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どうもこんにちは5%です。どうもこんにちは5%です。まずはお便りから。シゲル会社員さんからですね。いつもありがとうございます。
雑七角居、明けましておめでとうございます。私も最近ダイエットのためにバーピージャンプというトレーニングを始めました。
短時間でとても疲れるので、きっと長々としたトレーニングが好きやない奥さんにもいいのではないかと思いました。
また、こないだ一緒に飲んだアマチュア格闘家は、しこがいいよと教えてくれました。メジャーな運動ではないのですが、全身を使うのでこちらもかなりきついし痩せられるとのことです。
だそうですが、バーピースクワット…バーピージャンプって知ってる? いやーこれ辛いよ。知ってますよこれ辛いのは。
まあ部活の時にねやったけど、めちゃくちゃ辛いよね。 これは本当に辛い。なんでか知らないけどマジで辛い。
あとバーピーって言うんだね。なんかバービーだからよくわからず、文字にしては見たことがなかったから。 そうそうね。バーピーだかバーピーだかとりあえず伝わるしね。
ビーバーって言うかもしれないけど。 あーなんかビーバーの気もしてきたな。
まあまああれですね。ジャンプ、その場でジャンプしてカエルの姿勢になって足だけ伸ばしてもう1回カエルの姿勢になってジャンプして送り返す運動ですね。
これ結構なんかツイッターとかで見るよ。やっぱり効くみたいな。 だからこれをタバタ式でやるわけですよ。
タバタ式? タバタ式トレーニングっていうのがありまして、
20秒全力でやって10秒休んでっていうのを何回か繰り返すの。 めっちゃ辛いじゃん。
めっちゃ辛い。で元はタバタ先生って人がいて、スポーツ選手の心肺機能かなんかを鍛える
トレーニング方法として最初やったと思うんだけど、まあまあそれがちょっと一人歩きして、まあ短時間でできるよみたいな運動として広まってますが、
注目なのは全力でやることなんですね。 そこが大事なんだね。そう全力でやったら2分で終わるんですよ。
2分は言い過ぎか、10分ぐらいで終わるんですよ。 やけに詳しいね。そういうの調べることは楽しいんで。
やってるんですか? じゃあってことは。 マジであの3セット、4セットやると死ぬよね。まずバーピージャンプっていうのは。
セットというかなんていうかその20秒間頑張ってやるのを4回目でもうヘトヘトになっているので無理ですね。
ありますよね。トレーニングメニューにデスバイバーピーズ。 そうそうそうそうそうそう。
まあなかなか大変ですよ。長々としたトレーニングが好きではないし、これは辛すぎるので好きではないですね。
でもそんな詳しいならさ、やらないとさ。 まあそうね。まあ思考ですよ問題は。
思考ってトレーニングなの? 思考はトレーニングですよ。 トレーニングなの? やっぱりあの足を上げて下ろす動作を繰り返したりね。
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そのちゃんと肩幅より広く足を下ろせるかとかバランスをちゃんと取れるかっていうことがポイントなわけですよ。
詳しいですね。 いやそれはそうですね。ちょっとそういう相撲の関係するバイトしてたんで。
まあけど思考はいいらしいですけどね。 じゃあ思考をやりますか。
思考はさやっぱ柔軟性必要なので。 なんかごたくが多いなぁ。やってほしいなぁ早くどっちか。
そうね。いやけどねあの実際問題として思考の方が下に響かなくてまあまだいいかなと思う。
まあ賃貸だとね。下の階気になりますから。 あとはねその誰かお相撲さんが言ってましたけど
思考ってえっとそのお相撲さんがやる時はまあ土の上でやってたわけよ。もともとね。
けど最近だからコンクリートの上とかでやるようになると怪我が多くなったみたいなことを言ってまして
だから土の上で思考を踏みたいですね。 もうじゃあ
相撲とろそのまんま。 一回さぁロータリーでさぁ相撲を取ったことがあって。
駅前の。そう。勝ちました?ちゃんと。 勝ちました。なんか知らない人に絡まれて。
そんななんか治安が悪いというか悪いけど。 そうねもうこの体験はできないだろうけど。
でもいきなりロータリーから押し出されるよりはねちゃんと試合申し込まれた方が。 そうねまだ治安いいよね。ちゃんと組んで投げました。
うおぉ危ないよ。いや大丈夫。ロータリーだから。 そういうこともしましたね。でもまああるよね。
今後人生で一度だけライブ日比谷の夜音楽公演というか。 でも最高の音楽聴いて酔っ払って周りの人もまあまあ盛り上がってたら近くの
盛り上がっている客の人と相撲を取ったことは確かにあったわ。 ライブ中ね。
あーだからそれはあれでしょ。あのなんか余興というかさ。 うん。酔っ払いガチじゃない。ガチというかまあ俺の時もガチじゃないと思うけど。
まあそうねでも後にも先にもこうライブやってる途中に相撲を取ることはもうないでしょうね。 ないだろうね相撲は取らなくてもいいと思う。
ということで第125回目いきなり彼の雑談72%
雑、雑、雑談72% あの私ですね私というか僕家がですねあの
おみそかからまあおみそかというか年末年始やってたことの一つとしてですね ハリーポッター全部見まして
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全部? 全部。 映画ってあれ何作ぐらいある? ハリーポッターは7作で
7番目が前半後半。 長っ。 プラスしてハリーポッターの話じゃないファンタスティックビーストっていう
話が3つあります。なので11本ですかね全部でネトフリに上がっているので全部見まして見たことあります?
いやーあるけど最初のやつで最初 賢者の石?
秘密の部屋? アズカバンの主人?
4つ目なんだ。 炎のゴブレット。 炎のゴブレットは見たかもな。5個目は? 石鳥の騎士団?
あー見たかもね。 6個目は? 謎のプリンス。 もうなんか見たかもな。
7個目は? 最後が死の秘宝ね。 見てないな。 え、そうなの? 死の秘宝?
あれなんか最後草むらみたいなところ茨の道の草むらみたいのが握るやつはどれ? 茨の草むらの道?
迷路になっているところ? あ、そうそうそうそう。 あーそれはね炎のゴブレット。 あーゴブレットか。それまでかもしれない。
プリンスは? ハリーポッターついになんかアジア人の女の子とコインに落ちるかつって全然落ちなかったやつはどれ?
それ炎のゴブレットの次かな。不死鳥の騎士団かな。 不死鳥の騎士団か。
もうあのーえっともう10年も前の映画なので全部ガンガン言ってきますけどいいですよね。 いいでしょう。
なんか後半に行くほどちょっと暗くなってくなってイメージがあったかな。 あーそうそうそう。なんか途中で監督変わったんだよね。
確かに。 そうなんだ。なんか悲しい気持ちになっちゃう感じがする。 まあそうね。
そうね。あれないよねそのさやっぱ。 賢者の人がさ、秘密の部屋ってさ、もうあんま見てないというか。
最初にほんと見て以来あんま見てないわけよ。 そうだね一番最初のやつだからね。 いやなんか炎のゴブレットぐらいはなんか2回か3回ぐらい見たような
記憶があるわけ。 それは金曜ロードショーかもしんないし、なんか誰かが見てるのを横で見てるとかかもしんないんだけど
ただその方は記憶があるんだけどさ、やっぱ 賢者の人があってこんなんだったっけとかさ
あるわけ。 やっぱ最初からさ、こうハリーはパーセルタングだからさ、蛇と喋れるわけよ。
それをパーセルタングって言うんだっけ。 賢者の一種でもう蛇と喋っているシーンがあるし、
なんか秘密の部屋でそれが事実だ、そういう能力があるってわかるんだけど、なんかだから見直すと面白いというか
こんなことやってたんだなぁとかがわかってね、めっちゃ面白いんですよ。 ただ長い。
なんでまたそのハリーポッターを見直そうと思ったっけ、このタイミングで。 なんか妻が見たいっつうから見てた。
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あーめちゃくちゃ児童的だった。 投資でさ、あんま見なくない?投資で見た方が絶対いいじゃん。
7作はね、結構多いね。 一気見は体力いるね、時間も。
めっちゃ、そうだから1日2本か3本ぐらい見て、みたいなことを繰り返しましたね。 その何でしたっけ、ビーストなんちゃら?
ファンタスティックビースト。 あれもハリーポッターシリーズなの?なんかあんまりよくわかってないんだけど。 あーそうそう、あれはハリーポッターのより
えっとね、70年60年ぐらい前の話。 あー過去ね、世界は一緒だけど昔の話だ。
そう、ハリーの教科書の中で魔法生物飼育学っていう授業があって、その教科書に幻の動物とその生息地っていう本があるわけ。
その本を書いてるニュートスキャマンダーっていう人が主人公なの。 その当時も闇の魔法使いっていうのがいたわけよ。 いつでもいるんだね、悪い奴は。
そうそうそう。で、その人を巡る物語。で、ちゃんとダンブルドアもいるわけ。 あー長い、その頃はまだ。校長?その頃から校長?
その頃は普通に先生だったね、病院。 だからその時系列として流れてるわけよ。 エピソードゼロ状態ね。 まあゼロ状態だし、なんか例えばだから、えっとなんだっけな、あの先生誰だっけな、ちょっと忘れよう。
ちょっとちょっと一気見して、また。 先生の名前なんだっけな、あのマクゴナガル先生っていたじゃん。 なんか聞いたことある。
副校長みたいな人なんだけど、その人の若い頃とかもあるし、 あとはそのボルデモートの隣にヘビいたじゃん。わかんないか。 うーん、ちょっと名前呼ばないで。
なんかね、ボルデモートって不死身みたいな存在じゃん。 なんか強いよね、とりあえず。
あれはね、人を殺すと魂を分裂することができるのね。 魂を7つに分けたらしくて、それを分けた魂を保管しとく箱を分霊箱って言うんだけど、それが世界中にあるわけ。
ドラゴンボールみたいな話になってきたね。 そうで、秘密の部屋でさ、トムリドルの日記って壊したじゃん。 最後なんかさ、あのでっかいヘビのさ、牙取ってさ、なんか本刺さなかった。
秘密の部屋だってそういう部屋だもんね、ヘビが。 そうそうそう。で、それも分霊箱だったの。 あーなるほど。 だから世界にだから、えっと、あと5個あるわけよ。
だからその秘密のプリンスからは、もうそれを探しに行くみたいな話になるわけ。 ドラゴンボールじゃん。
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倒すためにね。 しかも、そんだけ重要なやつの存在が分かるのがそんな終盤なんだ。 1話で1個壊れてもいいぐらいの展開だけど。 そうそう。途中で思いついたな。
いやーけど、ちゃんと最初に壊してたからさ。 あーそうか、出てきてはいたのか。 で、えっと1個はダンブルドアが秘密裏に壊すわけ。 だからあと4つでしょ。で、それを探しながら壊してって大変だねっていう話が死の秘宝ですね、主に。
で、謎のプリンスって6作目でダンブルドア死ぬんだけど。 え!?ちょっと!ネタバレじゃん! だからもう何年も前の映画だって。 さすがにダンブルドア死ぬはネタバレが過ぎるよ。 誰が死ぬか、誰が殺すか知ってる? え?ボルデモートじゃなくて? ボルデモートじゃない。 もしかしてなんか悲しい展開ですか?なんか仲間を殺さなきゃいけないみたいな。
あーけどねー、あのさー、まずね、そのマルフォイ言ったじゃん。 マルフォイね。 マルフォイのお父さんは闇の魔法使いなんだよ。 なんか悪そうな感じだったよ。 そうそうそう。で、だからマルフォイも闇の魔法使いになったわけ。 あー言っちゃったんだ。闇のエリート家庭みたいだね。 そうそう、けどなんか良心の過酌があるわけよ、まだ。
なんかそこまで、まあなんか人に危害を加えるみたいなことはしない。 スネイプ先生って言ったじゃん。 あの、1話目でめっちゃ悪い奴だと思われてたけど、顔が怖いだけの人ね。 その人ももともと闇の魔法使いとされてたの。 けど今は改心したよってなってるのね、表向きは。
なんだけど、謎のプリンス6作目が始まる時に、スネイプがマルフォイを死んでも守るって約束をしちゃったの。 で、マルフォイがダンブルドは殺そうとするわけ。 けど、私が殺すって言ってスネイプが殺そう。 で、スネイプが闇に寝返ったなってなるわけ。 で、好調になるわけ、その流れで。 スネイプが? そう。 恐ろしい展開だね。
ホグワーズおしまいじゃん。 ホグワーズおしまいですよ。 だから、死の秘宝は、ハリーはだって学校行ってないもん。 ついに不登校? そう、最初から学校に行かずに、ロンとハーマヨニーと一緒にその分裂箱を探すサビに出るの。 冒険の物語なんだね。
なんだけど、スネイプって、ハリーポッターのお母さん大好きすぎたのね。 だから、ハリーを守るために全部行動してたの。 雑談72%。 だから、ダンブルドは殺すっていうのは、元からダンブルドだと決めてたことなの。
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だから、マルフォイが殺そうとした時に、わざと自分が殺してやったし、ハリーポッターが窮地になった時は、ちゃんと助けてたの。 自分の守護霊をハリーポッターにつけてたの。 だから、要所要所で、なんだかわかんない光ってる鹿が現れたりするんだけど、それはスネイプの守護霊なのね。
ちょっとなんかあれだね、目が曇ってるというか。 いやいや、もうややこしい。あ、相棒?相棒の話を聞いてる?今。 相棒の話は聞いてないですよ。 もう、トリックが複雑すぎて。 じゃあ、めちゃくちゃいい奴ってことじゃん。 そう。スネイプはだから、ずっとハリーポッターのお母さんを愛していたから、守ってたの。 めちゃくちゃネタバレじゃん。 そうね。映画見てよ。
いやー、ちょっと明日から1話から見直そうと思ってたけど、こう見る気なくなったな、これ。
いやー、けどね、もうちょっと言いたいっていうかさ、こう、だからさ、映画って結構不親切で、なんか、例えばね、炎のゴブレットの最初って、クリッチワールドカップに行くんだけど、覚えてる? あの虫みたいな、ボールみたいの、なんかやるやつね、覚えてる? そうそうそう。
あれ行くためにさ、なんか、靴かなんかに捕まって最初行かなかった。一番最初のシーンで。 まあ、行ったような、ま、じゃあ行ったことにしよう。 行ったんですよ。あれポートキーって言うんだけど、なんか移動するものらしいのね。
映画だと、なんか何も説明のないままポートキーに捕まって行って、で、炎のゴブレットもポートキーだったみたいな、最後さ、なんかゴブレットに捕まった瞬間にどっかワープするわけよ。で、それが、 それ茂みに行くんだっけ?
いや、違う。茂みに、茂み、すごいうっそーとした茂みの中を迷路で4人が行って、最後は炎のゴブレットに触った人が勝ちって言うんだけど、それで、あの、セドリックディゴリーってさ、ホグワーツの代表、ハリーともう1人の代表の人いたじゃん。 ま、いたとしよう。
その人と一緒に、せーので捕まるわけ。そしたら、それがポートキーって移動するものだったのね。だから、移動しちゃって、それがボルデモートのとこに行った。 そうだよね、なんか変な暗いとこに行ったのは覚えてる。
で、それで、あの、パットフットって言って、ロンのネズミだったやつがいるんだけど、そいつがボルデモートを復活させて、ボルデモートがセドリックを殺しちゃうわけ。で、ハリーに私が復活したぞってのを見せて、返すかな?なんかどっか行かせるわけ。
だからそのポートキーっていうのを映画だけ見てるとわかんないんだけど、で、次からの映画を見ると、字幕にちゃんとポートキーの説明じゃないけど、移動するものみたいなのが出てるわけよ。映画だけ見るとすごい不自然だから、調べながら見てるわけ。
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調べながら見てると、なんかハリーポッターの闇の魔法使いとか、不死鳥の騎士団って言われるダンブルドアの仲間たち、昔ハリーが殺される前に一緒に闇の魔法使いたちと戦った軍団がいるんだけど、だいたい親戚なわけ。
一族なんだ。
一族じゃないんだけど、なんか例えば、ハリーの名付け親がシリウスブラックって人なんだけど、シリウスブラックの親戚が、えーっとね、名前が出てこない。えーっとあの人何て名前だったっけな。あー出てこない。
見直せ!1話から!やり直せ!ちょっと。
こんだけ頑張ってんのに。
2回ずつ見ろ!1話から。
あ、ベラトリックレストレンジって人なの。
ベラトリックレストレンジっていうのは、もともとブラック家の人間なわけ。
だから、えーっとまずその、シリウスといとこかな。結構近いわけよ。
で、そのベラトリックレストレンジっていうのは、妹が2人いるんだけど、そのうちの1人はマルフォイのお母さんなの。
だからマルフォイのおばさんなわけよ、ベラトリックレストレンジっていうのは。
結構近い存在ってことか、その辺が。
そうそうそう、だし、マルフォイってロンと遠い親戚なわけ。
だからその純潔主義が強すぎると、純潔の一族としか結婚しないから。
あーそういう、あったね、そのハーマヨニーをちょっとディスるみたいな。
そうそうそうそう。
じゃあめちゃくちゃ、要はハリーポッターってなんかめちゃくちゃお騒がせ一族の話ってこと?
まあね、そうなんだよ。
ハリーポッターとお騒がせ一族の冒険?
そうね、けどポッター家も割となんかその、まあ一応優秀正しき一族らしいけど。
あと、ベラトリックレストレンジのメイにニンファラード・トンクスっていう人がいるわけ。
ニンファラード・トンクスっていうのは、結婚したのがルーピン先生ってわかる?
まあわかんないけどわかる。
あの、えっと、アズガバンの囚人でさ、なんか先生来たじゃん。
先生はいっぱい来るよ、学校だから。
そうじゃねえんだよな。
先生が来る話だからね。
先生が来るんだけど、あの、リーマス・ルーピンってさ、なんか狼になる先生いたじゃん。
おお、いたかも。
あの人の妻なわけ。
だから、ルーピン先生から見ると、妻のおばと戦うわけよ。
やっぱだから、お騒がせ一族。
めちゃくちゃ内輪の話じゃん。
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一家で一族でやれ。人間が巻き込むな。
だし、ベナトリック・レストレンジって、ボルデモートとの間に子供が生まれるのね。
ボルデモートも結婚してんの?
結婚というか、なんだろうね。
子供がいんだ。
まず、ボルデモートが子供を作ることに興味があったっていうことがすごいびっくりなんだけど。
だから、ハリーの子供たちの物語があるわけよ。
次の世代の?
そう、次の世代の。それは、ボルデモートの子供の陰謀に巻き込まれるらしい。
ずっと世代が変わっただけで、ずっと同じ狭いとこでやってるんだ。
そうそうそうなんですよ。
ドラゴンボールを見習え。もう宇宙人が来るぞ、ほんとに。
ドラゴンボールも結局、ナメック星人だか、カカロットの親戚だか、
セルダって遺伝子を詰め込んだ人だしさ、近い存在ですよ。
すごい話だな、ほんとに。もう、サーガセ一族ですよ、ほんとに。
だから、ハリポッター見て。
でも、大丈夫?これ、ファスト映画になってない?逮捕されない?
なってない、なってない。
俺、もう、見なくていいかなってなっちゃったけど。
これ聞いた人も、なんかいいかなってなっちゃいそうだけど、大丈夫?
映画は見なくていいと思う、もう。本読みなよ。
あー、逆にね。
あの、情報量が、だって、ていうか、俺、今喋ったことって、映画だけだと絶対分かんないの。
原作を読めと。
そう、どっちかっていうと本の内容だから、ファストブックになってるしね、今。
ファストブックだ。
映画は、見たほうがいい。
けど、今の内容は全部本の内容ですね。
あー、でも、今からハリーポッターを読むことはないでしょ。おそらく。
映画はまだ分かんないけど。
けど、あれでは子供ができてさ、ハリーポッター絶対見るよ。
まあ、でも、本は読まないんじゃない?
いやー、本ぐらい読ませたほうがいいじゃん。
えー、自分は読まないでしょ?
あー、自分は読まないけど、どうするんだって、お父さん、何とかと何とかが親戚だったよ、とか言われるよ。
うーん、でも、父さんはバーティミアスのほうが好きだったな。
あったなー。
ぜひ読んでください、バーティミアス。
なんか、あの厚、ファンタジークソ厚本シリーズだと、バーティミアス好きでしたね。
あんま映画とかはなんか、看板しかなかったけど、話。
そうね、バーティミアスあったね。
ダレンシャン読みましたけどね、私は。
ダレンシャンね。
エラゴンとかね、まあ、ロード・オブ・ザ・リングで言ったけどね、エラゴンとか。
そうね、ありましたね。
デルトラクエストとか読みました?
読んでないな。
あれは好きじゃなくて、まあ、あれはクソ厚本じゃなくて、もっと子供向けだな。
そうそうね、懐かしい。
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まあ、ちょっと一旦、青井といい文庫からやり直そうか。
ああ、そうね、そうね。
梅水清代物語から、パスワードシリーズとかね。
懐かしいな、読んだことないけど、あったね。
そっからで遡って。
ということで、雑談72%では、みなさんがハマった小説の話を募集しております。
小説の話してるのかな、ちょっともう分かんないけど。
じゃあ、映画?ハリポッター?ダレンシャンの映画は超つまんなかったですけどね。
でも、ハリポッターすごいのは、なんか映画が多分面白かったよね、ちゃんと。
そうそうね。
他の、今の、ね、ファンタジーシリーズ、そんな映画が結局流行ってないじゃない。
映画全く流行ってない。
ロード・オブ・ザ・リングはちゃんと完結したけど、最近復活したやつも見てないけど。
ちょっとね、評判もなんかいろいろありきつ。
そういう意味だとやっぱ、ハリポッターが一番かもしれませんね。
そうね、確かにその点は素晴らしいですね。
いやー、まあまあ、あの、ファンタスティック・ヴィースト5部作なんで、あと2本あるんで。
見てください。
うーん、まあ、あんまりちょっと、あの、ぜひまたファースト映画してください。ここで。
はい、ということで、また来週。