1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2021.04.03 【4/2vsS:野上好投..
2021-04-03 12:01

2021.04.03 【4/2vsS:野上好投も黒星。二軍は馬鹿打たれ・・・】 from Radiotalk

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00:02
はい、こんばんは、ザボでございまーす。 ミドル巨人くんです。巨人おじさんザボが巨人を語る番組でございますよと言ったところですよ。
昨日は悠久休暇を取ってまして、四孔玉飲みまして、気持ちが良くなったまま寝てしまいましたね。
昨日のゲームの振り返りができなかったので、昨日のゲームから振り返っていきましょうね。
と言ったところで、4月2日金曜日の巨人対ヤクルトのゲームでございまーす。
2021年度のヤクルトとの3連戦の初戦のゲームでございました。
東京ドームで、東京ヤクルトストローズをお迎えいたしまして行われたゲーム。
このゲームは結果から言いますと、2対0でヤクルトの勝利となってございます。
勝利投手は小川、負け投手は野上、幕が不二世部がついてございます。
本ルイーダー村上選手に第3号の通覧ホームランが出ております。
これが決勝点となってますね。
先評でございまーす。
ヤクルトは0対0で迎えた6回表、村上の通覧が飛び出し、先制に成功する。
投げ手は先発小川が、え?何回途中って書いてある?
8回途中。8回途中。
無失点の力投。その後は清水、幕が不の系統でリードを守り、小川は今季初勝利を挙げた。
敗れた巨人は先発野上が、こうとするも打線が、打線が何て書いてある?
3発の4アンダと振るわなかったとしてございますね。
アキレス圏断裂から復帰の野上選手、開幕投手を務めた菅野の代役としまして、
本日、本日じゃない、昨日4月2日、4月2日に緊急というでしょう、先発を任されました。
ロックイーニングをつなげまして、95球、飛安打4、脱三振7、フォアボール1、失点2と、クオリティスタートはバッチリといったところですね。
2投球だったんじゃないでしょうかね。見てないけど、数字が物語りますね。野上復活と言えるんじゃないでしょうか。
確か4月3日付けで、また2軍に行ってるはずですけれども、また出てくることでしょう。
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頼りになる先発ピッチャーが1人また増えたなといった印象がございます。
ジャイアンズ、2番手はカギヤ投げました。1リングス投げました。99球、飛安打0、脱三振0、フォアボール1、デッドボール0、失点0と、
3番手ビエイラ、1リングスを19球、飛安打0、脱三振2、フォアボール1、デッドボール0、失点0、
4人目は高梨裕平、1リングスを19球、飛安打1、脱三振0、フォアボール0、デッドボール1、失点0といった内容でした。
対するヤクルトスワローズ、先発小川選手が7回と3分の2を投げました。
105球、飛安打4、脱三振3、フォアボール1、失点0と、ジャイアンズキラーとして活躍できたと思われる数字でございますね。
2番手清水、0リングス3分の1を投げまして、3球、飛安打0、脱三振1、フォアボール0、失点0でございます。
セーブは幕が不意についてございます。1リングスを投げまして、14球、飛安打0、脱三振1、フォアボール0、デッドボール0、失点0といった内容でございました。
打者成績見てみましょうね。まずはヤクルトから中村祐平、最近はずっと2番に入っていますね。
中村祐平、4脱、1飛安打、3割6歩、8輪とハイヤーベイジをマークしてございます。
村上宗孝、1割3歩という低い打率ではありますが、大きいのも出ています。
この日はツーランホームランが出ていますね。4月2日の話です。
4月2日東京ドームで村上選手、第3号のツーランホームランを放ちました。
それから西浦、この日小投に入っております。西浦選手は4脱2飛安打、松本選手、ファーストに入ってございます。
これが3脱1飛安打といった成績になっています。
対するキョウジン、梶谷、4脱1飛安打、ウィーラー、4脱2飛安打、4割4歩4輪、ハイヤーベイジを持続中でございますね。
この日は先発スターメンでした。
カンメイ選手、3脱1飛安打といった内容ですね。
そうか、スターメンの打順を言うのを忘れてましたね。
じゃあ言っていきましょう。
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センター、丸、6番、レフト、カメイ、7番、キャッチャー、大城、8番、セカンドに、若林、9番、ピッチャー、野上というスターティングラインナップでございました。
という4月2日の金曜日のゲームになってます。
この日はめっちゃノーだということもあって全然見てないです。
テレビでやってたらそうですけどね。失敗しましたね。
4月2日このゲーム、ファームでは楽天大巨人がありましてめちゃめちゃ打たれてます。
18対6へ楽天の勝利というゲームがありました。
ジャイアンツは8安打、楽天は22安打とめちゃめちゃ打たれてますね。
勝敗は別にいいんですよ。
打たれるのを勉強です。
ピッチャーはなぜ打たれたか、この辺をしっかり考えてもらえたらというふうに思いますよ。
ということでジャイアンツの系統を見てみましょうか。
2軍のゲームの話ですよ。
先発ピッチャー、山崎裕介、4イニングスを投げまして、
102球、飛安打9、脱三振3、フォアボール3、出点7。
2番手、田中優太、0回答0分、3分の0を投げまして、
7球、飛安打1、脱三振0、フォアボール1、出点2と。
仕事が全くできてませんね。
キャンプからずっと怪我で離れてました大江流星が2軍でこの日投げてございます。
1イニングス投げまして、12球、飛安打1、脱三振4、フォアボール0、出点0という内容ですね。
大江流星が1軍のブルペに入ってくれると、もう一つ厚みが増すんだなというふうに思っています。
ぜひ早期の1軍への復帰を望みたいところですね。
4番手、古川、2イニングス投げまして、39球、飛安打4、脱三振1、フォアボール1、出点1と。
5番手が育成の笠島選手です。
1イニングス投げまして、41球、飛安打7、脱三振1、フォアボール2、出点8と。
笠島選手ですよ、ドラフトの時には育成指名では入りませんといった話も出てましたけれども、
結局、じゃあついに入団をして下さったと。
育成3位の右投げ右打ちのピッチャーでございます。
高卒ですよ、鶴崎飛、高校の出身でございます。
彼の魅力は、両コーナーに投げ分ける請求力が武器の育成上。
高校2年、夏の甲子園では3試合に先発、1回戦で関東勝利をあげるなど、
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能力の高さを記した自信のあるコントロールをさらに磨き、
近い将来支配か登録を目指すといった魅力というか特徴を書いてございます。
この日の結果により、彼は防御率は72.00という破格の防御率になってございます。
ちなみに先発した山崎裕介選手、この子も育成の出身でございます。
先日も山崎裕介を沈黙していきたいと語ったミドルキュージングの回ですが、
4月2日は大いに打たれたといったことになっています。
笠島選手と同じように、彼の特徴を特集を書いた時にはしゃべらなかったので、
直球と切れのある変化球で空振りを奪う育成上。
福山大では3年春にリーグトップの防御率0.89をマーク、
通36勝をあげるなど主力として活躍した1年目から、
実戦で結果を残し支配か登録を狙うという選手特集を書いてございます。
4月2日終了時点で防御率は6.55、0勝2敗、0ホールド、0セーブと3勝5といった成績になっています。
勉強勉強!
2軍のゲームで使ってもらえるということはそれなりの見どころがあると思います。
これにめげず大きく羽ばたいていってほしいなと思います。
4月2日の1軍と2軍のゲームをおしゃべりさせていただきました。
お時間になりそうです。現在11分12秒です。
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