00:07
スピーカー 2
倉抜きです。
スピーカー 1
中山です。
スピーカー 2
ザッソウラジオは、倉抜きとがくちょこと中山さんで、僕たちの知り合いをゲストにお呼びして、
スピーカー 3
雑な相談の雑草をしながら、威力をしゃべりしていくポッドキャストです。
スピーカー 2
今回は、私とがくちょの二人で話すフリートーク会ということで、よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、ということで、今日何の話をしようかと、先ほど楽屋で話していたところ、お互いちょっとここ最近バタバタ。がくちょはあれですか、移動が多かったって感じですか?
スピーカー 1
移動が多かったです。1週間くらい移動してました。
キャンプ、そういえば前回の収録は和歌山でやって、つい最近鹿児島に出張行ってました。
スピーカー 2
鹿児島のキャンプにまた行ってました。
スピーカー 3
それはね、バタバタですよね。
スピーカー 1
その前後にヤホーブルーイングに通いました。
スピーカー 2
ヤホーブルーイングに入ってたよね。
スピーカー 1
それがくっついちゃって。
スピーカー 2
ヤホーさんは中野ですね。
スピーカー 1
中野ですね。
軽井沢の隣の、隣町で。
スピーカー 3
地方から地方に行くだけならまだだけど、一回軽井沢挟むとちょっとしんどいよね。
スピーカー 1
軽井沢、鹿児島、軽井沢。
スピーカー 3
なかなかハードな。
スピーカー 1
でもあれですよ、その間にくらぬきさんからいただいたゲラを読ませていただきましたよ。
スピーカー 2
ありがとうございます。
くらぬき書房、初の。
スピーカー 3
僕もバタバタしてる理由は、くらぬき書房という出版社で本を出すというのを進めておって、ちょっとバタバタしておりましてね。
スピーカー 1
はいはいはい。いや、面白かった。
本当?よかった。
スピーカー 2
そして終わり方が、これで終わり?ってなりました。
なりましたか。そこはもう狙い通りですね。
本当ですね。
スピーカー 1
まだページ続くのかなと思ったのに終わってた。
あれですよね、小説風というか。
スピーカー 2
そうですね。もう完全にどちらかというと小説にしようということで、想定家さんとかも含めて編集の方も入れて。
一応ネタとしては、私のブログのなんて書いてあることとかなんですけど。
スピーカー 1
あれですよね、タスクバラシとか雑草とか振り返りとか。
スピーカー 2
そうそうそう。なんだけど、作るときに逆にビジネスショップっぽい感じとか、教える感じをちょっと一旦忘れて、ただただもう小説として成立するように書いてみようみたいな。
03:06
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 3
なので書いたので、今回なのでお互いバタバタで話すことないので、ちょっと僕の本の宣伝をする回にさせていただくということにさせてもらってるんですけど。
スピーカー 1
宣伝というほどのものでもないですけどね。
スピーカー 2
宣伝というほどのものでもないですね。最近の活動というか、ここ1年の活動の結実についてちょっと僕のバタバタをお伝えするという、そうなんですよ。
スピーカー 3
で、ちょっと皆さんに背景だけお伝えしておかないと。多分リスナーさん急にどうしたみたいになっちゃうのでお伝えすると。
スピーカー 2
そうですよね。
これでも学長とも前からちょいちょい雑草ラジオで話してたんですけど、本自分たちで出したいって言ってたじゃないですか。
スピーカー 3
その本を自分たちで作って売るにはどうすればいいかみたいなヨタ話をずっとしてきた結果、僕もいろんなところで方々でそれを言い続けた結果、
作りましょうかっていう雰囲気になって、こういうのやりたいんだけどって言ったら、じゃあそれちょっと協力できますって言ってくださる方がいたり、
昔の知り合いの方が、出版の編集をされてる方で、久しぶりにお会いして、ずいぶん久しぶりに会ったんだけど、こういうことしたいって言ったら、
スピーカー 2
じゃあ、サポートじゃないけど、コモンというかね、形で教えてくださる形になったりとかして、ずっと言い続けてたら、
スピーカー 3
ポーカーじゃないですけど、ずっとカード引き続けてたら、あれ、5枚揃ったみたいな。
スピーカー 1
必要なパートナーが全部見つかってしまったみたいな。
スピーカー 2
見つかってしまった。なのでこれもう始めるしかないみたいな。
スピーカー 3
始めたら終わらない。
スピーカー 2
もともとやりたかったことが、待ってたらカード揃ったので、出版事業という、新しい事業ね。
スピーカー 3
出版を、本を作り出すところまで、売るところまでやるプロジェクトが、ちょうど去年の今ぐらいですかね、1月、2月ぐらいにスタートし、
スピーカー 2
とはいえ、本は書いたことあるんですけど、出版までやったことないじゃないですか、僕らは。
スピーカー 3
執筆だけしかしたことないので、出版業界の仕組みが全くわからない中、手探り手探りで、
スピーカー 2
なんとようやく、今のところ3月9日かなに、
スピーカー 1
もうすぐですね。
スピーカー 3
一般販売できるんではないかという、今架橋なので、これまた印刷会社等々の諸々によって売れ込む可能性もあるけど、
スピーカー 2
今のところそういう予定で行こうというのが背景にあって、いよいよゲラが出来上がり、
06:02
スピーカー 3
初行っていうんですけど、1回目の実際に近いものは出来上がったので、
スピーカー 2
それもぜひ架橋に読んでもらおうということでお渡しして、
今日、今日初めて、前回お渡しして、今日初めて感想を聞けたので、ちょっとドキドキしながら聞いています。
スピーカー 1
あんまり小説だからな、内容に触れるのは触れにくいんですけど、
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
こういう感じで来たかっていう、ですね、面白いですね。
これ、著者名は誰になるんですか?
スピーカー 2
これ、そうなんですよ。今回出版事業やるってなった時に、これもずっと引き続けたカードの一つだったんですけど、
これ僕が自分で書くとなったら、結局普通に出版社で出すってことになるのと変わらないので、
スピーカー 3
幸いお声掛けはいただくので、普通に出すカードになっちゃうので、
っていうのと、さっきの元々の原案は僕のブログだけど、
スピーカー 2
普通にエンタメとして面白くしたいと思ったので、
スピーカー 3
さすがにそこに自分にはその自信も才能もないので、別の方に書いていただこうということで、
これはもう僕がずっと昔から婚姻にしている、
スピーカー 2
執筆業というかライティングを得意とされている方にお願いしたんですね。
スピーカー 1
長瀬さんが著者?
スピーカー 2
そうです。長瀬さんが著者です。
スピーカー 1
なるほど。で、倉抜さんがプロデューサーみたいな感じになるとか?
スピーカー 2
そうっすね。一応出版社の奥づけっていう本の一番最後に入れるとこには発行者、発行者って言うんですかね。
スピーカー 1
発行者。出版社の社長の名前書いたり。
スピーカー 3
そうそう、出版社の社長の名前がそこになるっていうことと、
スピーカー 2
元ネタのタスク話とかの原案については僕が出してるっていう感じになってるので、
材料は私するけど、料理は完全にお任せしてるっていう感じ。
スピーカー 1
原案協力みたいな感じですね。
スピーカー 2
そうですね。そうです。本当にそんな感じですね。
なので、学長が書いてる青足本とかジャイキリ本って、
マンガのエッセンスでビジネスの抽象化して説明をしてるというか、
スピーカー 3
応用聞くようにしてるってやつを逆に回したって感じですね。
スピーカー 2
はいはい、なるほど。
僕の管理ゼロの本とか、ブログとかを逆回転させてストーリーの方に載せたら、
スピーカー 3
こんな感じになるみたいな。
スピーカー 1
はいはい。マンガをビジネス本にするのと反対の。
スピーカー 2
そうですそうです。
この先、もしかしたら今回の小説をマンガにして、
09:04
スピーカー 3
マンガができましたってなって、それを学長に読んでもらって、
スピーカー 1
それを学長がおにゃがなで学ぶっていうのを書けば。
スピーカー 2
それもうくらぬきさんの今まで書いた本に戻るっていう。
スピーカー 3
僕の方に戻るという。
おもしろい。
スピーカー 2
逆抽象化というか、偶象化ですね。
ストーリーエピソードという偶象化したという感じでしたね。
スピーカー 1
なるほど。で、くらぬき書房は普通に本の流通に載せないんですよね。
スピーカー 2
そうなんですよ。これも出版業界調べだして、
いろいろわかった中で考えたことなんですけど、
まず出版社の名前がどうするっていろいろ悩んだ結果、
一緒にやってくれてるチームのメンバーが、
スピーカー 3
くらぬきって名前珍しいから、ちょっと入れたほうがいいんじゃないかっていうのと、
著者にくらぬきって名前を入れないので、今回。
入れないってことは、どっかでくらぬきさんがやってるよってことを知らせたほうがいいみたいな狙いがあって、
じゃあちょっと死にせっぽい書房とかつけちゃうみたいな、
本当に軽いノリで決まってしまい、甘んじて僕は受けたという。
なるほど。
スピーカー 2
これはもう声を大きくして言っときたいのは、
スピーカー 3
決して僕は自分で自分の名前を使ったわけではないということなんですけど。
そうなんですけど、くらぬき書房を始めたときに、
スピーカー 2
いわゆる本って、これもリスナーさんの中には聞いたことあるかもしれないですけど、
取り継ぎっていう流通の仕組みがあるんですよね。
スピーカー 3
今回は電子書籍じゃなくて、実際の本、印刷した本を作ろうっていうのが、
スピーカー 2
アクティビティとしての狙いなので、
実際の本を印刷すると、
最初に2,000部とか3,000部とか、多いと5,000部とか、
本を印刷会社さんにするんですけど、
それを全国の本屋さんに配送していって、そこからお金を徴収して、
返品管理とかをするっていうことをしなきゃいけないんだけど、
それやるのめちゃくちゃ大変なので、
スピーカー 3
各書店がね、各出版社がやるとしたら、
全国の書店の連絡先を知らなきゃいけないし、
スピーカー 2
配送できなきゃいけないし、とかっていうふうになると大変なので、
スピーカー 3
取り継ぎという、印刷されたものを適切に全国の書店にばらまいて、
スピーカー 2
管理してくれるっていう仕組みが昔からあるんですよね。
それを出版社さんは使うので、取り継ぎを通すっていうんですけど、
取り継ぎを通すっていうことをすると、何が起きるのかっていうと、
12:05
スピーカー 2
出版社側からすると、取り継いだ先の書店に、
どこの書店にどれだけ並べるのかとか、
書店さんとのコミュニケーションとかは断絶してしまうわけですよ。
スピーカー 3
間に完全に入っちゃうから。
スピーカー 2
なので、言ってみたら、広げるところはお任せみたいな感じになってしまう。
一方で、現代において、本が地方の小さな本屋に一冊だけ置かれても、
出会うことそのままないので、
それよりも、例えば東京の大きな書店に集中的に配本するとかで考えたいけど、
スピーカー 3
それも取り継ぎに任せちゃうってことになっちゃうので、
なかなか自分たちでコントロールできない範囲が多いねっていうことがあって、
今回は我々、取り継ぎを通さないでやってみようと。
スピーカー 2
これ僕らはインディーズと呼んでるんですけど、
スピーカー 3
インディーズ。
スピーカー 2
インディーズ、要はバンドもメジャーデビューすると、
ソニーレコードさんとか、いろんなレコード会社さんが
バンドと契約してメジャーになるってそうなんですけど、
メジャーになると会社さんが、そろそろいろんなレコード店とかショップとかに
スピーカー 3
配送、マネジメントしてくれるんだけど、
一方でめちゃくちゃ間取られるってことですね。
ありがたいけど、いっぱい取られちゃうっていうことがあるので、
スピーカー 2
最近、レコード会社通さないですみたいな、
スピーカー 3
有名なバンドでさえインディーズにあえて戻るみたいなことをすることが起きてるんですけど、
それはもうつまり、自分たちでライブとかやって、
CDとか自分たちで吸って、手売り的な感じで売っていくっていうことをすれば、
直接ファンとつながれるし、届けたいところに届けたいっていう風になるし、
本当に自分たちの作品を自分たちが欲しいと思ってくださる人に届けられるっていうことができるねっていうことがあるので、
インディーズという活動がミュージシャンの世界ではあるんだとしたら、
スピーカー 2
これ出版に関しても、言っても大手の出版社じゃなくて、
僕らも3,4人でやってるぐらいの出版チームなので、
だとしたら、これはもうバンドみたいなもんだなと思えば、
スピーカー 3
自分たちで印刷して、倉庫はないけど、そればっかりは僕の会社のオフィスを借りて、
スピーカー 2
ダンボール置いて、手売りをするなり直販するなり、インターネット通販するなりっていうのを直接やっていくことで、
取り継ぎを返さない、独自の販売をやってみようっていうのは、
15:05
スピーカー 2
チャレンジですね。これでうまくいくかどうかは全然わからないし、
そういうふうにやって、うまくいったケースがそこまでないので、
ただ、業界監修には逆にとらわれなくても済むんですよね。
これも本の出版業界の課題なんですけど、
取り継ぎを通すことによって、変本率みたいなものが非常に高いんですね、今の。
今、本が売れない時代の中で、めちゃくちゃ本売れないのにいっぱい本出てるんですよ。
スピーカー 3
いわゆる、種類は増えてるってことですね。
スピーカー 2
SKUっていう本の種類は、1日何冊も発売開始されてるけど、
スピーカー 3
1冊あたりの部数がまず減ってるっていうのと、売れる量が減ってる。
何が起きてるかっていうと、いっぱい吸ってもいっぱい変本されてるっていうことが、
スピーカー 1
パサンパシな状態ですね。
スピーカー 2
そうですね。僕らの本もあれですけど、売れる時は長く置いてもらえるけど、
スピーカー 3
売れない時は本屋に1週間くらい並んだら、もうすっとコーナー狭まって、
すっと棚差しって言うんですけど、棚に背拍子だけ見える状態になるみたいなことが起きるのは、
スピーカー 2
売れなかったらすぐ変本されるらしいですね。
スピーカー 1
あれですよね。そもそも変本って書店さんが本を仕入れるわけじゃなくて、
スピーカー 2
そうなんです。
スピーカー 1
そうですよね。委託販売みたいな。
スピーカー 2
委託販売なんです。
スピーカー 1
書店さんにとっては別に売れたらいいけど、売れなくても困らないっていう。
スピーカー 2
困らない。
スピーカー 1
ただ返せばいいだけ。
スピーカー 3
そうです。そう。
スピーカー 1
結局はないって。
スピーカー 2
そしたら仕入れとこうかって言って仕入れて、売れなかったらすぐさっと返すみたいな。
返されても出版社側は困るので、一旦在庫で置いとくんですけど、
スピーカー 1
在庫で置いておいてもずっとコストが借り続けるので、どっかで焼却するっていう。
スピーカー 2
裁断しますけど、いりますかっていう案内いただいて。
スピーカー 3
切ないやつですね。
スピーカー 2
切ないやつ。
っていう在庫残っちゃうんで、破るしかないみたいなことが起きていて、
スピーカー 2
いやこれもうSDGsの時代に真逆のことをいっぱい吸って、
スピーカー 3
売れたらいいけど売れなかったら断債するみたいな世界が、
スピーカー 2
これがもう非常に良くないなということで、
スピーカー 3
なるべく小6で作り、無駄がない出版をやりたいなということで、
出版事業を始めたというので、
スピーカー 2
もうこれで20分喋っちゃったから、全然僕は喋りたいこと喋れなかったんですよ。
18:01
スピーカー 1
喋りたいことって何ですか?
スピーカー 2
いやいや、本の中身の話を全然しないまま。
スピーカー 3
いやいやね、これね、これちょっと遠く、テーマ界で出せる感じの話ですよ。
出版業界の闇というかね。
スピーカー 1
闇?
スピーカー 2
出版業界、いや、これね、いわゆる別の業界から入ってきてるので僕ら。
で、出版業界特殊特殊って皆さん言うんですよ。
特殊だから、そんな君たちのビジネス世界でやってきたからって言って言われるんだけど、
特殊か?みたいな。
スピーカー 3
でもこっちは経験ないから、まあわかりましたって言って、向こうの流儀で一冊目作ってきたんですけど、
いろいろやってみた分かったのは、特殊でもなんでもなくて、ただ図3だったっていうことが僕は分かったんですよね。
図3であったり、まあなんかだらしないと言ったらあれなんですけど、
スピーカー 2
いわゆる本当にシステム開発の業界ほど洗練されてないというか。
スピーカー 3
っていうのがあって。
スピーカー 1
あれですよね、本とか著者、何冊今売れてるんですかって出版社さんに聞いたら分かりませんって言われて。
スピーカー 2
分かりませんね。
スピーカー 3
しかも何だったら、著者は契約書なしで最後まで書かされるじゃないですか。
スピーカー 1
とか、それって、著者が弱いからだと思ったけど、これ業界全体そうだったりとかするんですよ。
そうですよね。
弱いからっていう感じも受けたことないな。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
契約書って原稿書き終わってからやるんですか?みたいなのは、よくある気がします。
スピーカー 2
でしょ?でしょ?
もうね、変なんですよ。
スピーカー 3
ここが変だよ、出版業界というトークテーマでね、僕は。
スピーカー 2
だいぶ喋れる。
これはもしニーズがあるかどうかは分からないですけど、あればトークテーマにしたいぐらいのやつですね。
さておき、今回ね、くらぬきしょぼで出す本。
スピーカー 3
今回本当に僕ばっかりは喋って恐縮ですけど、
スピーカー 2
残りディレクターさんからあともう5分でゲストが来るということなので締めますが、
検索はくらぬきしょぼで検索していただけると、おそらくこの放送するタイミングにはできてると思いますけど、
スピーカー 3
今回の本は小説仕立てというか、もう完全に小説になっており、
スピーカー 2
社会人3年目の若者が働き方だったり、自分の生き方みたいなところに葛藤があったり、迷いがあったりっていう、
21:03
スピーカー 3
憂鬱な状態をどうやって溶かしていくのかという、3年目の憂鬱を溶かす物語になっており、
スピーカー 2
タイトルはこの社会人3年目、ロボットみたいに支持されたまま働いていることに疑問を覚えたことに対して、
タイトルは私はロボットではありませんというタイトルの本が、3月9日、サンキューの日に発売になるということですので、
スピーカー 3
ぜひ皆さんチェックしていただけたらありがたいです。
スピーカー 1
面白いのでおすすめです。
犬猫でいうと、こじらせて思考停止状態で働いていた犬の人がちょっと生き返るみたいな感じですよね。
スピーカー 2
そうですね。生き返るって感じです。何だったらちょっと猫になっちゃうかもしれないという。
スピーカー 1
かもしれない。
スピーカー 2
はい。成長物語になっています。
スピーカー 1
あれですよね。最初にここで終わるのって僕が思ったっていう話ですけど、続きはどうなるんですか。
スピーカー 3
それはね、ぜひ皆さん読んでいただくと、まだゲラの段階では見せてない仕掛けが入ってありますので、
実際の印刷された本をぜひ手に取っていただけると、
その謎が解けるようになっておりますので。
スピーカー 1
ちょっと出来上がりをまた楽しみにしております。
スピーカー 3
はい。ということで、もう完全にこの2人会、僕だけが喋り続けてしまいましたが、
スピーカー 1
いやいや。構わないですよ。
スピーカー 2
雑草ラジオでは皆さんからのメッセージや質問相談をお待ちしております。ご感想もお待ちしております。
お聞きのPodcastは雑草ラジオのプロフィール欄に掲載されているGoogleフォームから気軽にお寄せください。
雑草ラジオは毎週水曜日に午前中に更新しております。Spotify、Apple、GoogleのPodcastで聞くことができます。
スピーカー 3
こちらもチャンネル登録していただけるとありがたいです。
ということで、次はまたゲスト会に戻ります。ではまた来週。
スピーカー 1
ありがとうございました。