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倉抜です。中山です。ザッソウラジオは、倉抜とがくちょこと中山さんで、僕たちの知り合いをゲストにお呼びして、雑談と相談のザッソウをしながら、イルコを喋りにしていくポッドキャストです。
今回は、ゲストなしの、私とがくちょの2人で話すフリートーク会ということで、リスナーの皆さんからの質問・ご相談・感想をいただいているので、ちょっと今回はね、そこを取り上げながら、ザッソウしていきたいなと思います。
いきましょう。
何かいくつかいただきましたけれども、ちょっと一つお読みしましょうか。
私から、私いただいたのは、巻床さんからいただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
オープニング曲で口ずさみながら聞いてますと。今も脳内でリフレインして自分に笑うということで。
やっぱり皆さん、オープニング曲なかなか聞いていただいているということですね。
何かで相談ですって宣言している時は、本気で相談なんだなと感じました。
その時は、相手もこちらも相談に気合が入り、逆に決まりきった答えが出て、結局もやもや残して終わることがあるなと自分自身そうでした。
けれど、その後は忘れていることもあって、実は大したことないのかなとも思いましたということですね。
雑草ラジオを拝聴しつつ、自分のもやっと思い出し、大したことなくすっきりしたと思える自分に毎回笑ってます。
これからも雑草よろしくお願いしますというふうにお便りいただきました。ありがとうございました。
ありがとうございます。
まず曲ですけど、僕この前友達のやっているラジオの番組に呼んでいただいて。
公共モデル番組の。
ちゃんとしたラジオ。
福岡のラジオ局に呼んでいただいたんですけど。
たまたま雑草の話が出た後に、曲のリクエストっていうのを。
ラジオっぽいですね。
言われて、ちょっとダメ元かもしれないんですけど。
雑草ラジオのテーマ曲っていうのがありまして、それが耳に残るっていう。
クレームレベルで耳に残るっていう風に言っていただく人が多い曲なんですけど。
それをかけていただくことは可能でしょうかって聞いたら。
できますよって言われたんですよ。
まさかのまだ発売もしてない曲を。
いいなぁ、すごいなぁ。
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僕もこの間東京FMでゲストで出てきましたけど。
さすがに音楽流してもらえませんでした。
雑草ラジオの音源をラジオ局にシェアするためにいただいたので。
その後自分でもリピートを再生されるようにして聞いてみたんですけど。
頭がおかしくなりそうでした。
インパクトが。
インパクトありますよね。
聞き終わってもずっとグルグル頭の中に回っちゃう。
お便りに書いてあった通り。
いいですね。
なんか出してみたいですよね、いつかね。
出してみたいですね。
普通にいわゆるアーティスト枠のところで出せたらいいですね。
じゃあ次のお便りいきますか。
次はですね、チェスマスターズさん。
毎週楽しく拝聴しております。
今回もエンジの学び方の話や縄文から弥生の話まで司祭に富んだお話をありがとうございました。
もしも倉抜さんと中山さんが過去に戻れるとしたら、いつに戻ってみたいなどありますでしょうか。
またその理由があればお聞かせください。
これから毎週楽しみにしてます。
ということでありがとうございました。
ありがとうございます。
エンジの学び方とか縄文とか弥生っていうのは、
リサさんの回ですね。
ついこの間まで縄文が続いてたんじゃないかってことでしたっけ。
弥生がそろそろ終わりを迎えて。
縄文2.0。
WEB3つってるのに縄文が2.0ってもうどっちなんだって感じですね。
そうですね。そんな話を。
いや、ありますか。過去に戻れる。
過去に戻れる。どうですか。
いや僕、現代以外で役に立てる気がしない。
この前も言ってましたもんね。縄文時代とか弥生時代にいても役に立たなそう。
役に立たないですね。コンピューターやっぱり大好きだからね。
イサドンが天文とかを眺めてて、天文学とか編み出しそうって言われてましたよね。
過去って自分の人生の過去じゃなくて。
どっちなんだろうね。まあでもどっちでもいいんじゃないですか。この解釈としては。
自分の過去で戻りたい時ってあります?
ないですね。
僕もないな。
いや、もし戻ったとしても、その後また何か苦労もあるわけじゃないですか。
じゃあいいよって感じ。一度経験したしなみたいな。
そうですよね。
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なので、戻ってやっぱりやり直すみたいなことはあるかって言われると、そんなにないけど、
もしあるとしたら、人生で一つ後悔してるかな。後悔というか、
やっといたらよかったなと思うのは、学生時代に起業するかどうかって悩んで、
最終的に起業しなかったんですけど、
ゲーム作ってたので、ゲームがそこそこ流行って、
これこのままビジネスにできるのかもなみたいな時に、
最後普通に就職してしまったので。
あれは、周りを当時ね、99年とか90年代後半で、
結構企業ブームみたいな、IT企業ブームみたいなのに乗っかれたら、
ちょっと変わったかどうかみたいなのはありますけど、
今になって思えば、起業しなくて、今の人生が良いと思ってるので、
良かったなと思ってますけど。
そうですね。そこで起業してたら、うまくいったとしても、
ソニックガーデンみたいな会社には、
なってないですね。
それはそれで楽しい人生だったろうなと思いますけど、
どうやったって、今振り返ると良かったって言ってしまう病気なので。
はいはいはい。
僕もなんか今、ちょうど良いなっていうか、何でしょう。
色々チューニングを重ねた結果、
自分がやりやすい状態で今生きているので、
戻ったらそれ、状況が戻るから嫌だなっていう感覚があります。
しかも、学長の今のこの人生の変遷は、
結構奇跡的な、色んなピタゴラスイッチの結果みたいになってるので。
そうですね。
どっかでやり直したいとかないですしね。
どっかでやり直してたら、青足本とか書くことにはなってないでしょう。
なってないですね。
あんまし計画立ててやってきてるタイプじゃないから、
戻ってというよりは、その時その時よくやってきたら今に至ってるという感じですよね。
あと、じゃあ自分の人生で戻るじゃなくて、
何時代みたいな、縄文時代とかってどうですか?ありますか?
いってみたいってことなのかな?
そうね。
戻り。
未来は見てみたいですけどね。
未来は本当に気になる。
もう早く未来来てほしいな。
まあ未来、来ないから未来なんだけど。
はい。
未来ね。
でもこれ過去に戻れるとしたらって聞いてますね。
そうですね。
いやーなんか、歴史を学べば学ぶほど大変な時代ばっかりじゃないですか。
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うん。
なので怖くて、怖くて戻りたくない。
なるほど。
はい。
多分戦国時代とかの殿様ってめちゃくちゃ権力があって、めちゃくちゃ贅沢をしてたと思うんですけど、
多分今の平均的な日本人より貧しい生活をしてた気がするんですよね。
あー確かに。
うん。
なので、今の方がまあまあ豊かなの豊かなんだろうなっていう。
はいはいはいはい。なるほど。
まあなので一時的に江戸時代見学に行くとかはしてみたい気がしますけど。
はいはいはい。僕も縄文時代と江戸時代見学してみたい。
なんかそれこそ最近WEB3的な世界、メタバース的な世界は江戸時代と似てるみたいな話ってあるじゃないですか。
えーそれ知らない、聞きたい。
江戸時代の人たちっていろんなコミュニティに活動先が、所属があって、
例えば俳句をやるときはこの名前とか、何とかのときはこの名前っていう、
コミュニティごとに違う名前を使いながら活動していましたっていう。
それがメタバースの世界では、自分のアバターもそのコミュニティによって違うみたいなことが起こるのですみたいな話が。
あー。
なんかちょっとオバラッチの回でも言ってましたね、それ。
はい。江戸時代のその感じってどういう雰囲気だったのかなっていうのは見学してみたい気がします。
確かに。
それ、江戸時代とWEB3が結びつくのがもう全然想像がつかなかったですけどね。
またそういう螺旋のサイズになったかもしれないですね。
そうですね。
いやそうだな、螺旋で見たときに、やっぱり一周回ったらやっぱりこうだねみたいな話がわかる時代とかが見つかるならちょっと面白いですね。
じゃあちょっとまた次に行きますか。
行きましょうか。
次のお便りですが、ホルタローさんからいただきました。
古川梨沙さんの3回目を拝聴して、知る、やってみる、わかる、できる、しているは大切な順番だなと思いました。
仕事で日々の仕事に追われて、初めてその仕事に携わることになって、やってみるの段階でのまだ発展途中でできないのと問われました。
まだわからないのでわからないと伝えると、なんでできないのと。
まあその後は意気消沈し、完璧までいかなくても今どの段階か理解があるといいなと思いました。
こちらもどうなっているかも伝えやすいですねということで。
へこみコメントすいませんでしたということでいただきました。
お便りありがとうございました。
ありがとうございます。
へこみコメント。
やってみる。
まあ要はできるっていう前の段階で上司からまだできないのかみたいな。
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そうですね。
いやーまだやったことないですからねみたいな感じになると。
相手からするとできるんだろうと思ってるから、なんでできないのかって言われちゃうっていう。
ありがちな感じしますけどね。
そうですね。
このしるやってみるわかるできるしているって僕が青足本とかにも載っけてるやつですけど。
ああいうのを共有して話ができると話が建設的になりやすいよねっていうのがありますよね。
そういう意味で言うとくらなきさんに聞きたいんですけど。
例えば公演とかやって次用途になった時に。
はい。
大体あの他人を変えるにはどうしたらいいかっていう趣旨の。
他人が分かってくる分かってないんだけどどうしたらいいかみたいな質問ってきませんか。
きますね。
めっちゃきますよね。
めっちゃきますね。
そういう時ってどうしたら。
会社を会社を変えるにはどうすればいいですかとか。
上司を変えるとか部下を変えたいとか。
上司が理解してくれないんですけどみたいな。
ありますよね。
そういうのってどう答えてますか。
めちゃくちゃ難しいんですよね。
身も蓋もない言い方をすると他人を変えようとしても無理ですよっていうことでしかないので。
自分のスタンスをどう変えるのかっていうことなのかなっていう話にしてお話はしますけどね。
他人をどうしようではなくご相談いただいた方がご自身がどういうふうにしていくと良いのではないかっていうすり替えじゃないですけど。
やるべきことはあなたがすべきことはこういうことじゃないですかって話はしますね。
そのパラダイムシフトがあるかなっていう。
親切ですね。
学長は親切じゃないですか。
そうですね。なのでたぶん3段階あって。
やった人は変えられませんっていう。
もともこもない感じ。
もう終わっちゃうからね。
その2も終わっちゃうんですけど。
人と人は関係性の問題なので僕には分かりませんっていうのがその2。
その3はやっぱり一緒ですね。
例えばこの青足本で自分で考えて動くためには観察判断実行っていうループを回しながら試行錯誤していくことが大事っていう。
そういう話を書いてるわけですけど。
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それで自分で考えないタイプの部下がいるんですけどどうしたらいいでしょうっていう質問が来るみたいな感じなんですけど。
結局はその部下がどうしたら自分で考えられるようになるか自分で関わってその結果を観察して判断して
またやり方変えて実行してまた観察してっていうループを回せば良いのではって。
自分がやることに置き換えて説明するのが一番親切だなって。
そうなりますよねやっぱね。
そうなりますね。そうなりますし、今聞いててちょっと面白いなと思ったのは
自分で考えられない部下を自分で考えられるようにするにはどうすればいいでしょうかって学長に質問してる時点で
それブーメランだぞって。あなたも自分で考えてなくないですかって言ってしまうという。
それが4番目のパンチで返すっていう。4番目まではやらないかな。
それを聞いちゃいけないんじゃないですかねみたいな。
でも世の中の悩みは大体皆さんそういう悩みですね。
僕らも普段はね結局人の相談には乗ってますけど自分ごとになるとなかなかやっぱり悩んじゃうことはありますけどね。
でも本当部下を変えたいとか周りの人を変えたいって言って悩んでる人が多いんだなって。
でもその悩みって結構無駄な悩みじゃないですか。
無駄な悩みなんですよね。無駄というかそのエネルギーがもったいないというか。
そうそう。コスパ悪い。まさにコスパもタムパも悪いですよね。
そうですね。
その摩擦係数が大きいことにエネルギーを使うよりは摩擦係数少なくて自分が伸び伸びできることにエネルギー使った方が良いんだろうなとは思いますけどね。
それでいいんだなと確認ができました。
いやわかんない。もっといいアドバイスがあるかもしれないですけどね。
本当そうですね。こういう質問をした人が目が覚めるような。
人をコントロール。要は多かれ少なかれ周りの人をコントロールするにはどうすればいいかっていうことに抽象で挙げた質問になると。
逆にでもそれに答えられるようになるとちょっともはや別物の世界、別世界に入ってしまうので。
催眠術みたいな。
そんなことできたらもう僕らも壺を売ってますよっていうことになるので。
そうですね。世界制覇してますよね。そんなことができたら。
でもこうコントロールできるものとできないものって考え方は結構あるんですね。
最近言ってるエコロジカルアプローチっていう。その環境をどうするかっていうことができるので。
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直接変えることはできないけど、相手が勝手に変われるような、変わりやすいような関わり方っていうのはあり得ますよねってことですよね。
環境を作るのもそうだろうし、ビジネスモデルもそうかもしれないですね。
お仕事の世界でいくなら、人の行動ってやっぱりビジネスモデルに結構左右するなっていうか。
何をしたらこの会社は儲かるんですっていう仕組みがあると、その仕組みにのっとることが善になるので。
その仕組みが、もし悪徳商法だったり悪いビジネスだったら、そこに乗っかってる限りは人間の行動も悪くならざるを得ないというか。
その人自身は正念は全然いい人だとしても、そのビジネスに乗っかってる限りは行動が悪くなってしまう。
結局、そうしてるうちに自分の心根もちょっとおかしくなるみたいなことがあるので、
もっといい仕組みっていうのが結構大事だなっていうのは感じますけどね。
そうですね。リタが設計されているっていうか。
あと、さっきのお便りに書いてあった、知る、やってみる、わかる、できる、しているっていうステップがありますよっていうのが本に載せたんですけど、
お便りが来るんですよ、本を読んでくださった方からも。
あそこの内容がすごく響きましたって言って、知る、わかる、できるのところで書いてあったことがあって、
結構カッチリした組織にお勤めの人っぽい方から、知る、わかる、できるがって何回か書いてあったんですけど、
一番大事なやってみるが抜けてるなっていうのがすごく大きい。
そこだぞ。
そこが一番大事なのに抜けちゃってるなって。
できることだけやっちゃダメだぞって。
何でそうなったんだろう。
やってみるがね、結構すごく重要じゃないですか。
一番重要ですよね。
僕ね、最近思ってることで、今日雑草でちょっとしゃべりたかったのが、
やってみるって失敗があるじゃないですか。
絶対成功するかどうかってわかんないからやってみる。
その時に振り返りがめちゃくちゃやっぱり大事だなっていうことを思って、
振り返りさえすれば、やってみて失敗しても、もはや失敗ではないというか、
振り返ったら取れ高はあるので。
こうすればうまくいかないっていうことがわかったっていうやつですね。
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学べたなーみたいなことで、振り返りをすれば、実は世の中から失敗がなくなるなっていう。
失敗がなくなると思ったら、いろんな人がいろんなチャレンジしやすくなるので、
もっと振り返ればよいのだっていうことに気づき、
この1年ぐらい学長に相談して脱走してた会社の制度とかルールをどうするかみたいな問題。
人が増えたり若い人が増えた時に、言ってもルールか制度か規則か、ある程度必要ですよねみたいな話をして、
やっぱバランス感覚でバランスでみたいな話をしたんですけど、
最近ちょっともう、やっぱり2週回ったか3週回ったか、やっぱりルールいらんのではないかと。
というのは、労働時間なり休暇の取り方なり経費の使い方とか、いろいろ会社としてあるべき形はあるんだけど、
いろいろ規則を作れば作るほど、みんなちゃんとするんですけど、そこからはみ出ないようになるし、
間違いを犯さないんだけど、間違いを犯さないようにしかならないというか、
いろんなことが守られすぎていて、失敗することがなくなっちゃうんだなっていう。
青足で言うと、ユースの小学生だけでチームを作ってしまうと、水が清すぎて化学反応起こりにくいよねみたいな。
だからアシトが淀みとして採用されてるわけですよね。そういう感じもありますよね。
で、ルールがなかったら、無法地帯で大変なことになるんじゃないかっていうふうになると怖いんですけど、
振り返りをすればいいじゃないっていう、大事故になる前に、
1週間単位なのか、1日単位なのか、何か起きたときなのかっていうときに、振り返りさえしていれば修正できるので、
ルールなくても先輩とか上司とかマネージャーとか経営者とかが、ちゃんと振り返りして、一緒に振り返りをして、
やっぱりこれは良くなかったねとか、これは良かったんじゃないっていう話をしていけば、
確率的にならないけれども、なんとなくやっぱり悪くはならないというか、
もしかしたら僕はいろんな会社見てきたけど、振り返りを文化レベルまでみなさんやってる会社ってあんまなくて、
振り返りって多分コストかかるので、そんなにやらないと思うんですけど、
僕らの会社でいうとずっと振り返りしてるので、これ多少やんちゃしても振り返ったら、
良かったってなるなみたいな。大事故が起きるかっていうと、大事故起きる前に気づくし、
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そうですよね、ちょっとずつやっていけば。
そうそう、ちょっとずつやっていけば。で、ちょっとずつやって、上手くいった時には成功体験になるし、
痛い目にあったらそれはそれで失敗だなっていう風になるし、
それって青足でいう、自分でつかんだ答えは一生忘れないっていうのって、
あれやってみないとつかめないですよね。
で、これルールを縛りすぎて、自分でやらずに終わってしまうと、答えつかめない可能性あるなっていうか、
チャレンジしない人に育ってしまうというか、ルール守ることが大事なだけの人になってしまうと、
ちょっと元気なくなっちゃうかなっていう気がしていて、
ルールよりも振り返りの方が大事ではないかというのが、ちょっと改めて、振り返りなしだと怖いので、
ルールがあったほうがいいんだけど、振り返りがある、振り返りが分解になっているところに関しては、
これルールそこまでなくてもなんとかなるかもなっていう、ちょっと楽観的な気持ちに今なっている感じですね。
それで振り返りとは何かっていうところの共通理解として、振り返りというのはやった出来事を、
何かをやるというのはコストがかかっているわけなので、お金なり時間なり労力なりの、
かけたコストの元を取るまでやるものみたいなふうに定義をしておくと、
今みたいな、っていうことは失敗ってないよねってなりますよね。
その瞬間に元を取れている必要はないんだけど、長い目で見ても必ずちゃんと元取れたなって思える状態を作るっていうのが、
一個目的というか目標になっているというか。
なるべく小さく痛い目にあった方が良い、もしくは小さくてもいいから成功した方が良いっていう風になるので、
仕事の単位を小さくするとか、ちょっとやってみる単位を小さくするみたいなことはやった方が良い。
振り返りをね、1年に1回しか振り返りませんって言ったら、結構会社ダメージを負ってる可能性がある。
この小さくするっていうことと振り返りっていう、振り返りをいっぱいするために小さくしてるっていう感じ。
小さくしていっぱい振り返りするけど、時間は長くかけるっていうのが結構大事なポイントかなという。
それ習慣化すると、常時振り返りながら何かやるっていう体質になりますよね。
言ってる間にもう30分くらい経ったね。
そうですね。じゃあ今日はお便りいくつかいただいて、そこからちょっとまたいろんな話に発散してしまった感じでしたが。
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はい、じゃあ今週はまたこんな感じで終わりましょうか。
はい、お便りお待ちしております。
はい、お便りお待ちしております。ザソーラジオは毎週水曜公開しております。
ザソーラジオでは皆さんからのメッセージや質問・相談・感想、何でもお待ちしております。
お聞きのポッドキャストのプロフィール欄に掲載されているGoogleフォームからお気軽にお寄せください。
次回はまたゲストお呼びしてのお話になるかなというふうに思います。ということで、今週はこの辺で終わりたいと思います。
それでは。
ありがとうございました。
ザソーラジオ。