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スピーカー 2
僕は野球に詳しい方をお招きしておしゃべりを行うという形の立て付けのゲスト
迎えるタイプの野球系のフォトキャスト番組となっております
なるほど
福田君はよく出てくれますね
はい
ここまでで何かご質問ありますかベカフェに関してご質問ありますか
スピーカー 1
これあの素朴な疑問なんですけど
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
名前を変えたのは何でですか
スピーカー 2
名前を変えたのはなぜか
はい
キャンチュー制というのはスポーツ居酒屋館長邸からのリスペクトをもってのダジャレのタイトルだったんです
スピーカー 1
うんはいはいそれは聞いたことありますね
スピーカー 2
はい僕が一番最初に出たフォトキャスト番組がスポーツ居酒屋館長邸でございました
そろそろ親離れした方がいいのかしらと思って名前を変えたんですね
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
館長邸の更新もなかなかないしね
親の更新が止まりましたからね
うんいつまでもそもそもねその館長邸というのがだいたい僕が出てた頃は3ヶ月に1編ぐらいの更新だったんです
はい
17年か16年かぐらいの話です
1回の配信収録時間イコール配信時間だからさ
2時間から3時間程度の音源を2、3ヶ月に1編の更新だったんですけども
やりましょうやりましょうってツンツンやってたら
あんた自分でやらなさいって言われて
スピーカー 1
自分でやり始めたというようなきっかけになってますね
本当に産みの親ですね
スピーカー 2
そうですね感謝しかないです
そうですね
いいですか僕が野球は好きなんだけどあまり詳しくなくて人を招いて聞いてるっていう立ちつけはご納得いただけますか
スピーカー 1
まあそれは全然いいと思うんですよ
あのなんで名前変えたのかって聞いたのかっていうと
キャンチュー制でくっついてきてたリスナーの方
ベカフェって名前になった時見失ったりしてないのかなと
スピーカー 2
いらっしゃったそうですという方
スピーカー 1
ですよ
スピーカー 2
あのね
スピーカー 1
リニューアルだったら普通に名前あれしてそのままで行った方がリスナーとしてはついてきやすかったのかなってちょっと思ったっていうだけの話
スピーカー 2
確かにそう僕リッスンというのでベカフェを今更新してるって言ったでしょ
はい
あの本当は上手にお引越し機能があったそうなんだけど
それをの情報上手にキャッチできなくって
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
うんまあゼロからやってみるのも一個の手かと思ってゼロから始めました
スピーカー 1
ゼロからやった
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
うん正直半分以上はもしかしたらついてきてくれてない形になってる
スピーカー 1
まあ多分そうだと思う
おそらくあのベカフェの後継番組ですっていうのは自称ですよねもうそうなる
スピーカー 2
いや僕の番組だから自称でいいと思う
スピーカー 1
いやだけどアーカイブ的にくっついてもこなければコンセプトみたいなところだからほぼほぼ新番組です
スピーカー 2
まあほぼほぼ新番組と言って過言ではないですけど
ナンバリングだけ継承してますね
スピーカー 1
あそうなの
スピーカー 2
うんで古い音源もあるっちゃあるの
あのストックしてあるのがねあの僕のパソコンの中にあるんです
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
あのアップしようと思ってできることもないんですけど
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
でもキャンチュー性を消してるわけじゃないので
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
まあいいかと
はい
でキャンチュー性を立ち上げたの2018年
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
でちょっとしたポッドキャストブームみたいなやつが来たのがコロナ禍だったですよ
コロナ禍で結構フォロワーさんは増えた記憶がありますか
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
コロナが明けてポッドキャストをあまり聞かなくなった方々も多くなってるとは聞いてて
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
うんまあ数字だけあってもしょうがないかと思って聞いてくれる人がついてきてくれたらいいかなとも思ってるので
スピーカー 1
なるほど古いニカで大変ですね
スピーカー 2
あーそういうつもりはないんだけど結果そうなりましたね
スピーカー 1
まあでも結果的にはそうなってるとは思いますね
スピーカー 2
ねそうだね
スピーカー 1
でもアーカイブがそのまま実長いやつが聞けると多分過去作聞いてた人たちはあーってなるのかもしれないですけど
まあ過去作聞いてたはずの人たちを狂い落としている可能性が高いので
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
まあそっか今のままでもいいのかそうですね
なるほど
スピーカー 2
半分ぐらいは来てくれてるんですよね
スピーカー 1
まあまあそうですあのなんかゲームソフトみたいだなと思ってプレステ2で出ていたタイトルが突然プレステ3に移行して
過去作は起動できなくなったみたいなそんな感じがするなと思って
まあまあでもとりあえずキャンチュー星からの流れだっていうのはわかりますか
スピーカー 2
のつもりでおりますでそれが映ったのが2023年の10月からだったと記憶してるんだけども
だからまだ1年半ぐらい新タイトルになって1年半ぐらいキャンチュー星時代はざっくり5年やったから
はい
同じぐらいやれば同じぐらい帰ってくる可能性もあるのかなと思って
ねあの粘り強くやっていこうかなというふうに思ってます
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
はいいうことでございます
サーバー行きましょう
あともう一個だけ
僕ほっとくと巨人ファネモンでパリーグをほったらかしにすることが多々あるので
昨年の10月ぐらいからパリーグFMというコーナーを立ち上げて月に1回必ずパリーグのチームを触ることにしてます
スピーカー 1
はいなんかそれを聞いたことがある
スピーカー 2
はいこれがオンエアされている頃にはパリーグFM2025の2月号で楽天特集がアップされてるはずなので
スピーカー 1
ああそうなんですね
スピーカー 2
ぜひそれもお聴きいただけたというふうに思います
ローテナントのラジオ局っていうポテキャスト番組やってらっしゃる
スピーカー 1
ムササピーノさんという方をお招きいたしまして
大変失礼なんです本当に存じ上げないんですけどどこからそういうなんかいろんな人見つけてくるんですか
スピーカー 2
めちゃ聞いてんのよ俺
ポテキャスト
スピーカー 1
全然いや本当あのすごいああ本当だローテナンで入れたらなんか出てくる
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
そのローテナントのラジオ局さんは主に読書とか本とかそういったのを扱う番組なの
スピーカー 2
で最近から聞き始めたんだけれども
スピーカー 1
ムササピーノさんね
スピーカー 2
でえっとさっきの1月か去年の12月か忘れたんだけど
そのぐらいの時期に彼が一人でXのスペースやってたもんだから
聞きに行ったら入れていただけて
少し喋ったら楽天ファンだって聞いたので出ていただいたんです
すごいな結構あれ100回少なくとも100回やってるやつじゃないすごいですね
このローテナントのラジオ局さんの今スポティファイが開いてる
スピーカー 1
アップルポッドキャスト開いてますね
スピーカー 2
スポティファイの方を開いていただいて番組概要みたいなところをポンと押していただくと
トレーラーとは別におすすめ初めて聞くあなたにおすすめしたいトーク会っていうのが枠があって
これをスポティファイフォークリエイターズから設定できるんだというのを知ったのが
スピーカー 1
このローテナントのラジオ局さんがおきかけにご活用してみました
スピーカー 2
でもちょっと設定できるならやったほうがいいと思うよ
スピーカー 1
ほんとだローテナントのラジオこれですね
トレーラーってシステムがあるのは知ってました?
スピーカー 2
トレーラーの下に初めて聞くあなたへのおすすめ会って書いてある
こちらもおすすめだの詳細情報なんかいっぱいありますね
おすすめ会はブラウザからスポティファイフォークリエイターズに入って
スピーカー 1
アプリではなくブラウザから入って設定のところを押すとそれが構築できるんですよね
スピーカー 2
っていうのを今日というのは収録しております2月の10日にですね
Xにツイートしてございます
スピーカー 1
まさに取りたてホヤホヤの情報なわけですね
スピーカー 2
そうなんです
ないよりやったほうがいいと思います
僕もこのローテナントのラジオ局さんとおしゃべりする前に
まずそのおすすめ会を聞いてからおしゃべりするようにしました
もしよければお見せしようということで
スピーカー 1
続きます
スピーカー 2
サブ番組は今夜は回しなしでハッシュタグましなしと申します
待望の雑談系ポッドキャスト番組でございます
そもそもですね
スピーカー 1
たてつけとしてミュージックアノトーク音駄がシリーズとなってました
ありましたね
スピーカー 2
3年ぐらいありました
スピーカー 1
3年もやってたんですか
スピーカー 2
はい
でアップした総数は多分250回ぐらいかな
ベカベーとほぼ変わらない数字をアップしてるんです
スピーカー 1
そんなにやってましたっけ
スピーカー 2
なんかちょくちょく聞いてた気がする
ミュージックアノトークはスポティファイ限定だったので
音楽ありと音楽なしでやってたから
1回のアップにつき2本まとめてアップしたんですよね
単純に音声ファイルにしたら500本ぐらいはアップしたと
スピーカー 1
結構なボリュームだ
スピーカー 2
でこれは雑談とそれから音楽を掛け合わせたようなものもやってたんだけど
音楽が使えなくなったということもあって
新たに立ち上げたのが雑談系のポッドキャスト番組で
今夜は回しなしでというふうなものにさせてもらっております
ポッドキャスト配信者としての通りな大回しというものを持つザボが
普通に雑談をできるんだゾーはPRするそんな番組になってます
通りな私いろいろありますね
ご存知でいらっしゃいますでしょうか
フォークスロックもつけていただきました
スピーカー 1
フィクサーとかですか
野球系ポッドキャスト界のフィクサーと呼んでますね
スピーカー 2
あとリスナーさんでゾンさんという方いらっしゃいますけれども
スピーカー 1
彼からは参院のオレンジ若旦那という
なんかちょくちょく聞きますね
スピーカー 2
そうですかあれは先輩のストーンコールドがいるから
それより少しだけ若い僕は若旦那って名前がついてたけど
オレンジは巨人から来てますね
そうですね
大回しっていうのはSSステディという番組にやってらっしゃる
ステディ君がつけてくださりましたね
ということでいろんな関わりのある方々から
いろんなお名前を頂戴するわけでございますけれども
この今夜はお足なしではですね
現在は2本の柱でやってまして
ハッシュタグから始まるナンバリングをゲストをお迎えしてお喋りする回
フォークスロック君も聞いてらっしゃる
オレ又さんが第一回のゲストでした
オレまたしょうじさんと対面で収録したんです
スピーカー 1
会ったんですか
スピーカー 2
会いましたよ
スピーカー 1
そうなんですか
スピーカー 2
近所なんですよお住まいが
スピーカー 1
そうなんですか
スピーカー 2
そうそうそう
であと他にもニワニワニワカニニワヒロニワちゃんにも出て頂きましたし
ジャパニーズライフは大忙しのえりさんにも出て頂きました
とそれからもう一人出たーい出してって言ってくださった方がいらっしゃって
その方は純レギュラーになりたいですって言ったからレギュラーになってもらいました
小春さんと申します
この小春さんは24歳通風持ちのニューハーフでございます
スピーカー 2
結局回しなのではこれは違います違います
そういうポッドキャストグループを作って今回雑草でのような企画に
スピーカー 1
みんなで出ようよっていうことをしていきたいんです
オンラインイベントに参加しまくる集団みたいな感じですか
スピーカー 2
そうなんですヤドロクさんという方とまず最初にスタートするって言ったけど
彼いわくですよ彼50歳ぐらいなんですけど
50にもなるとなかなかポンとイベントに参加するってのも遅くなってくると
若い方々に迷惑がかんじゃないかと思ってしまうという思いもあるそうで
だから一緒にみんなで出ましょうよっていう方がいるのはすごく心強く感じるっていう話を聞きまして
スピーカー 1
みんなで渡れば怖くないの原理ですね
スピーカー 2
そうなんです
雑談系ポッドキャストにもご出展されます彼はね
2月18日になりますね
今夜もあしなしの3月からはこのヤドロクさんとのゲストを招いてのトーク会が始まります
1ヶ月間
今夜のあしなしでは毎週土曜日23時更新という予定でございまして
すでに収録も編集も終えてございます
ぜひその回も聞いていただけたというふうに思います
このヤドロクさんはスタンドFMをメインに活躍されていらっしゃるポッドキャスターさんで
ライブ技術が非常に高い
上方楽岡さんのようなおしゃべりの仕方をされます
スピーカー 1
ああそうなんだ
スピーカー 2
若い頃とはおっしゃられますけども
舞台で歌も歌われてた時期もあったそうで
そっち側の人なんですね
非常に舞台度胸のある卓上とした話術のある
その頼りがいのある先輩と
スピーカー 1
関与できたことは僕にとって非常に心強い
スピーカー 2
4月の15日からスペースで毎月15日スペースをやっていきます
うーの会と申しますのでよろしくお願いします
特にね男女年齢問わず募集をかけたいと思っているんです
そのうーの会のユニット募集がね
ただ誰かと一緒ならなんとかこういうイベントにも参加できるかなというような
あのちょっとキモったもの小さい人が来てくれるといいかなと思っています
今のところはそういうふうに考えています
スピーカー 1
一番キモったも小さくないのザオさんじゃないですか
スピーカー 2
だから僕はこうやろうやろうよって手を引っ張っていってあげようかなと
あと日本ポッドキャスト協会培ったですね
アンテナの感度も結構高い方だと思うので
イベント開催のキャッチなんかも強くキャッチできる方だと思っていますね
こういったことがあるそうだよっていうのをね
みんなと共有していくっていうこともできると思いますね
というふうなことをやっていきたいというふうに思ってます
だから4月からは三本軸シャープからナンバリング
サービスからのナンバリング
うーのがいからのナンバリングというような
なんかクスクスしてるね
スピーカー 1
分けた方がいいんじゃねえかって思いますけど
番組よ
今夜は回しなしでっていう箱の中に3つもの詰め込んだんですけど
例えば1本仮に1時間半取りましたってなって
個人的にはその1時間半を例えば今の最初のゲスト回
それから小春さんの回あとの回っていうコーナーが3つあるんだったら
なんとなくわかるんですけど平列におそらくですけど
この3つ交わらないじゃない
交わらないものを3つ詰め込んだったらバラバラにして
3つの番組にしたほうがいいんじゃねえのっていう気はすごくするんですけど
でも基本コンセプトは雑談です
雑談っていうだけでガバッと全部まとめるには
そうすると今度ね
今夜は回しなしでっていうタイトルの意味がかなり薄れると思うんですよ
スピーカー 2
あーまだできたばっかりの番組なので
まあいいですけどはい
あのでもね僕はいいと思うんだよな
あのやってんなーって今感じてますね
スピーカー 1
それはまあ趣味なんで全然いいと思います
いやなんか文句をつけてるわけでもなんでもないんですけど
やりたいことがたくさんあるので
やりたいことで1本立てたほうがいいんじゃねえのって気は
個人的にはずっとしてるんですけど
ただあの1本化したほうがいいよっていうのは
結局ポータルの話であって
あの入り口がどこから入っては
ザボっていう人が見えてくるのかなっていうのが
多分この立て付けだとすごい分かりづらいだろうなっていうのは
個人的にはずっと思っている人ではあるというのは
スピーカー 2
僕と人となりが分かりにくいってことですか
そうですね
スピーカー 1
要はいやわかるんですよ
これあのなんて言うんでしょうね
今夜は回しなしでとか立てカフェとか
わかるんですよ
やりたいことがあってこういう立ててるのはわかるんですけど
そのやりたいことをやってるザボさんの姿が
見えてくるものがどっかにあるといいなっていう
それが入り口になると思うんですか
スピーカー 2
やってるのはXのアカウントだと思ってくれるといいんだよな
いうことでメインとサブのご紹介させていただきました
サポートいきます
サポートミドル巨人くんブラーニュと申します
これはタイトルをマイナーチェンジしたのが去年ですね
去年の4月ぐらいからマイナーチェンジいたしまして
去年は巨人のゲームと楽天のゲームを繰り返していくようなことをやってました
要は僕のインプット作業の番組です
ここで巨人の成績ついでに楽天の成績も去年はやったんだけど
詰め込んでベカフェで披露するインプットの番組となっています
それからスタンドFMからやっております
元シリマスのポッドキャスターは今までは音駄がシリーズ
あるいは日本ポッドキャスト協会の中で
しゃべりきれなかった話題をそこでやるという受け皿にしてました
今回の雑談系ポッドキャストの日を企画された
マイコーさんにアートワークも書いてもらったというご縁もあるし
音駄がシリーズ、週末のポッドキャスターは最終回になってしまいましたけれども
このまま継続してやっていきたいというふうに思っています
現在はザボ的紙買いポッドキャストを月間で発表するというコーナーと
ポッドキャスターとしての活動の振り返りを振り返るコーナーと
などなどやっています
最後にザボのマイクブルペン
これは収録直前に緊張をほぐすためにリスンで声日記というシリーズがあって
要はノー編集で短い時間今の気持ちをしゃべったり
今日の振り返りをしたりするようなシリーズが流行っているんですね
それ風のものをやってるんですね
だから別に誰かに聞いてもらいたくてやってるんじゃなくて
自分で気持ちの整理をつけるためにやってるようなものなんですね
スピーカー 1
でっかい独り言ですね
スピーカー 2
そういうことです
ただ今ちょっと現在2月の10日までですね
ブラウザーからスマホで直接録音ができるリスンなんだけれども
ちょっと調子が悪くってアップロードができないというシステムエラーが出ますのですから
今ちょっと更新をお休みしているという形になっています
スピーカー 2
その番組に関しては2、3日日をおいてアップしたというふうに思ってます
これは企画者のお前こさんに敬意を表して
スピーカー 1
なるほど
はい、ということです
たぶんなんですけど僕個人的にはラジオやるっていうことに際して
僕は野球について始めた当時は栗山さんですけどまだバイト
栗山さんの野球感とか野球の考え方をもっといろんな人に知ってほしいなーって思って始めたのが僕の野球語りたいラジオです
スピーカー 2
僕そとさんは日本ハンファーの方でいらっしゃいます
スピーカー 1
その思いがちょっと派生して野球以外のことでも自分のこととか自分の興味あることについてもっと知ってもらいたいなーって思って始めたのがいろいろ語りたいラジオです
スピーカー 2
ここ分岐しました
スピーカー 1
ラジオは12分ですけど12分尺じゃなかなか伝えられないこともあるよなって言って
日々30分のライブをすることにしたっていうのが大きつねてです
この3本で始まってます
共通する認識としては僕はこのフォックストロットっていうツイッターのアカウントから
フォックストロットがどんな風に考えてるのかとかどんな風にファイターズのことを言ってるのかとか
スピーカー 2
僕の目線を通して僕っていう眼鏡を通して見た時にこういう風に見えてるんだよっていうのを知ってもらいたくてっていうのは3つ共通してるんですよ
この点にあるのは僕が考えているものを知ってもらいたいってつまり共感を得ていきたいっていう考え方があるんですよね
スピーカー 1
そこまで深く考えて普段からずっと喋ってるかって言ったらNOなんですけど
そういう思いで始まったっていうのは共通してるわけです
ザオさんと僕のあり方の違いがあるから僕はこのXのアカウントから発するものってある程度制限をしてるんです
例えば野球のことだとか最近ちょっといろいろ脱線気味ではあるんですけど野球のことだとか好きな色々語りたいラジオのネタになりそうなアニメだとか映画だとか
スピーカー 2
っていうことのみに大体はなるべくしようとしてるんですよ
スピーカー 1
そういう発信の仕方をしてる
ザオさんは自分のやりたいことが先にあってやりたいことがガバッと出せればそれでよくって
そこに例えばついてくる人ついてこない人っていうのは一旦置いておいて
自分はこういうのをやってこういうのを見せたいっていうそこが先じゃないですか
そのたてつけがちゃんとバンって見せれれば別に誰がどれ聞いてもよくって伝わろうが伝わらないが
スピーカー 2
言い方悪かったら申し訳ないんですけど伝わろうが伝わらないがとにかくそこに出せればOKっていうようなイメージなんですよ僕今のところ
スピーカー 1
ついてくる人はついてくるだろうしついてこない人はついてこないだろうし共感する人はするだろうし共感しない人はしないだろうし
受け手がどう受け止めるかとか受け手がどう聞くかってことにはあまりフックを用意してないっていうイメージなんですよ今のところね
スピーカー 2
フックを想定しない?
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
フックというのはどういう?
スピーカー 1
要はたとえば仮にですよこういう仮に仮にで考えてください
仮に巨人の番組をやりましたってことに今巨人のここについて深掘りしたいのとか
みんなそういうふうに思ってるだろうなとかっていう話題の持ってき方じゃないんじゃないですか基本
今あんたこそですね
そういうことは例えば仮にですよタイムリーに今仮に岡本っていう選手がフォームランをバカバカ打ってすげえフォームランを争いしてますみたいなときに
岡本フォームラン打ってますよねーってところをガーって深掘るんじゃなくて
岡本フォームラン打ってるけど他のところもこういうのがありますよねーみたいなフックのかけ方をするので
スピーカー 2
1回にかかるフックの重さが重たくないんですよ
スピーカー 1
なので僕はどっちかというと重たいフックにしっかり物をかけたいんですよ
みんな今ここ気になってるでしょそこについては僕はこう考えてるんだよ
みんなはどうですかっていう風に立てつけをしたい
ここが違うから僕はザオさんの番組の今6本ある構成ってのはすごいもったいないなと思ってるんですよ
なんでかっていうとうまく整理してこれについてはこの話をするこれについてはこんな話をするっていう
その要は側の立てつけじゃなくて中身をこういう風にするんだってコンセプトでいけば
多分人がある程度ついてくる塊が大きくなるんじゃないかなと思ってる
ザオさんこんなにいろんな人とコラボしてこんなにいろんな人と話していろんなところに顔を見せてるのに
あまりにも一個のフックにかかってきているであろう反応が薄いんですよ
なので僕はもっといろんな人に聞いてもらえれば絶対もっと楽しいおしゃべりできる人増えるだろうし
もっと深掘りしていろんな一面が見える人もいるだろうと思うんですけど
仮にジャイアンツキャストでいくと今ジャガスとタラコさんでやってるんですけど
スピーカー 2
彼らのもっとパーソナリティ掘れると思うんですよ
スピーカー 1
でもそこを掘り返すのは多分ザオさんのやりたい番組じゃなくて
ザオさんの番組としては座談会的な形で一通り巨人の話をして
今年今週こんな感じっていうパーソナリティの掘り下げっていうよりかは
ジャイアンツキャストっていう形の立て付けをガシッと完成させたらよしオッケーってなるんですよね
そこが僕とザオさんのスタンスの違いなんで
僕はある程度話題ごとにまとめた方が番組としては聞きやすいのになと思ってるんですけど
ザオさんは形の立て付けが見えた方がいいから立て付けの違うものでも
とにかくボンボンボンって中に放り込んでとにかく立てちゃうわけですよね
そこの見せ方の違いってのが今僕が一本化したらいいのになって言ってるのと
ザオさんがそれはこうなんだよって言ってるのがすれ違う原因なんだろうなって今聞いてて思いました
スピーカー 2
とあるリスナー方に言われたのはあまり難しくなく
スピーカー 2
上面だけやってるのがわかりやすくていいって言われること
スピーカー 1
そういう需要があるのも当然なのでそこのスタンスですね
スピーカー 2
僕はどっちかというとそこから一歩踏み出してほしいんですよ
スピーカー 1
難しい話についてこいっていう意味じゃなくて
この人の言ってることもしかしてこういうことかなってところまで
自分が噛み砕けたら一番いいなと思うんですよ
だからそれをやってあげたいんで僕はお便りくださいとか
例えばライブで質問飛んできた時もありがとうございますって言って
スピーカー 2
実はこうこうこうだと思うんですけどどうですかっていうやり取りをすごいしたいんですよ
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 2
ここは多分あり方の違いなんだと思います
以前からずっとお便りは欲しい欲しいとずっと言ってるんだけれども
スピーカー 1
お便り何聞いたらいいかわからんぐらいのことでしょうね聞いてる人はね
お便りを送りたいタイプの人って
タイプっていうかこれはね多分いいこと反面悪いことでもあると思うんですけど
ザオさんの番組は多分お便りなくて完全に成立してるんですよ
スピーカー 2
そこなんだよ
スピーカー 1
だからそのお便りがなくて成立するってことはザオさん側が作って
たてつけたものがガーンて出来上がった時点でもう完成形なんで
こっちから何か投げたりしなくてもそこで終わってるんですよ
もし何かあったら例えばたまに来るじゃん
ごくたまにって言ったらすみません失礼ですねたまに来るじゃないですかお便りがね
来た時に誰かにそのお便りが来ましたって振って
スピーカー 2
それはそれで振って話して進行するみたいな形になるんですよザオさんの場合多分
スピーカー 1
僕はどっちかというとそのお便りで1本取るんですよ
お便りで1本取ってそのお便りで深掘りをして
これってこういうことですよねつまりこうなんですねっていうやり取りをしたくてたまらない
そこなんですよあくまでコーナーの番組の中の一つの要素として
手紙を勝利するっていうか勝利するのか
その手紙と向き合って話を深掘ってこれだってやるのかっていうところは
まさにスタンスの差だと思うんですよ
あくまでザオさんの場合はそのお便りがポーンって投げられた時に
スピーカー 2
お便りで1本できるようなことはしないと思うんですよ
どっちかというとそれはザオさんがやりたいことではない
スピーカー 1
おそらくですよこれは僕が見たらそう見えてるっていうだけの話じゃない
スピーカー 2
たぶん違うってことも多々あると思うんですけど
スピーカー 1
かなと思うんですよねだからそこのやり取りが
求めてない人も当然いるから
だからそういう人たちはすごく聞きやすいし
あんまり難しい話もしないしさらっと聞けていいよねって当然になるので
そういう人たちはたぶんついていきやすいラジオだと思う
スピーカー 2
そういう人たち
スピーカー 1
僕はわりと固定のリスナーが結構いっぱいいるタイプですけど
それはたぶん僕のやり方で1個飛んできたやつに対して
うわーっていう顔をしてくどいぐらい返すから
たぶんそこはそのやり取りをしたい人がくっついてきてくれるんだと思うんですよね
そこはたぶんリスナーの質で分かれてくるのかなっていうのもあるし
ザオさんがやりたいことについて来てくださっている人たちは
そういうのが欲しくてたぶん来てるんで
それはそれで平和に過ごせてていいんだろうなと思うんですよね
そこはありかがさ
スピーカー 2
ただことデカフェのジャイアンツキャストに関しては
僕以外にやっきょしに詳しい方々が2人いるので
もっとそれに特化して深掘りができるようなものにしていったほうがいいんだろうな
でしょうね
スピーカー 1
っていうのが僕が僕とかこの間エバルくんとかが言ってた
スピーカー 2
ジャイアンツキャストで一つ立てちゃえばいいじゃんっていうのはそこなんですよ
スピーカー 1
そういう深掘りをしたいんだったらしたほうがいいのであれば
デカフェの中の1コーナーとか企画とかっていうんじゃなくて
ジャイアンツキャストっていうたてつけでジャイアンツについて徹底深掘りみたいなぐらいにしたほうが
たぶんそれを聞きたい人は世の中にめっちゃいると思うんですよ
そうでしょうか
なおかつこれすっごい大事なんですけど
たらこさんとジャガさんとザオさんが並び立たないとダメなんですよ
スピーカー 2
並び立つ
スピーカー 1
だから誰か回して司会をするとかじゃなくて
3人がケンケンガクガクやりあえないとダメなんですよ
スピーカー 2
あーそれは
スピーカー 2
あとさっきも言ったけど日本ボートキャスト協会でやってたような
こんなザボのおしゃべりでも
ついてくださる方も何人か少なからずいらっしゃるみたいで
スピーカー 1
もちろん
スピーカー 2
これをゼロにするのもなんかはもったいないなとは思って
スピーカー 1
だからこそが複数番組だと僕は思うんですけど
スピーカー 2
はいはいはいはい
スピーカー 1
例えばそういう熱量のあるトーク
例えばそういう雑談的な軽いタッチのトークっていうのを
番組ごとに分ければいいんですけど
今はその雑談っていう枠で3本立てる気でいるので
その3本に差はないんだったら1本なんじゃないのって思ってるのも確かなんですよ
スピーカー 2
同じペーストよ
ただ出る人を変えるだけである
誰の得無化を変えるだけである
スピーカー 1
出る人が変わるのはまさに雑談じゃないですか
だから別に同じ1本の立ち付けで全部できるよねと思うんですよ見てても
スピーカー 2
ただお相手を継続していくのか変えるかによって
収録日の更新によってそのお話の続きがこうなりました
なっていくのもいいんだろうしみたいな
あとは他にも今後ご出演いただく予定の方々もちょっと決まってて
ただただ生ぬるい雑談だけではなく
賢かったことも喋ってみたいというものもあるので
スピーカー 1
だからサブタイを変えるだけなんですよね
これ個人的な意見として
ナンバリングは別に通しでいいと思うんですよ
スピーカー 2
分かりにくいんじゃないかなと思いますよ
逆に分かりづらいと思うんですよ
例えばナンバー1が通常ゲスト回
スピーカー 1
ナンバー2今日は小春さんとやります
ナンバー3宇野海やります
別に収録日前後したりとか何だかんだって収録の都合だったりってあると思うんですけど
スピーカー 2
別に3続いて今回は3だけどまた小春さんの回ですよとか
スピーカー 1
っていうのは別に続いてていいと思うんですよ
そこをナンバリングが分かれる理由がきてよくわかんない
だからあれだ
スピーカー 2
北斗くんはiPodを使ってた時期がありますか
iPodを使ってた時期はないんですよね
スピーカー 1
僕はiPodを使ってた時期それから
スピーカー 2
iTunesというサイトを使ってた時期がありました
パソコンでiTunesを立ち上げて
ポッドキャストを取り込んでプレイリストを作って
同期化して外に持ち運んでiPodで聴くんだけど
ダウンロードもできるのね
ダウンロードするときに大体多くのプレイリストが
同期化して外に持ち運んで
iPodで聴くんだけど
ダウンロードもできるのね
ダウンロードするときに大体多くのプレイリストが
ダウンロードするときに大体多くの番組が
何年の何月何日配信みたいなことが書いてあって
サブタイがあってみたいなのが多かったのよ
僕が聞いてたポッドキャスト番組は
それで僕はそれは癖に残ってるんですよね
結構自分今言ったら6番組行ったけど
大体何年の何月何日にアップしてるっていうような
日本語からスタートしてるものが多いんですよ
それは古い文化なので
チャープから始めあってみたいなとか
番組で変えたりもするんだけど
根っこにそれが残ってるものだから
スピーカー 1
それを踏襲し続けてるんですよね
スピーカー 2
だからナンバリングっていうのは
僕にとってとても重要なキーワードなんです
番組ごとに表記が違ってたりするので
スピーカー 1
当時してたので
それはそれでわかるんですけど
今夜は回しなしでっていう袋の中に
ナンバリングから始まるものが3本入ってるんだったら
もうその3本をそれぞれに独立させているのと
何が違うんだろうっていう気がすごいする
スピーカー 2
番組内検索で検索がしやすいと思うんですよ
スピーカー 1
番組内検索はそもそも不要じゃないですか
スピーカー 2
自分の番組の中で
サービスの4って何だったっけとか検索し
スピーカー 1
サービスは小春さんレギュラー会で
ナンバーから始まったらゲスト会ってなってるから
スピーカー 2
サービス1サービス2サービス3で始まっていくの
スピーカー 1
ってことはサービス1サービス2サービス3っていうのは
それが小春さんとのレギュラー会ですよね
スピーカー 2
そうです
話の内容はタイトルだけじゃわからないじゃん
スピーカー 1
いやだから雑談するんですよね
スピーカー 2
そうそうそうそう
スピーカー 1
回しなしでのタイトルの意味がないんですよ
スピーカー 2
だからずっと司会をしてた僕が司会をしない番組です
スピーカー 1
だから3つとも雑談するんですよね
同じように
スピーカー 2
そうなんです
スピーカー 1
だからそういうコンセプトがある番組ですよっていうだけであれば
回しなしでの中でナンバリング通しても変わらないし
逆にゲスト会で
ナンバリングから始まるゲスト会っていうたてつけがゴンってあるんだったら
回しなしでっていうタイトルがついてる意味がないんですよ
これわかりません?もしかして
スピーカー 2
シャープから始まるナンバリング
シャープ01シャープ02
スピーカー 1
だからシャープ01番組とサービス01番組と2回番組があるんですよね
スピーカー 2
はいそうですそういう風になってきます
スピーカー 1
回しなしでってタイトルついてる意味がないんです
スピーカー 2
それは大きな袋ですね
スピーカー 1
袋の中から取り出す
取り出されているものしかないじゃないですか
いや何て言ったらいいんだこれ何て言ったら伝わるんだ
これ袋いります?
スピーカー 2
いや袋がないと納められないじゃないか
スピーカー 1
いや袋いらないですよこれ
スピーカー 2
そうかな
スピーカー 1
だって番組3本あるのと一緒ですもん
スピーカー 2
そうそう番組3本
スピーカー 1
番組3本あるんですよね
スピーカー 2
コーナーが3本
スピーカー 1
いやいや番組が3本ですよコーナーじゃないですよ
横の繋がりがないじゃないですか
回しなしでっていうたてつけに3つ入れてる意味がないです
スピーカー 2
あーそうですか
スピーカー 1
ないと思う全然ないと思うんです
回しなしでっていう中に3つのコーナーがあるって言うんだったら
さっき僕が最初に言ったみたいに
1時間半の番組で30分コーナーを3つ作るっていうたてつけの方がいいと思うんです
スピーカー 2
1時間半コーナーの中に30分の?
1時間半の
スピーカー 1
1時間半の今夜は回しなしでっていう番組の中に3つのコーナーを作っている
スピーカー 2
あー
スピーカー 1
わかります?
スピーカー 2
わかりました
スピーカー 1
そしたらこの袋ついてる意味あると思うんです
スピーカー 2
オープニングがあって
で、テレフォンショッキングがあって
スピーカー 1
そうですそうです
スピーカー 2
で、通常タモリさんと曜日のレギュラーのコーナーがあって
エンディングみたいなそういうことも
はい
あーそれは大変だな
スピーカー 1
それでないんだったら回しなしでっていう袋に入れる意味がないんですよ
要は今夜はいいと思っていう袋の中に
テレフォンショッキングがなんとか入っているのは
それが一つの番組として3つがっちゃんこして
一つの番組となってるからなんですよ
でも今のこのたてつけだと
テレフォンショッキングはテレフォンショッキング
企画は企画みたいになって
それぞれ独立してるんですよ
スピーカー 2
いいと思っていう枠になってないじゃないですか
スピーカー 1
今日はもうテレフォンショッキングしかしません
っていう回がドン
でその次に今日はみんなで遊ぶ回しかしません
スピーカー 2
っていうのがドン
スピーカー 1
だからもういいと思ってついてる意味ないんですよ