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はいみなさんこんばんは、zaboでございます。
zaboのフリースインガーをやっていきたいと思います。
本日は3月の16日、現在23時25分でございます。
この番組、zaboのフリースインガーは、
野球好きなzaboがカジュアルに野球を語る番組でございます。
はい、いったところで、今日のお話でございますが、
現在プロ野球ファンの一番の話題といえば、
阪神タイガース佐藤照明選手ではなかろうかと思います。
この佐藤選手の話をしてみたいかなというふうに思います。
はい、というところで、本日のソースは日刊スポーツでございます。
真由美昭信さんが分析というふうに書いてございますね。
元阪神監督で、日刊スポーツ評論家の真由美昭信。
60何歳?歳とったね。
そうなんだ。
好評企画解体新書で、
ドラフト1佐藤照明内康22歳近代の打撃フォームを解析した。
14日の強靭戦で12球弾単独トップのオープン戦4号を放つなど
新人離れした超打力を連日披露。
怪物スラッガーの秘密を読み解いたといった記事でございます。
すごくいいんじゃないかというのが打撃フォームを見ての感想だと。
右の腰が動き始めている。
4号にかけて腰の浮きが動き始めている。
これは連続写真を見ながらの解説ですね。
後で写真を貼っておきます。
ちゃんと全部写ってるか分からないけど。
やってみますね。
ここで打つ準備はできているが、まだ右肩は開いていない。
このおねじれがパワーを生むと、
6の下半身だけに注目するとほとんど打ったように見えるが、
まだバットは出てきていない。
この状態であればボールを見極めてハーフスイングで止められるし、
速い球や変化球でタイミングを外されても対応できる。
プロに入ったばかりでそれほど速い球を見ていないかもしれないけれども、
実際に速球が来てもあまり慌てないだろう。
この形を維持してほしい。
構えの段階でグリップを高く上げていくのが特徴だが、
バットは低いところから高く上げていくのは良くない。
ボールに対してバットが下から出てくると上には上がらない。
上から捕まえにいくとボールは上がっていく。
佐藤照明はライナーフライを打つスイングになっている。
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頭の位置も次第に低くなっていってフォローの段階でやっと上がっている。
これもいいポイントだ。
注意点は打席で余裕が出てくると。
ミートする前に頭が上がったりヘッドを上に上げるとボールが上がらなくなる。
近代のサクアキにフォーム解析した時は、
右の腰を引いて回転するという右投げ左打ちが落ち入りやすい点を指摘したが、
今は右腰でリードして右肩が我慢できていることで、
あとは左の腰をボールにぶつけていく状態になっている。
これが状態が我慢できず腰の回転とバットが一緒に出ていくとマイナスになってしまう。
左足に重心が傾きすぎだという声もあるが、
軸足である左足に体重が乗って、
左足を上手く使えるから問題はない。
逆に右利きだから右に頼ろうとすると、
右に早く体重を移してしまう。
そうなると体が突っ込む形になる。
今の感じでいい。
今の感じでいいということですね。
今後は今の形を崩さないようにすることは大事だ。
今まで見たことのない160キロ近いボールが来た時に打てなくてもいい。
ファールできれば次の抜けた反則球が来るかもしれない。
160キロの球をきっちりと打てるという人は少ないんだから。
フォームを乱すことがなければ1シーズン持つと思う。
周りも期待しているが自分が一番期待しているところもある。
プロの世界では打てないと慌ててフォームをいじることがある。
そうでなくてこういう分解写真やスローモーションのビデオを見て
いいところをしっかり確認して状態が悪くなった時に
今の手本のような形に戻すべきだろう。
飛ばすことに関しては今の球界でもかなり上。
一番と言っても言い過ぎではない。
数多く打席を見たいよね。
2桁ホームレーダーが期待できると言っても
10本程度では寂しい。
20本超えないとダメでしょうね。
ゆっくりと6、7番を打たせようという考えもあるかもしれないが
彼のような選手は2番、3番において考える野球を身に付けさせた方がいい。
走行種を期待しなければならない選手。
早い時期から考えて野球ができるポジションを与える方がいいでしょう。
マユミさんはそのように語っています。
今日のオープン戦でもホームランを打った佐藤テルガキ選手。
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今日を打って第5号なんですってね。
今日の佐藤選手、1、2、3、4、5、6番ライトでの出場です。
5打数、2アンダー、2打点、1本レーダー。
第3割7分5リンター。
校長を維持していますねという感じですね。
今日は阪神はヤクルトとの対戦でした。
神宮球場で行われましたけどね。
ヤクルト側の濱田大輝選手という選手も
彼も今頑張っているんです。
濱田選手、今日は4号のホームランを打って放ったそうですよ。
打率も3割4分5リン。
この濱田選手って知らなかったんだよな。
濱田大輝、スマンゴー51番ガイア氏。
2000年の9月4日生まれ、20歳の選手ですね。
福岡県出身、身長177cm、体重81kg、右投げ右打ち。
2018年のドラフト4位で、明宝高校からのヤクルト入団。
今シーズンがプロ入り3年目といったシーズンです。
濱田選手、この選手もちょっと注目しておいた方がいいかもしれませんぞ。
なかなか今年は若いバッターがいっぱい生えてくるような印象がありますね。
あと佐藤選手ですよ。
先ほど真由美さんの記事には20本ぐらいは打ちたいよねって書いてありました。
僕は30本ぐらいは打てるんじゃないかと思います。
それぐらい期待かけてもいいような選手のように感じます。
タブチ、カケフなどに引きを取らないミスター・タイガースになれそうな素材の佐藤選手でございます。
開幕にはもうちょっと間がありますけれども、きっと開幕もスターティングラインナップに名前が出てくることでしょう。
彼が本番でいかに打てるか、ここが気になるところでございますよといった感じで、佐藤選手のフリーズインがお時間でございます。
私、佐藤。スタンドFMの他に、ポテキャスト番組、ベースボール、カフェキャン、中世ラジオトーク&ポテキャスト番組、ミドル巨人くん、ノート、ザボン、ダブンダブンなど、配信作品多数でございます。
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