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2021-03-03 25:21

第27回目、「現場は緊張しちゃう」な雑談

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先週に引き続きレイチェルをゲストに迎えてMVの撮り方を聞く雑談。

お便りはここまで

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00:00
先週に引き続き、レイチェルに来ていただいております。
よっ。
こんにちは。
こんにちは。
こんにちは。
今回はね、今回というか今週は、今の仕事のね、そもそもなんだ、MVどうやって撮るのとかね。
先週は、その高校時代とか大学時代。
レイチェルの自己紹介をね。
自己紹介は我々は3週目からって決めてるんだけど、
1週目からレイチェルはちゃんと丁寧に扱っていこうかなと思って。
大事だ。
一応あの、すごい人じゃん。
すごい人ですよ。
ないよ、全然。ありがとう。
あの人やあの人のMV撮ってるでしょ?
あんま言わないけど。
そもそもでもね、そういう話は聞いてるけど、仕事で具体的に何してるのかは、確かにあんまり知らないから。
確かに。
そもそもだから、分かんない分野だから聞きたいなと思っております。
それでは、いきましょう。
はい。
みなりカレーの雑談72%
イエーイ。
頑張ってイエーイをね、音量上げるから。
で、まずMVを撮ってるんですよね。
はい、撮ってます。
なんで、なんでじゃないな。どうやって撮るの?
まずさ、Aという歌手がいるでしょ?
Aという歌手がいて、どうやってまずレイチェルに仕事が行くの?
でもなんかそれ、いろいろあって。
例えば、じゃあ大きいレーベルに入ってらっしゃる方?
アーティストさん。
アーティストの方がいた場合って、その人から多分直接行く人もいると思うんだけど、
あの人がいい、そのアーティストさんが選んで、監督にとか。
でもなんか私って言ってしまえばまだ今、
一人でこの仕事をやり始めたのが、
実際はね、2017年の夏過ぎくらいから、
で、完全にフリーになったのが、
2019年の1月から、
だから実際にまだ3年くらいなんだけど、
多分知らない人の方が全然。
PVの監督ってやっぱりたくさんいるので、
私も多分まだまだだなと思っているんですが、
アーティストの人で知ってくれている人?
例えば、私は割と友達に音楽をやっていて、
インディーズのバンドをやっている人とかもいるから、
人がたまたま音楽のビデオを私がやっているんだよっていうのを、
飲んだ席とかで話したら、ちょっとやってよとかっていうので、
やり始めた頃、2017年とかは、
なんかこうきっかけをくれて、
一緒に撮ろうみたいな、
03:01
っていうやり方もあったり、
本当にその場でお願いされていいよって言って、
で、撮りに行こうとかやってて、
それがじゃあ例えばAパターンだとしたら、
Bはそのレーベルに所属している人のマネージャーの方が、
映像の制作会社の担当の人に、
例えば連絡が行くのかな、
なんかこういう曲を作るんですっていうのが話が上がって、
監督候補を出してくださいっていうので、
そのプロデューサーの人が候補を何人か多分あげたり、
あとこの監督で行ったらどうですかっていう多分提案を、
先方、アーティストの方に投げて、
そこで監督が一回決まるんだと思う。
多分私もたまに、
候補にあげていいですかっていう連絡をいただくときがあるの。
監督の候補。
一旦候補のそこでコンタクトがあるんだ。
なんかオーディションみたいだよね。
でも持ちがちなの。
そこから一人に結局絞られる。
多分何人かこういう作風の人がいてって、
やっぱりこういうものを作るんだっていう一つの安心感だと思うんだよね。
こういうのを今回自分の曲ではできるのかなっていう、
アーティストの人の気持ちとかもあると思うから、
そこでたまたま機会が巡ってきて、
私がやることになりましたっていう流れがBパターン。
じゃなくて選ばずに、
じゃあレイチェルやってっていうその映像のプロデューサーの人。
何人か知り合いの方が上京して、
その制作会社に私も入ったというか、
師匠についてずっとやっていたきっかけで出会ったプロデューサーの人って何人かいて、
本当そういう方から、
やってみないとかっていう連絡をもらって、
じゃあやってみますって。
曲もかっこいいし素敵だしやってみたいとかっていうのがちょっとCパターンみたいな。
だいたいそんな感じ。
そんな感じが多分多いと思います。
あれってどのくらいの期間で作るの?
1ヶ月あるかないか。
でも撮影する日はさ結構限られてるでしょ?
撮影は1日。
そうか。
撮ってるのは1日でしかないのか。
でも場合による、
スタジオにセットを組むような企画を私が、
例えばじゃあ予算もすごくそれぞれすごく、
ミュージックビデオはでも多分、
前世紀って2000年代初期とか、
本当にミュージックビデオじゃなくてプロモーションビデオだとPV。
私はPVの時期のPVが好きだったの。
どっちかというと、
お金がかかってるような。
06:00
そう、ドーンってなったりとか、
映画テイストとかって言ったらあれだけど、
カメラも買わないと撮れないとか、
今ってiPhoneでも撮れるし、
私も持っているようなソニーのカメラとか、
それで誰でも撮れるようになる以前の話の、
コロナを見ていいなと思った仕事でもあるから、
予算感とかも全然違うと思うのね。
別に批判することじゃなくて、
時代でね。
時代の流れ。
それで気軽に作れるという仕事でも多分あるからなかなか大変で、
予算がこれぐらいあって、
今回はセットで行きますかとか、
スタジオで何かやりましょうってなると、
立て込み日って言って作る。
撮影の前の日に現場を整える日とか。
でも私はセットを組んでっていう現場を、
自分の時にはあまりないかもしれない。
一人になってから。
師匠の現場で立て込みがあって、
撮影日があってみたいな日はあったんだけど、
やっぱり規模感がちょっと違う。
大きいような。
後は2日とか。
あとちょうど15、16月か来週か、
撮影でちょっと地方の人のいないところに行くんだけど、
そしたらミュージックビデオで、
それは2日間で、
1日目は景色を撮りに行きながら、
ロケハン、ロケーションハンティングをして、
ここで撮りましょうとか段取り。
企画はできてて、
アーティストの本人の方とも喋って、
こういう風に撮りましょうみたいな。
すり合わせはしてて、後は見に行くだけ。
16日が本番。
その日に本人含めて実際の撮影をする。
ロケハンの時に動きとかも含めて撮ったりとか。
あたりをちょっとつけて、
カメラこう撮りましょうねとかっていう話を、
カメラマンの方と言って。
そういうのでの2日とか。
しかもそれが東京都内じゃなくて、
ちょっとこう、車だと3、4時間、4、5時間。
結構行くね。
なので、時間も。
物によっていろいろ期間はあるけど、
大概は1日が多い。
短い期間で撮って、
こういう映像を撮るとか、
絵コンテみたいなのはもうできた状態なの?
それともそれもレイチェルが考えるの?
絵コンテは全部考える。
そうなんだ。
さらにそもそもの質問だけど、
今プロデューサーさんって人が出てきたじゃない。
カメラマンの人とか。
レイチェルは、
例えば監督とか、
09:02
ディレクターとか、
カメラマンとかいろいろ。
どれとかはあるの?
一応、監督イコールディレクターね。
私はその、
なんかすごい偉そうに言うぽくて言えばいいんだけど。
いいじゃん。偉そうに言いなさい。
素人ですから。
仕事はディレクターです。監督。
ミュージックビデオをたくさん撮る監督ですけど、
いろんな役職がミュージックビデオを撮るにもいて、
監督がいて、
プロデューサーさんがいて、
プロデューサーさんはお金の管理とか、
あと段取りのしたり、
スケジュールとか抑えたり。
あとレーベルの方とかと連絡を取る。
一番大事な。
そのプロデューサーの方の
ふもとにいるのが制作振興の皆様で、
うちが一番頭が上がらない人たち。
実際に現場で。
回す人たちとかも、
実際プロデューサーの方がいても、
リサーチしたりとか、
その場所を提案いただいたりとか。
あとスケジュール表作ったりとか。
あと現場に行く車を手配してくれたりとか。
おやつを買ってくれたりとか。
一番大事なやつ。
もう絶対大変な仕事をしている若い皆さん。
はいはい。
ピチピチさんと、
なんか連絡を結構取ることも私はある。
なんかこう、ここってどうすればいいですか?
っていう質問が来て。
で、私がその、何だろうな。
何で質問が来るかっていうと、
絵コンテを描かないことが私は多い。
っていうのも、
ストーリーがあるものをあまり作ってこないっていうのもあるので、
なんかこう、演技をつけるとか。
そういうことをあまりしないっていうのもあって、
あまり絵コンテは描かない。
この何分何十秒では絶対に
誰々が振り返ってとか。
そっか、それを決めるやつは絵コンテが必要だけど。
何回かもちろん描いたこともあるけど、
あんまり入り込めなかった、自分が。
自分はどっちかっていうと、
そうじゃない、
ストーリーがあるとかじゃなくて、
やっぱり3分何秒の曲に演技をつけるって、
音楽が鳴ってる中でそれを見せるって、
すごい至難の技なので、
やっぱりちょっと簡単にできることではないなと思ってて。
どっちかっていうと、
聴いてもらいたい、音楽を聴いてもらいたいから、
映像をつけるっていう気持ちでやっているので、
ストーリーがない方が私はいいなって思っちゃう。
なんか考えるくらいの余白があって、
何なんだろうなとか、
思えるような映像の方を作っていきたいなと思っているので。
じゃあ絵コンテじゃないにしても、
こういう風に撮るとか、
演者じゃないけど、歌手の人がいて、
カメラこっちから撮って、
12:00
それが30秒とか、
30秒後次のシーンで、
次のシーンは、とかっていう風なのを決めるの?
決める。
カメラマンの方とお話をいっぱいする。
だから絵コンテでさっきの演者とかを伝えるために必要になってるけど、
そういうのないけど、ちゃんとカメラマンとかコミュニケーションを取ってるから、
それが相当する。
事前の資料。
私は絵コンテを決め込みすぎると、
当日すごくテンパるの。
これを絶対に撮らなきゃいけない。
しかも1日でってなると、
本当に1回のOKしか出さなかったけど、
あれで良かったかなとかっていうのに結構引っ張られるから、
そうじゃなくて、ちょっと言い方変えると、
いかようにも編集ができるような撮り方の方が、
気がちょっと楽になる。
じゃあ編集の時に、こっちの方がいいなって決めたりする?
決め込みすぎないで、
おおよそこういう感じで撮れたらいいなと思いますとか、
それってすごい迷わせる気がするけど、
それのガイドになるように、
絵コンテだとガチガチだから、
自コンテ。
こういうことをしたいですとか、
こういう雰囲気がいいなとかっていうのを見せる。
共有してお話しして、
絶対にカメラマンの方とかに一発じゃ伝わらない時があるから、
それは打ち合わせたくさんさせてくださいって、
私がよくプロデューサーの方に言うのもあって、
いっぱい話しして作らせてくださいって。
大変そうだね。
すごいね。
今の聞いて思ったけど、
カメラマンの人とか、
それぞれもガチガチ決まった方が得意タイプと、
そうじゃないタイプとか分かれるんだろうね。
いろいろいるのかもしれない。
CMとかだと多分15秒の中で何カットって決まったり、
いろんな勧め方があると思うけど、
ミュージックビデオはもう少し自由さがないと、
やっぱり面白くないんじゃないかなと思ったりしていて、
ちまな声になって、
絶対これじゃなきゃダメですみたいになると、
現場楽しくなくなってきついだけになるのも嫌で。
アイドルとかはね、決まってそうだよね。
逆にこう見せたいですっていう人たちがいたら、
じゃあそう見せるようにしましょうとかっていう、
これもまたお話だけど、
割とこっち手動でできるときなんかはやっぱり、
好きなようにっていうか、
こういうのでどうでしょうとか、
現場で話したりとかして決めた方が割と、
自由さがあるといいなみたいな。
なるほど。
いや面白いね。
15:01
後半もこんな感じの話を聞きたいと思います。
で、1日で撮影するじゃないですか。
その後編集すると。
どのくらいで編集するの?
平均1週間あるかないか。
場合による。
ただ、大概それくらい。
あるときはもうちょっとあるし、
ないときは4日5日とかもあります。
っていうのも1回で納品じゃないから。
確かにね。
1回仮で編集するっていうのもオフライン編集っていうんだけど、
オフラインデータができて、
それが例えば4日から1週間半くらい。
で、私は今回の企画意図に沿ってこういう編集で組みました、
どうでしょうっていうのを1回、
先にプロデューサーの方に投げて、
で、プロデューサーの方が1回ちょっと見て、
もうちょっとこここうしたらみたいなとか、
1回それを戻してもらって、
ちょっと直して、
じゃあこれでいこうかっていうのを先方に投げるアーティストの方たち。
で、それが大抵早くてその日、
遅くて次の日、次の日とかに戻ってくる。
もうちょっとこうがいいですとか、
ここのシーンこういう風にもうちょっとしたいですとか、
っていうのが戻ってきて、また編集し直してっていうのが、
最初のオフライン投げてから大体2週間以内くらいでずっと繰り広げられる、
この修正作業みたいな。
論文と一緒だね。
レビューして、ここ直せとか言われて。
でもそう、赤ペンだよ。
自分が書いたのが除去とかに行って、
一回先生に見てもらって。
除去の次にボスに見てもらって、これでいいかみたいなのがね。
チェックチェックって感じ。
みんなが納得するまでチェックチェックチェックってなってくる。
やっぱさっきの方が良かったかもとか。
全然ある。
だから一個前のオフラインに戻すとか、
で、うっかりデータを残してなくて、
もう一回そこに立ち戻るとか結構何回かやったことがあるけど、
前のデータも残しながら新しくデータ作ってとかよくやる。
それで、話をもらってから1ヶ月くらいになった?
いや、それくらいか。
最初に話来て、打ち合わせを1週間くらいかけてやって、
編集の期間があって、ごめんなさい。
基本1ヶ月とちょっととか、もっとないときはもっとなくてとか、
全部ギューギューってなってる時もある。
それは辛いね。
大変。
そうだよね。それは大変だよね。
それは大変だよね。
大変。
で、やってるんだ。
18:00
そうです。
何が楽しい?そん中で。
編集。
あ、編集楽しいんだ。
編集なんだ。
それやっぱ完成に近づくからってこと?
完成、絶対最初からこういう編集になるって分かってるものもあれば、
撮って見てみないと分からない編集もあって、
本当はもしかしてね、見えていたものを作らなきゃいけないのもあるかもしれないけど、
なんかこう話せる間柄の人、ミュージシャンの人とかだと、
やっぱりこう、映像を撮れたものを見て、
もう少しこうしたいんですけどとかっていうのを提案することができたりするのもなんかこう面白い。
なんか思ってたよりもなんか良くなりそうだとか、
思ってたよりももっと変な方向に触れそうだっていうのは編集でしかできない。
現場でもちろんすごい良いのが撮れたとかはあるんだけど、
現場緊張しちゃうから、
編集の方がこう冷静に。
編集だと割と自分でパソコンでやって。
そう、全部自分の家にあるパソコンでデータをもらってそれで編集をするです。
なるほど。
今ね、レイチェルの家来てるっていうね。
そう、レイチェルの家だったからね。
スタジオレイチェルですね。
あれ、あのパソコンです。
確かに、なんとなく編集の仕方が分かったというか、
MVの撮り方が分かった。
大よそ。
大よそです。
もっとなんか本当はちょっといろいろ細かく。
あるだろうね。
グレーディングといって、
グレーディング?
から色を調整したりとか。
撮ったデータって浅いデータだから、
それに対して色を足していくとかっていうのも、
人にお願いすることもあれば自分でやることもある。
それもパソコンでやります。
いいね、iMac。
iMac。
奮発しました。
奮発しました。
それがなければ、
お仕事道具っていうのも一つ。
仕事道具なので。
そうだね。
重要な道具。
4Kの素材とかをやっぱり動かすようになってきてからは、
今までノートパソコンでやってたけど全然動かないから買いました。
そうだよね、確かに。
映像で言うとレイチェルはなんかフィルムの映像?
違うか。
基本はデジタルのカメラで撮る。
なんかフィルムっぽい?
そうか、あれはっぽいやつってこと?
ブームがあって、
大学生の時にちょっと戻ると、
家庭用ホームビデオカメラ、DVカムっていうのが、
ずっと好きだったからそれ使ってたの、大学の時も。
HDカムって言って、
21:00
SDカードとか書き込むようなデジタルカメラを大学では貸してもらったりとかして、
それで作品撮ったりとかもしてたんだけど、
手に馴染むのがDVカム、実家から持ってきたやつ。
自分たちがちびっちゃんだった時に撮ってもらってたやつの方が、
編集してて面白かった。
見慣れてたからなと思うけど、
それを結局しばらく好きで使ってて、
2018年くらいまでそれずっと撮ってたりした。
それアナログ?
アナログのデータなので、
アナログデータじゃないか。
デジカメ。
時期データなんですか。
撮って、線を繋いでパソコンと。
そこで送るってことか。
端子がちょっといろいろあるんですけど、
それを変換して取り込んで、
それをキャプチャーするって言ったらあれだけど、
パソコンでキャプチャーして取り込んで、
データ化したものを編集してた。
めんどくさいんだね。
ちょっとひと手間かかるけど、
それが楽しかった。
それにはまってた時期もある?
すごいはまってた。
ずっとそれが好きだったのが、
2018年くらいまでかな。
今は普通にデジタルの?
ソニーのα7っていうカメラを。
知ってる。
持ってるやつ。
いいやつですね。
それを去年、コロナの初めの頃に思い切って買って、
ただそれって自分でカメラ回す時もたまに、
それ用に買った。
あとは現場によって違う色んなカメラをカメラマンの方が持ってくる。
基本はデジタルのカメラで、
フィルムっぽく見えるのは、
光が入るのが好きで、映像に。
それをバシッて痛いなっていう見え方にしたくなくて、
粒子を少し乗せるって言ったらあれですけど。
昔の感じっぽく光がチリチリじゃないけど、
ちょっと柔らかく見える?
それって照明の技師の人たち、照明さんたちが、
そういう光を作ってくれる時もあるけど、
実際カメラで撮ったら結構もう少し強く感じる時があるから、
それを柔らかくするために、
フィルターのグレーディングする時に粒子を乗せて、
それでデータを作る時がある。
色をつけると同時に質感もちょっと変えるみたいな、
作業が割と好きですってこと。
面白いね、これ時間と著作権の制限がなかったら、
24:02
レイチェルの作品を追ってみたいよね。
作風の変遷とかね。
変わると思う。ブームってやっぱり人にはある。
個人的にやろう。
今の聞いてから、多分作品を見ると全然見方もより面白いんだろうなと思った。
これを聞いてる我々の知り合いじゃない人たちは、
ググったら出てくるのかな?
出てくると思うよ。
じゃあググってください。
ファンページがあるからね、見てください。
粒子がフィルムっぽく見えるのはそういうことかもね。
じゃあ今週はこんな感じで。
来週は?
来週があるのか知らないけど。
一応ある予定ですよね。
レイチェルの好きなことをね。
インタビュアーに名乗られるか。
でも俺らも好きなこと喋ってる。
そうだね。
どうせレイチェルが来るんだったら、
レイチェルに好きなもの喋る。
お互いにね。
なるほどね。
ということで、雑談72%ではお便りを募集しております。
いきなり.kari.tokyo.gmail.com
質問箱あとGoogleホームどれかにお願いします。
それではまた来週。
25:21

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