1. サーティサムシング・カープール
  2. Ep.33:春の不調対策委員会
2022-04-17 45:14

Ep.33:春の不調対策委員会

春うらうらを期待しつつ、新生活で気張り過ぎてしまったり、ただただ決算や花粉症やら低気圧で疲れていたり、どんよりな時期でもありますよね。そんな春の不調対策を考えてみました。あなたに染み渡りますように。

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00:01
こんにちは、おみつです。
こんにちは、おはなです。
えっと、もうすぐ、もうすぐ、5月のゴールデンウィークというところを目指して、事前に収録しております。
はい。
でですね、ちょっとね、5月に向けてっていうよりは、ぶっちゃけ今、3月なんですけど、
この3月の今、ちょっと私5月病みたいに疲れ果ててるなって、自分がいて、
それはね、なんか多分仕事で結構、予期しないこと、プロジェクトとかとは別にまたバタバタこう、急ぎのものとかも多かったし、
なんだろうね、なんか体調もなんか思わしくなくて、低気圧とかもいろいろあって、
すごいこう疲労を感じてたんですよね。
で、お散歩とかした日は、すごいその翌日とかすごい気分爽快だったから、
そういうのもちょっとやんなきゃいけないんだろうなっていうのはあるんだけど、
日々なかなかそういう時間取れなかったりとかして、
で、これ今こんな感じだと、5月やばいなって、ちょっとこう、自分の中での危機感がちょっとあって、
で、おみつさんとか5月病、今まで学生だった時とか、社会人になってからとかあったのかなって、ちょっと気になったんですけど、
あったのかもしれないんですけど、すごい印象残ってるほどあったかって言ったら、わかんないかもしれないです。
本当に?しんどいなってあんまり感じない?
たとえばゴールデンウィーク明けで、明日から会社かとかさ、
それはいつも思う。
毎週ってこと?
そうね。毎週思うし、毎年思うね。
休み明けはね。
思うんだけど、なんかそれで本当にもうだるいとか、会社行けないとか、学校行けないレベルまでは、行ったことがないかもしれない。
なるほどね。
ちょっとここで、5月病ってそもそも何?っていうところのおさらいをさせてもらおうと思うんですけど、
今言ったような、会社行きたくないな、みたいなその精神的なもの。
なんかちょっと憂鬱とか、無気力とか倦怠感、気たるさ、そういうのもあるし、
逆にこうイライラしちゃう人とか、緊張しちゃうとか、悲しくなっちゃう人もいるみたい。精神的なところで言うと。
なるほどね。
03:01
肉体的なところで言うと、ちょっと読み上げますね。
食欲不振、体重減少、嘔吐、胃痛、吐き気、寝つきが悪い、朝早く目が覚める、不眠、動機めまい、血圧上昇、手足の裏に汗をかくとか、頭痛、ひどい肩こりだって。
ここまでのなんか、体の症状は出たことあんまないかも。
そうだね。私もないかな。
でも、夜更かししすぎて休みの間に、不眠っていうのはあるね。でもそれは結構実績で捉えてる。
確かに。
やっちゃったもんなーみたいな。
リズム狂っちゃって、戻るまでにだるいみたいなのあるね。
あと行動もね、なんかね、書いてあって、今これ、とあるウェブサイト見てるんですけど、
消極的になる、周囲との交流を避ける、引きこもる、飲酒喫煙量が増える、身だしなりがだらしなくなる、落ち着きがない、だって。
まあぶっちゃけ、多分その精神的な鬱っぽいところとか、
そうだね。
そういうところから起因してなのかな。
無気力になってるんだろうね。
なんかそういう意味だと、今は5月じゃないですけど、なんか私、ここ2,3年やっぱり、花粉症になってきた気がしてて。
え、2,3年だけなの?
え、なんかね、ちょっとその前からもしかしたらそうかもしれないと思ってたけど、なんかごまかせるレベルだったっけ。
違うと思うみたいな感じで。
でももうここ2,3年はやっぱ、私なってるなっていう感じになってきて、
ただ薬とか飲んでないですよ。
飲めばいいのかもしれないんだけど、そのまだこう、お医者さんにそれでかかったこともなくて、って感じでね、いるんだけど、
なんか今年とかはやっぱ、鼻がね、詰まるなって思ってて、
特に明け方?明け方っていうか、朝起きたときか。
に、あ、すごい鼻詰まってると思って、鼻を噛むとスッキリするんだけど、
そういうのがあって、なんかね、寝られてるんだけど、時間的には寝られてるんだけど、睡眠の質としては良くないなって感じはしてる。
あー、なるほどね。
だからなんか、そういうのも関係あんのかねって思った。今、その5月病の話聞いてて。
なるほどね。それもあるよね。
ね。あるよね。
うん。
あとは、精神的なところがね、あるわな。
やっぱり、なんか急にこう、あったかくなったりとか、で、今は3月だから、寒かったりあったかくなったりみたいな、三冠四温みたいな、
06:04
そういうのも、三冠四温だっけ?あってる?
三冠四温って言うよね。
言うよね。そうそう。だから、え、ちょっと前まですごいあったかかったのにとか、なんかそういうのを繰り返してて、自立神経も乱れたりとか、そういうのも多分あるだろうし、
うん。
だから、総合的にあるよね。で、5月病に関して言うと、まあ、とある記事を見るに、4人に1人は経験してるんだって。
あ、そうなんだ。
逆に、4人に1人だけなんだと思っちゃったんだけど。
だから、たぶんそのさ、4人の残り3人、2人はさ、私みたいな感じで、
あ、かもしんない。
軽いんじゃない?
ちょっと軽度で。
そうそう、軽度、軽度。
え、おはなちゃんはあります?その、あ、これ5月病みたいな。
えーとね、あの、もうね、覚えてない、思い出せないけど、私は5月病になってもいいように、5月、ゴールデンウィーク明けの方に、あの、休みをちょっとこうポツポツ入れるね。
あー、なるほど。
あと、6月とかもさ、結構しんどいのに、ま、梅雨も入ってくるしさ、6月って祝日ないのよ、日本って。
あー、たしかに。そうだね。
だから、6月は、あの、月に2回取っていいことにして。
あー、休みをね。
うん。
あー、それいいかもね。
とかね、そう、そういう感じで、事前にできることは手は打っておいて、
で、あとは、まあ、ちょっとヨガとかを、ほら、去年始めたりとかしたのもあったから、
あの、自律神経とか、そういうところはちゃんと調整していけるようになりたいなとは思ってるけど、
もう全然してなかったの、その、この、ま、さっき体調がちょっとよくないなって感じてるって言った期間、
うん。
本当にヨガマット、ま、敷いてあるんだけど、1回も何もしなかったね。
うん。
ストレッチも。
うん。
だから、あー、まあ、そういうのたたってんだろうなーとかって思って、
逆にだから、してみたら治るかもしれないし。
たしかにね。
っていうところでトライしないといけないなっていうのは、ちょっと今思ったね、反省だね。
うん。
うん。
なんか、体動かすのいいみたいですもんね、やっぱりね。リフレッシュ。
あとやっぱ、お日様に浴びるとかも、なんだろう、浴びると浴びてないのとでは大違いっていうのは、
たぶん浴びなくなってからわかることなんだと思うんだけど、あれ大事だよね。
あー、そうね。たしかにね。
09:00
うん。
あの、今私割と毎日浴びてるんですけど、
うん。
そうかもしれない。
あの、一方で冬の時とかって、なんか朝暗いうちからこう動き出してみたいな時だと、やっぱなんかうつうつした感じになりましたもんね。
うん。あるね。
うん。だから、それあるね。
お日様はあるね。
あると思う。
で、まあちょっと5月病から離れちゃうかもしれないけど、そのうつうつした状況ってやっぱ朝起きれないとかあるじゃないですか。
ある。
なんか、脳科学の中野信子先生って知ってます?
あ、知ってる。
よくテレビとか出たり、本出版されたりとかしてるんですけど、その方のYouTubeを、最近またやっぱそういうの気にしてちょこちょこ見てて、
で、その方が、例えば休日とかね、時間があるときどうしてるかっていう話をしてたときに、午前中にお風呂入るって言ってたの。
へー。
そう。で、お風呂入って、そうすると幸せなセロトニンが分泌されると、ちょっとこう気分が上がって、その後の行動にいい影響があるっていう。
まあその、例えばうつうつしたってやりたくなくて、ずるずるやらないでおくとかっていうのも、そのセロトニンが少しやる気を起こしてくれる。
へー、そうなんだ。
っていうのがあって、これって、もちろんその精神的につらいなって思ってる人もそうだけど、一般的にみんなやったほうがいいじゃんとか思って、それ聞いてたときに。
お風呂なんだよね。シャワーじゃなくて、お風呂に入るってことなんだよね。
え、でもシャワー美容で出るんじゃないかな?どうかな?ちょっと待ってね。
出るのかな?
多分余裕があるなら湯船使ったほうが絶対いいと思う。
え、ちょっと面白い記事出てきた。
ダイヤモンドオンラインさんで、幸福度ランキング世界一の国フィンランド式心を落ち着かせる5つの方法。
冷たいシャワーで一日をスタートだって。
へー。
でも、ちょっとこれ衝撃。ちょっと読んでいいですか?
フィンランド人はサウナと同じくらい冬に泳ぐのを好みます。
氷水に飛び込む醍醐味は、水から上がった際に体中に湧き起こる感覚にあります。
体が乾き、血液やリンパ液の体内循環が活発になり、体が温まるにつれて精神を安定させるホルモンであるセロトニンとドーパミンが多く分泌され、ストレスが解きほぐされるそうです。
12:00
自宅でこの感覚を得る簡単な方法は、冷たいシャワーを数分浴びることです。
朝1日の始まりに行えばリフレッシュしてその日をスタートできるでしょう。
冷たいシャワーと温かいシャワーを交互に浴びて、サウナのように寒と暖を体感すれば、体内の循環もさらに高まります。
なるほどね。
じゃあ、普通のシャワーでもいいけど、冷たいシャワーを挟み込んだら、めちゃくちゃいいという。
いいんだね。
不思議ですよね。確かに日本人は夜に入る人が圧倒的に多いですよね。確か。
なイメージですよね。
ね。湯船も浸かる頻度が割と多くて。
でも海外の人って結構朝入りますよね。
朝入る人もいますよね。
なるほどね。
じゃあ、なんかちょっとうつうつしてきたら、朝シャワー、朝シャンありかもね。
ありだね。
今、セロトニーシャワーっていう検索で、また別のダイヤモンドオンラインさんのが出てきてるんだけど、
精神科医が絶対にやるべきだと断言する朝のベスト習慣っていうところでも、これなんかシャワー出てるね。
違うわ、待って。
嘘ついたわ。
シャワー出てません。
出てない。
ちょっと読んでもいいですか、でも。
朝散歩だって。
朝散歩ね。
方法は簡単で、朝起きてから1時間以内に15分から30分の散歩をするだけです。
それだけでセロトニーが活性化し、体内時計がリセットされ、腹交換神経から交換神経へ切り替えがうまくいき、自立神経が整えられます。
なんか私、昔読んだ話で、朝起きてから1時間以内に走るか歩くするとすごい痩せるって聞いた。
すごいね。
なんか1日その脂肪が燃焼しやすい状態になるみたいな。
えーすごい。
それってもしかしてホルモンなのかな。
なんですかね。
体にもいいんだろうね。
確かにね、朝散歩。
朝、朝起きれないんだよな。
そっからかいっていう。
だからね、正直ね、夢のこれ、妄想また言っていいですか。
いいよ、いいよね。
あの、でも結局やる気を出したいわけじゃないですか。
うん。
起きるために、まず。
うん。
だから、ベッドがお風呂になる。
15:04
え?
だから、時間が来たら、実は内側にお湯が沸いてて、そこに一個さんみたいに落とされるっていう。
それで目が覚めるみたいな。
そう。
それいいか、それいい?
いいかな。
面白いね。
いいよね、それ。
まあ、そうね、シャワーに行く手間がないんじゃないか。
か、あれかな、ベッドを、ベッド結局ぬくぬくしてるわけですよね。
うん。
気持ち、で、そこで、それが気持ちいいから、抜けられない。
うん。
だから、ベッドを冷たくする。
あー。
アラーム。
冷えるとか。
アラームで。
あー、それは、それは出ちゃうよね、ベッドからね。
それは出ちゃうね。
それかな。
だから、ベッドが冷たくなったり冷えたりしたら、その間にセロトニーは増えるのかな。
どうなんだろうね。
で、その上の天井は天窓になってて、太陽光が光光と射すと。
射すのね。
すごいじゃん、これ。これ、サスティナブルじゃないですか。
サスティナブルに幸福度が増す住宅。
誰か、誰か止めて、この妄想。
そうね。確かにね。
すいません。忘れていただいてよろしいです。
おみつさん、起きれるもんね、だって朝。
いや、私もすごい強いかって言ったら、そうでもないけど。
二度寝とかしたことありませんって感じ?
全然ある、全然ある、全然ある。
二度寝で住みます?
休日とかはすごい、何度も寝ちゃうよ、やっぱ。
ミートゥー、ミートゥー。
休日じゃなくても何度も寝てる。
平日?
スヌーズを寝ぼけまだ子でかける。
スヌーズっていうか、あと5分、あと5分っていうのを。
あー、そういうこと?
あー、それあるよ。え、でも最後どうなるの?それって。
最後?
うん。
やべーって。
割れに帰る。
割れに帰る。
そうか。ある、ある、ある、全然ある。
やべーってなるときあるもん。
ふわーみたいな。
あるね。
げんなりしちゃうよね、でも、その自分に。
18:00
いやー、わかる。うわーって思うよ。
うん。
でも、そう思うと、そうなっちゃうときって、やっぱ疲れてるときかもなぁ。
うん。
な気がするね。まあ、当たり前か。
そうね。
一時期ね、オルニチンをね、服用してたときがあって。
あ、え、しじみとかのやつ?
あ、そうそうそうそう。
うんうん。
そのときはね、びっくりするほど寝起き良かった。
え、そうだろう。
これは私ではない、みたいな感じで起きれるの。
うそ、すごい。
ほんと。
え。
オルニチンね、ほんとびっくりするよ。
え。
やってみてほしい。
あの、あれ一応二日酔いにもいいから。
そうだよね。
そう。
しじみのお味噌汁とかね、二日酔いで飲むのも。
そうそうそうそう。
え。
そう。
なんで飲んでないの?もう、もう辞めた理由はなんか。
いや、買う、買いに行くのに腰が重くなった、それだけみたいな。
売ってないな、前の買ってたところでっていう、それだけ。
あ、そういうこと?
あ、じゃああれば飲んでもいいかな、みたいな感じ?
いや、もう思ってる思ってる。
あ、そうなんだ。
あれ肝臓にはいいってことですもんね、だってね。
ね、って言うよね。
ね。
へー。
え、飲んでみるか。朝寝起きが良くなるならね。
黒ニンニクも、たぶん若干そんなようなことを書いてあった気がするんだけど。
へー。
やっぱね、おるにちには勝てないね。
本当に、あの、舞台でベッドから起き上がるシーンとか、ミュージカルとかで、ああいう感じ。
え、もう直角に起きるみたいなやつ?
そうそうそう。なんだこれは、みたいな。
へー、すごいね。
すげー。
すごいよ。
じゃあ、もうおるにち飲むでいいんじゃないの?この解決策としてね。
そうだね、そうだったね。
対策としては。
まず、おるにちを飲む。
で、その直角で起きた体のまま、冷たいシャワーとあったかいシャワーを交互に。
これでいきましょう。
これでいきましょう。
いいね、これ。
これでね、五月病にかからなくなるかな。
で、これやってみよう。
あと、朝はそれでいいとして、夕方とか大丈夫かな、それ。もつかな。
あ、どうなの?
やってみないとね。だから、今からやってみて、調整効かせてく?
そうだね。
そうしようかな。
確かにね、調整効かせてこっか。
あとさ、なんかさ、五月病にかかりやすい人みたいなやつを見てたときに、
21:02
ジャンルってか、区分として、やっぱり新入社員とか、新しい環境に、四月なりから移動した人っていうのがかかりやすいらしいんだよね。
それまでたぶん、がんばるんだろうね、四月は緊張感があってさ。
で、五月ぐらいに入って、ドッとくるみたいな。
気がゆるんでね。
なんか、そういう新しい環境にいたときって、心構えみたいのあります?
こうしてるみたいな。
いや、考えてなかったね、確かに。
まあ、でも、あんまりぶりっこしすぎない、いいこぶりっこしないが一番じゃないですか。
素でいく。
いけるもんならね、なるべく。
なるべくね。
飾ろうとしても、結局、自分というボロは出るじゃないですか。
そうだね。
遅かれ早かれ。
確かに、確かに。
がんばりすぎないをがんばる、そこじゃないですかね。
そうか、そうだね。
真面目な人ほどなりそうですもんね、だって。
いや、私もね、そう思うの本当に。
だから、ごめんなさい、自分でその新しい環境とか言ったけど、
それとあと、なんかすごい働きすぎちゃう、責任感が強い人っていうのもあって、
やっぱ、そういうところって、自分がないってわけじゃないけど、なんだろう。
あるよ、ある。
ありがとう。
なんかさ、年々さ、昔はもっと、ほんと周りが働いてると働かなきゃとか、
これ絶対終わらせなきゃとか。
あと、レジリエンスがあったって言ったらいいのかな。
その場を乗り切る、なんか底力じゃないけど、
つらいけど、若さみたいな。
わかる、わかる。
そういうのもあったけど、今は、まずね、そこに行くまでに、続かないから、そんな頑張ったら。
低空飛行でも、飛び続けること、そこに着目して、長尻利きかせようよっていう。
そうだよね。
そうそう、そういうほうが、結局さ、たぶん周りでもいたかもしれないけど、
頑張りすぎて、プツンって切れて、その後、会社来れなくなっちゃいましたとか、ゼロじゃないじゃないですか。
ゼロじゃない、全然。
それって、たぶん自分にも起こり得るんですよね。
頑張りすぎたら。
わかる。
そうすると、もちろんね、そうなってしまったときは、ゆっくり休むべきだと思うし、
24:07
でも、そこからまた、今まで通りの生活を目指そうと思って、復帰するときのエネルギーのほうが確実にいるじゃないですか。
いる、いる。
一回着陸して、羽を休ませて、また上がるっていうと、すごい燃料使うでしょ。
だったら、風まかせじゃないけど、ゆるくこう。
だから、なんか、私も全職とかで、ほんとに残業してたときは、月に100とか超えてるときがあって、
やっぱ、そうなると、なんだろう、頭が働かないわけなんですよ。
頭も働かないし、足のふしぶしも痛くなるでしょ。
足のふしぶしはね、若かったのもあって、そんな痛くなかったけど、
ただ、とにかく頭が働かないわけだよね。
だから、パフォーマンスも出ないし、でも仕事はあるからやんなきゃみたいな、ほんと悪循環。
悪循環だよね。わかるわかる。
だから、なんだろう、その、もはなちゃんも言ってたけど、そういうのが、自分でコントロールしながら、
そこまでやらなくても、結局のトータルを見ると、長い目でトータルを見ると、一緒じゃんっていう。
一緒じゃんってなるから。
で、そこまでやってなくても、周りの人は、あなたを認めてくれるっていうか、
大丈夫って、周りの環境もあるかもしれないけどさ、そこが難しいんだけどさ、
だから、そこはうまいことやるしかないんだけどね。
だから、もしも、私たちぐらいの世代の人とかが、後輩に対して何かこう、声かけてあげるんだったら、
もうきついってなる前に、声かけてねって。
仕事は、なんだろう、自分にしかできないとかじゃないじゃないですか。
誰かしら、本当に、確かに、例えばすごい、すご腕の人が辞められちゃうと、
その後、しばらくは大変だったりするけど、確実に会社は回っていくと。
回っていく、本当に。
だし、回さなきゃいけないってなるんだから、頑張りすぎない。
それはね、本当そう思いますね。
自分が頑張りたいって思ってる時が、頑張ればいいと思うんだけど、
27:02
ごめんなさい、ちょっと大変になってきたとか、そういうのを共有しておくだけでも、
なんだろう、あの時、だれちゃん、ああ言ってたから、ちょっと今回はこの仕事、他の人に回そうかなとか、
そういう、他の人のアクションが変わってくるから、言うのは大事だよね。
言うのは大事。
あと、自分が今こういうことを持ってて、今これがちょっと大変ですとかね。
そう思う。
あと、初めに頑張りすぎないっていうのは、新しい環境っていう意味だとあるかもな。
そう、マラソンだよね。
短距離では、そういうプロジェクトももちろんあると思うけど、
短距離で結果を出さないといけないみたいな。
だから、学校とか、新しく転職した先とか、そういうところって、やっぱりこれから長期で付き合う仲間たちだと思うんで、
そういうたちには、なんだろうね、初めもちろん感じよくするっていうのはもちろん大切だけど、
過剰に頑張りすぎたことによって、
それはね、後々の自分を苦しめますからね。
そうそう、ほんとそう。
抜け感をちょっと作っていくと。
ほんとそう思う。
でも、こういうことって日本の社会は教えてくれないよね。
新人とあるならば、みたいな。
そうね、まだそういう雰囲気あるもんね。
あるよね。
新人はできることが少ないんだから、量をこなせ、みたいな。
あるね。
もちろん経験は積んでほしいんだけど、
でもそこでこう倒られたら意味ないからさ、お互いに。
そうなんだよね。
限界を探りながら頑張ってほしいな。
あと、仲間を見つけることもあれですよね。
同じような教育の子とか、同期とかがいたら、
そうだね、確かに。
結構、同期でもね、職場によってこういう悩みが違ってきたりするんだけど、
でも逆に違うからこそ話せたりするじゃないですか。
うち怖い先輩がいてさ、みたいな。
こんなこと言われたんだけど、そういうのある?みたいな。
そうだね。
同期大切だな、確かに。
あとは、別の会社に行った元同級生とかと交流してみるとかね。
そうね、それもいいとこと悪いとこあるよねっていうのはちょっとない。
あんまり違いすぎちゃうと、参考にならないね。
あの人あんなにやってんのに、まだ自分はこんなとか思っちゃうときも。
30:06
そうね、でも比べちゃだめだね、そこね。
そう、だからそれもね、結局長い目で見ると同じになるからっていう。
だし、たぶん自分との戦いの方を集中した方がいいよね、たぶん。
まあそう言っても難しいけどさ、評価基準はあるだろうから。
まあそうだね、まあそうそうそう、選択肢はいろいろあるから。
そうだよ、だし、なんか結構、会社辞めなきゃいけないってなるまでにも、移動して環境を変えてみるとか、いくつか選択肢ってあるじゃないですか。
全然あるよ。
同じ部署でも仕事変えてもらうとかもあるし。
全然ある。
ね、担当のね、とか。
結構まあ、上司にもよるけど、面白い仕事をくれる上司もいる、頑張ってたら。
あ、そう、それね、あるね。
だから、やっぱそれ言ってみた方がいいよね、そういうの。
あ、そうだからね、興味っていうものは広く持っておいて、
あと自分が得意なのって何だろうなとかっていうのを、たぶん最初はわからないじゃないですか。
だから、それを探しに行く楽しみみたいな、そういうところもなんかモチベーションの一つじゃないけど。
でも新人とかはあれですよね、なんか、結構こう、何だろう、あ、今日Excel関数使えるようになったとか、
ちょっと小さいことなんだけど、確実に自分が覚えていってて、その覚えていることによって、仕事が進みやすくなったみたいなのを感じやすい時期でもあるじゃないですか。
あとその、何でこれやってんだろうとかっていう疑問もすごくフレッシュな視点で、あれは大事だし、
なんかね、どうにかこの5月病をわずらわずに。
そうですね。
だから、まあそうだね、今の話で何か参考になればいいですよね。
じゃあ、もしおみつさんが、今まで経験してきた知識は頭の中にいても、体は社会人1年目になって、社会人1年目を1からもう1回スタートできるってなったとしたら、
その時の自分に何て声かけます?
1年目。
33:01
そう。
うわー、1年目ね。
でも結局、さっき言った話かな、一緒だからって。
一緒だからだね。
長い目で見たら、私結構その1年目の頃とかって、初めはあんまり仕事らしい仕事してなかったんですよ。
私はシステム会社にいたんですけど、結構初めの頃って、その資格取ったりするのも重視してる会社だったから、そういうのをまず勉強してて、みたいな感じで、ちょろっとなんか先輩の仕事の少しなんか作るとかをやるぐらいな感じだった。
だから、でも一方で配属されてる部署によっては、すごいもう現場に投入されてたりする動機とかもいて、
やっぱ比べるとあれ?みたいな感じで思ったりしがちだったんですよね。
だから、そうですね、一緒だからって。結局一緒だからって言いたいかな。
なるほどね。
動機間での差とかは、私は逆にあんまりパッと見えなかったけど、見えなかったし、同じような部署にいたようなことは、すごいちゃんとした式たりというか、システムがもう構築されてて、
その新人たちで毎日ね、決まった夕方の5時とかに集まって、今日を発見した新しいこととか、失敗しちゃったこと、それはどう乗り越えるべきだったかみたいな、そういうのを反省会、プチ反省会みたいな。
すごいね。
ちゃんとレポートにまとめ、レポートでもないけど、一応、上司にこういう学びでした、みたいなのを報告する紙があるみたいな感じでやってて、
でも、今日あの先輩にめっちゃ言われたよ、みたいなこともあったんだけど、みんな傷の舐め合いをする場みたいな感じで、すごい救われてたなと思って。
なるほどね。
だから逆に、私はみんな一緒だねっていう確認をしてた。
あー、そうか。逆だね、だからね、そういう意味だとね。
そう。なんだけど、でも不思議とね、やっぱり上司は見てるんだよね。
その、数人いるんだけど、この子はああいうのが得意とかがあると、ちょっとこのプロジェクトあの先輩とやってごらんなさいとか、くれるんだよね、面白い仕事を。
なるほどね。
そうすると、今全然もうみんなバラバラになっちゃって、あれだけど、気づいたら、あの子はこんな部署にとかね、っていう。
36:03
確かに、色が出るまでっていうのが一個、なんか、
苦しいかもね。
苦しい期間なのかもしれない。
でもまあ、それまではもうみんな一緒よ、だいたいって。
上の人も、そんなこの子だけ特別みたいな感じで思ってないからね。
あ、それは思う。
日本の会社っていうか、日本の社会ってラッキーだと思ってて、みんなそのさ、一斉に、ほぼほぼ一斉に4月に入社するじゃない。
あの、卒業した後に。
だからみんなゼロからスタートなのよ。
そうだね。
で、平等に同じ人からさ、研修受けてさ、だいたい、全体の、会社全体の。
だから、それ海外はないのよ。
そうだよね。
で、即戦力求められたりするから。
だから日本みたいに、いやいや大丈夫、学生上がりで何もできないのなんて、もう100も承知だから。
だからもう、手順見てできる仕事とか、分からなくても分かるまで教え込むから、みたいなのがだいたいの流れだと思ってて。
まあ、会社にもよるんだけどね。
まあでもその、同じゼロスタートっていうのができる環境っていうのは、結構大きい気がした。
そうだね。研修とかあるもんね、割とどんな学校でも。
あるね。
学校じゃないわ、会社でもね。
学校近くてもあるもんね。
あるある。
長いとこだと、もう1年中やってない?
やってる、やってる。
だからね、そういう意味では、そうだね、日本の文化的な感じだよね、動機とかもさ。
あるね。
いいとこ悪いことがあるね。やっぱ新人たるものみたいなのを押し付けるのも、日本でもあるけど。
確かに。
でもそこでいるのが、そのゼロスタートで一緒にやってきた動機と。
そうね。だから、5月病。
なんかこれ、5月病の話から新人たるものみたいな、こんなことを心得ていきみたいになってますけど。
なってますけど。
なってますけど、あのね。
4月スタート、みんな同じ。みんな同じつらい、みたいなところかな、息つくのは。
そうそうそう。ほんとそう。
だから、オルニチン飲んでさ、準備してこいよって。
そうだね。
ところ、ひどいね、今日。大丈夫かな、これ。
ちょっと大丈夫かな。
すごいぐるぐるしたしさ。
39:03
そうだね。
大丈夫かな、これ。
大丈夫かな。まあ、大丈夫か。
いっか。
いいよ。なんか、5月病の話から始まる。
そうそう、着地点違ったけど、まあ、一緒。そんなときもあるよね。
みんな同じよ、ほんと。
そうそう、みんな同じ。
みんな同じ。
え、大丈夫かな、なんか。
ほんとに5月病に悩んでる人にさ、みんな同じとか言っちゃう。着地点でさ。
よかったかな。
ただ、だから、みんな同じって心構えで、一旦挙句に、すごいふさぎ込んじゃったなら、それは堂々と病院行って。
そうだね。
で、病院行くのが恥ずかしいっていう文化も、なんか文化っていうかさ、
なんか、昔はさ、やだ、あの人精神病みたいな感じで、言われたりとかしたかもしれないけど、
今、そんなこと言う人、逆に通報して。
そうだね。
普通だよね。
普通、普通。ただ、だから、もうちょっとだから、その、カウンセリングとかをオープンにしてほしいなと思うけどね。
そうだね、確かにね。
で、そのあと、愛称とかもあるじゃないですか、先生の。
あると思う、あると思うよ。
でも、いつかね、行ってやろうと思ってる。行ってやろうっていうか、そういうなんだろう、自分に合った先生にカウンセリングを受けてもらうっていう、先生探しはしたいなと思ってる。
なんかね、そういうツールとか、ちょっとわかんないんだよね、まだ。
確かに、私もわかんないな。
でも、なんか受けてみたいよね。
受けてみたい。
ね。
なんか、それがその病院の先生がいいのか、プライベートサロンみたいな感じのがいいのか、ちょっとそこもね、わかんないですよね。
そうだね。
でも、金額もいろいろあると思うし。
そうだよね、確かにね。
なんか、具体的な別に悩みなくても、行っていいんだもんね。
うん、そうだよね。
そう思う、そう思う。
あとは、ここにお便りかな。
それもね。
そういう、だからさ、友達とか、友達いなければ、こういうところでさ、ご除解だよね、それこそ。
確かに、ぜひ欲しい。
別に、私たちが答え持ってるわけではないけど、他の人に聞いてみることもここからね、できるし。
そうですね。
そうだよね。
あと、なんかさ、私たち結局のところ、あんまり5月病になってない2人じゃないですか。
うん。
だから、なったけど、こういう感じで乗り越えたとかさ、これめっちゃ効果あるとかさ。
あー、それ欲しいね。
42:01
ね、欲しいね。
ほんとだよ、今欲しいもんね、私。
ちょっと。
まあでも、ちょっとシャワーやってみる。
あと、オレンジジュース買う?
オレンジジュース、私も気になるわ。
あ、ちょっとあげようか、じゃあ。買ったまま。
買う、買う、買う、買う。
ちょっと、そんなに直角に起きられるってよっぽどよ、だって。
あのね、私のパターンって、2度寝するパターンって、一旦さ、アラームとかなるじゃないですか。
で、ちょっとこう、肩だけ起きる形になるんだけど、その後気絶するように、はー、やっぱダメみたいな感じで、もう枕に落ちるみたいな感じなんで。
それが、いつも通りちょっと肩まで上がるじゃないですか。
で、あれ?あれ?起きれる?あれ?起き上がる?みたいな、そういう感じなんですよ。
あー、なるほどね。
うん。すごい目ね、目覚めてるの、ぱっちり。
え、それってさ、その睡眠感はどうなんですか?ちゃんと寝れたって感じ?
うん。
あ、うんうん?
すごい良いの。
あ、そう?
うん。すごいよ。
あ、そう?
うん。
え、ちょっともう見たいな。
だからさ、その、たぶん睡眠の質も良いんだと思う、だから。
そうだね、良さそうだね、なんかね。
悪いもんじゃないから、ちょっとしじみ何千個分入ったお味噌汁とかあるじゃないですか。
ある。
何千個分?そうそうそう。
ああいうのでも、全然変わる。
あ、そう?
そう。あれ飲んでると調子良いもんね。
あ、そう?
うん。
へー、飲むか。
あの、薬まで手出せないっていう、薬っていうかサプリメントまでは手出しにくいなって思ってるんだったら、
あの、どこそこのさ、しじみのさ、入ったお味噌汁、飲んでみてほしい。
あるあるある。
うん。
そうか。
いっぱい入ってるやつよ、しじみの。
うん。
オルニチンの成分がね。
あるよね。飲んだことある。
美味しいよ。
飲んだことあるね。
あれなんかさ、味噌汁以外もあるよね、今。
スープみたいになってる。
あ、そうなの?
うん。なんかシリーズあったと思う。
あ、じゃあなんか色々アレンジできそうですね。
確かにね。
うん。
ああ、いい。
いいね。
ね。
うん。飲む。
飲む飲む。
うん。
行こう、これ。ちょっとアマゾンでポチります。
そうだね。
いや、分かんない。もっとベストアンサーがあるよっていう方はね、ぜひ教えてほしい。
そうですね。
うん。
うん。じゃあ、今日はここら辺でいいかな、もう。
45:02
はい、そう思います。
すいません、ちょっと長くなりますけども、今日はここら辺で、さよなら。
さよなら。
45:14

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