00:05
スピーカー 1
ざんてぇー、タート。
スピーカー 2
ざんてぇー、ラジオ。
スピーカー 1
あれ、暫定がいいっていう話を、今日した気がするんだと。
スピーカー 2
ダメ。
スピーカー 1
まあ、それはいいか。
物事は暫定をしっかりし、確認しようという話だったね。
さてですね、声なんですが。
はい。
やはり、プロである私の声の方が、聞き取りやすいですね。
スピーカー 2
不公平だ!
絶対に不公平です。
スピーカー 1
マイクのせいって言いたいんですか?
マイクというか、このスタンドFMの仕様。
スピーカー 2
スタンドFMのゲストの方が音量がバカデカいんですよ。許せないぐらいにね。
スピーカー 1
まあ、それはわかる。
それと関係なくしても、あなたの声が低く抑えられているときとそうでないときの差を見たんですよ。
スピーカー 2
なるほど、差分ですね。
スピーカー 1
かきくけっこがうるさい。
スピーカー 2
かきー!
耳にくるね。
スピーカー 1
えー、よくないね。
やっぱりね、興奮状態にするとやっぱり破裂音もデカくなるのは当たり前のことですかね。
スピーカー 2
たぶんね。
スピーカー 1
パピプペポとか、タチツテトとかね。
スピーカー 2
たぶんパピプペポよりもタチツテトの方がうるさいと。
スピーカー 1
でもね、タチツテトを結構小さく言えるんですよ、人間は。
スピーカー 2
言ってみてください。
スピーカー 1
ん?今言ったよ。
タチツテト。
スピーカー 2
タチツテト。
スピーカー 1
あー、そんな感じですね。
スピーカー 2
要はあれでしょ?破裂させないんでしょ?
スピーカー 1
あまり破裂させない。
スピーカー 2
破裂、タチツテト、でもアホみたいになるしね、気をつけると。
スピーカー 1
そして、もう一つ思ったのはやはりですね、
抑揚がある方が楽しいし、声が通るというか、
それはもう否めないです。
スピーカー 2
否めない。
破裂音がないとダメです。
スピーカー 1
ダメですか?
スピーカー 2
英語なんて破裂しまくってますから。
えー。
スピーカー 1
トゥリッ!ワッ!トゥリーッ!みたいな。
スピーカー 2
うるせーな。
スピーカー 1
今ちょっと思ったんだけど、ああいう絵をあるじゃん。
スピーカー 2
ああいう絵もあるね。
スピーカー 1
絵だけ結構エッジが効いてない?
スピーカー 2
ああ、確かに。
ああいう絵を。
03:01
スピーカー 2
ああいう絵だけがはっきり発音してるね。
スピーカー 1
エケセテネ、ヘンメンデレ。
スピーカー 2
あ、きつい。
えー、発見だね。
スピーカー 1
強引にも下がるんだね。
スピーカー 2
なるほどー。
あ、に、う、え。
あ、絵だけね。震えてる。
スピーカー 1
そうですねー。
そのような研究結果をご報告いたします。
スピーカー 2
エッジが効いてるって、エッジボイスって言うんだよこれ。
アムシラさんが言ってたよ。
アムシラさんが言ってたよ。
エッジって何?
アシコっていう意味?
まあいいか。
よく言いたかっただけじゃない?
スピーカー 1
やっぱり抑揚が大事なので、逆に言うと抑揚がつけやすいんですよ。
小さい声から大きい声にするのはね。
スピーカー 2
ああ、なるほど。
スピーカー 1
大して上げなくても上がってるように聞こえるという。
スピーカー 2
なるほどー。
スピーカー 1
効果的なことを使っていったらいいんじゃないかな?
スピーカー 2
ああ、頭いいね。
要は動力なく差分をつけるってことだよね。
スピーカー 1
そういうことになります。
という感じで録画を終わらせていただきます。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。