われてる。
なんでよ。
いや、もしかしたら誰かの耳にともってね。
そっか。
ちょっと大変だな。
まえさんに歌を歌ってもらえばいいか、じゃあ。
そうだよ、まえさんに歌ってもらって。
バンドじゃん。
そうですよ。
俺、カレー出すからさ。
やっぱね、フェスとかライブハウス、イベントもやっぱフードが大事ですね。
そうですね。
なんで吹奏楽をやってたんですか?
吹奏楽は中学からやってるんですけど、
なんでか、なんで、うちの父親がですね、高校の教師だったの。
で、私が小学校ぐらいのときはずっと吹奏楽部の顧問をやっていて、
それの演奏会とか、けっこう見に行ってたんですよね、小さい頃から。
だから、なんか親しみはあったんです、音楽には。
あと、ピアノも習ってたし。
だけど、小学校のころバスケやってたから、バスケ部入りたいなって思ってたんだけど、
入った中学校、バスケ部じゃなかったの。
女子バスケがなくて、ないんだみたいになって。
それでじゃあ、まあ吹奏楽やるかみたいな。
バスケから吹奏楽か。
この辺の地域じゃないんだ。
なんか、スラムダンクトがあっちのイメージだけど。
でもね、スラムダンクトはちなみに鎌倉だから。
ちょっとずれてるんだ。
ちょっとちがうんだよね。
なるほどね。
いや、別にそこの辺、一体がないわけじゃなくて、
ある楽はもちろんあるんだけど、ピンポイントじゃなくて、
っていう、なんか謎なきっかけで、とりあえず始めたんですけど、
まあ、結果ね、ずっと長く音楽続けてたから。
ずっとパーカッションやってたの?
ずっとパーカッションで。
そうなんだ。
そうなの。
でも、なんか、たぶん団体でやる音楽が好きなんだと思う。私は。
団体?なんかバンドじゃなくて。バンドは団体なの?
バンドは団体じゃなくて、その、ソロでやりたい人もいるじゃない?ピアノとかも。
それより全然合奏でやるほうが好きだなと思ったし、
なんか打楽器ってなんて、そもそもさ、一人じゃ結構成立しないっていうかさ、
そうだね。
じゃないの?だから、そういうほうが好きなんだろうなと思いますね。
主役じゃなくて、その時から脇役っぽかったとか。
なんで全部つなげるの?確かにね。
そうだね。
そうかもしれません。
はい。
ということで、雑談72%では、てんちゃんにやってほしいことを募集してます。
これ、どうですか?仲良くなりました?てんちゃんと。
仲良くなれた気もするし、でも、俺が勝手に完全に忘れてたっていうのがまずある。
本当になんか、いろいろ聞いて、
あ、そういえば言ってたわとか、そういえばそうだったわって思い出したことがたくさんあるので。
よかったです。
はい、本当に。
30:01
今後とも。
そう、高校とか特に本当に前聞いたわって本当に思ったもん、今。
そうだよ。
しょうがないね、忘れるのは。
このラジオは僕の記憶を取り戻していく。
思い出してもらえてよかったです。
そうね、本当に。
同じ会話したってことで、もう本当に思い出したもん。
聞いたわ、この話って本当に思ったから。
マジで、良くないなって思った。
聞いたことは覚えてよって本当に思ったからね。
その頃も前、もう昔も多分俺が前出身どこみたいな話をした気がして、
え、あそこなの?
あ、そういえばこんな、ここで、あ、あの人と知り合いたいみたいな話までしたし。
したね。
2週目入っちゃってるわ。
2週目入っちゃってるね。
今後ともアップデートしていっていただきたい。
そうですね。
ただ、そうね、じゃあ今度次飲み会あったら何の話すんのかは全然わからないですね。
飲み会でもいいし、ここに来てもらっても。
そうね。
だからあれしよう、その、あの時の映像の打ち上げ会をしようとかさ。
あ、っていうか。
あ、今から遡って。
遡って。
まずこの飲み会、次この飲み会。
それいいじゃないですか。
それ、同時開催、同時開催、別個でやったほうがいい。
別個でやろう。
一回全部集めちゃった。
別個でやって、何ならだから作品を振り返る。
今、見返してね。
そう。
本人別に呼んでもいいじゃん。
確かに。
確かにね。
それいいかもしれない。振り返って。
そうそうそう。
ここは良かったとか、もうちょっとこうしたほうが良かったかもとか言えるかもしれない。
そうかね。
やりましょ。
やりましょ。
また東京来るんで、そしたら。
あ、来てください。
ちょっと奥に主催してほしいからそれ。
確かに。
LINE探すか。
ないかなもう。
はい、ということでまた来週。
31:51

コメント

スクロール