00:04
スピーカー 2
【確認シリーズ後編】
じゃあね、今日は確認のマナーについて考えたいと思います。
スピーカー 1
やっぱり重要なのは、やはり上下関係です。
上から下への確認と、下から上への確認というものは、しっかりと分けていかなくてはいけないと思いますね。
スピーカー 1
まず、上から下への確認からいきますか。
これはそもそも、確認しすぎちゃってるのが歴史的によろしくないですよね。
どっちがっていうかね。
スピーカー 2
なので、前もあったけど、腰低くすればいいんじゃない?
スピーカー 1
これが一応マナーの一つということになるね。
っていう話はちょっとしたよね、こないだは。
スピーカー 2
したした。
スピーカー 1
この話しましたよね。
スピーカー 2
うん、したよ。しっかり覚えてるよ。俺が言ったしね。
キレギニ。
スピーカー 1
竜之介さんの真似をしたんだけど、まあいいか。
スピーカー 2
知ってる?そんなこと。
はい。ヤホでしたね。
スピーカー 1
まあ要は、あなたには確認する権利があるよねっていう態度を示すことなんです。
腰が低いっていう。いわゆる。
ただただ腰低くするだけの、ただそれは意味がないというか。
ただのパフォーマンス。
何をしてるかというと、しもじもが私に確認をする権利があるっていう自覚なんです。
それがマナーです。
スピーカー 2
なるほど。自分も聞く義務があるみたいな。
あ、そうか。話が途中で逆になったな。
スピーカー 1
上から下への確認だよね。逆だね。
下から上の確認に対する上の態度が、君には聞く権利があるよねっていうことか。
スピーカー 2
逆になっちゃったね。
スピーカー 1
すいません。ちょっとこの資料が逆になってたんで。
スピーカー 2
そっちから言ったら、まあいいか。どっちでも。
じゃあ逆も今言っちゃおうか。
上から下へ確認をされるときに、下の人がどういうマナーで接すればいいか。
03:05
スピーカー 2
それは、でかい態度でとかいう話になるかもしれないけど、腰低くの逆だったらね。
スピーカー 1
そうじゃなくて、答える義務あるんですかねっていうことを言えたらいいわけじゃん。
スピーカー 2
言えないよね。
理想の話をしてるんですよ。
あまりにも言えなさすぎてさ。あまりにも理想主義すぎたよ。
スピーカー 1
いやでもさ、世の中さ、彼氏できたのかとか上司に聞かれたときに、
スピーカー 2
それ答える義務あるんですかねっていう風潮じゃん。世の中。
それと同じことだよね。
いくら身分が低くても答えなくても、答える義務がないってことを自覚したほうがいい。
大筋がこの2つなんよね。
なんかね、これを考えたときに、国民の義務と権利みたいなものになってんなと思ったよね。
基本的人権みたいなやつね。憲法に書いてあるやつね。
スピーカー 1
そこにつながるかと思って、今日はラジオしないといけないなと思って。
スピーカー 2
これはね、結論から言います。つながります。
スピーカー 1
つながります。確定的な言い方だね。
スピーカー 2
確定じゃないですか、これは。基本的人権とはこのことだったんじゃない。
大きく出たね。
スピーカー 1
俺はそこまでは言ってないよ。
スピーカー 2
他に何かある?
基本的人権っていうのは、俺の言葉に直すと確認マナーのことだったってこと?
スピーカー 1
ちょっと俺はそれは恥ずかしくて言えないわ。
スピーカー 2
じゃあ俺が言ってやろう。
社会化で教科書に書いてもいいんだよ、それ。
書くべきだね。
スピーカー 1
そこまで入れたら反論はないよね。全部俺の意見が通った感じで。
スピーカー 2
話を続けると、もしそれが憲法に書かれ、教科書に書かれた後の世界を考えてみてください。
06:06
スピーカー 2
なるほど。
もとからあった基本的人権なんて、ただのスローガンにしか思えなくなると思う。
スピーカー 1
スローガンで何ができるんですかって。
スピーカー 2
気持ちみたいなやつだね、今。
スピーカー 1
具体的な行為としての定文にしたらいいんじゃない?
スピーカー 2
答える義務あるんですか?
スピーカー 1
君に確認の権利はあるよね。
スピーカー 2
あります。
それは二言でいいんだね。
二言でいいですね。
よし、じゃあまとまったね。早かったね。
これは素晴らしいね。
天才だな、またしても。
じゃあ雑談でもしますか。
ラプラスの石板に書いてみる?
スピーカー 1
ラプラスって何?悪魔じゃない?
スピーカー 2
ああ、あれね。ユニコーンね。
この一文が大事なんだっけ?
何だったっけ?宇宙はみんなのものである。
スピーカー 1
忘れた。
スピーカー 2
エスノイドにも権利があるみたいな話だよね。
そうそう。平等であるみたいな一文だったらしいんだけど、消されたっていう話だね。
スピーカー 1
でもそれもあったとしても、いわゆる基本的人権と同じような感じでぼやっとしてるよね。
あったからなんだよっていう話ですよ。
スピーカー 2
だからこそそこにちゃんと書き込んできた。
確認する権利あるんですか、あなた。言い方が変わった。
スピーカー 1
言い方大事よ。
スピーカー 2
言い方大事だよね。言い方決めといたほうがいいよね。
言い方で失敗する人がいそうじゃん。
スピーカー 1
確認する権利は誰にでもあるから、その聞き方は間違ってるよ。
スピーカー 2
答える義務があるんですか?
そっちが正しいね。小学校3年生まで教えねえけど。
スピーカー 2
じゃあ繰り返してもらうので、ラジオなんで後で聞き返してください。
スピーカー 1
雑談していいですか。
スピーカー 2
これは一体切るんですか?
09:01
スピーカー 2
ちょっとこれを残りの3分とかで入れ込もうかな。
スピーカー 1
宗教ってあるじゃん。あれって確認をさせない雰囲気があるよね。
スピーカー 2
あるあるある。
スピーカー 1
すごいよね。その確認をさせない雰囲気って言ったらないよね。
君には確認する権利はないんですって言ってるように聞こえる。
スピーカー 2
言ってます。
スピーカー 1
言ってるよね。
スピーカー 2
言ってますね、あれは。
スピーカー 1
あれ一番じゃあまずいじゃん、宗教って。
スピーカー 2
世の中にあってはならない。
風習じゃない?これ。
なんでみんな許してんの?憲法で宗教の自由。
憲法が正しいんじゃない?もう。習近平さんよ。
許しちゃダメなんじゃない?
中国ってそういう社会だったこともする?今言ったら。
中国は習近平に…
スピーカー 1
確認する権利がない。
確認する権利を誰も持ってない。それはプーチンと一緒だろ。
スピーカー 2
なんでそんなワンピースの四股みたいなやつがまだ世の中におる?
おかしいよね。