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組織に属していない人が街中をウロウロしている風景だよって言い始めた。
これUber Eatsのことだよね。 これUber Eatsの話なの?
あ、ここで通じてなかったんだ。 言えばよかった。
すまんすまん。 で、これは何を想定してたの、チミは。
俺としては、最近って言われたから。 わかってなかったの?
おっさんたちがリュックを持って徘徊してると言ったじゃん。 昨日買おうとついに。
ほぉー。 あれの言葉と思ったんよ。
なるほど。 なるほどね。はいはいはい。
ものすごい惜しいところだね。 おじさんが背負ってウロウロしてるのは一緒なんだよね。
なるほどね。 組織に属してない。
あ、そうか。 おっさんも組織に属してないか、そんなにウロウロしてると。
昼からウロウロしてる人は属してないよね。 属してないよね。
俺が言いたかったのは、そういう組織に属してない人が、
自分を人目にさらしている風景が、新しいものだなって思った。
テクノロジーによって。 結構いたんだなーって、こういう人たちが。
これが、未来ではなく、最近俺が思った、
というか、ここ何年かで変わったと思ったことの事例を一つ出したっていう話です。
以上です。切りますか? もう切りますかね? じゃあ。
誤解が解けたところで。
未来だったってことだよ。 未来だったって俺は。
確かに未来だったね。 そうだね。
ちょっと変わったよね、風景が。 言えてる言えてる。
しかも俺、その未来を経験しちゃってるからね。 やってるからね。
あ、あれはね、体験としては未来だった。 未来だったってことだね。
あ、あれはね、体験としては未来だったよ。
体験としても未来。 なんかね、店にいきなり行ってさ、ジースみたいな。
だよね、あれは。 そしたら、ああーって向こうも気づいて。
ああーって。割と松原さん初期からやってたから、ああーって言う。
今だともう前言しちゃって、はいはいみたいな顔されるんだろうね。
ちょっとね、新鮮味なこの嬉し恥ずかしがお互いにあった。
確かにね。
あ、みたいな。 あ、すいませんみたいなね。
何番です、つってね。 あ、あ、みたいな。
店によって対応が違うのも新鮮だよね。 まだマニュアル化されてないからさ。
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そうだよね、向こうも。
なんかいい方法、一番いい方法をよじつく前の話だよね。
そうそう、臨機応変さが求められる時期を。
ウーバーの人が並ぶ列みたいなのが今あるじゃん。
あれなかったんじゃない、初期は。 あ、あってやったんじゃない。
あ、ちょっとお待ちくださいって言って。
なるほどね。とにかく町が新しい風景を加えたんです、あれ。未来なんです。
納得していただけましたか?これが未来。
そういうのが欲しいわけよ。
そうだね、今からね、何があるんだろうね。
身近なやつ。
身近なやつよね。
とりあえずライドシェアが来たら乗ってみたいよね。
でもまあ、外国では当たり前なんだよな。
ライドシェア、まあね、ちょっと、ちょっと町の風景変わってるよね。
嬉し恥ずかしがあるんだって、絶対最初。
何も書いてないわけでしょ、そのライドシェアのタクシーみたいな感じで。
分かりやすい車じゃない車が迎えに来るんでしょ?
うん、自動用車よ。
ねえ、なんか嬉し恥ずかしだよね。そういうことなんですよ。
新しい技術を下支えしていくのは、市民の細かい気遣いじゃないですか。
そうなんですよ。
そういうのやりたい!
ドリンサイクルとかをちゃんとした指定の位置に戻すとか、市民の協力が必要なんですよ。
あれ戻さんかったら罰金だから。
あ、罰金なんだ、あれ。所定の位置がないと。
小山君とか絶対忘れてるよね。
懐かしい名前を出したね、急に。
あの人、絶対ビデオを延長する人だったからね。
うん。
絶対ビデオ。
夜逃げするっていうね。
あれはもう新しいテクノロジーに対応できない人っていう。
いやあ、でも本当に早く自動運転のタクシー乗りたいなあ。
確かに。
怖いだろうなあ。最初は。
人間より全然安全ですって言われても怖いだろうね。
求めてるのは近未来。
最近未来を特定したいんだけど。
最近かあ。
このラジオ自体は2年前に、約1年前に。
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近未来を開拓したんや、これも。
近過去だよね、近過去。
近過去です。
近過去ならポンポン思いつくけど、近未来ねえ。難しいね。
近過去もそんなになくない?
まあね。サブスクはいつぐらい?
だいぶ前よ。
5、6年前か。
サブスクという言葉なかったよね。
なかったなかった。
インターネットが出たのは2008年が本格的で。
スマホだけどね。
みんなモバイルを持って歩くようになった。
2008年から今、2024年の間にはいろいろ思い浮かぶよね。
あれもこれも。
でもスマホがデカすぎない?
スマホを使った何かよ。いろいろあるじゃん。
街を使ったゲームとか。
そうそう、それそれ。
なんたらキングダム。
あれ近過去だったね。
あんな遊びはやったことないね。
それが今、ドラクエとかポケモンになったと。完成したと。
ポケモンはもう出てくるのが遅すぎるよね。
遅いよね。
でも今3位とかなんでしょ。
まだに。
俺はストグラが新しいけど。
ストグラか。
ゲームとしてはね。
近過去だね。
近過去なんですよ。5年くらい前らしい。
時間がね。
時間がいくらあっても足りんね。
この人も見たくなる。
この人を見てたらその人に絡んでるこの人面白いから。
この人のこの街に最初に来た時の振る舞いが知りたい。
どんどんどんどん時間がなくなっちゃいます。
最初から残ってるの?
ほとんどの人は最初から残してるから。
初日が見たくなるんだよね。
何も右も左も分からずおっかなびっくりっていうのは面白い。
あーなるほど。
つまり嬉し恥ずかし体験じゃん。
そうそうそうそう。それそれ。
今ではマフィアに入ってブイブイ言わせてるのに
最初はこんな人だったんだっていう。見たくなるから面白いから。見たくなるんだよね。
それはあらゆる人の近未来体験を追体験できるっていうこと?
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そういうことだね。
いいね。これお手軽に近未来体験じゃん。
面白いよ。ほどほどにすればね。
ほどほどになるだろう自動的にそんなもの。
まあそれもなんだ来てくるから、ほどほどに落ち着いてきてるけど、一時期はずっと見てない。
そこだけに興味があるけど。
嬉し恥ずかし体験を追体験したいけど。
中村雄一さんって知ってる?
知ってるよね。
中村雄一?知らんよ。
声優のボックス愛嬌だからの人。
ごじょうさとぶ。
あ、そうなんだ。
知らないの。パッと出てこないんだ。
声優さんの最初が面白いよ。
でもその中村雄一さんあんまり知らないんだったらあんまり面白くないか。
ごじょうだと思ったら面白いんじゃない?
じゃあ今日の近未来体験は決まったね。
うん。決定で。はいはい。
切っていいかな。それともまだ他に近未来体験思いついたら言ってほしいんだけど。
思いついてはないね、今は。
あーあれは?キャッシュレスってかなり近未来だと思う。
あ、キャッシュレスね。かなり世の中変わったね風景。
最初嬉し恥ずかしだったよ。
今ではもう。猫もシャクシも。
俺ね、ビザタッチをかなり初期にやろうとしてたのよ。
店員さんもわからんのよ。あれは嬉し恥ずかしだったよ。
確かに。あるよねそういうのって。
理解されないことをやるっていう嬉し恥ずかしさ。
ビザタッチって何?って感じになるわけよ。
いや、ビザでタッチができるらしいんすけどって言って、
えーわかんないってなって、じゃあIDでってなるわけよ。
9時14分。