00:07
スピーカー 1
倉抜です。
スピーカー 2
中山です。
スピーカー 1
ザッソウラジオは、倉抜とがくちょこと中山さんで、僕たちの知り合いをゲストにお呼びして、
雑な相談の雑草をしながら、威力をしゃべりしていくポッドキャストです。
今回は、私とがくちょの2人で話すフリートーク回ということで、よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
ということで、1ヶ月ぶりの、収録もほんと1ヶ月ぶりぐらいで。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
になりましたが、がくちょの近況はいかがですか。
スピーカー 2
近況ですか。激しい移動がちょっと落ち着いて。
スピーカー 1
激しかったですよね。
激しかった。
スピーカー 2
1週間ずっと彷徨ってるみたいなのが続くみたいな感じだったんですけど、落ち着いて、
ようやくパソコン仕事できるって思ったら、原稿チェックの嵐みたいな感じで。
この1週間ぐらいで、十何本ぐらい原稿赤入れしてました。
スピーカー 1
原稿赤入れは、まだ短い時間でもできるじゃないですか。
スピーカー 2
そうね、執筆に比べると。
スピーカー 1
執筆に比べると、1時間空いた、じゃあちょっとこの原稿だけチェックするかみたいなことできるじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
でも執筆は、1時間空いても、さあ執筆しようって気持ちにならなくないですか。
スピーカー 2
ならない。1日空いてないと頑張れないですね。
スピーカー 1
頑張れないですよね。エッジかかるまでにどうやったって時間かかるから、それを見越して、1時間空いたからやろうかなってできないタイプなので。
予定が埋まりがちになったじゃないですか。執筆仕事全然進まなくないですか。
スピーカー 2
うん。なんも進まないです。
スピーカー 1
僕の執筆系の仕事がほんと、なんだかんだミーティングが1日に3つとか少ないときで2つとかでも、
午前に入り、午後の真ん中に入りとかすると、執筆日にしたいけど、
ちょっとスラックじゃないけど、チャットの返事とかしてると、もう消えちゃうなみたいな。
スピーカー 2
ほんとブロックした日を作りたい。
スピーカー 1
そうですね。ブロックしないとダメですね。
スピーカー 2
そういう意味で言うと、本出たじゃないですか。
出ました。前回のお二人会でも言ってた本がいよいよ出てきました。
スピーカー 1
私はロボットではありません。くらのきしょぼう。第1号。
スピーカー 2
僕の手元にもゲットしました。
スピーカー 1
ありがとうございます。めちゃくちゃ紙質良くないですか。
スピーカー 2
紙質気持ちいいですね。
スピーカー 1
もうね、僕ら素人すぎて、想定家さんが選んだめちゃくちゃ良い紙のまま発注してしまって、
03:05
スピーカー 1
印刷会社さんも、え、こんな良い紙、みたいな。
スピーカー 2
本当に?
スピーカー 1
でも、いやいや、これはもうクリエイティブで妥協したくはないなと、いうこともあり、
もう本当、赤字覚悟ぐらいの。
スピーカー 2
この表紙とか?表紙カバー?
表紙カバー。
あー、なんか気持ちいい。なり心地いい。
スピーカー 1
表紙カバーのイラストを描いてくださった方が大物さんっていう方で、
これもほとんどクライアントワークされてない、すごいかわいいイラストを描いてくださる方が、
で、描いてくださって、想定家さんが鈴木誠史さんっていう、これもトップクラスの方がハメて想定してくれて、
そこに合う紙にしようと。イラストがやっぱり映える紙がいいよねっていうことで、
この紙を選び、印刷するときに、これ、制作するときに何回も確認するんですね。
これ、著者のときはこんな感じの表紙になりますみたいなことにするのに、
いいですよってぐらいだったんだけど、実際にこっち制作する側になったら、
紙に印刷したものを何回か往復やり取りするとか、
おー、なるほど。
試しずりみたいなのしてみるとかっていうのをやって、
ポリティ調整して、で、ようやく作れたという。
スピーカー 2
へー、やっぱ物作る、物作りなんですね、本。
スピーカー 1
いや、物作り。
スピーカー 2
物作るっていうのはね。
スピーカー 1
いや、物作りですね。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
面白かった。だから、物理の物作るって、ずっとプログラミング尽くしてきたので、
スピーカー 2
あー、はいはい。
スピーカー 1
ソフトウェアなんて何にもなかったんだけど、
いやー、これ制作物作るって面白いなーっていう感じがあり、
なんか本って、それこそ僕らが書いてると、
ワード的な、読書的なものに書いたものを、
あの、著者はそれを本だと思ってるとこあるじゃないですか。
はいはいはい。
原稿を本だと思ってるところがあって、
で、読者には原稿読まれたらいいなとしか思ってなかったところが、
いやこれ、電子書籍をよくね、電子書籍より紙の本があって言うけど、
なんか、書いてる側からすると、電子でもいいんじゃねってちょっと思ったところがあったんだけど、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
いやいや、これ合わせたら本という作品になるんだなーっていう、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
中身と込みでね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
で、すると、関係者もいっぱいいるんだなっていうか、物作るには。
よく映画作るのにいっぱいスタッフロール並べて、あんないるのかと思ってるけど、
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
本も、いやいやスタッフロール作ったら結構な人数になったなーっていう感じ。
スピーカー 2
うーん、なるほど、なるほどねー。
スピーカー 1
面白い。
スピーカー 2
で、あれですよね、あの、実際に発送、梱包発送をしたんでしたっけ?
スピーカー 1
うん。あ、そうですそうです。もう今回はまだ弱小インディーズ出版なので、
もう責任者の私も発送作業をやり、ポストまで。
はいはい。
なんだったら、著者の人も今回は、コンセプトが著者も読者に一緒に届けるっていう、
06:03
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
チームの一員にしてるので、この著者の永津さんも、
まあわざわざ、あのー、上京してもらって、
うん。
その発送作業手伝ってもらって、
おー。
ポスト遠くまで。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 1
納品書折って。
スピーカー 2
面白い。
やりましたね。
スピーカー 1
面白い。
それも、それもまあまあ面白い経験だなーっていう。
うん。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
どうですかよ、手間がかかる。
スピーカー 2
手間がかかる。感想は手間がかかる。
スピーカー 1
手間がかかる、手間がかかる分、なんか人仕様ですよ、やっぱり。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
なんか、読者に届いて、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
それもそう、読者の方から感想もらったりだとか、
うん。
こう、Xとかで、なんか、こう、この紙いいねとか、手触りいいねとかって、
言ってもらえるの見たら、
うん。
喜びがちょっと違いますよね。
あー。
あー、そうねー。
うん。
スピーカー 2
やっぱ、そうやって一人で全部やるっていう、
価値を設計をし、
うん。
作り、届け、
フィードバックをもらうっていうのを、
うん。
やっぱ一人で全部やるっていうのを忘れちゃいけないですね。
スピーカー 1
忘れちゃいけないですね。
うん。
そう、あのー、いや一通り全部やるわねー。
ほんとでもねー、あのー、まあまあ、あのー、一応事業活動ではあるけど、
うん。
やってるメンバーもみんな兼業というか副業的に、あのー、やって、趣味的にやってくれてるので、
うんうん。
あのー、これ、いい趣味だなと思いましたよ、この、
うん。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
同人誌出してる方とかね、いっぱいいらっしゃるから、
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
まあ嫌なものかもしれないですけど、
うんうん。
うん、それ、なんかチームで一緒に作って出せるって、
いやーこれ、いい、いい趣味になったなーっていう感じですね、私自身はね。
スピーカー 2
まあこの前あのー、吉田まりさんの回の時に、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あのー、新規事業じゃなくて部活として、
はい。
やってたら事業立ち上がったって話でしたけどね。
そう。
まあだから部活とか趣味とか、
そう。
なんか経済的にも、ちゃんと黒人になってしまいましたみたいな。
スピーカー 1
そう、いずれね、いずれ黒人になったらまあいいんだけど、
うん。
黒人にならなかったとしても、
例えば僕が、その、趣味として、
はい。
なんか、車をこう、趣味にするとかしたら、
うん。
めちゃくちゃお金かかるわけじゃないですか。
うん、かかる。
で、友人たちも車買って、車で集まって、
はいはいはい。
どっかドライブ行くみたいな、
はいはい。
なったら、そのお金を考えたら、
うん。
出版に回してるお金は、
うん。
まあまあ、趣味のお金としても、
うん。
そんなに大したことないってこともないっていうか、
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
まあ大したことあるんだけど、
うん。
その、なんかめちゃくちゃお金使う趣味から比べると、
うん。
スピーカー 2
沼みたいな趣味から比べると、
スピーカー 1
はいはいはい。
なんか変わらんぞみたいな。
なるほど。
うん。
めちゃくちゃゴルフ、いいゴルフのあれ買って、
クラブ買って、
うん。
ゴルフ場何回も行ってみたいなことをしてると、
うん。
結構お金になる、お金かかるじゃないですか、趣味が。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
だから趣味に、趣味ってお金かかるって考えたら、
うん。
これ趣味だと思ったら、
うん。
いやもう元取れてるかもしれないっていう。
うん。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
たとえいい紙使ったとしても、
うん。
結構元取れてるかもしれないなーって、
喜びというリターンはもう既にあるので、
スピーカー 2
はいはいはいはい。
09:01
スピーカー 2
いいですねー。
うん。
いいですねー。
スピーカー 1
自分で売ってね。
あの、なので、ほら僕らの本で増撮しましたとかって、
うん。
実際嬉しいから、そのシェアとかするけど、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
あの、もっと喜んだ方がいいんだなって思いましたよ。
スピーカー 2
え、どういう意味で、どういう意味で。
スピーカー 1
え、なんていうの、500部、500冊増撮ですとか、1000冊増撮ですとかって、1000部増撮とかって、
まあ嬉しいじゃないですか、僕らも。
うんうん。
まあ嬉しい。
スピーカー 2
めっちゃ嬉しい。
スピーカー 1
なるんだけど、
うん。
その、1000冊売るってすげー大変だなって分かったから、
あーはいはいはい。
そんな簡単に、まあ1000、ありがとうございますぐらいじゃねーなっていう、
うんうん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
感じを今、ひしひしと感じておりますね。
いやーそうですねー。
スピーカー 2
そうですねー。
そうですねー。
そうですねーって言っても、僕やってないから、
いやいや。
スピーカー 1
実感はないので。
あのー、学長もね、これやったらおもろいと思う。
スピーカー 2
じゃあちょっと、やります?
スピーカー 1
やりましょうよ、中山書房やりましょうよ。
スピーカー 2
中山書房を立ち上げなくていいですけど。
著者、著者かなんかで。
スピーカー 1
いやいや、これね、出版の、出版事業みんなやりたいって思わないんだよね、本出したいと思うけど。
うんうんうん。
だけど、これ出版事業までみんなやると、ほんと面白くなると思うので、
スピーカー 2
おー、なるほど。
スピーカー 1
つまり、その、本を書いて誰かが出してくれるとか誰かが売ってくれるじゃなく、
本を書き、製造し、売るまでを、ワンチームでやれることしたら、
なんかそれが面白いパッケージになるから。
スピーカー 2
うーん、なるほど。
スピーカー 1
そう、だから、まじ中山ブックス、学長ブックスか、中山書房みたいなもので、
で、そこで自分の本も含めてやっていくみたいなのを、
で、そこやるときの、なんか支援とか、プラットフォームとかは、
なんかそこ、僕らは全然提供できる。
スピーカー 2
あー、なるほどね。はいはいはいはい。
スピーカー 1
なんか、よく本出したいって相談受けたときに、
倉抜書房でどうですかって言われるけど、
いやいや、だとしたら、もう出版社やりましょうよって僕は言う。
スピーカー 2
あー、なるほど。
スピーカー 1
出版社やるための難しさとか、システムとか、テクノロジーとか、
なんか、式たりとか、いろいろあるのは、
もうこっち、ひととり経験したんで、
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
教えられるし、提供できるし、
失敗する落とし案とか全部、全部経験したので、
スピーカー 2
はいはいはいはい。
あー、なるほど。
スピーカー 1
だから、やれるんすよ。
だからもう、僕らは地雷は全部踏んできたので。
スピーカー 2
そういうことか。
うん。
スピーカー 1
それをね、なんかその構造で、
その構造で僕、いろんな出版社が増えたら、
なんかちょっとさらに面白い世の中になるなと思ってきてるんですよ。
スピーカー 2
うんうんうん。確かに。確かに確かに。
スピーカー 1
それをね、したいなということで、
あの、唐突ですが、
学長とのこの二人会では、
なんか年始ぐらいに話してた、
大島さんに来てもらって、スペシャルのときに話してた、
CM入れたいねっていうのがあったじゃないですか。
はいはい。
それを、あの、まあ今回、
私たちのくらぬきしょぼの本にカコつけて、
うん。
このくらぬきしょぼ初めての本のCMを、
大島さんがなんと作ってくれたと。
スピーカー 2
おっ、大島さんがCMを作ってくれた。
スピーカー 1
はい。ということで、あの、
ここで一旦CMに入ると。
12:02
スピーカー 1
ほう。
スピーカー 2
ということで。
あっ、一旦CMですっていう。
スピーカー 1
いや、そうですね。
スピーカー 2
言いたいだけですね。
はい。
スピーカー 1
ずっと言いたかったやつを言って、
一旦CMに入れようかなと。
ということで、一旦ここでCMです。
スピーカー 3
くらぬきしょぼ
嫌な未来なら、帰ればいいんです。
え?
ロボットのように働き、
うつうつとした日々を過ごす、
社会人3年目の西原健太。
ひょんなことから、
未来の自分がリストラされる動画を見てしまう。
不思議な男、リッキーとの出会いをきっかけに、
いい感じで働くための知恵を手に入れていく。
あなたの毎日にもきっとつながる。
くらぬきよしひとの人気ブログの
モビライズが第一弾。
私はロボットではありません。
好評発売中。
スピーカー 2
どうですか?
スピーカー 1
聞こえた?
スピーカー 2
聞こえた。
普通のCMですね。
普通のCMって言うと。
スピーカー 1
いや、これCM作っちゃいましたね。
すげえ。
スピーカー 2
普通のCMって言っちゃったけど、
めっちゃちゃんとしてるCMっていう意味です。
スピーカー 1
いや、そうですね。
なんかスポティファイとか、
普通のラジオで流れててもおかしくない。
スピーカー 2
おかしくない、おかしくない。
スピーカー 1
いや、ちょっとこのCMでね、
僕はなんかに本当にちょっと流したいなっていう。
流していきましょう。
スピーカー 2
そうです。
スピーカー 1
今回のCMは大島さん的には、
くらぬきしょぼのCMではなく、
この私はロボットでありませんという本の紹介CMになるということなので、
くらぬきしょぼもね、
今回表に出すっていうわけではなく、
本を全面に出していきたいということで、
作ってくださったCMです。
いいですねえ。
これはね、定期的に流して。
なんかね、そうなんですよ。
これ本当さっきの出版事業までね、
みんなやるといいって言ったのは、
事業って言っちゃうとリスクあるみたいに見えちゃうけど、
出版活動っていうのを趣味としてやったら、
今みたいにCM作ろうかとか、
ポップ作ろうかとか、
今、ハガキみたいなの作ろうかみたいな、
何だったらTシャツ作るとか、
今僕がどうしてもやりたいと思ってるのは、
オーディブル的なやつね、朗読。
プロの人に朗読ちょっとやってもらいたいなとか、
夢としてはいずれドラマにしたいって言うんですけど、
小説だからね。
あとは漫画にしてみるとか、
いろいろやりたいなみたいなのが広がりつつ、
でもやってること自体が遊びなので、
面白さしかないんですよ。
スピーカー 2
すげえなあ。
ちなみにあれですよね、
本の最後のページにURLコードついてて見ましたけど、
15:03
スピーカー 2
長めに言っていいのかな。
スピーカー 1
ダメダメダメだよ。
おおーってなりました。
今回のやつはシリーズ化していくという予定なので、
今のところ10冊は作ろうと。
シリーズ10冊を目指そうと。
このシリーズで。
1年に1冊しか出せないっていうことから、
10年かかると。
10年遊べる趣味だと思ったら、
スピーカー 2
なかなかいい趣味じゃないですか。
確かに確かに。
他のコンテンツを出すにしても出さないにしても、
10年はもうやるって決めてると。
スピーカー 1
そう。ってなると、
いや僕50で始めたから、
これ60まで遊べるし、
あと10年間一緒に遊べる友達がいるって最高だなと思うし、
遊ぶように働くとか、
働くを遊びにって言ってるところを、
いやマジで体現してる感じ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
配送作業とかも、労働だけど楽しいですからね。
楽しんでやってる感じがあるので。
これはね、
委員会長にもいつか出版活動をやっていただいて。
出版活動か。
スピーカー 2
まあでも、話を聞きつつ、
ものづくりまでは行かないけど、
自分がやってきた活動は、
自分で講座の中身考えて、
チームビルディングみたいなコラボだと、
一人じゃなくて、
誰かと一緒に、
誰かとやるわけですけど、
お届けをして、
フィードバックもらって、
プロモーション、
呼ぶほどのことはしてないですけど、
全部やってみたいな。
そうやって考えると、
やってるっちゃやってるなって。
スピーカー 1
やってるよね。
そうやってるやってる。
やってるし、結局それ仕事ですよねって言われても、
スピーカー 2
そう別に仕事って感じじゃないですか。
スピーカー 1
発動、はい、そうですね。
PVPなんてちょっとほんとやってて、
スピーカー 2
面白さしかないみたいなとこもあるじゃん。
そうですね。
僕もあきらも、
これはライフワークなんで、
みたいな感じなんで、
スピーカー 1
仕事っていうよりは、
そうそうそう。
発動。
ほんとほんと。
僕もそんな感じ。
この出版ライフワークだなって感じ。
増してきたから。
いやーこれね、
自分でも本はまだ出そうかなと思ってるけど、
みんなで一冊の本作り上げる方が楽しくなっちゃって、
個人の執筆活動が滞りますね。
スピーカー 2
ちょっと社会見学させてもらおうかな、
今度本出すときとか。
出版社さんにお願いしたりとかして。
スピーカー 1
いいね。
それはいいと思いますよ、ほんと。
スピーカー 2
大事ですよね。
スピーカー 1
大事大事。
出版のもろもろについてわからないことがあったら、
18:03
スピーカー 1
いつでも聞いてください。
スピーカー 2
だいぶ詳しくなったんで。
というわけで、そんな近況なわけですね。
スピーカー 1
近況です。
スピーカー 2
読んだ感想とかフィードバックは来るんですか?
スピーカー 1
ちょっとだけ来ます。
ちょっとずつ来るって感じ。
まだでもそんな売れてないからね。
こないだようやく100冊。
スピーカー 2
100冊。
100冊ぐらい。
ポンポンして発送して。
スピーカー 1
まだ読者は多分そのうちの何人かしか読んでないと思うので。
本当はね、あれなんですよね。
今回、読者の人と直接つながりたいっていうのがあって、
メールアドレス登録してもらうっていうのをして、
2、30名も案内するとか、
番外編をお届けするとかはしていきたいと思ってるんだけど、
読者の方からのフィードバックをもらえるようなプラットフォームがないので、
スピーカー 2
つながりたいんだけど、つながる方法がいまなくて。
スピーカー 1
あとそこはね、課題ですね。
Facebookグループ作るとかでもいいんだけど、やってない人もいっぱいいるし。
別に読者同士でコミュニティ作りたいわけでもないんだけど、
読者と僕らが、それこそ感想もらって、
スピーカー 2
ありがとうございますって直接返せる感じの関係性で入れたらいいなって。
スピーカー 1
今回直接販売してるので、取り継ぎ通さないので、
直接でユーザーとつながるっていうことの体験を、
スピーカー 2
僕らもやりたいし、読者ともやっていきたいところの仕組み作りがこれからですね。
あと書きにメールアドレス乗っけとくだけで、
結構喜んでもらえることとかがありますよね。
スピーカー 1
そうね。
いや、そうなんですよね。
スピーカー 2
小説はあと書きがないからな。
スピーカー 1
そうなんですよね。
なんかちょっと今後考えていきたいなという感じで、
今回はザストラジオ初のCMを入れるということを、
やりたいだけにお話をしてきましたので。
ということで、ザストラジオでは皆さんからのメッセージや質問・相談・ご感想をお待ちしております。
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これもね、リスナーの皆さんとつながりたいですからね。
ぜひメッセージをいただけたらと思います。
喜びます。
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Spotify、Apple、Googleのポッドキャストなどで聞くことができます。
そちらもチャンネル登録していただけるとありがたいです。
ということで、また来週。
スピーカー 2
ありがとうございました。
ザストラジオ。