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はい皆様おはようございます。「学びの音声図書館パーソナリティー」のゆきです。 さあさあ皆様今日はどんな1日をお過ごしになりたいでしょうか。
はい収録時点で東京は日が出てきましたね。 まあ今日もね日中は晴れるでしょうというところで、さあ皆様も今日もどんな1日にするか決めで、今日もやっていきましょう。
それではやっていきましょう。 「学びの音声図書館」このチャンネルでは毎朝7時50分に
やりたいことに挑戦できる個人を増やす、をコンセプトに毎日を楽しく生きるための公式をお届けしています。
ということでさあさあ皆様今日も頑張っていきましょう。ということでですね、今日はどんなテーマでねお伝えしていこうかなというところなんですが、
こうねやっぱりいろんなこと日常で起こるわけじゃないですか。 でうまくいったこともうまくいかなかったことももしかしたらあるかもしれないです。
であった時にまあ大事なのはですねその振り返りっていうところですよね。 そう次に生かすためにどんな風にしていけばいいかなという振り返りがとても大事になってきますので、
今日は自分を成長させる振り返りというところでお伝えしていきます。 最後までぜひぜひお聞きくださいませ。
とはいえ皆様も貴重なお時間を使ってお聞きいただいているということを十々承知しておりますので、今日もいつも通り結論からいきましょう。
今日の結論はこちらです。 もっとうまくするにはどうしたらいいだろう。これが今日の結論ですね。もっとうまくするにはどうしたらいいだろう。
それでは中身のほうを触れていきましょう。
まあこのね何かしらの行動や結果とかが生まれた時にですね、まあやっぱりいろいろ 振り返りの点ってあるわけじゃないですか。
例えば初めてやることっていうのはなかなか上手にいかないかもしれないし、慣れてきたらだんだんだんだんね うまくいくようになるかもしれないし、
まあ慣れてきた後でも何かしらのミスみたいなのが起こるかもしれないし、まあいろいろあると思います。
この時にポイントになってくるのはその時に使う言葉っていうのもやっぱ大事なんですよ。
例えば反省とか改善みたいな言葉を使うと、どうですかなんかその反省とか改善とかっていうところの言葉の単語のイメージですね。
単語のイメージに何かこうなんだろうな、悪いところを直すみたいな感じのイメージってありませんか。
私たちがこう普段使っているこの単語っていうのはあの感情っていうのがくっついてるんですね。
言葉から浮かぶイメージっていうのが映像っていうのがあるんですよ。
まあだから反省とか改善とかっていうのはそういうところにもなるんですけれども、
まあその時こうなんだろうな何か起こった時にそれを振り返りをする時に使う言葉ってものすごく大事なんですよ。
例えばその反省とか改善とかっていう風な言葉を使うのではなく、例えばですよ。
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例えば次に成長するポイントを発掘するみたいな感じとかね。
っていう風にするとなんかすごく前向きというか、ちょっとなんか単語の表現イメージっていうのが変わってくるじゃないですか。
要はこのどんな言葉を使うのかによってその自分のやったその結果みたいなものの振り返りっていうところにも影響が出るよっていうところがまず1個あるんですね。
で、何かあった時にそれを失敗のままとかっていうので終わらせちゃうと結構
なんか後に往復というか。例えばなんかこれもダメだった、あれもダメだったみたいな感じだけで終わらせてしまうと、
いわゆる自己肯定感みたいなところっていうのがやっぱり下がったままになっちゃうんですね。
なんか次やってもどうせダメだろうみたいな感じになってしまうので。
そこで大事になってくるのが結論のもっと上手くするにはどうしたらいいだろうっていう言葉を使うことなんですね。
このもっと上手くするにはどうしたらいいだろうっていう風にやると、もっとよくできるところっていうのが見えてくるようになるんですよ。
このもっと上手くするにはどうしたらいいだろうっていう言葉を使うことによって、
要はですねそのやってきた一連の流れっていうところが一番最後の部分が自分にとってポジティブな印象で終わるようになるんですね。
自分の中でポジティブな印象で終わらせることによって、次もまたちょっとやってみようっていう風に挑戦してみようっていう風にやっぱり気持ちが変わってくるので、
だから本当に使う言葉とかっていうのはものすごく大事になってくるっていうことなんです。
まあいろいろな要素はありますけれども、これと似た例で例えばスポーツそうなんですが、
自分のスポーツの映像を撮っているものを振り返ってみた時に、良くなかった点を改善するために過去の自分の動画を見るみたいなことってあると思うんですよ。
その時にできなかった時の映像ばっかりを見続けると何が起こるかというと、それってスランプになるんですよ。
スランプになっちゃうんです。なぜかというと、できなかったところ、できなかったところ、できなかったところっていうところばっかりを脳に焼き付けると、
体がその通りに動き始めるんですよね。だから確かにどこが良くなかったんだろうなっていうところを見るっていうのは確かに一つ大事ではあるんだけども、それだけにしてしまうと
脳ができなかったことをより強く認識してしまう。じゃあどうすればいいかということで、よくできたところもしっかりと見るっていうのも大事なんですね。
なので振り返りをするときはできていないところだけではなくてできているところもしっかりと見てあげましょうというのが今日の結論でございました。
最後までお聞きいただきありがとうございます。また明日お会いしましょう。