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2025-01-15 21:02

ラ731. 心物語

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💩注 辛辣な表現を含みます
もっ金さんの信者の方は視聴時ご注意ください
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#コラボ収録 #心は物語の工場 #感情 #心象 #意思 #遺伝子はヒモ状に簡略化された #物語 #線状 #△

2025/1/10
00:00
心を三角で説明する試みのページを開いてもらっていいですか。
あー、もうだいぶ前に上げてるやつだよね、それ。
うん。昨日。昨日かな。
あ、そうなんだ。
うん。2回目。
心2回目なんだ。
ゴブリンジャイアントのやつ。
どんだけ心が好きなんだってやつになってる?もしかして。
まあな。
こう、ゴブリンジャイアント。
ハート1ついてるよ。
これって、本を読んでそれをまとめただけなんだけど。
ま、まとめただけじゃないな。自分なりに解釈して書いたみたいな。
待って待って、2300字あるぞ。
そうなのに長いんだよね。
これ読むわけじゃないんだけど、一応説明するね。
この本に書いてあったことを。
いや、まじで3行ぐらいにしてほしいな。
わかった。
心は感情と心情と意志の合体したものなんだよ。
最後まで聞いてね。
もうめんどくさいね。
もうめんどくさいか。
じゃあこれ以上しゃべったらもっとめんどくさくなるな。
これは読んどいてっていう感じで、今はなしです。
本番はこの後なんですよ。
あ、そうなの?
今日思いついたのが本番です。
そうだよね。
これは読んでいただいてっていうしかないね。
読みたければ。読まなくていいんだよ、何度も言うように。
わかった。読まないわ。
読まなくていい。
じゃあ、行ってもらいましょう。
次あげる予定なのが、物語を三角で説明してみるっていうエピソードなんだけど。
もう執筆完了したの?
もう終わった。
えー。はやっ。
じゃあ一回条件として、さっきの感情と心象と意思が心を作っているという仮説を飲み込んでほしいんだけど。
まあ一応いいよ。
だって感情ってさ、あるじゃん。
あるよね。
嬉しさと悔しさがあるわけよ。
うん、ある。
それは心っぽいよ。
で、あともう一個は?
心象。
心象はちょっとよくわからないね。
まあなんか物の形ですよ。
ぼやーっと空を見てる。
この視覚もね、この人の定義では感情なの。
視覚が感情なんだ。
感覚的感情って言うんだけど。
その中で鳥がぴゅっと目の前を横切ると、
それ集中しちゃうよね。ぴゅっと。
ぼけーっとしてったのに。
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その鳥の形を結ぶのを心象ってわけね。
あーそういうことね。
形を持たせるみたいな感じかな。
まあ全部そう、椅子とかでもコップとかでも心象ね。
なるほどね。
それをさらに抽象化したってことじゃないですか。
ぼやっとしたイメージの中から、
ぎゅっとその部分だけを取り出すのを抽象化って言うからね。
鳥だけをちょっと取り出す。
そうそうそうそう。
それをさらに抽象化したのが言語で。
もういいよ、そこは。
心象がわかりました。
で最後、意思は意思決定してそうだもんね。
そう、そういうこと。
はい、わかったよこの3つは。
わかったんだ。
もうちょっと厳密に言いたいんだけど、まあいいや今回は。
厳密に言っても全部間違ってるよそれ。
なんでよ。
厳密にすればするほど間違ってるから。
あーなるほどね。
いいよ、間違ってても。良い正解に近づければ。
ぐいぐいと。
にじり寄れればね。
わかります。
で、この感情から心象が生まれ、心象から言語が生まれ、
その言語を使って意思が生まれると。
意思を持って行動すると。
この流れは物語を生み出しそうすぎん?
あー流れがね。
感情は物語の投入になってて、苦しいとかね。
心象は怒り。
だいたい家族がみんな殺されて、鬼退治に行くみたいなことだから。
心象のほうは、舞台、装置だね。
怒りを持って世界を見る。
このように世界は見えると。
舞台設定を作られて、言語が、
やっとそこでね。
それまではボヤッとしてたんだけど。
で、言語が三つ筋を組み立てる。
言語って線状性って言って一本の線になってる。どうしても。
あ、ストーリーっぽくなるわけね。
どうしてもストーリー。
で、意思がストーリーを推進すると。
もはやこれはもう、心は物語の向上じゃないですか。
向上なんだ。
なるほどね。
そういう感じです。
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新しいのかそれは。
新しいというよりは、どうしても心を三つの機能に分けたかったんですね。
そうだね。
分けて一緒に働くみたいな。完全に分かれるわけじゃないけど。
でもそれは、わざわざ心って言わなくても、
脳の働きがあるわけじゃん。
なんていうの。見るのは資格だし。
わざわざ心と言わなくていいってこと?
でもそれが一体として。
俺が言うのは、心っていうのは嬉しいと悔しいしかない。
それを受け取った各機関がいろいろやるから、
それが今回は物語っぽく行われるという話なんだけど。
心は感情しかないってこと?
そう。
へー。ペラいね、なかなか。
俺はペラくないから。俺の心。
いいふうに言ってるけど。
いいふうに?
心はただの脳みその機関ですよ。
なるほど。言語とか心象とか。
その感情、嬉しい悔しいの部分も脳の機関のひとつでしかないよ、もちろん。
もちろん。そこは一緒だよね。全部脳の機関ですよ。
あえていろんな機関のうちに、心って言うんなら、
嬉しい悔しいの部分、感情の部分でいいんじゃないの?
あーそういうイメージなんだ。なるほど。
それを一旦置いておいてもらって、話を聞いてもらっていいかなと。
まだあるの?
まだあるよ。
俺らはこの物語の工場が作り出す脚本、どんどん脚本を書いていくから、
それに従って動く存在なんだ。
そういうわけで、心とは何か。
その小さな物語の再生装置なんですよ。
はー。始まった?
うん。物語を再生してるだけなんです。
脚本がものすごいあるけども、そのうちの何かを再生して見てるわけか。
再生してるんです。プレイヤーです。
なるほど。
心は無数の物語の集合体です。
そのうちの採用するわけよね。この物語だ。
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それは面白いけど、そういう関係性ってことね。
そう。
これは朝起きたら歯を磨くとか、服着て出かけて仕事するみたいなのも、
ひとつの物語で再生されてるわけ。
大きな物語から小さな物語まですべてそうだ。
巻き込まれ主人公ってよく言うじゃん。
アムロとか、キョン君とか。
だけど、人間であればみんな、個人も社会も常に物語に巻き込まれてるんですよ。
まあそうだと思ってるけど。
この定義で言うとね。
巻き込まれてるからこそ、怒りがワクワクする。
ああ、そっか。
そうだそうだ。怒りを再生産してるね。
再生産って言うと、まるで悪いことしてるみたいじゃん。
さらに怒りを振り巻きそうじゃん。怒りの物語を。
なるほど。
なんか言いかけた?今。
というわけでここまでを踏まえて。
また踏まえた?何回踏まえる?
また踏まえる。
強引だけど、物語は心の先に口を挟んでいい。
その踏まえの連続が物語なんよ。
まずそこを押さえとけ、お前。
そうですね、たしかに。
物語形式です、これは。
はい、踏まえてやろう。しょうがないから踏まえてやろう。
流れを折られたな。
えっとね、たからかに言いたかったことは、
物語は心の遺伝子なんですよ。
んー。
あーなるほどね。
ちょっとわかった?
わかったわかった。
遺伝子は生命の進化を支える情報単位。
自己複製子だけど、物語は心の進化を支える情報単位なんですよ。
なんか紐みたいな形してるもんね。
うん。
紐ですよ。
伝わりやすいんでしょ、紐だと。
だよね。
簡単だから。
そっか。よく考えたら遺伝子も紐だね。
それはそうだね。
本当は三角なんだけど、紐の形をしてるんよ。
わかりやすいように。
わかりやすいようにね。
カモフラージュしてる。
それをタンパク質みたいに折り込んで立体になってるだけってこと?
12:05
本当は紐なのに。
違う。
違うんだ。
紐が、三角が紐作ってるんよ。
見えない三角が。
まあね。
だからそれを紐と勘違いしてるのが人類なのよ。
あー、三角なのに。
物語だと思い込んでるじゃん、お前も。
愚かな人間は。
人間だからそう思うってこと?
最初から三角なのに、伝わりやすい紐のほうに飛びついちゃってる。
あー、そうか。そういうことだね。
伝えるためにね。
あ、そうか。
じゃあ、俺が言ってることは間違ってます。
間違ってるよね。
間違ってますね。これから喋ること全部。
だってそれが前提だもん。
つまり動物とかも遺伝子で子孫を残すじゃん。
そうだね。
それは馬鹿だからな。
あー、それしかできないからやってるっていう。
そう。
その解読せずに、三角の仕組みを解読せずに、進化してきた生き物たちが、世の中で。
頑張ってるんだ。
あー、じゃあだいぶ過等だね。
だいぶ過等よ。
それはいつ気づいた。
いつ気づいたって。
いつ気づいた。俺衝撃なんだけど。
今気づいたってことでいいよ。
俺今、びっくりしたんだけど。
あー、もう喋る気なくなった。
だろ。お前の書いてるノートは全部クソなんですよ。
お前な。
全部文字で書くしかないからしょうがないだろうが。
まあでも一応続けようか。
まだあるの?お前めげないな。
いや今、踏まえてまでしか言ってない。
踏まえてあとちょっとあるんで。
踏まえて、心と物語の循環モデルっていうのを作ってみたんで、聞いてもらっていいですかね。
すいませんね。無駄なんだけど。愚かな人間が考えただけの。いいですか。
いいよ。
すいません。
あまりレベルが低すぎて理解できなかったらごめんね。
ああ、言うねえ。
クッソが。
じゃあ行きますね。
共有された物語、固体三角が他人の心、環境三角を刺激して、
新たな物語の断片、集団三角として再構築される。
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これにより物語自体、三角も進化していく。
どうでしょう。わかりますか。
いやもうわかんない。
わかんない?
わかると思ってんのかお前。
待って待って。今までついてきてたのになんで急にそんなこと言うの。
もう一回じゃあ、最後。
もう一回言うのこれ。
さっきの2番の、ちょっと繰り返しになっちゃってるんだけど、
そうやって共有された物語は他人の心を刺激するじゃん。
そしてその新たな断片、物語の断片として再構築されるわけ。
その人の脳で、新しいものにね。
こういうことを繰り返すことにより、物語自体が進化していくんですよ。
以上です。
わかりました。
どうでしたか?
クソだね。
がっかりだよ。
なんていうか、踏まえたらダメなの。
踏まえたらダメなの?
踏まえたら踏まえるほど間違いが増えていく。
まあ確かに踏まえれば踏まえるほど複雑になっちゃうもんね、ことが。
でも踏まえたことによってすっきりする場合もあるよね。
それ気のせいなの?ひょっとして。
ああ、一時的なものなんじゃないか、それは。
別に悪いことではないんじゃない?
うんこではないんじゃない?
踏まえるのはいいんだけど、
だいたい踏まえの踏まえで間違うっていうところだけ気をつけたほうがいい。
結局でも踏まえの踏まえになるんじゃないの?何事も。
いやそうでもないと思う。
それがパッと全てなくなり、
だから50踏まえぐらいを頑張って考えて、哲学者が。
それが一つの踏まえとして完成すれば、それはいいと思う。
だよね。
その途中がいらないわけよ、結局は。
でも途中が必要だったっていうこともあり得るわけよ。
必要か必要じゃないかと言えば必要ないわけよ。
最初っからわかってれば。
でもわからないから、バカだから、一個ずつ積み上げて、
50の等を築いて、最後シンプルにすればいいじゃん。
そうそう、そういう感じ。
だからその途中は、発表しなくていい。
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あー、もう完全にわかってから言えと。
一緒に考えようや。
人間なんだからさ。
カタンガシ。
一緒に考えてる人たちが哲学者なんでしょ。
俺はそれには乗らないよ。
あ、乗らないんだ。俺は乗ってあげてるのに。
俺はいつも乗ってあげてるのに。
お前仲間っぽい発言したな。
人間かお前、もしかして。
人間。
踏まえることが三角だっていうのはほぼ道義だからね。
そうだよね。積み上げだもん。
ただ、俺がなんで文章が嫌いなのか今わかった。
あれ、積み上げてる気分になれるんだ。
文字数が増えていく。
で、これを踏まえましたかみたいなことを言い始めるのが、それが文字なんです。
説明書だね。ラノベが厚くなるなっていうやつだよね。
そこだけは気をつけてほしい。
じゃあ、完全に完成していい長さになったらお前には発表するってことでいいね。
そうそうそうそう。
ベストとしては。
別にノートは書いてもいいよ。俺は読まないから。
お前に許可されるまでも書くけどね。
自分のために書いてるから別に人に読まれなくていいです。
わかりました。
これを聞いてる皆さんも、頑張って読む必要はないです。
読みたかったら読めばいいです。
どうせうんこです。すみません。本当に。
あははははは。ひねくれ。
ふてくされ。
収録していい?これ。
いいんじゃない?
相当かっこ悪いけどいい。
ふてくされエンドということで、今回は。
さすがっすね、ペンギンさん。途中で心折られて。
でもそれって今日思いついたんじゃない?いい思いつきだよね。
そうだね。
元は三角なのに頑張ってるって言う人類は。戦場で。
戦場の上でね。
面白い、その考え方のほうが。残念だが。
もしかしたら、今回のこの話があって、
俺が今の言語化できたかもしれない。
そうかもしれないからね。
無駄じゃなかったね。
無駄じゃない。
21:00
満足です。
ありがとうございます。
21:02

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