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  2. ス571. ホルモンラジオ
2024-07-21 17:57

ス571. ホルモンラジオ

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00:05
ホルモンラジオ。なんかちょっと、思いついちゃったことがあって、喋りたいんですけど、聞いてもらえますか?
どうぞどうぞ、もっきんさん。
なんか平治、戦治とかいうのをよく言ってるじゃん。
言ってるね。
あれに、促進時っていうのがあるんじゃないかと思って。
促進時っていうのを付け加えたのね。
うん。
それ大丈夫?複雑にしてない?
多分大丈夫よ。
で、まとめてみたんです。
1番。
上手くいかないとき、困難に障壁が現れるとき、戦治システムが発動です。
まあそうだよね。戦わないといけないもんね。
2番。上手くいってるとき、平治システムが発動です。
まあそうだよね。それは当然な感じだね。
3番。めちゃめちゃ上手くいってるとき、促進システムが働いてるときなんですよね。
これが新しいわけね。
もっと、もっとだっていう感じ。
ああ、じゃああんまり平治じゃないわ。なんか気持ちがあんまり平治じゃない感じだね、もっとだって。
そう。あと戦治みたいに防衛的でもないわ。
ああ、なるほどなるほど。
対処しなきゃっていうバトルモードでもなくて。
何でも通る感じ?
第3のモードっていう感じだったね。
結構みんなこの3を目指してんじゃないの?
3をみんな目指して、夢見てるところ。
なるほどね。
クラロワやってもやっても勝てるわみたいな。そういう感じ。
勝っちゃうんだけど、何やっても上手くいくっていう感じ。
3つで分ける意味は他にもあるの?
は?
3つにわざわざしたんでしょう?
別に思いつきですけど。
思いつきなんだ。
細かくちょっと解説してもいいかな。
ちょっとね、AIを使ってね、細かく解説してもらったからそれ読むね。
お願いします。
1番、うまくいかない。戦時システム発動。
もちろんこの部分は、ストレスや困難な状況に対する人間の反応を表現しています。
戦時システムは危機的な状況に直面したときに体がどのように反応するかを示しており、逃走感の反応がよくある。
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性別はその2つは反応しかしてないという説もある。
このシステムが発動することで私たちは問題解決のため迅速に行動を起こすことができる。
そうなんだ。迅速が大事でね。
そうなんだ。
実は深く考えないという機能も働いてると思うんだよね、このシステムは。
考えてたら死ぬ場合があるからね。
次行っていい?
いいよ。
長いそうなんだ。
2番、平時システムの説明ね。
平時システムは安定した状況での通常の生活を象徴しています。この状態ではリラックスして想像性を発揮しやすくなります。
人間関係や仕事においても安定した環境があることによってより良いパフォーマンスを発揮できるでしょう。
このシステムの重要点は心の健康や生産性に大きく寄与する点にあります。
なるほどね。
ストレスなければ病気もしないので、生産性も結果的に上がっちゃうわけか。
今は上がるだろうね。
安定だね。
さあ次行きますね。ここが新しいシステム、促進システムの説明。
促進システムは成功や達成感を感じる際に発動するもので、自己成長やモチベーションを高める要素が含まれています。
この状態ではさらなる挑戦や新しい目標に向かう意欲が湧き上がります。
人間のポジティブなエネルギーを引き出す重要な要素であり、自己表現のプロセスにも欠かせないものです。
結構ウザいね。
自己成長とかさ、ポジティブなエネルギー、自己実現っていっぱいヤバいワードが出てきたよ。
曖昧表現ですね。
ありばい?
曖昧。
曖昧。
なんかあまり平和そうでもない気がしてきたんだけど、これはどうだ?
心の健康とかは損なわれちゃう。めっちゃ上手くいくことによって。
だろうね。体を壊しそうだよね。
要はホテってるから。ホテホテですわ。
なるほどなるほど。
寝ない感じ?
だいぶ違うことが分かったよ。
だよね。
平時とは違うんだね。全然。
戦時に近いんだけど、問題に対処してる感じがない。もっと新しい世界。
いけいけどんどんって感じだよね。
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なるほど。
モードとして加えていいんじゃないですか?
加えていいね。平時と戦時だけでは説明できなかったところがあるね。
で、さらに最近俺ホルモンの本を読んだよ。
ホルモンをこの全てのシステムで当てはめていこうっていうことを、自分でもできるんだけど、やってもらいました。
楽なんで、またAIのパープレックンに頼んでやってもらった次があれです。
いいですか?
お願いします。
戦時システム。アドレナリン君活動します。緊急時の即時対応を担当します。早いです。
緊急回避みたいなやつ?
コルチゾール君。ストレスが出て長期戦を支援します。
長期戦を支援するホルモンなんて初めて聞いたよ。
マジすか。コルチゾールはね、ちょっと調べていい?
メモがあるからね。コルチゾール、コルチゾール。
即応型のやつと対照的な気もしないでもないけどね。
まあ戦いは長引くものだからね。
コルチゾール、ストレスホルモン通称でね。腹筋から出て、全身に効く。
ストレスが起きたときに、目が覚めたときに増えるらしくて。
ストレスに対抗する。柔らげる。
炎症やアレルギーを抑えてくれ。
次、ノルアドレナリンくんの出ます。
集中力を高めて。
アドレナリンの違いがいまいちわかんない。同じでいいのかな?
似てるんだけど、どう違うんだったかな。ちょっとした違いがあるんだよね。
まあいいか。先が長いし。
じゃあ次いくか。
ノルアドレナリンは、やる気ホルモンって呼ばれてて、
アドレナリンは戦闘ホルモンって呼ばれてる。
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軽く説明すると、意欲、積極性、思考力、集中力、記憶力、学習力が全て上がるのはノルアドレナリンです。
ヤバいです。戦闘ホルモンは筋肉の収縮を高めて、身体機能を向上させる感じ。
ああそういうことなんだ。心と体みたいな感じね。
まあ両方でも全身に効くという作用するとは書いてあるね。
ちょっとおかしい状態になりそうだね。
そう。ちなみにノルアドレナリンからアドレナリンが生成されます。
ややこしいな。
ノルアドレナリンが本体なんだ。
ノルが最初に出て、それからアドレナリンが作られます。
二段構え。
二段構えだね。次行きますね。
ヘイジシステム。
これを目指そう。
ヘイジシステムといえばセロトニン君ですね。
出た。
幸せホルモンと呼ばれてます。
出たよ。
あんなに濃いんだよな。
とにかく出しときゃいいみたいな言われ方をよくするよね。
なんか穴がないっていうか、弱点がない。
心のバランスを整えたり、体内時計をリセットしたり、腸内環境を整えたり、ノルアドレナリンやドーパミンを抑えたりします。
あ、そこだ。弱点。
心を安らげます。
弱点そこだ。正常性バイアスが効きすぎる。
死んで逃げられなくなる。
確かに弱点と言えば弱点だけど、出すぎたのを抑えるのはいいことだと思う。
これも有名。オキシトシン君。
これは愛のホルモンと呼ばれてます。
愛。
ヘイジシステムがちょっとお花畑すぎるんだけど。
まあいいか。
信頼関係とか絆を深めてくれますね。
本当なのこれ。
まあまあ有名だね、それで。
オキシトシンはそれで有名。愛情ホルモン。
スキンシップなどをすると出ます。
次。メラトニン君。これは睡眠ホルモンだね、有名な。
メラトニン。良質な睡眠と体内リズムを調整してくれます。
代表的な3つですね。
メラニンと似てるけど違うんだよね。
メラニン色素のことだよ。
関係あるよ。詳しくは知らん。
いいですか。
促進システム。
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まあドーパミンでしょう。これやる気ホルモンと言われてます。
ドーパミンとノルアドレナリンの違いがいまいちつかめてない場合は?
簡単に言うとドーパミンは考えただけで出ます。何もしなくても。
やるぞやるぞって思うだけで出ます。
危機がなくても出るってことね。
何ホルモンだったっけ。快楽ホルモンなんだけど、意欲とかを生むんだよね。
じゃあやっぱりセンジじゃなくても出るっていうのがポイントか。
最終的にはドーパミンが快感をくれるから。
報酬なんだ。
これが目的でもあるんだよね。
別にアドレナリンが出てもそんなに気持ちよくないとか。
気持ちいいとかじゃなくて、気持ちいいのはドーパミンが出るのが気持ちいい。
ドーパミンがドーパドーパですか?
そう、ドーパドーパドーパミンです。
ドーパミン中毒っていう本もあったよね。
通称快楽ホルモンでね。
不足するとパーキンソン病になるという実験結果もありますね。
あとドーパミン中毒になるのも悪いところですね。
それ気をつけないといけないんですよ。
エンドルフィン君、痛み軽減してくれます。
レーターエンドルフィンが有名だよね。
センジの方がいいんじゃない?痛み軽減するな。
まあそうだね、確かに。
なんでここに現れたのかよくわからないです。
脳内麻薬ホルモンって言われてます。
要は痛みをちょっと和らげて。
じゃあファーってなったらちょっとやばいかもね、センジでは。
あとドーパミンをドライブさせます、こいつが言うと。
ドーパミンをよく効くようにさせる効果があるらしい。
さっきのアドレナリンとノルドアドレナリンの関係みたいじゃん。
そうそうそう、そんな感じだね。
エッチなどをした時によく出てて、筋肉を濃くした時も和らげるために出てきます。
逆にめっちゃリラックスした時も出てきます。
いろいろ出るんだね。
極限状態、死ぬと思った時も気持ちよくなります。
なんじゃそりゃ。
まあなんか麻薬って考えたらいいです。
なんなん、ベータ?
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本来ベータ。
エンドルフィン君は言ったっけ?テストステロン君とエストロゲン君。
これは有名。男性ホルモンと女性ホルモンでしょ。
これは説明はなくてもいいけど、男らしい女らしいを作る。
これはじゃあ男女差を激しくしちゃうわけだね。
そうだね。
男女差を促進しちゃうわけ?
そうそうそう。
まあそれはいいか。ホルモンなんだからしょうがないよね。
しょうがないね。
ここでジェンダー出してもしょうがないね。
しょうがないね。
なるほどね。
はい。
で、まあ一応まとめると、
センジシステムではアドベガリン君が即座に体を緊張させてコルチゾール君が長期的なストレスを対応。
平時システムではセルトニン君が心の安定をもたらしてオキキシトシン君が人間関係を円滑にします。
人間関係を円滑にするわけないじゃん。
するんだって。
なんなんその具体性。
疑う心を減らしてくれる。
あ、そういう感じ?
信じる心みたいなやつか。
そうそうそうそう。
それならわかる。なんか疑う脳の動きを弱めるみたいな感じ。
そうそうそう。麻痺させる。そんな感じだと思う。
即陣システムではドーパミン君が新しい挑戦への意欲を高めてエンドロフィン君が達成感を味わしてくれます。
あーいいコンビです、もうこれ。
全部いいコンビなんですよ。
なるほどね。こういうふうに組み合わせでやってくるんだね。
そうそう。
いやーまずいねこれ。なんか罠仕掛けられてるみたいじゃん。
これを聞くとね。
なんか興奮させて快楽も与えるみたいな。準備OKみたいな。
こういう体の仕組みを解析するとそういう感想になっちゃう。なりがちだよね。
そうだよね。
自分がやってるのかやらされてるのか。どっちが先なんだって。
これをもとに茶番劇の哲学喫茶店やろうか。
やりたくないです。
嬉しい恥ずかしい。哲学。
また来週。聞いてください来週。ではありがとうございました。
17:57

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