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くらぬきです。
中山です。
ザッソウラジオは、倉貫とがくちょこと中山さんで、僕たちの知り合いをゲストにお呼びして、
雑談と相談の雑草をしながら、威力をしゃべりしていくポッドキャストです。
今回は、私とがくちょの2人で話すフリートッカイで、今年2022年の最後の回ですかね。
最後ですね。
最後になります。よろしくお願いします。
お願いします。
はい、この収録の前日深夜にワールドカップ決勝がありましたけど。
そうですね。当日。
がくちょは、当日ですね。
今朝ですね、今朝。
うん。
がくちょは見ましたか?
いやー、見ましたよ。
まあ、当然見てますよね。
はい。
僕はもう、さすがに寝てしまいましたけど。
すごかった。
いや、今回の大会PK多くないですか?
PK多かったですね。
ねえ。
PK外すシーンをすごいたくさん見た大会だった気がする。
なんか、決勝はニュースでしか見てないですけど、なんかすごい試合だったみたいですね。
いや、ほんとすごい試合でしたよ。
こんな展開があるのかっていう。
やっぱ、メッシーさんが最後のワールドカップと言われていて。
はいはいはい。
で、メッシーはクラブチーム、バルセロナとかだとすごくパフォーマンスが高いのに、
代表に来ると全然活躍できないってずっと言われてたんですよね。
はいはい。
それで、一度も優勝することなく。
終了してないですもんね。
そう、今に至っていて。
で、これなんかみんなが、多分世界中のかなりの人が、
今回はもうメッシーさんに優勝させてあげたいっていう気持ちだったのではないかと。
もう最後だからね。
そうですね。
いや、だってもう長いですもんね、彼もね。
今37歳かな。
4回か5回出てるでしょ、ワールドカップ。
それで、まあまあ、それで最後まで出て優勝ですからね。
ほんと。
あとはやっぱ、アルゼンチンといえばマラドーナなわけですけども、
86年に優勝してから、それ以来36年ぶりの優勝ということで、
そのマラドーナからの系譜というか、
そういうのを知ってる世代としてはですね、
03:00
昨日の試合は単なる1試合というよりかはもう、
その36年が。
6年間を積み上げた結果としての優勝になって。
そう、もうマラドーナが常に頭に浮かぶ感じのモードで、
何とも言えない観戦体験でした。
でも対戦の相手のフランスも相当あれですよね。
強かったっていうか。
そうですね、前回優勝で。
まあでも、Mバペ選手はまだ23歳なので。
ねえ。
今回は譲ってあげてもいいのではみたいな。
いやいや、でも得点王は彼ですよね。
そうですね、得点王は。
その決勝でハットトリックしたのも何年ぶりみたいな。
なんかいろんな記録が塗り替えられてましたね。
昨日の試合。
いやもうこれ話し出したらきりないので。
これね、もうずっとワールドカップの話しちゃうので。
2022年の最後ですからね。
そうですね。
2022年どうでしたか?
こんな雑なフリをしていいですか?
どうでしたね。
雑草ラジオ2月に始めて。
で、雑草ラジオの振り返りは、
次回やろうっていう話ですよね。
そうですね。
なので、それ以外っていう。
そうそうそう。
前提で。
行使、行使ともに。
くらのきさんどうですか?
おー、返してきますね。
僕はね、今年はなかなかあれでしたね。
大変でしたね。
大変。
毎年大変だって思ってますけど、
今年も大変だったなっていうのがあって、
なんだろうな、
外に、会社の外に目立つような動きがそんなに、
本出したりとかはないんですけど、
仕事やってる上で、結構経営をしていく上で、
大きな組織の変化とか、モードが変わったとか、
体制が変わったみたいな感じの、
それを受けて自分の心境も変わったみたいな感じがあって、
結構自分なりには変化が大きかった年だなっていう感じですね。
一番大きいというか印象に残る変化って何ですか?
印象に残る変化は、
そうですね、
本当会社の話になるんですけど、
会社しかないから会社の話になるんですけど、
会社の話でいくなら、
澄田君、僕ね、今日何喋ろうかなと思ってて、
中から外へっていうのが結構今年のキーワードだったなっていう感じ。
割と今年の前半は、
06:01
組織の中のことを結構頑張ってやってたんですよね。
若い人採用するとか、新卒も今年2人入りとか、
新卒、第2新卒で6、7人ぐらい入ったので、
4月に、50人の会社で、50人いない会社で7人入るってもう、
相当だなって、相当な比率。
一気に平均年齢下がるんですけど、
そういうこともあって、
さすがに管理ゼロでほっとくわけにもいかないので、
マネージャーがちゃんとついてとか、
会社の中でも一定の評価みたいな形の、
どうするかって模索も始めたりとかっていうのをやって、
会社自体今までは割と安定っていうところで来たのは、
若い人育てるっていうふうにモードを変えたら、
結構いろいろ問題も起きるし、動きも出るし、
中のことガチャガチャしてたんですけど、
後半は中のことガチャガチャしてても、
僕は頑張っても頑張りきれないっていうか、
結局現場はマネージャーの人とか、
現場の人たちが進めていくので、
社長があんまりデシャバラリーすぎない方がやっぱりいいな、
みたいな感じ。
かつ、自分で何もできないのに、
心配だけするって結構しんどいので、
改めて自分の仕事を再定義というか、
考え直すと、
社内に目を向けるのはちょっともうみんなに任せて、
社外に目を向けて、
社外のいろんな人とかいろんな会社さんとかと組んで、
新しい仕事を生み出すというか、
新しい仕事になりそうなものを生み出していくみたいな仕事に、
ようやく今年の後半取り掛かれるように
なってきたみたいな。
それも社内のいっぱいいろんなトラブルがあり、
そういう心境の変化になり、
今は割と社外、外に向いて仕事するようになってきたな、
みたいなのがこの変化で、
っていうのを喋ろうと思って、
毎年会社で書き初めをするんですね。
みんなで書き初めをするんですけど、
リモートなんでみんなデジタル商談で書き初めするんですけど、
僕、2020年の最初に1月に書いてた文字が、
外っていう字だったんですよね。
外一文字?
そう、外って。
何で外って書いたのか、今覚えてないし、
それを意識してたわけではないのに、
1年経ってようやく年始に書いた文字に
たどり着いたみたいな感じがしてますね。
09:03
自分で予言してたのか。
面白い。
全然外って文字書いたのに、
今年の前半めちゃくちゃ社内のことしてたんで。
面白いですね。
そんな1年でしたね。
なるほど。
僕は今、カレンダーを何となく眺めながら話を聞いていたのですが、
青足本が5月の末に出たんですね。
はい、はい、はい。
なので、
あれ大きかったんじゃないですか。
あれはそうですね、
前半はだから本作る時間が結構あったなっていうのを何となくすら思い出した。
青足本出たことで結構なんかいろんな話が舞い込んできた感じあるけど。
青足本。
うん。
意外と、意外と、
なんか青足本をテーマにイベントとか、
なんか講座みたいなのをやりたいっていうのがそんなに多くないんですよ。
ほうほうほう。
なんでかわかんないですけど。
青足本自体ではね。
はい。
ついこの前、
そういうのをやりたいっていう相談が来て、
2時間の講座をやることになってるんですけど、
そういえば青足本をテーマにした2時間講座みたいなのって今までやってないから、
作んなきゃいけないなって思ってるところだったんですよね、ちょうど。
で、青足本めっちゃいろんなもの詰め込んであるじゃないですか。
うんうん、詰め込んである。
はい、なので2時間に切り出すのが結構どことを切り出していいのかがよくわかんないなって、
今最近ちょっと年末にちゃんと考えようって思ってたところです。
あれでもなんか青足本きっかけで、
改めてサッカーの人みたいな認知されたことないですか?
サッカーね、そう、どうなんでしょうね。
なんかサッカーネタの話が結構、
なんだっけ、中村健吾さんと対談してたりとか。
はいはいはい、そうだ、それは大きかったですね、今年の印象に残る出来事として。
なんかサッカーの人っていう、サッカー×ビジネスの人っていうのと、
あとは漫画、漫画解説の人みたいな。
そうですね、そうですね、サッカーと漫画ですね、今年は。
サッカーと漫画とビジネスの人、それをつなげる人みたいな感じの。
そうですね、そうですね。
あれがついた感じしますけどね。
12:01
青足、青足の後、最近ブルーロック。
ブルーロックでしょ。
ヒロアカもやりましたね。
ヒロアカもやりましたね。
その辺がなんか絡み合ってる感じですね。
で、一個今のやつに共通してるのは、お題。
はい、お題とは。
お題とは。
要は、ブルーロック。
ブルーロックって、ストライカーを生み出すために300人集めて、
選抜と育成を繰り返していくみたいなストーリーなんですけど、
お題が出るじゃないですか、毎回。
エゴさんっていう人がお題を出してくるみたいな。
なので、そういう意味のお題なんですけど。
要するに、育成なり学びを促すみたいな、
あとはチームを作るみたいなこと。
全てにおいて、いかにそれが学びなりチーム化みたいなものが、
うまいこと促されるようなお題を設計できるかみたいなのが、
今年ずっとテーマだったなっていう感じがあって。
なるほど。
もう一個サッカー絡みでいうと、
エコロジカルアプローチっていう考え方と出会ったっていうのが、
今年のテーマなんですけど。
それがまさにお題をどうやって作るかっていう、
制約条件をどうデザインするかみたいな話なので、
今年はその辺の解像度がめっちゃ上がった1年だったなっていう感じがあります。
その流れで、おしむさんがやってたトレーニングって、
お題の設計めっちゃ上手だったよねみたいな話にもなり、
今、おしむさんからどういう学びを得られた、
を言語化するプロジェクトみたいなのが進んでいるところだったりします。
なるほど。
いいお題があると、
チームにもなるし、成長にもつながるよって話ですよね。
指導者が個別に教えたり、
個別に教えたりしなくても、
お題があって、環境があれば勝手に育つ人が育つっていう、
育ち始めるっていう、そんな感じですよね。
そういう意味で言うと、この前の発行の話とか、
環境を整えると勝手にみんなが活躍し始めるみたいな、
15:05
そういうのがずっと、いろんなことやってる感じがするけど、
やってること全部そこに集約される感じが、今喋りながら気づいたことでした。
育ってるっていうのが、結局コントロールしようとしてるけど、
育つか育たないかコントロールできないんですよね。
そうですね。
育つ人と、育つタイミングってもう人それぞれだから、
逆に育ちそうな時に、育ちにくい阻害要因を取り外してあげるみたいなことをしたほうが、
めちゃくちゃこのタイミングで没頭して伸びそうなやつがいるのに、
お前もうちょっと残業すんなとかって言ったら、
今やりたいんですみたいな時にはやらせてあげるようにしたほうが良いし、
会社だったらこの権限だと、もうこの人これ以上頑張りきれないけど、
本当は頑張りたいと思ってる人にはちゃんと適切な権限を渡してあげるとか、
もうこれはしても良いよって言ってあげるっていうのが、
柵を外してあげるというか、逆にブレーキかけてるところもあるので、
成長阻害要因外すっていうのも結構マネージャーの仕事だなっていう、
そうですね、だから遊び場を作って、
そこを安全に遊べるように、
石とか転がってたらちょっと避けておくとか、
そういう感じですよね。
面白い遊びをやるからみんな集合して、これを今からやってくださいとかって、
遊び道具を転がしておいて、石とか避けておけば、
勝手にみんな遊び始めるみたいな、
そうね、あとはやっぱり、
ゆっくり成長するというか、
自分マイペースで行く人もいれば、
マイペースがめちゃくちゃ早い人もいるので、
ゆっくりな人に、
マイペース早い人は早い、
水泳とかもよく早い人向けのレーンとゆっくり人向けのレーンとか分かれてるんですけど、
そのレーン分けてあげた方が、みんなのびのびと、
なんていうんですか、運動できるっていう、
遠慮せずにとか、
遠慮せず、
これ僕らの会社で今年やった話で、
エンジニア歴10年15年の人たちと、
入って数年の人たちを、
フラットで一緒でってすると、
窮屈だよみたいな感じになっちゃうので、
もう行ける人はガンガン行こうみたいな、
守る人はある程度守ってあげるみたいなことを、
分けてあげることで、
それぞれが伸びていくっていう、
そういうのが、
18:01
僕らの会社でやった話ですけど、
それがエコロジカルアプローチというか、
その人に作用するというよりは、
環境はある程度コントロールできるので、
環境の方をコントロールしようっていう。
レーン分けるとかも環境のコントロールですかね。
環境の話ですからね。
でも一方で、
僕らの会社でやった話ですけど、
エンジニア歴10年15年の人たちと、
環境の話ですからね。
でも一方で、僕の境地としては、
最近の境地ね。
最近というか、この1年過ごしての境地としては、
そのお題について、
適切に、
さっきの伸びて、かつ、
チームになるような良いお題を、
どう設計できるかっていう話を、
お題の作り方から、
入らない方がいいんじゃないかって思ってきてる感じがします。
一周回って、
狙いすぎて、
お題を作ろうとするって、
これが本当に、
学校だったらそれで良いんだけど、
お題を作ることの方が大事になりすぎて、
狙いすぎてる感じがあるっていうか、
そうなれば良いなっては思うんだけど、
自分のことを振り返った時に、
結果としてあれはすごい良いお題だったな、
みたいなことはあるんだけど、
いや、この人たちにはこのお題が良いかどうか、
そういう意味で、
渡された感じではなく、
ただ無茶振りされてきただけだな、
っていうことがあって、
その無茶振りも、
理不尽な無茶振りではなく、
単純にこの会社にとって一番大事なことなので、
これもやってくれよっていうことだったり、
急に先輩が辞めちゃったんで、
自分がリーダーやるしかないみたいな状況だったりとか、
お客様がいて、
どうしてもお客様のこの課題は絶対解決したい、
っていうことがあったり、
みたいなことがあって、
それやるしかないな、みたいな状況に追い込まれて、
結果として良いお題だったっていう風になるのがあって、
僕の今の立場は、
さっき話した通り、
社内のことより社外のことっていう風になってて、
他の会社さんとかとどう組んで、
世の中に良いサービスが提供できるのかとか、
良い企画は何かなとかっていうのを、
社外の他の経営者の人たちと話をしてると、
これ面白そうですねとか、
21:00
これはもう本当に価値ありそうですねとか出てきた時に、
やりましょうかってなるんだけど、
それ、社内の人のためのお題だとして考えてないんですよ。
社内の人のためのお題だとして考えてないんですよ。
本当にできるかどうかわかんないし、
本人、社員の人たちからすると、
いやいや、またむちゃくちゃ言い出したなみたいなことになるかもしれないけど、
うまくいったら、
それが結果として良いお題だったなっていう風に思ってくれるし、
うまくいかなかったら、
クランクさん、悪いお題出したんだなっていう風に思われるんだけど、
良いお題出そうとするっていうよりは、
普通に、
やるべきことをちゃんとやるっていうことで、
いいのかなみたいな感じはしている。
なんだろうな、
ニワトリ卵だけど、
分析が先というよりは、
実態が先にあり、
全力でやり切れてうまくいったら、
振り返ったら、振り返ると良いお題だったかどうかが
振り返れるみたいな。
これ何て言うのか分からないですけど、
実態主義というか、
そっちが今、自分の中では結構大事。
振り返るときに、
さっきのエコロジカルアプローチとかは、
絶対的に良い観点というか、
あるんだけど、
先にそっちからいってしまうと、
小さくまとまりすぎちゃうというか。
学びのためのお題みたくなってしまうっていう感じですよね。
僕も何となく、
分かった上での、
もっと大きい感じでお題という言葉を使っているので、
僕が楽天に入って、
楽天大学を作ってみたいなのも、
お題と捉えているし。
でも三木谷さんが、
これは中山にとって良いお題だなと出している感じではなく、
ではないですよね。
その人を見ているというよりは、
楽天にとって大事な場所だから、
やれそうなやつはこいつしかいないんで、
やらせようみたいな。
これ解釈で、もしうまくいってなかったら、
ダメなお題だったなってなってるけど、
今となっては乗り越えたからね。
良いお題だったなって分析できるみたいな。
分析観点だなみたいな感じがしている。
もちろん良いお題になれば良いと思いながら、
仕事はするけど、
24:01
そこにとらわれすぎてしまうと、
逆に縛りになるというか、
不自由さを感じてしまう気がしていて、
商売というかビジネスってもっとシンプルだなという感じがしてきている。
お客様と社会のために何ができるのか、
みたいなことだけを純粋に考えて、
いくっていうのがまず第一にあるのかなみたいな。
お題の抽象度の問題というかですね。
お題お題ってなっちゃうと確かに、
これに気づかせたいためのお題みたいなね、
しがちですよね。
だったら直接言ってあげたら良いじゃんみたいな。
気づかせたいんだったら言おう。
そういうのとは違うんですよね。
結局は理念をちゃんとはっきりしていて、
行動規範もはっきりしていて、
その上でこの仕事をやってと言われると、
その範囲の中でその仕事をやるというお題になっているじゃないですか。
そういうイメージなんですよね、結局は。
あとは、
お題に関しては、
お題出された側がちゃんと、
どっちかというとそっちなんじゃないかなって感じがしている。
お題を受け取る体制が整っているかどうかっていう方が結構ポイントだなって思っていて。
良いお題を出そうと思って、
お題出す側が考えすぎるより、
お題出す側は、お題出す側というか普通に仕事を作り出す側は、
やる人よりもお客様のことを考えて、
仕事を作り出したら良くて、
それを任された人が、これは良いお題だなと受け取るっていう。
これは自分にとってどうすれば良いお題になるのかってむしろ考えて、
取り組み方を考えたり、
チューニングするっていう方が、
お題を出す側の視点というよりは、
お題を受け取る側の視点として考える方が、
良いかもしれないなって今喋ってて思いましたね。
お題を出される方が、お題を出されていることに気づいていないっていう可能性とかも。
仕事をお題として受け取るって感じ。
仕事を単にやらされているものではなく、
この仕事は自分にとってこういうお題だなって、
出している側は別にお題だと思ってなくても、
受け取る側が勝手にお題だと思えば良いですよね。
そうですね。
例えばそういう意味で言うと、
今回の日本代表チームは、
森安監督が自分たちで考えられるチームを、
27:00
たぶん作りたいっていうことで、
自分たちで考えてごらんっていうお題を、
たぶん出してたんですよね。
だけど、それをお題として受け取るまでに、
お題が抽象度が高すぎたせいもあると思うんですけど、
今年の4月に抽選があって、
相手チームがドイツとかスペインとやるってことに決まり、
それでお題が具体的になるじゃないですか。
今のやり方だと、
ドイツとかスペインに全然戦えないよねっていうことを、
6月の新前試合とかで、
みんなが思い、
そこで監督選手何人かが、
監督と話し合いをしたらしいんですけど、
たぶんそこで、
ようやく選手側が自分たちは、
このお題をやればいいってことねっていう、
関係が整ったのではないかっていうのを、
なんとなくいろんな記事を見ながら、
思っていたところなんですよね。
なので、
お題得側が整うまでに、
3年半とか経ってるとしたら、
そこをもうちょっと早めることができると、
だいぶ何かが変わるのではって。
ブルーロックの漫画でも、
300人高校生ストライカー集めて、
これからこういうことをやるって、
エゴさんが説明をするんですけど、
話をするんですけど、
やりたいやつだけ入れっていう、
シーンがあるんですよね。
で、結局全員バーって入ってくるんですけど、
そこで一回、
任意参加制にして、
お題解きたいやつ手挙げろっていう、
そのステップが1個あるかどうかっていうのが、
すっごい大事だなと思って。
このお題やりますかやりませんかっていうのを、
そこからスタートする感じがするんですよね。
このお題トークで、
2022年の振り返り全然なくて。
全然振り返ってない。
ちょっとまたゆっくり振り返ろう。
お題でちょっと盛り上がってしまいましたね。
1年の振り返りっていつもどうしてますか?
一応年末に、
毎年僕ブログを年末か年始に、
1年の振り返りは、
毎年僕ブログを年末か年始に書いて、
今年どんなことだったかみたいなのを、
時間とって、
30:01
文章化することで振り返ってますね。
僕カレンダー、
1月からずっと見直してやったことを、
でっかいスケッチブックに書き出していって、
1年間やったことを、
整理を、一覧ができるように、
整理をするみたいなことをやってますね。
僕もブログを書く中での振り返りをするんですけど、
年々あれですね、
書けないことが増えてくるから、
なかなか難しいですね。
外に見えやすい活動の結果がある年はいいんだけど、
中でなかなか書けないことが増えてくるので、
1年の振り返りを、
1年の振り返りを、
その中で、
中でなかなか大変だったぞみたいな話、
昔話にするほどにはまだ近すぎて、
そんな生々しすぎて書けないよ、
みたいなことがあって、
非常に抽象的な振り返りになってしまうっていう、
外に出すときは。
やろう、それ。
そうね、まだあと10日ぐらいありますから。
でもこれアップされてるときはね、
あと数日だと思いますけど。
本当そうです。
公開されるタイミングぐらいで、
学長が振り返り内容をまたシェアしてもらえると。
ラジオで語るはずだったものを、
ラジオで語るはずだったものを、
配信の後に出してもらえたらと思います。
12月28日配信ですね。
ワールドカップ終わって、
感染しなければいけない時間がなくなったので、
その時間でやりたいと思います。
ということで、
今年もこれで終わりです。
お疲れ様でした。
ザ・ソウルラジオ的にも今年最終回なので、
来年1月から普通にスッと、
何の年始っぽい感じもなく、
1月4日から配信がスタートするらしいので、
お楽しみにしていただけたらと思います。
ザ・ソウルラジオでは皆さんからのメッセージや
質問・相談をお待ちしております。ご感想もお待ちしております。
お聞きのPodcastのザ・ソウルラジオのプロフィール欄に
掲載されているGoogleフォームからお気軽にお寄せください。
ザ・ソウルラジオは毎週水曜日午前中に更新しております。
Spotify、Apple、Google Podcastで聞くことができます。
チャンネル登録していただけると嬉しいです。
ということで、これまた来週でいいのかな?
また来週ということで、来年また来週。
それではありがとうございました。
ありがとうございました。
ザ・ソウルラジオ