00:00
ざんていラジオ、よるのぶ。 こんばんは、ぺん銀です。
こんばんは、ねむいねこです。
今日はね、 何話すかね、今日。
あんまり時間取れるわけではないでしょ? えっと、
ぺん銀さんが寝るまで。 えっ、朝までってことよ。
あ、そうなの? うん。
それこそ、眠れない大人ですよ。 あ、そうなんですか。
んー。
そっか。 真面目な話する?それともエロい話する?
真面目な話だと、優しさの話とかになるけどね。 あー、そっか。
優しさの話、最初にするか。
じゃあ。 そうなの?
いや、やだ? いや、
どうしようかなーって思って。 疲れちゃう?最初にしたら。
あ、結構ね、重たいというか、なんていうの。 ちょっと、優しさに関してはね、言いたいことはありすぎて。
あ、そうなんだ。 じゃあ、最初の方が良くない?
まあ、逆にそうだよね。 うん。
じゃあ、優しさいくか。 優しさと許容。
はい。 今日は、それでいきたいと思います。
はい。 優しさね、なんか、最初聞きたかったのが、
優しさの種類が、なんか、どれだけ違う気がしてしょうがないっていうか。
種類の? 種類。
種類か。 結構ね、優しいって言われる?
そうなんだよね。 よく言われるんだけど、
ピンとこないっていうか、 何をもって優しいと言ってくれてるのかがよくわからない。
みたいな。 優しさと愛って一緒なの?
同じと、ほぼ同じだという意味で使ってる人もいる? もしかして。
似てる、近いかもね。 なんか、優しいと愛があるみたいな。
03:11
愛がない人に優しくするかどうかってことだよね。
ああ、そういう意味でもあるか。
ああ、そういうことになる? マジで?
でもさ、人に親切にするっていうことは、あるじゃん。
あるある、親切ある。 電車で席を譲りますとか、
その人に対して、個人的に愛情があるわけじゃないけど、
人間は好きっていうか。 人間?
人間は嫌いだよ。
人に興味はあるじゃん。 興味はあるね。
でもなんか、 ダメな生物だなぁとか思ってて、
別に優しさを与えなくてもいいと思ってるんですよ。
でも、ついつい優しくしてるだけなんだよ、単純に。
ついつい。 目の前で困ってると。
別に好きじゃないし、なんでもないのに、
まあ、助けるかみたいな。 それだけない。反射ない。
なるよね、でも。 なるでしょ?
なるなる。 それだけ。
だから、愛とか言い始めると、ややこしくなるんだよね。
言うし、もっきんさんもペンギンさんも、 愛があるよ、みたいな感じで、
さらっと言うじゃないですか。
あるんだ、みたいな、俺らは。
わかんないけど、ある言うてるで、みたいな話を。
わかんないね、みたいな。
だから、今のこのテーマで言うと、
優しくする人に対して愛してるはちょっと違うよね。
違うよね。
優しいよねってよく言われる。
それがなぜ、そう言われるのかがわからない。
でもね、ちょっと視点を変えると、
俺から見たら、もっきんさんは優しいんだよね。
06:01
優しいよね。優しいと思うよ。
面白い。
じゃあ、違うってこと?
え?
眠猫視点から行くと、俺の優しさと、もっきんさんの優しさは違うってこと?
同じに見られることが多いよ、でも。
種類が似てるから。
いや、だから、同じように優しいよ。
あ、そうなんだ。
でも、俺から見たら違うわけよ、もっきんさんは俺とは。
どう違うの?
平たく言うと、
これちょっとまた話がでかくなるよ、こっから。
いいよ、いいよ。
えっと、もっきんさんの根本は、
なんか一回、仏教とかにもハマってたし、
ブロスの思想とかね。
すべてを許すみたいな感じなのよ。
はいはい、うん。
要は、許容ね、もう一つのこのテーマの。
許容が半端ないんですよ、彼は。
それは、どういう考えかというと、
生物は、進化を、
進化、進化好きだなあいつ。
進化の最先端、頂点まで生き残ってきてるんだから、
すべて完全体なんだと。
今生きてるだけで。
だからどんなクズでも、
一応最高傑作なんだと。
一応ね、DNA的にはね。
っていう考えと、もちろん何を言ってもしょうがない。
だから何も言う必要はないと。
何を?
で、こっちがその、相手の至らないところを、
文句言ってもしょうがないわけよ、最高傑作に対して。
そのようにもう生まれてきて、
そのようなクズに出来上がったんだから。
それがその人の最高傑作だから。
そう、最先端。
何を言っても。
しょうがない。
うんうん。
以上、世界に不満はない。
終わり、なんだよ。
世界に不満はない。
そういう人って優しくなるよね、自動的に。
09:00
すべてを受け入れてるわけだ。
怒ることがない、一切。
そういう種類の優しさなんだよね。
うんうんうんうん。
分かるかな。
要は、仏様みたいな感じ。
分かるよ。
で、俺は、
逆なんだよね。
ほう。
何も許せないんだよね。
許せない。
めっちゃ面白い。
そう?
うん。
じゃあ、ペンギンさんの何も許せない。
何も許せないはおかしいな。
言い方が。
許せないことが多いってことかな。
うんうんうん。
多いんだけど。
ダメなところ多いじゃん。
うん。
それを直そうとしないじゃん、みたいな。
ダメなところが多いのに直そうとしない?
そうだね。
例えばダメなところっていうのは?
Humankind Error 48だね。
しない。
Humankind Error 48。
HKE48ね。
うん。
例えば何個か言って。
何個か言う?
うん、このエラー。
じゃあ、意味ましぐらで。
意味ましぐら。
イテオンに集まって将棋倒しになる。
将棋倒しになる?
じゃあ、ああいうことをまた繰り返すと。
そうだね。
人間は。
うん。
まあ、寒い中パチンコ屋さんに並んでる。
寒いのにね。
寒くなくてもダメだけどね。
また酔っ払って。
うん。
しょうがないことする。
まあ、あとメンヘラ。
いっぱいあるね。
なんかでも依存は待ったなしって言われたけどね。
必ずするって?
依存はするもんだって。
あれなんだね。
うーんとさ。
うん。
うーんと、
12:01
ムッキンさんがどのくらいなのかがちょっとわかんないけど。
うん。
なんか私はまたちょっと別で。
うん。
私はそれほど、
その他の人間がやってることに興味がない。
おー出た出た。そうなんだよね。
うん。
ムッキンさんもないんだよね。
あ、ないから気にならずに入れるんだ。
そう。
ペンギンさんは、
ないまではいかないけど、
見てる分にはいいし、
それをただそうとしないってことね。
どうでもいいみたいな。
うん。
そうだね。
で、ペンギンさんは気になるんだよね。
うん。
他人のそういうところが。
そう。
で、イライラすんだよね、たぶん。
そうそう。
つまり、算定ラジオとかをやる言動力は、
どう考えても俺の怒りなんだよね。
うんうん、なんか怒ってること多いもんね。
なんか怒ってるよね。
なんか怒ってるね。
うん。
何をプンプンしてるんだと。
うん。
理解するだけでいいじゃんって言われて、
そうだね、みたいなことを何回か繰り返してる。
そうだね、理解するだけでいいよね、みたいな。
でもまた3日後にはもうプンプンしてたりするんだよね。
うん。
うん。
あのさ、じゃあさ、
結構ストレス高いですか?
そこがね、わかんないよね。
人と比べたことはないから。
あ、そうか。
でもさ、イライラするってことはさ、
高いのかなって思うんだよね。
そうだね。
人がさ、何してても別にどうでもいいやっていう人よりも、
なんであの人は電車の中であんな行動をするんだろうとかが気になる、
嫌だな、すごい不愉快ってさ、めちゃくちゃ思う人の方がストレス高いじゃん。
でもほとんどの場合は、
俺が直接受けないじゃん。
うん。
見てるだけだから。
うん。
それは大したストレスじゃなくて、
うん。
15:01
例えば集合の人がイライラして、
うんうん。
その人が近くにいる時のストレスの方が、
そんな見るだけのストレスに比べたら、
うん。
100倍ぐらい。
はいはい。
だから普段のストレス大したことないんじゃない?
うーん。
また怒ってネタにできるぐらいしか思ってないかもしれない。
うんうんうん。
うん。
だからさ、あの人たちなんであんなことするんだろう、理解できないな、
バカだな、みたいな感じなんだよね、たぶん。
そうだね。
でも、人からは優しいと言われる。
そうなんだよね。
うんうん。
どうだろうね。
まあ可能性としては、
うん。
優しくない人が大嫌いだから。
優しくない人が大嫌い。
うん。
要は自分に余裕がなかったり。
うんうんうん。
優しくない人がいるじゃん。
うん。
で、自分は、
そういう行動を絶対に取りたくないし取らないようにしようってしてるんだよね。
あーそうだね。
だからそれが結果優しいってことでしょ?
そういうこと、そういうこと。
うんうんうん。
その、できない人に対してイライラもしないし、
自分がちょっと忙しくて余裕がないからって、
うん。
態度悪くなったりもしないし、
そうだね。
だからあの人は優しい、穏やかで優しい人だなーになるんだよね、たぶん。
そうだね。
プラス、なぜ人が優しくならないのかっていうのを、
うん。
研究してるじゃん。
なぜ人が優しくならないか。
を研究したわけよ。
うん。
それの結果の一つが、
うん。
三角学なんだよね。
結果の一つが?
うん。
つまり、三角と三角って派閥みたいなもんじゃん。
三角と三角。
うん。別々の三角。
こっちはこっちが正しいと信じてて、こっちがこっちが正しいと信じてる。
お互いに正しいと信じてる。
うん。
その二つの三角が接触すると、
うん。
優しくない状態が生まれるわけよ、そこと接触部分で。
お互いに許さないから。
うん。
それが優しくなさが生まれる原因なんじゃないかっていう仮説のもとを今動いてるね。
18:04
うんうんうん。
馬鹿馬鹿しいよね、と思って。
宗教戦争してるじゃないですか、今も。
はい。
イスラエルとかで。
うん。
ラノベに従って。
うんうん。
昔の人が書いた、
うん。
ラノベに従って殺し合いをしてるんですよ、あいつら。
うんうん。
馬鹿すぎませんか?
うん。
はー、イライラしてきた。
今日テーマ優しいなんですけど。
すいませんでした。
はい。
でも優しい話をしてはいるんだよね。
うん。
んーと、
うん。
私はその、優しいと許容について考えた。
考えた。
って言ったじゃん。
うん。
で、その、モッキンさんもペンギンさんも優しいと言われる。
うん。
で、すごく心根の優しい双子ですねって言ったじゃん。
言ってた。
だから、それはどういうことかっていうと、
うん。
その、人よりも許容してるものが多いのかなって思ってて。
許容だね。
うん。
で、その今の話を聞くと、
うん。
モッキンさんがもう完全にそれじゃん。
完全にそれだね。
全てを許容している。
うん。
でもペンギンさんも人よりは許容してるものが多いし、
うんうん。
多いね。
なんか、うん、と思う。
うん。
多いんだよね、実際。
うん。
なんかそれを、
うん。
ラジオにかつけてる感じ。
許容した分を。
うん。
あと似たような感じで、諦めもあるよ、もちろん。
モッキンさんと同じような、言ってもしょうがないからっていう。
うんうん。そうだね。
あと、俺が言ってあげるあれないよ、義理もないよねみたいな。
うんうんうん。
そういうのもあるしと。
21:00
うん。
そんなね、わざわざ嫌われてまで言う必要もないよねって。
うんうん。
それに一人二人言ったところでどうにもならないよね、この世界みたいな。
うん。
うん。
そうだね。
じゃあ、なんかさ、私が思ったのは、
うん。
えっと、チキンさんとかがさ、
うん。
できない人に怒ってもしょうがない。もう赤ちゃんだと思って、
うんうん。
接する。
はいはい。
イライラしないよ。
うん。
で、私もそれはそうだし、
うんうん。
ペンギンさんもそうじゃん。
そうだね。
できない人にイライラしないで、教えるよ。
うん。
でもさ、私としてはね、それって仕事だから当たり前じゃんって思うの。
お、仕事だから当たり前。
そう、仕事なんだからイライラしないで教えるの当たり前じゃんって思うの。
うん、なるほどね。
うん。
特にえらいことではないと。
そうそうそう。だし、優しさでもないかなって思うの。
それは、それに関してはね。
うん。
職場で起こってることに関しては。
そうだね。
その時間はさ、その人に教えることが仕事なわけじゃん。
そうだね。
それをうまく伝わるように教えるってことが仕事なわけだから、
その通りだね。
そこでイライラしたりさ、諦めたりとかは普通はしないわけじゃん。
普通はね。
そう、だからそれ普通かなって思うの。
俺も普通だと思うよ。
でしょってこと?
教える方にイラつくね。
あ、そうだよね。
うん。
その場合は、それを優しいとするとかはちょっと違うかなって思ってて。
あー、確かにね。
うん。
優しいとかじゃないって。
そうそうそうそう。仕事はね、職場では。
でもなんか厳しく、あえて厳しく言わないとみたいな教育方針もあるじゃないですか。
ある。
まあでもそれは別になんか、不調の問題かそれは。
うん。
ちょっとカットしましょうか。不調の問題は。
うん。
相手によって変えるだけの話だね。
うんうん。
だから、優しいって。
24:02
うん。
例えばね。
うん。
えっと、難しいけど。
うん。
私が何か、えーと、何て言うべきだろう。
じゃあSNSで人の名前をごじってました。
ごじ?
ごじ。
うん。
それをDMとかで。
うん。教えると。
名前これ違うよって教えてくれる。
うん。
すごい優しいと思うの。
確かに優しいね。
でさ、そういうことしてくれる人って。
うん。
結構誰にでも見つけたら言っちゃうよとか言うんだけど。
うん。
それでも範囲ってあると思うの。
そりゃそうだわ。
そりゃそうだわ。
それこそどうでもいい人にはさ。
うん。
もしごじってるの見つけててもさ、連絡しないじゃん多分。
しないね。
だからその優しさの範囲。
範囲あるね。
範囲。
うん。
確かに。
うん。
が、
あって。
あるある。
ペンギンさんはそれをたびたび誤解されると。
誤解される?
親切にした場合に。
そう。
恋愛関係において。
あー。
あなたは誰にでも優しいよねと言われてしまう。
おー、そうだそうだ。その通りだ。
うん。
うん。範囲が広いのと、
それだけ聞くとわけ隔てないのと、
あとはもしかしたら親切の度合いがバグってる。
ちょっとやり過ぎ。
優しさの度合いがバグってる可能性がある。
うん、確かに。
けど、本人には自覚がない。
うーん。
ない?
うーん、いや、わずかにあるかな。
ちょっと、そこまでやるかって思いながらやる場合がある。
27:07
大したことじゃないよ。
ちょっとよ。
ちょっとプラスアルファみたいな。
どう?嬉しい?みたいな。
ちょっとよ。
だから多分、それはもしかしたら、
恋人がいるときにやるべきではないのかもね。
ふふふ。
他の人に。
そうかもね。
うん。
ちょっとっていうのが、さりげなさにつながってはいる。
本当にちょっと。
一生懸命親切にはしない。
でもそれもそもそもがバグってたら意味ないのか。
ものすごい頑張って親切にしてるように勝手に捉えられるのか。
恋人がそう捉えてるってことはそうだよね。
え?
さりげなくないってことよ。
さりげなくなくなってるってことか。
そうだね。
うーん。
浮気、浮気だってなるね。
それは、いわゆる。
え、浮気だって言われたことあんの?
いやないけど。
でもさ、嫉妬するほどってことよね。
そうなんだよね、そのセリフは。
そうだよね。
誰にでも優しいのねっていうのは。
そこを指摘されるってことはさ。
もちろん私だけじゃないんですねーみたいな感じだよね。
だもんね。
それは私に頑張ってないのがいけないんだろうね。
プレゼントとか。
逆にそっちは低いんだろうね。
あー、そっかそっか。
思ってたのと違うんでしょ。
そうだね。愛を囁いたりもしないし。
うん。プレゼントは忘れるし。
忘れる。
何あげたっけーみたいな。
自分があげたものを忘れちゃうの?
あげたものを忘れるし、もらったものも忘れる。
優しくないと思うけどね、そういう面は。
そういう、だから付き合ってみたら、優しくない面が見えるんだけど、
30:01
他の人には優しくしている。
最悪じゃん。
最悪じゃん。
でも、それが、その態度で好かれてるっていうのが一番いいらしい。
もっきんさんが言うには。
Nさんにはでしょ?
Nさんにはか。
Nさんはそれがいいんだよね。その加減が。
なんか、ルタマックスさんが喋ってたのなんだっけ?
視点を変えると。
許す?
それ聞いたんだよね。
あれはなんか浮気を、許すのは浮気がしたい人だ、みたいな話だった。
自分もする可能性があるからでしょ、みたいなことを言われたと。
浮気ほどではもしかしたらないんだけど、付き合い立ての時に、
彼女が男の人と2人でご飯行くみたいなのを、
いいよいいよ言っといでって言ったら、
自分もそれをする可能性があるからそんなに寛容なんでしょ、みたいな。
で、そうかもしれないと思ったみたいな。
もしかしたらみたいな。
今日そういえば、あげるやつそれ系なんじゃないの?
うん、そうそうそう。
どんな感じなんだろうね。
あ、私の意見?
まあまあそのまんまですよ。
束縛する権利、ないと思ってるんだけど。
私もないと思ってるよ。
ないよね。
ないないない。
誰がくれたん、その権利と思って。
当然のように振りかざす人いるけど。
恋人という立場じゃない?妻とか人とか。
そうだよ。
立場?
だから誰が決めたんだろうなと思って。
その、付き合ってるっていうのは、
束縛をしても良いっていう意味だと捉えてる場合が多いよね。
基本的に。
なんかさ、しても良いとかじゃなくてさ、
もうさ、嫉妬があるじゃん、まず。
あー感情がね、まずね。
そうそう感情じゃない?嫉妬があって、
なんで行くの?って言っちゃう、みたいな。
で、あ、これが束縛だって。
33:00
で、後で分かる、みたいな。
でももしかしたら、そういう経験を経て、
例えば付き合う時に、
女の子と二人で出かけないでください。
女の子と二人でLINEのやり取りはしないでください。
とかさ、そういう制約的なことをさ、
掲げるような人ももしかしたらいるかもしれないよね。
それはもう完全に束縛じゃん、最初から。
うん、なんかもう、いるよ、掲げてる人いたよ。
いた?
オナニーをしないでください。
なんで?
いや、だって私がいるのに。
え?
ビデオは禁止ですよ。
え?
え?
それ何?怖いんだけど。
いや、マジで怖いよ。
一緒にさ、住んでるとかでもないんでしょ?
いや、一緒に住んでる。
あ、住んでたのか。
じゃあ、全部相手してくれるの?
うん。
あ、してくれるんだ。
まあね。
でも、そうじゃないでしょ?
違う違う違う。
そんなわけないでしょ?って思ったんだけど。
そんなわけないでしょ。
いいや、いいじゃんね、そんなの。
それぐらいというか。
でも、気持ちが全くわからないわけではないよね。
俺だって、彼女が、そういうのあるかよくわかんないけど、女性を怒るのみたいなのを見て。
うん、あるよ。
女人をしてたら、え?俺は?みたいなのは思ったりしなくもないよね。
親と。
言わないけど。
あ、言わないんだ。
思うことはあるか。
まあ、ふとね。
思いはするが、それを禁止したりはしないよね。
いやいやいや。
多分ね。
全体しないよ、それは。
女性を怒るのってどんな感じなの?同じ?
同じだけど、だからやっぱり、ちょっと、何て言うんだろう。
多分視点が違うよね。
ああ、男を映すの?
ああ、うーん。
ああ、うーん。
いや、見てみて、今度。
検索したら出てくる。
私は、男の人には女性用AVを見てほしいと思うよ。
ああ、そうだよね。
なぜなら、それが女性が喜ぶ。それをおすすめします。
36:00
そうなんだね。
もし、女性に喜んでほしいんだったらね。
男性が男性向けのAVとか、
あと、自分の思考に特化したものばっかり見てるから、変なセックスしちゃうわけでしょ。
そうだね。それはあるね。
でしょ。
じゃあ、男用のポルノを熟知してる人は、
逆に男が喜ぶことを熟知しちゃってるわけ。
という面もあるよね、多分。
それがさ、自分の思考ともマッチしてればいいけど、
なんかね、聞いた話なんだけど、男より熟知しすぎてて、
もう、AV見てるみたいなんですよ。
相談されたことがあるよ、男に。
すごいね。
怖いんですけど。
すごいね。
なんだろうね、それはさ。
それを喜ぶ男の人はいたんでしょ。
多分、その彼氏の前の彼氏だと。
なるほどね。仕込まれたのかもね。
仕込まれて、次来て、
結構可愛らしい男の子だったのよね。
ちょっと韓国風の。
はいはい。
引きまくってて面白かった。
びっくりしちゃった。
両方から話聞いてて面白かった、それは。
そうなんだ。
さすがに。
絶対別れると思ったら別れた。
なんかさ、だってさ、男の人はさ、
両方いるだろうけど。
装飾系が多いよ、最近は。
女の人にはさ、
ウブな感じを求める人もいるわけじゃん。
いるいる。
そういう人にとってはやっぱびっくりだよね。
びっくりだよ。
そんなプロみたいな人がさ。
プロ中のプロだったよ、俺。
なんかねほりはほり聞かされたけど。
すごい。
やばかったよ。
なんか、まあいいか、これエロの話になっちゃうから。
次で。
はい、次。
優しさの話ですよ。
はい。
だから。
まあ優しさの話でもあるよね。
女性を見るという行為。
そうそうそうそう。
女性がね、
39:03
喜ぶ。
女性のことを乱暴に扱わない。
なるほど。
なって思う。
なるほどね。
女性用AVはね。
そんな乱暴に扱われたい人いないよね、基本は。
人として。
たまに。
ん?たまにってもないのか。
まあ俺も結構マゾっ気あるけどね。
自分が。
いじめられたい乱暴があるね。
えっとそれは、普通に?普段から?
普段って言うか、だからさ、私がさ、結構強めに突っ込むのとかが好きだったりするじゃん。
その辺から出てるね。にじみ出ちゃってるね。
バッチリが好きとか。
そういうのもそうだし、
性の方でもそうってことね。
そうだね。
いや、ずっとじゃないけどね。
そういうのも好きってことね。
そうそうそうそう。
叩かれて喜ぶって訳が分からないね、よく考えたら。
でもさ、あの、
喋っててさ、
その、バシッてさ、叩かれるみたいなのは、
好きな人は、なんか、一定数いる気がするよね。
いるよね、多分。
まあ多分それは、女子って絶対ね、叩いたからとてよ。
はい。
グーで叩かれたからとてなんですよ。
はあ。
全然怖くない訳じゃないですか。
それはあると思う。
ただ、ただのボディタッチとして、
喜ばれるってこと?
ああそうだね、ボディタッチの一種だからね、あれも。
絶対触りたくない人にやんないもんね。
やんない。
親しみの一種だもんね。
親しみ、親しみ。
でもあれ男がやると、ただの暴力だからね。
暴力だしさ、急にセクハラみたいになるしさ。
そうだよね。
全然そこは、要は体格の違いで、
世界最強の女の人にやられたらダメですよ、流石に俺も。
42:01
ギャーってなるよ。
そのさ、世界最強の人もさ、
本気でやんないから、それを。
俺も頭の中で、吉田さんが。
うん、吉田さんそんな本気でやんないから。
そうだよね。普段可愛いしね。
うん、可愛い可愛い、大丈夫よ。
でもね、本気出したらやばいよ。
やばいやばいやばい。
まあそういう、結構最初から余裕があるからだよね、そこは。
だからヒョロヒョロの男の人は、嫌かもよ。
バチンってやられたら。
フラッとしたりして、フラッと。
あとさ、単純にさ、
なんかその、おばさんぽくて嫌だとかさ。
あーそうだね、あるね。
手の動きがね。
あらーってやつね。
それはあるかも。
そういうので嫌だっていう人もいるだろうし、嫌な人もいるし好きな人もいるよね。
そうなんですよ。
私はやれる人にはやるけどね。
やったほうがいいね、あれは。
いや、わかんない。それは俺の感想でしかない。
人によるよ、人による、たぶん。
最初、いい子さんまた出てきたけど、
はい。
結構やばい人だったんですよ。
うんうん。
あれの影響はやばかったね。
影響?
うん。
ちょっと激しめのセックスをするんだよね。
うんうん。
だから、それでいいんだと最初に思っちゃったね。
あーそう、初めての人。
いや、初めてじゃないんだよ、2番目なんだけど。
うんうんうん。
強烈なインパクトがそこで。
うん。
へー。
ホテルに連れ込まれるところから始まり。
あ、そうだよね。
ハワワワワってなって。
付き合ってないのに?付き合いましょうってなって。
付き合ってたよ、その時は。
うん。
うん、確かに。
うんうんうん。すごいね。
なんかもう既に経験豊富な感じ?
うん。
だってさ、同い年だよね。
同い年。
うんうん。
で、まあ噂はなんか大人と付き合ってたのかな?この頃から。
はいはい。
そんな感じの、まあでも全部噂みたいな感じで。
うんうんうん。
そんな本人に確かめたわけじゃないじゃん。
45:01
うん。
で、まあ言いたかったのは、
はい。
ちょっと激しめスタートだったのが、
はい。
よろしくなくて、
うんうん。
そっからどんどん優しくなっていったのが。
あー。
経過としてあるよ。
うんうんうんうん。
やばいやばいって感じで。
あー。
それは。
そんな人生でした。
うん。
修正されていってよかったね。
ほんとだよ。
危なかったね。
危ないね。
うん。
なんだ。
一発でNさん嫌われるとこだったよね。
うん、そうだね。
そんなことしてたら。
もう一発で嫌われるね。
ははははは。
それ、Nさん一番優しいときだから、俺が。
うん。
よかったね。
うん。
そっか。
優しさの話はもういいのかな?
もう1時間ぐらい喋ってるけど。
なんか優しさの話、
うん。
とにかくさ、その、許容してる部分が多いんだけど、
うん。
その理由は何なんだろうと思うよ、一応。
あー。
なぜそこが、許容が大きいんだろう、この双子は。
どうなんだろうね。
俺もよくわかってないけど、
例えばねむねこさんと比べても大きいの?
わかんないよね、そんな。
ねむねこさんも大きそうだけど。
私はね、
自分が、
人を、
人を批判したりとか、
評価したりとか、
そういうことをする権利ないと思ってる。
だからその、
束縛する権利がないと一緒。
そうだね。
だから、もっきんさんに近い。
その人はその人だから。
でもその言葉そのまま自面通り取っちゃうと、
なんか、
自分を比下してるように聞こえるけど。
比下してると思うよ。
してるんだ。
そんな恐れ多いみたいな。
誰にも何も言う権利ないと思ってる。
そんなに?
うん。
そんな感じなんだ。
うん。
それは逆に特殊だよね、そんな。
かな?
そうかな。
48:06
俺と真逆だね。
うん。
俺はどんだけ偉そうなんだって話だよね、たぶん。
普段は出さないけど。
うん。
ラジオとかでは、
もう全人類をバカにしてる感じだよ。
うん。
やばいよね。
だからさ、
なんかさ、これも本当に表裏一体と思うんだけど、
人間に対して怒ってる方が愛情あるまでない。
確かに。
うん。
確かに。
そうなんだよね。
人間にやっぱり期待してる。
うん、そうだね。
なんか期待とか希望があるから怒る。
でしょ?
まだにね。
うん。
青臭いことを言ってるからね。
うん。
え、私、もっきんさんはわかんないけど、私は、
うん。
その人はその人。
どんな人であろうが。
うん。
私には関係ないとか、
うん。
どうでもいいし、とか。
うん。
まず関心がなかったりする。
関心を持たないことにした、みたいな。
そういうことにした。
うん。
でもそれは俺も似てるよ。
うん。
つまり、一人一人の人間はもうどうでもいいと。
うんうんうんうん。
人類が許さない。
うん。
なんかさ、もう視点が神なんだよな。
そうなんだよね。何様神なんだよね。
うんうんうん。
わかります。
なんで偉そうなのかの謎は解けたね。
うん。
視点が神だから。
そうそう。
中二だから。
そっかそっか。
で、もっきんさんもでも視点が神なんだよね。
うんうんうん。
上から見下ろして理解しようとしてるから。
うんうんうん。
同じです。
そっかそっか。
うん。
だからちょっと私ともっきんさん似てるよね。私も俯瞰してるじゃん。
ああ、そうだね。
うん。
で、なんか知らんけど全部。
私は言うなんておこがましい、みたいな感じだよね。
うんうんうん。
51:02
そんな立場ではない。
そうなんだね。
と思ってる。
うん。
ちょっとでもそれも謎だね。
うん。
全然低く見る意味はないんだけど。
うん。
それはもしかしたら秘密があるかもね、まだ。
はい。
隠してる秘密が。
はい。
あ、上手。
まあいいか。
おいおいで。
はい。
じゃあ、そんな感じにしますか。
はい。
やばいね、これ。
やばいね。
1時間12分。
もう本当にさ、関係ないところ全部カットして。
良かった。
はい。
