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毎週土曜日ツイキャスという配信アプリにてですね、毎週土曜日の20時から22時まで2時間ちょっと、サンバガラスレディオという配信をやらせていただいております。
音声の編集の仕方によればですよ。
さっきも申し上げましたように、DMでのやり取りでカットした楽曲も書けれるんですよ。
正直カットした楽曲、別に書けなくてもいいです。
書けなくてもいいですか?
わかりました。
馬と鹿はね、僕さっき言ったラグビーのドラマ見てたからね、よく知ってる曲でしたよ。
でね、こうやってスポーティファイルで教えていただいた楽曲を、音声ファイルじゃないわ、ミュージックファイルを作るんだけれども、
アートワークというか、ジャケ写というかをいろいろ見させてもらうんですけれども、
結構、このイラストは何て言うんだろうな、ペン先のすごい細いもので描かれたような絵柄が。
米津さんイラストレーターもされてるんで。
ご本人作ですか?
全部ご本人作なんですよ。
えー、そうなんだ。
米津さんの絵に関してのところで言うと、3月のライオンっていう将棋を題材にされた漫画のアニメーションがあったのってご存知ですか?
あ、知ってるよ。
インテルやってたやつでしょ?
そうです。あれのエンディングテーマもタイアップがあったんですよ、米津さんのオリオンという楽曲でタイアップされてて、
その時もアニメって終わったらエンドカードつって絵が流れるじゃないですか、静止画でピタッと待って、
次回もまた見てくださいねって添えられてるやつあるじゃないですか、文章が。
あります。
現行の桐山レイくんを米津さんが描いてエンドカードで寄稿してるエピソードがあります。
おー、そうなんだ。激アツじゃないですか。そこ知らなかったなー。3月ライオン見てたのになー。そうなんだ。
千和岳米津さんがちゃんとエンドカードの絵をしてる回があるんですよ。
へー。
ボーカロイドで曲も作られてて、ボーカロイドのミュージックビデオって自主制作してるものがほとんどなんですよね、曲作ってる人も。
はいはいはい。
動画編集ソフトとか使って。そのための多分、絵作りとかもされてる延長というか、それが今も生きてるんですよね、だから。
あー、だから、なんぼこう、人気が出て売れても、自分の制作過程は変えずにっていうイメージですね、じゃあね。
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そうなんですよね。
すごい。知らなかったなー。へー、そうなんだ。
じゃあさっき、次男のリクエストでって言ったキックバックっていうのは多分最新曲でしょ?
一番最新曲ですね。
ですよね。これもそうなんだね。
ジャケシャーね。M87っていうウルトラマンもこれもかな?
そうですね、それはシンウルトラマンっていう今年公開された映画のタイアップ曲だったんですけど、
米津さん、ほんとなんか何でもやるなって思っちゃったっていうか、ここすごいなって思ったのが、米津さんの年齢ってウルトラマンを見てない年齢なんですよ。
そうよね、多分ね。
あの、ウルトラマン80テレビシリーズの中継、ものが、自体がもう打ち切られてて、
それこそVHSだったり映画だったりっていう商売小戦略が敷かれてた時期だったので、
なんかものすごくこう、映画の世界観そのまま乗っ取ったような、に沿ったような描き方もできるっていうのをさっき言ったと思うんですけど、
ほんとなんかこの、器用にそのフィクションの事象だろうが捉えてしまう目もすごい彼の強みで、
難しいじゃないですか、ウルトラマンの存在で歌作ってくださいっていきなり僕ら素人がやろうにも。
嫌なお題だよね、それね。
そうですね。
答えられるようなわけでもない、現実にいるわけでもないようなものも、
彼は歌に変えられるだけの魔力を持ってるっていう、表現力を持ってる、怪有なシンガーだなと思ってて。
そうだね。
アニメ、アニソンのタイアップって大抵なんかJポップというか、
ポップスのアーティストがやるようになったのって80年代のまあ中盤とか、90年代はもう諸々そうでしたけど、
しっくりくるものがなかったりしてたような時期も中にはあると思うんですよ。
全部がバチコンはまらないもんね。
はまらないけど、彼はファン心理みたいなものもわかってるんですよね。
シーンウルトラマンはおそらくウルトラマンを見てるそう。
ファン心理をちゃんと組んでるし、それこそオリオンっていうさっき言った楽曲も3月のライオンのエンディングテーマで使われてて、
これも作品の世界観の説明ちょろっとすると、
主人公の桐山レイ君っていうプロ騎士として働く方は高校生として生きている彼は、
彼って実は家族関係が複雑だったり、人間関係の構築がものすごく苦手なのを正座に捉えたりとかしてるのも、
すごくこの見る目が豊かというか、想像力だけじゃない何かっていうところの説得力の持たせ方が上手いんですよね。
フィクションのものに対する説得力の持たせ方、世界観、そこに独自の世界観というか、
当て替えるだけのパッチワークを持ってるのも、すごく僕は初めての体験をしたなって思ったのも、
それこそピースサインもそうなんですよね。
今このリセットリストの中には入ってないんですけど、
僕のヒロアカデミアってアニメのタイアップ曲のピースサインも、
それこそ主人公のミドリア・イズク君の努力だったりっていうところもそうなんですけど、
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いろんなキャラに置き換えて考えることができるっていう、公平性に期した曲の書き方を実はしてて。
なるほど、ヒーローアカデミアも、3月の愛も主人公は、
心に傷を負った主人公でもね、両名ね。
その心の傷も全てそれさえも消化できてしまうっていう、
生半可なタイアップで終わったことが書かれる中では多分一度もないんですよ。
はい、これでエンディング曲かけておきますね。
はい。
はい、だから6曲目で最後にオーリオンかけて、
オープニング曲には息子のリクエストのキックバックをかけるという構成全部で7曲かけることになりますよ。
はい。
はい、タイトルは厳選5曲のままにしておきます。
なんかむちゃくちゃ混乱しません?大丈夫ですか?
まだ7かかってるんだったら7にしたほうがいいと思うけど。
いや、でもいいんですいいんです。
ザボのやってることだって思ってもらえると思います。
自由だな。
はい、ということですよ。
えーっと、何やらドイツが先生のようでして、1対0と。
1対0。
PKで入ったみたいですね。
今日はね、カタールでやってるじゃないですか。
暑いですね、じゃあ。
あの、俳優の石橋伝さんがね、サッカー大好きで。
はい。
家というか写真をね、携えた勝村さんという俳優さんがね、この会場で見てらっしゃるそうですよ。
もしこれが終わると。
ん?いや勝村さんがそんなことやってるんだと思ってびっくりしましたね。
そうそう、ツイッター見てたら書いてあったんだよね。
松田君はサッカーお好きですか?
サッカーはちょっとわかるぐらいですね。
ちょっとわかるぐらいか。
好きなほうだとは思いますよ。
全然最近見てなくてね、出てる選手ほとんど知らないな。
まあでも明日の話題にもなるでしょうから。
この後ちょっと見ておきたいかなというふうに思っています。
でですよ。
本日一個、ベカフェにアップしたのは、
アッキーラさんは、中日と楽天が大好きというコーナーをアップしまして。
彼が中日と楽天がファンなので、
前編を中日編、後編を楽天編にしようと思ってて。
2日後ぐらいに楽天編をアップしようと思ってるんですよね。
で、明日か明後日ぐらいに、この大人がもアップしようと思います。
早いな、もう上がっちゃうんだ。
で、オフトークパートもミドル巨人君にしてアップします。
いいんですか?
うん、いけないかな?
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大丈夫ですよ。
あの、ルール上ダメなんだっけ?
ラジオトークのライブ再編集して、
よそでアップするっていうのは。
あんま聞いたことないですけどね。
あ、そうか。
あの、怒られたらその方式はやめるけれども、
まだ怒られたことないから、このままやっておきたいと思います。
まあ、なんかあったら上にいるでしょうって思いますけどね。
ね。
まあ、そこまで注目もされてないんでしょうしね。
正しいこと言わないの?
まあ、ということで、思いの丈は喋っていただけたと思います。
はい。
米津健司さん、まだまだ深掘りできると思いますし、
またこんなアップルウォッチでやってみたいっていうのを
歌手の方とかバンドの方がいらっしゃれば、
またこのような会を設けますからね。
どうしよう、めちゃくちゃいるなって思っちゃった。
めちゃくちゃいるのがいいな。
少し間を空けてね。
そうですね、間はここが。
ちなみに名前だけ教えていただけませんか。
何名か。
ユニゾンスクエアガーデンっていうバンドなんですけど、
このバンドほんとレベルが高いんで、
YouTubeで今やってるThe First Takeっていう、
真っ白なお部屋で音響っていうかマイクが一本だけ置かれてて、
そこに楽器が置いてあって一発撮りしてくださいって
アーティストさんを使った剛性な、
めちゃぶりするというか、めちゃぶりじゃないですけど、
あれで彼らの凄さを僕は再認識させられまして、
あのバンドって元々その音楽的なレベルはものすごい高いんですよ。
ベースラインがものすごく難しいことだったりとか、
ギターの斎藤さんの春が来て僕らっていう楽曲の時の
ギターのネックアップの動きとか、
なかなかそのニッチなところで見てもレベルが高いんですよ。
で、彼らのあんまり楽曲でハモったりすることがないんですけど、
そのThe First Takeでオリオンをなぞるっていう彼らのアンセムがあるんですけど、
それを披露した時にあんまここハモるイメージなかったんだけどなってところで、
3者3様ともしっかりビタッとハマるようなハーモニーをね、
ボーカルエフェクトかけずにしっかり揃えてるのを見て、
え、いろいろできんだ、こわっ!ってなったんですよ。