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2022-05-23 08:18

第28回【噺】シャーロックホームズ

台本:https://note.com/zabolab0794/n/n6d1192d7e840
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オトダガ
オトダガ
オトダガ
オトダガ
オトダガ
オトダガ
オトダガ
オトダガ
はい、どうも、オトダガ2zaboでございます。
今回は、シャーロックフォームズについて取り上げたいという風に思っております。
一つよろしくお願いします。
先日、最悠季を特集しましたが、
最悠季みたいなですね、幅広い年齢層で多く人に愛されている作品が他になかったかなと思って、
頭に浮かんだのがシャーロックフォームズでした。
私ね、当然シャーロックフォームズの作品を全部網羅しているわけではないんです。
僕がね、見たことのあるシャーロックフォームズの作品をですね、
次系列にご紹介できたらいいかなという風に思っての回でございます。
よろしくお願いします。
そもそもシャーロックフォームズは、小説家コナン・ドイルが描いた推理小説で、
1887年から1927年にかけて、全60編からなる作品となっております。
大変人気がありましてですね、あらゆる角度から映像が舞台化をされておりまして、
愛されている作品となっております。
登場人物はシャーロックフォームズの他に、
ジョン・ワトソン、ハドソン夫人、レストレイド警備、モリアーディ教授など多数のキャラクターが、
それぞれ各々がしっかりキャラが立っているキャラクターたちが出てきますよといったところでございます。
まずはですね、アニメから名探偵フォームズの曲を聴いていただけたらと思います。
音田が
はい、聴いていただきましたのは、空からこぼれたストーリーという曲でございました。
この曲はですね、本来はダカーポという音楽のリオというのかな、グループの作品なんですけども、
このダカーポの空からこぼれたストーリーというのがなかったものですから、
マーブルさんというユニットのミュージシャンがカバーされている曲を使わせてもらっている形になります。
アニメの名探偵フォームズ、1984年から1985年テレビアニメ放送された作品で、
宮崎駿さんもですね、一部監督として携わっているアニメの作品になります。
45歳の僕が小学校の頃にテレビでやってた作品でございますね。
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登場キャラクターが全て犬っていうね、大変変わったシャーロックフォームズの作品でございましたですね。
続いていきます。
今度は人形劇のシャーロックフォームズから、名のスカーレットストーリーを聞いてやってください。
はい、聞いていただきました。名のスカーレットストーリーでございました。
この人形劇のシャーロックフォームズ、2014年Eテレで放映されました作品でございます。
NHKでもやったかな。
脚本は三谷幸喜ですよ。
前作は30試やってたんですよね。同じ三谷幸喜で同じような人形劇でね。
このシャーロックフォームズ、鼻がとんがってですね、耳が大きくて、青い髪の毛のフォームズというキャラクターでしたね。
この人形劇のフォームズもずいぶん変わってましてですね、舞台は学校なんですよ。
高校ぐらいかな。寮というか宿舎というか、ここを舞台にした作品でございました。
これも大変面白かったんですよね。
はい、ということで、続いていきます。僕が見たシャーロックフォームズ3つ目。
3つ目、ミス・シャーロック。
2018年HuluとHBOアジアの初の国際共同制作となりまして、
基本Huluでやってましたけど、一部地上派でも放映がございましたですね。
世にも珍しい女性版のシャーロックフォームズの作品となっております。
シャーロックフォームズ役は竹内裕子。
ワトソンことね、橘ワトという役がありまして、それが漢字屋しほりさんです。
お二人とも朝のレンドラ出身の女優さんですよね。
レストレイド警部ことレイモン・ゲンタロウという刑事が出てきます。
これが滝戸圭一さん。
最近非常に活躍されている俳優さんですよね。
という女バージョンのミス・シャーロック。
非常に面白かったですけどね。
多分スタイルとかいけば借りれるんだろうな、きっとな。
またもう一回見てみたいものな。
また見てみたい作品だと思っております。
続いてですね、シャーロック。
アントールドストーリーというのがありまして、
これが2019年フチテレビの月句の作品になっております。
シャーロックフォームズ役はリーン・フジオカです。
ホマレ・シシオという日本人の役でシャーロックフォームズとしております。
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フリーの犯罪操作コンサルタントというお仕事の彼なんですね。
あとワトソンは若宮純一という名前の日本人。
精神科医です。
これがガンちゃんこと岩田武典さんですね。
イグザエル系の方ですよね、確かね。
詳しくわかんないけど、確かそんなはずですよ。
レストレート警部は江藤玲司という名前の役で、
佐々木倉之介さんがやってらっしゃいました。
この作品、月句でやっておりましたね。
リーン・フジオカがバイオリンを演奏するところ、
360度の角度で撮影するシーンが非常に印象的でございました。
オープニング曲、エンディング曲ともリーン・フジオカの楽曲で、
サーチング・フォー・ザ・ゴースト、それからシェリー。
2曲続けて聴いていただきたいと思います。
はい、ということで聴いていただきました。
リーン・フジオカ、サーチング・フォー・ザ・ゴースト、
それからシェリーと2曲続けて聴いていただきました。
はい、私が見たことのあるシャーロックホームズは以上となっておりますが、
あともう1個ね、英国のモリアーティというのがあったなと思って、
今収録中に思い出したんですけども、
でも、ちゃんと見たかと問われれば、ちゃんと見てないなと思って、
収録を止めることもできたんですが、
このまま誤報してみましたよ。
はい、ということでですね。
シャーロックホームズ、海外ドラマや映画もたくさんあることね、
もちろん存じ上げてございます。
連続ドラマだったり、映画だったり、いろいろあるというのを知っているんですけどね。
僕が見たことのあるのはこの4つの作品。
モリアーティも含めて5つとしておりましょうか。
でございます。
今回はミュージックアンドトークとしてね、
こんな形のものをアップしたいかなというふうに思って、
喋ってみましたよと。
なんか今日は噛み噛みでございましたが、もしよろしければ聞いてやってください。
ありがとうございました。
バイチャ!
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