00:01
みなさん、こんにちは。こんばんは。ごきげんよう。黒柳りんごでございます。
これでいい? ポッドキャストキリオシティをやっております、黒柳りんごです。よろしくおねがいします。
よろしくおねがいします。
ヘッポコ兄弟黒柳を黒柳小鉄さんとやっております。よろしくおねがいします。
よろしくお願いします。黒柳、それは知らなかった。
そうですか。
そうですか。それも聞かせていただきたいと思います。
明日以降になると思います。
僕とりんごさんはお互い、日本ポッドキャスト業界の会員でおりますよね。
会員になられたきっかけとかありますか。
いつもお世話になっている方々が入っていらっしゃって、ポトフさんとか大葉さん、まあやさん、ゆいまるさんとかですね。
日本ポッドキャスト協会の毎月30日の配信とかも聞いたり見たりしていて。
徳増さんが出てらっしゃる番組にもお邪魔させていただいたりとかっていうのから知って入りたいなと思って入りました。
知らないことがたくさんあるもんで。
そうなんですね。
僕はたぶん、日本ポッドキャスト協会の皆さんと違ったポッドキャストの入り方を知っていますもんですから。
ポトフさんをとうとう知ったのはつい最近のことでして。
そうなんですね。
そうなんですよ。こんなグループがあるんだってどんどん入っていって今に至るんですよね。
そうだったんですね。
そうなんですよ。
そもそもですよ。
僕は野球の番組を最初、今でもしてるんですけど、最初からしてまして。
それが12,3年くらい前からやってる野球時代っていうポッドキャストから入ってきたんですよ。
そこのリスナーが2,300人いるのかな。
で、おのおの番組も10日ということで、立ち上がったのが今、でも配信してます。
03:00
タイガースキャスター、カープキャスター、フォークスキャスターなんてのがあったりするんですよ。
で、それの一番最後に始めたのが僕なんですけど。
そんな中で、僕も音声配信にずいぶん興味が出始めたっていう時期の時に、
少し不思議ナイトのゆうすけさんをゲストにお招きしたことがあって。
おととしぐらいだったかな。おととしの秋ぐらいにゲストにお招きというか、オファーしたら受けてくだすって。
こんなに簡単に受けてくれるもんかと思って感動したことを覚えてるんですけど。
そっからゆうすけさんをフォローしてからポトフさんにたどり着いて、
日本ポットキャスト協会に今でも入ってるというような流れになってます。
あ、そうだったんですね。
そうなんですよ。だから、基本野球以外のポットキャストは聞かなかったんですよ。
あ、そうですか。がらりと変わって音楽のポットキャストを始められたんですね。
音楽のやつはですね。
中学高校ぐらいの時、僕ら同世代じゃないですか。
で、CDとかよく売れてた時期じゃないですか。
あ、そうですね。
ミリオン世代がなんじゃかんじゃ言われてた時期で。
音楽はそもそも聞いてたんですけど、最近の曲の方がすごい好きだなと思って。
あ、最近の曲ですか。
うん。
例えば、ちょっと前になるけど、サカナクションとか、ゲスの極み乙女だとか、
お、こんなのが出てきたかと思ってたら、夜遊びとか山とか出てきて、
お、もっといいぞと思って。
そうですね。
そうこうしてると、スポティファイドミュージカルトークなんていうサービスが始まったもんですから。
それに飛びつきまして。
はい。
はい。で、新しいおもちゃとして今、ミュージカルトークを楽しんで遊んでるところなんですよ。
はい。
はい、そうなんですよ。
あ、そうですか。
はい。えっと、音楽の話まで飛んじゃったんですけど。
良かったです。
はい。
はい。
なんですよ。
良かったです。私も昔の曲ももちろん好きなのがあるんですけど、
最近の歌い手さんの曲とかもすごい好きで、
はい。
娘たちの影響とかもあって、ボーカローとかすごい聴いてるんですよ。
へー。
はい。
あ、そうか。娘さんとおっしゃられましたね。
自分のお子さんにお嬢さんがいるとまた華やぎますよね。
音駄が。
06:01
うーん。
おー。
その辺はわくわかんないんですけどね。やっぱ女の子は女の子の感性で、
はい。
素敵な曲だなと思うのがあると思うので。
はい。
そういうのは一個華やぐかなと思うんですけどもね。
はい。
あ、ちょっとお話が音楽の方に行っちゃったんですけど、そもそも聞きたいことがあって。
はい。
えっと、りんごさんは何からポトキャストに入って来られたんですか?
何かを聞いてたとか。
何かを。
影響を受けてたとか。
えーとです。
自分でもやってみたいかなと思ったとか。
はい。
そういうのがもしきっかけがあれば教えていただきたいと思うんですけど。
きっかけはたくさんあるんですけど。
はい。
一番初めに聞き始めたのは、コンビニエンスなチキンたちです。
あー。だからそういうね、よく聞くんです。
そういうその番組が人気あるってのは聞くんですけど。
はい。
皆さんと違った入り方してるもんですから、今まで一回も聞いたことない。
コンビニエンスなチキン。
あー、そっか。
なるほど。
はいはいはいはい。
これをまた後日聞いてみたいと思います。
はい。
コンビニエンスなチキンたち。
はいはいはい。
はい。
そこからですね、マインドクリエイターズラジオっていうのも聞くようになったんですよ、そのつながりでですね。
えー。
はい。
これ初めて聞くな。
えー。
そこのつながりから、今のその日本ポッドキャスト協会の大葉さんとかボトフさん、あと桃屋さんとかですね。
うんうん。
なんかこう、ツイッターで絡んでくださるようになったりとかして、もうわーっと聞き出して。
うんうん。
それでいろんな方からのお声掛けとかもあったりして。
うん。
はい。それで、じゃあやろっかなみたいな感じで始めました。
そういえば、りんごさんのツイッターの後ろにはかっこわきで桃屋軍団って書いてありますね。
そうですね。
桃屋軍団に入るには入団死刑とかあったりするんですか。
ないです。
これ僕も明日から勝手につけていいんですか。
ダメです。
なんかあるんですか。
オルネポの桃屋のおっさんと絡んで、桃屋のおっさん三角にちょっと絡む形というか。
それで、あだ名じゃないけど、軍団名っていうのがあるんですよ。
はい。
私はちなみにアメリカとつけられてるんですけど。
なぜ。
その軍団名をつけてもらって、入団という形になるみたいですね。
そうなんだ。やっぱ資格があるわけですね。
そうですね。死刑はないんですけど。
なるほどな。
はい。
2回聞いたことがあるんだよな。
オルネポですか。
09:00
はい。
っていうか、ポトキャストいろいろ聞かれてるじゃないですか。
はい。
Bingoさんね。ハッシュタグでもよくつけて感想とかつぶやけるじゃないですか。
はい。
ご自分でフォローしてる数とかって把握されてます?
えー、もうですね、だいぶ増えてしまって、ちょっとわかんないです。
わかんないですよね。
僕もね、88まで数えてたんですけどね。
そっから増えてんだよな。100は超えてると思うんだよな。
増えますよね。
当然全部追えないんですよ。
追えないですね。
だいぶ厳選した88だったからなと思いながらも、今困ってるところなんですよな。
はい。
おとだが。
いろいろ方法試したんですけどね。リストを作ってそれを聞いていくとかですね。
ちょっと通勤時間が長いもんで、応援時間あるんですよ。
おー、長距離移動。
その間はほぼほぼポトキャストにあてるみたいな感じで。
僕も同じで、通勤はそんなに時間はかかんないですけど、
でも基本的に日中は朝の8時から夕方4時ぐらいまでの間は、
基本ずっと運転してるんで。
えー、ドライバーさんですか?
ドライバーとは言わないかもしれないけど、ルートセールスの仕事をしてます。
あー。だからおしゃべりがすっごい上手なんですね。
おしゃべり上手ですか?そんなことないと思うんですけどね。
そうなんですよね。聞く時間は無理やりひねり出すことができるので、
もしかしたら他の方々に比べたら聞いてる量は多いかもしれないですけど、
それでも足りないんですよ。
足りないですね。全然足りないですよ。
たぶん1日に私も3、4時間ぐらいはポッドキャスト聞く時間にあててしまってるんですよ。
おー、すごい。そうですか。
いや、それでも終えてないですもんね。
あー、そうですよね。
はい。
だから、そっか、僕も3時間じゃたぶん足りないんだろうな。
えっと、僕のコードレスイヤホンが1回のフル充電で6時間聞けるものなんですけども、
それが午前中で電気ちぎれを起こしますんで、かける2ぐらい聞いてるのかな。
僕はあとラジオトークやスタンドエフェクトもしてるんで、それも聞くんですよね。
12:03
だからたぶん、今フォローしてるのは200じゃ足らんぐらいやってるのかな。
なんですけどね。
でですよ。
こうやって、この音駄がはですね、アンカーを経由して配信してるんですけども、
りんごさんもキュリオ氏ではアンカーですか?
あ、アンカーです。
そうすると、アナリティクスでどこに住んでる人だとか、何歳ぐらいの人が聞いてますよですとか、いろいろあると思うんですよ。
ありますね。
僕の音駄が2に関して言いますと、やっぱり同世代の人が聞かれてる方が多いみたいなんですよね。
40代から、30後半から50代ぐらいの方々がだいたい60%ぐらいなんですよね。
僕はポッドキャストができる前からずっとラジオはよく聞いてて、
ラジオでも今プッシュしてる曲がこんな曲ですとか、あるいは一番回しのリスクはこれですみたいなことをラジオでよくやってた時期がありまして、
でもその曲はヒットすることなくその曲だけで終わるシーンがミュージシャン多くいらっしゃったんですよ。
でもそれを取りこぼすことなく聞いていきたいなっていうふうに思ってたら、スポーティファイなんていうものを知りまして。
それで、今後も聞いていけるかどうかわかんないミュージシャンでも、この曲はいいなと思うやつを特集というか、アップしてみたりとかするようにしてるんですけど。
でもその30代後半から50代ぐらいまでの方々は、ご自分の青春時代にハマった曲が好きなのかなというふうな節がちょいちょい出てあるんですよ、レスポンスを見てると。
そういった意味で、今日は同世代のリンゴさんをお招きさせていただいてですね。
同世代にツボな曲を何曲か2人で考えたらいい、思い出されたらいいかなと思って。
はい。
そんな会をしていただいて。
思い出せるかな。
音楽ってそもそもどうでした?10代、20代ぐらいの時もよく聞いてらっしゃったんですか。
私は小さい時からずっと音楽は聞かされて育ってるんですよ。
聞かされて。
ご自分の意思ではなくっていうのが伝わりますけども。
15:00
そうです。物心ついた時は、母が音楽が好きで、でっかいタンスみたいな、昔は多分あったと思うんですけど、でっかいタンスみたいなステレオがあってですね、レコードの。
はい。
で、常にそのレコードをかけてって。
で、私はそのレコードが止まるとそのレコードを変える当番みたいな感じで。
もうちっちゃい時からずっと音楽は聞いてたので、流れでもう中学生とかの時もラジカセを買ってもらってって感じだったですね。
そのじゃあ、幼い頃の茶坊主のようにレコードを書いた時期っていうのは、どのような曲を聞かれてたんですか。
はですね、アンリとか。
あらま、いいっすね。
あと、あらいゆみさん。
はい。
とか、洋楽だと。
ワム?ワムかな?
ワム、はい。ラストクリスマス。
はい、なんかそういうの。すいません、犬が鳴いてます。
全然かわいませんよ。
大丈夫ですか。
大丈夫ですよ。
聞いてましたね。
僕、直近にアップした音駄の方では、リンゴさんと共演が決まりましたと。
着きましてはいついつぐらいに配信しますのでよろしくお願いしますみたいな、万千コミの回を喋ったんですけど。
その後にかけたのがゆみでした。
感謝の回ですね。
ゆみの曲がね。ちょっと昔っぽいアレンジでやってたんですけどもね。
えーっと、そうか。
そうそう、番組の最初の方に言ったかな。CDがいっぱい売れた時代の2人ですよ。
そうですね。
で、ミリオンヒットとかもいっぱいあったじゃないですか。
はい。
この辺はずいぶん擦られてるんで。
どこの音楽番組聞いてもよく出てくるかなというような印象がなんとなくあるんですけど。
そうじゃなくて、知る人ぞ知るみたいなやつを2人で思い出されたらいいかなというふうに思ったりするんですけども。
知る人ぞ知るですか。
僕もね、何個かピックアップしてみたんです。
えー。
僕らが若い頃に聞いてたやつのほうが、リスナーさんにはまるかなと思って。
適当に思い出したやつ、ピックアップしてみたんですけど。
ちょっと言ってみると、エゴラッピン・クチバシンチェリー。
あー、エゴラッピン、はいはいはい。
あれはなんだっけな。名探偵マイクかなんかっていうドラマが。
はい、ハママイクですね。
18:00
ハママイク、はい。
主題歌だったと思うんですよね。
はい。
大人が。
うーん、あるいはなんだろうなーとは。
太陽としてすこむんガタメキラ。
はっはっはっは。
HジャングルウィズTの、えっと、ウォーウォートナイトではなくて、ゴーウォーホームでもなくて、フレンドシップ。
あー。
これご存知ですか?
わー、わからんかもしれんです。
ハマちゃん、ダウンタウンのハマちゃんが、坂本龍馬のドラマをしたんですよ。
えー。
僕らが17、18くらいの時かな。もっと若いから15、6かな。
はい。
脚本みたいに好奇ですよ。
うーん。
うん。で、ハマちゃんは、あのー、あんな感じの関西弁で、坂本龍馬の役をずっと関西弁でやってたんですよ。
はい。
で、シンセン組とジャズでダンスするみたいな、そんなドラマがあったんですよ、昔。
ほほほほほ。
ふふふふ。
グレートチキンパワーズのことが出てたんですよね、これね。
あー、グレチキ。懐かしいですね。
あと、チョイスしたのは、久保瑠璃子からね、男って曲と早くしてって曲もチョイス。
はっはっはっは、男はわかります。
あ、本当ですか。
うん。
あと、せっかく黒崎さんなんで、テスコの部屋、テーマ曲もダウンロードしてますね。
あー。
ふふふふ。
などなど、ピックアップしてたりするんですけど。
はい。
要は、僕らの世代で、ミリオンセラーで言うと、コメコメクラブのロマン飛行ですとか、
えっと、100、なんだろうな、えっと、
アスカ、ジャケ&アスカの、
はい。
おだかずまさんの、東京ラブストローリーの曲ですとか、
このあたりはすごいヒットしたけれども、
そこではない、浦海堂の曲なんかを探せたらいいと思うんですけども。
浦海堂ですね。
りんごさんから何か、良さげなやつか。
私、浦海堂は、えっとですね、
はいはいはい。
用意してないから。
大当たるのでいいですよ。
えっと、えー、でもこれどうなんでしょうね、裏でもないですね。
私、バードさんが結構好きで、
はいはいはい。
はい、えっと、空の瞳とか、
ソウラの瞳。
はい、ソウルズとかを歌われてたんですが、
バードさんってどうだったんですか、結構。
バードさんはでも、僕らが20代ぐらいの時の、
あのー、ヒット曲が多かったような印象があるんですよね。
21:03
空の瞳と、今もう一個なんて言われましたっけ。
えっと、ソウルズですね。
ソウルズ。
はい。
今ね、こう喋りながらですよ。
プレイリスト作ってますから。
ソウルズ。
ソウルズより、私は空の瞳の方が好きですけど。
ですか、わかりました。
じゃあ、バードで空の瞳って曲振りしてみましょうか。
りんごさんから。
あー、え、バー、え、あ、言うんですか、今。
はい。
はい、では、バードで空の瞳。
後編へ続け。