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はい、みなさんこんにちは。zaboでございます。
zaboのフリースインガーのお時間でございます。この番組、zaboのフリースインガーは、野球好きなzaboがカジュアルに野球を語る番組でございます。
本日、こんな特集があったので、見てみたいと思います。
ナイヤの司令塔セカンドが機能しているか?セリーグ6球団2類種事情といったテーマ、ソースは週刊ベースボールオンラインになります。
サインプレーや中継プレーに絡む機会が多く、打球に対しての瞬時の対応など身体能力の高さだけでなく、判断力が求められるナイヤ守備で最も技術が必要とされているポジションが2類種だが、各球団しっかり機能しているのか?
それでは、セリーグ6球団の2類種事情を見ていくといった記事でございますね。
実はこれ、パリーグ編もあるんですよね。なので、セリーグ33、パリーグ33の全部で4本の音声ファイルにしようと思います。
一つよろしくお願いします。
まずは、セリーグ巨人編でございます。
9月10日のオリックス戦で式を受けて、左手中指の骨折、左手中指爪のあたりの打球による翌11日に離脱するまで吉川直樹が33試合に先発主張してレギュラーの座をほぼ主中に収めていた。
打っても今季はここまで3割一部2輪ホームラン3本、打点が10と特に交流戦で調子を上げていただけにチームにとって大きな間手といえる。
吉川以外では若林が17試合、広岡、麻生大樹が5試合。
だが直近では22日に地元金沢でDNA戦で2安打1本類と3打点の活躍を見せた北村匠2類で先発した。
6試合で4割のハイアベレージを残しており、ポジションダッシュにアピールを続けている。
吉川直樹の離脱は本当に痛い。骨折と脱臼がかかるかな。
坂本の骨折の復帰までは大体1ヶ月かかりました。
これが6月の10日か7月の10日、あともう2週間くらいか。
ぐらいに帰ってきていると大変助かるんですがさあどうでしょうね。経緯が全くわからないんですよね。
で現在は北村ですよ。北村もよう頑張っているんですね。
昨日神宮で巨人対ヤクルトありました。その時の数字が先発が北村くんでしてね。
4打数1安打。しっかりヒットも放っています。現在3割のアブキューリン。
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ハイアベリージはキープしています。打撃は問題ないですよね。あとは守備ですよね。
どうしても守備範囲の部分でいうと吉川直樹に比べると見劣りしてはしまいますけれども
こと打撃に関しては引き劣らないような印象があります。パワーでは北村くんの方があると思いますのでね。
吉川直樹の復帰も待たれるところではありますがしっかりとそれを補ってね。
あまりある活躍を北村くんには期待したいと思います。まだ主位阪神との差が随分ついてますので
ここで北村くんがラッキーボーイとして活躍してくれると大変キョウジの人は助かりますと思います。
勝木ウィーラーもセカンドに入れるプランがあったりもしましたし
育成から支配下に上げた平間選手もメインポジションセカンドですよ。
彼らにポジションを渡すことなくしっかり守れている北村選手は大変立派だと思いますので
今日のゲームの活躍もぜひ期待したいと思います。
さあ続いていきましょう。阪神タイガーズですね。
周囲を改装するチームの盾役者と言っても小言ではないだろうと。
開幕から2番2塁として当時不審だった1番の地下元工事をサポートした糸原健闘。
番とおしなり番としてつなぎの打撃でクリーナップへつないだ。
5月中旬から6月初旬まで下肢のコンディション不良で登録抹消されていた。
下肢というのは下半身ですね。
6月11日の楽天戦から復帰。
以降7番に座るがしぶとい打撃でチームを支えている守備では
6月25日のDNA戦で初回の戦闘の桑原の打球を
公一選説欄に結びつくミスを犯した。
ここまで4失策だが復帰していきたいと言ったところですね。
半身のセカンド糸原選手。
持ち味は打撃ですよね。
何やら半身ファンの方々のお話を聞くとですよ。
糸原に対してはちょっと物足りなさを感じるというんですね。
打撃ではなくて守備の面でだそうなんですけどね。
いい選手だと思うんですけどね。
ここにも書いてありましたけれども
下半身の不具合でコンディション不良で
一時一軍から離れていた時期があります。
この時期には
尾端選手がセカンドファイターじゃなかったかな。
しっかりサポートもできたと思うんですけども
しばらくは糸原で行くんでしょうよ。
何やら噂では佐藤照明のセカンドコンバートなんて噂も
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どっかで聞いたこともあるけども
ありませんわね。ありえませんと思うんですよね。
現在の半身ではベストのセカンドは糸原以外考えられないでしょうかと思っています。
さあ続いてヤクルト・スワローズ。
ヤクルトは山田テストが絶対的な存在として君臨している。
ここまで打率2割7分3輪とはまだまだ本領発揮とは言えないものの
18本ルイダー47打点はリーグ上位を争う数字
首相として挑む根気を背中とバットでチームを牽引している。
昨シーズン山田が麻痺された際には
宮本ジョーが代わって存在感を知るしたが
それでも打てる飛ばせる走れるトリプルスリーの3度達成した男の壁は高い。
東京五輪日本代表にもないテイストより2019年のプレミア12など
培ってきた多くの経験を代表として発揮してもらいたい。
ヤクルトも今シーズンはトップ争いやってます。
昨日はたまたまジャイアンスが勝ったので
今日は6月26日です。
6月26日の11時半ぐらいの時間でございます。
昨年はFA宣言を回避して
ヤクルトの残留を決めまして
首相というポジションにもつきました。
その胸には秘めたる思いも強いでしょう。
打率は2割7分3琳。
普段は3割近く打っている選手ですが
それでも本類だと打点はトップクラスといったことで
2割7分台だったらまだまだ3割まで届きそうです。
絶対的セカンドでしょう。
ヤクルトにとっては変えのきかない選手だと思います。
といったところで第1弾
各球団のセカンド事情の特集
まずは巨人、半身、ヤクルトと3球団やってみました。
続いて、残り9球団の話もやっていきますので
お楽しみなさっていただけたらと思います。
といったところでお時間でございます。
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ではまた次回でございます。
ばいちゃ。