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今回のエピソードは、「22年10月の期待値」ということで、いわゆる10月クール。
10月から始まる作品、これは主にテレビドラマとか、テレビ放映されるアニメーションとかの言い方ですけどもね。
4月、7月、10月、1月とあるのかな。クールで区切られることが多いと思うんですけども、連続ドラマとかは、その10月クールが始まるということで、
それに合わせてですね、「これは見るぞ!」とか、あと映画もですね、一部紹介したいなと思うんですけれども、
「これは見るぞ!」っていう作品を、まだどれも見ていない状態なんですけれども、ここでエピソードとして収録しておこうかなと思っておりまして、
自分にもここで言ったからには全部見ようねっていうプレッシャーをかけつつ、いろんな作品とかが溢れている現在ですね。
皆様の何か作品に触れるきっかけとしてですね、このエピソードがなるように期待しているものをですね、
ドラマ、アニメ、映画っていう感じの3部門に分けて、1作品ずつ紹介していきたいなと思っております。
まずドラマ部門ですね。テレビドラマなんですけれども、あんまりね、僕テレビドラマは映画とかアニメとかに比べると正直見ている数が少ないんですけれども、
見始めたのもほんと大学生に入ってからとかで、そういういわゆる作家主義的に映画を見るってことを覚えてから、
映画監督の名前を覚えて、その映画をスタヤに行ってDVDで借りるとかいうことを覚えてから、
じゃあテレビドラマとかってどういう風に見てるんだろうって思うと、テレビドラマは結構脚本家さんで見る、プロデューサーで見るみたいなのがあるらしくてっていう話を聞いて、
脚本家さんで有名な方っていうのをね、調べてですね、今も活躍されてますけど、坂本裕二さんであったり、
乃木彰子さんだったりっていう作品をまずはチェックするとこから始めようみたいな感じでですね、テレビドラマを見たっていう覚えがあるんですけども、
そんぐらいでございます。あとプラス話題になっている作品とか、なんかそんなのをちょくちょく見るっていう感じの程度のあれなんですけれども、
私のリテラティシスとしてね、前提として言っておくと、今回はですね、これは絶対見るぞと思っている作品としては、
富士テレビ系列である木曜劇場枠、木曜日の10時からかな、放送される予定のサイレントという作品を見ようと思っております。
これはですね、プロデューサー村瀬健さんという方で、僕一番好きなテレビドラマ何?って言われると、いつかこの声を思い出してきっと泣いてしまうっていう作品をいつもあげるんですけれども、
これは脚本が坂本裕二さんですね。そのプロデューサーさんみたいですね。富士テレビのプロデューサーさんで、その村瀬さんが久々になるのかな?の新作としてこの作品にかかっているというところで、
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僕が一番好きなドラマのプロデューサーさんということなんで、それでじゃあこれを見ようかなっていう感じで、期待値というか、一番に選ばせていただいているって感じでございます。
主演は川口春奈さんとスノーマンの目黒蓮さんという感じなんですけれども、ざっと、あんまり情報を入れないようにしてるんですけど、
ざっと見たところ、学生時代に付き合っていた2人が急に別れて再会すると。で、再会した時に目黒蓮さん演ずる役の方が耳が聞こえなくなっているみたいな感じの話っぽいんですよね。
なんか予告でも目黒蓮さんが手話をやっていたりとかしていて、で、たぶんそこの2人の久々に再会した2人の関係みたいなのが描かれていくみたいな感じだと思うんですよね。
他も加穂さんとか風間俊介さんとか、キャストがいろいろ発表されているので、たぶんその辺が高校時代に、学生時代に付き合っていた2人っていうことなんで、たぶん今はそれぞれ関係がまたあって、でも再会してどうのこうのみたいな話だと思うんですけれども。
手話でそういう感じでっていうと、どうしても私たちの世代は柴崎浩さんとスマブキさんがやったオレンジデイズっていう作品を何となく短絡的なんですけど、手話というと連想するんですけども。
なんかね、予告見るとね、目黒蓮さん雪降る中手話やってるみたいなのね、手がすごい綺麗で、なんかすごい良さそう。しかもこの逸恋のプロデューサーだからなんかこう切なくていい話なんだろうな、みたいな感じがあって、すごく期待しております。
もう一回言いますけども、プチテレビで木曜劇場枠で放送されるということで、10月6日から放送されるということなんで、リアルタイムではなかなか見れないこともあると思うんですけども、頑張ってTVerなどを駆使して見ていきたいなと思っております。
次はですね、アニメですね。 アニメも10月クールっていろいろありますから。で正直今回情報全然終えてないんですけれども、これは見るぞと情報が出た時から思ってたものが始まってますので、これは見たいなと思っております。
機動戦士ガンダム 彗星の魔女。これは10月2日から毎週日曜日午後5時からMBS、TBS系で放送ということで、アベマユーネクスト、アマザンプライムなどで放送を配信もされているみたいでございます。
これはもう収録時点では始まってるんですけれども、まだ見ていないんですが、久々のガンダム新作ということで、僕ガンダムはガンダムシードとかの世代になるんですけど、いわゆるオリジナルのガンダム、富野さんが作ったガンダムにめちゃめちゃ思い入れがあるっていうタイプでもないんですけど、後追いで見てもやっぱり素晴らしいなともちろん思ってるんですけど、
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昔に残された作品であるとか、ガンダムは定期的に触れるようにしていて、一般的にそのガンダムっていうと、名前がガンダムってついてるんで、全部繋がってるのかなとか、いきなり今から見てわかんのかなみたいなのがあったりすると思うんですけど、今回のガンダムは特に完全新作なので、そのいわゆるファーストガンダムとか宇宙世紀って言われるずっと連なるガンダムとはまた全然違うね。
ガンダムという名前は一緒ですけど、完全新作のガンダムなんで、今回いきなりガンダム1個も見たことないよっていう人も入れるガンダムなんじゃないのかなと思っていて。
で、今回は女性主人公なんですよね。初めてかな? ガンダムで女性主人公が女性っていうのは。結構ガンダムってね、女性のキャラクターがよく出てくるし、ガンダムに実際に乗り込むパイロットっていうのも、ゼータガンダムとかの時点から女性が多かったりとかして、結構出てくる作品であるんですけど、主人公っていうのは多分なかったんじゃないのかなと思っていて。
なんかその辺も結構面白いなぁと思ったりとかしていて、あとなんか単純になんかすごいね。なんかね、僕の好きそうな匂いみたいなのをちょっと予告とかいろいろで感じているんですよね。
なんかこの僕が好きそうな予感っていうのが全然言葉にできてないんで、なんやねんって感じだと思うんですけれども、ちょっとピンとくるような気がしていて、これは見るガンダムだなと思ってみようと思っております。
次はですね、映画ですね。10月に公開される映画で、まず邦画一作。海外の映画一作っていう感じで紹介したいんですけど、邦画の方はですね、もっと超越したところへ。原作脚本が根本周子さんですね。もともと演劇として根本周子さんがやられてたものを映画化っていう感じなのかな。
監督は山岸さんたさんっていう方で、MVとか結構撮ってる監督みたいなんですけれども、映画も多分何作か撮られてるみたいなんですけど、ちょっとタイトルざっと見たところ、僕は勉強不足で拝見したことがなくて。
唯一見たことがあるのが、たぶん有村霞さんの殺急っていう、アマゾンプライムとかでやってたと思うんですけど、これはもともとわうわだったかな。で、やってて、これは有村霞さんを使って、言ったら大切りっすよね。それぞれ脚本監督の人とかが、話数ごとに違うと。
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有村霞さんが有村霞さん役をやっていて、それぞれどう撮るかみたいな色を出していく、そういうスタイルを大切りと呼んでるわけですけど。で、第4話、第8話を撮られてるっていう監督ですね。これ確か第1話が小麗田さんで、第2話が今泉力也さんだったと思うんですけれども、そこももう全然ね。
もう本当に小麗田さんが撮ったやつは、うわー小麗田さんだなって思うし、今泉力也さんが撮ったやつは、うわー今泉力也さんだなって思うっていうね、その感じがすごい好きだったんですけど。それにも参加されてた監督ということで、楽しみにはしております。
10月14日公開予定で、あ、何もキャストとかの話はしなかったな。前田敦子さんと菊池ふまさんが主演っていう感じなのかな。たぶんこの2人ずつのカップルがいくつか、なんかポスターとかでも2人ずつで4組描いてあるみたいな感じで。
それぞれいろんなカップルがたぶん描かれていて、それがそれぞれ描かれスイングしていくみたいな感じなんでしょうか。ちょっと僕こちらね、原作の方も触れてないんでわかんないんですけど、なんかビビッとくる感じがあるんで、これは絶対見に行くぞと。
前田敦子、菊池ふまのカップルの映画とかめちゃめちゃ見たいやろっていうね、この一点のみっていうのをね、期待しているって感じでございます。必ず見に行きたいなと思っております。ほうがはもっと超越したところへを見に行こうかなと思っております。
最後にですね、海外の映画で10月公開作っていっぱいあるんですけども、これはもう予告のポスターがほんとすごくて、なんかポスター1枚でこんな胸が張り裂けそうな感じになるんだと思って、すごいなっていう。これこそもうワンパンチで絶対見に行くぞと。
これは情報を入れずにポスターだけで行くやつだなっていう映画と思ってるんですけども、スペンサー。放題ではスペンサー・ダイアナの決意っていう名前になってるのかなっていうもので、これは僕も本当に何の情報も入れてなくて、たぶん劇映画、なんかドキュメンタリーで、これは90何年に亡くなられたダイアナヒーを元にした劇映画みたいなんですけども。
今、たぶんドキュメンタリーのダイアナヒーを追った映画っていうのもあって、たぶん同時にタイミングを合わせてるって感じだと思うんですけど。この劇映画の方っていう感じなんですけど。
日本版は日本版で作られてるんで、ちょっとルックが違うんですけど、海外版のポスターだと思うんですけど、1枚の。ダイアナヒーと思われる人が背中で泣いている姿みたいな1枚の写真なんですけど。これは本当に見事ですね。
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この映画絶対見るっていう感じで。で、音楽はレディオヘッドのジョニー・グリーン・ウッドでございます。で、このさっきから言ってる1万円のルックで、これアナログレコードも出てるみたいで。ジョニー・グリーン・ウッドの劇犯案でしょうね。サントラのアナログレコードも出てるみたいで。
これ、ちょっとレコードもそれ欲しいよねっていう感じで。とにもかくにも映画だって感じなんで。こちらも10月14日公開ということなんで、スペンサー・ダイアナの決意もですね、見に行きたいなと思っております。
そんな感じでですね、今回は短いエピソードシリーズなんで、なんとなく概要を説明してもないじゃないかってやつもあると思うんですけど、話した後見に行きますっていうだけの情報ですけれども、こんな感じのね、10月最低限チェックする作品として4作品、サイレント、機動戦士ガンダム彗星の魔女、もっと超越したところへスペンサーということで、それぞれ皆さんも良かったら見てください。
見ましたよーとかですね、これ良かったですって方はツイートとか、もしくはメールなどのお便りでお知らせいただければ、その辺もね改めてリアクションしたいなと思いますので、これを聞いている寺田くんもぜひともこの4作品はチェックしてくれると、僕と話が合うかもしれません。
ということでですね、本日も聞いていただきましてありがとうございました。 シャークでした。
いってらっしゃい。