体験と思い出の重要性
みなさま、こんばんは。
学びの音声図書館、はちすゆきのゆきです。
さあ、みなさま、今日はどんな一日をお過ごしだったでしょうか?
さあ、収録時点ではですね、今外におりますけれども、
さあ、今日みなさまどんな一日をお過ごしでしたか?
楽しい一日をお過ごしましたか?
ね、振り返ってみて、ぜひ楽しいと思えることをね、振り返ってみると、
やっぱりね、一日がね、
こんな良いこともあったなっていうところにフォーカスを向けるのは、
すごく大事ですので、ぜひぜひやっていきましょう。
ということでですね、今日はちょっと夜、人と会っておりました。
まあ、人、一人じゃなくてね、十数人だったかな?
うん、結構多くの人たちとね、集まって、ご飯を食べていたような形で、
まあ、主役の人の誕生日会みたいな形でね、ご招待いただいて、
一緒にちょっとね、美味しいご飯を食べておったところでございました。
さあ、そんな一日の終わりからお届けする学びの音声図書館でございます。
本日も最後までお付き合いくださいませ。
とはいえ、皆様も貴重なお時間を使ってお聞きいただいているということを、
重々承知しておりますので、
今日もいつも通り、結論からいきましょう。
今日の結論はこちらです。
聖地巡礼してますか?
これが今日の結論ですね。
聖地巡礼してますか?
はい、じゃあ中身の方触れていきましょう。
まあ、今日はね、そんな美味しいご飯を食べていたところなんですけれども、
まあ、やっぱりね、楽しい思い出というところで、
記憶に残るわけでございますけれども、
さあ、皆様も、何かこう思い出に残っている楽しいこと、
さあ、どんなことを思い浮かびますか?
いろいろあると思いますね。
例えば、そうだな、私だったら旅行に行った記憶とか、やっぱり結構残ってますね。
大学の時にね、大学生の時に行った新潟の旅行も記憶に残ってますし、
これ楽しい思い出ですね。
あとは、大人になってからですけれども、
5日間の沖縄合宿、行った時のあの記憶もね、強烈な記憶に残ってますね。
こうやってね、いろいろやっぱりいろんな記憶が経験、体験に残っているわけじゃないですか。
これものすごく大事なことで、やっぱり体験したことってやっぱり忘れないんですよ。
で、仮にちょっと忘れてたとしても、また何かのきっかけにその体験を思い出すということがあるわけですね。
思い出すっていうのが起こると、要はその時の感情がよみがえるんですね。
そうするとまた、あの時こんなことがあったな、こんなことがあったなっていうので、
また感情がよみがえってくるってなると、それって色褪せないっていうことなんですよ。
聖地巡礼の意義
もちろんその感情をよみ起こすためのきっかけになることっていろいろあると思うんですよ。
あの時の会話であったりとか、あの時使ってた物であったりとか。
だから旅行のお土産とかでね、例えばその場で買った物とかっていうのはね、
やっぱり結構、何だろうな、思い出の品としてはすごく価値のある物っていうことでね、すごく大事になってくるんですが。
とはいえですね、さあ今日はですね、もう一個その、いわゆる体験を思い出すということについてで、
もう一個ね、ぜひお伝えしたいことがあるんですね。
それが何かというと、私たちの脳には場所記憶って呼ばれるものがあるんです。
それが何かというと、その場所に保存されているというか、その場所に行くことによって思い出される記憶ってあるんですよ。
例えば、いつも部屋の同じところで勉強しているとか、家の中でも本を読む場所とかっていろいろあるじゃないですか。
それと同じで、要は同じ場所に行くとその時の記憶ってよみがえるんですね。
さあ今日の結論は、聖地巡礼という話をしていました。
聖地巡礼というのは何かというと、自分体験したこととかそういったところにもう一度立ち返ってますかっていうことなんですね。
もちろんそれが遠い場所だったらなかなか行きにくいかもしれないけれども、
自分が経験した近場の中でちょっと足を伸ばせば行けそうなところだなっていうところとかあると思うんですよ。
そういったところにまた足を運んでみるっていうのもいいかもしれないですね。
まあ私はだったら最近だったら、そうですね。
星渡先生のビジネスマスタリーキャンプの会場だった大手町とかね。
最近確かに行ってないなと思うので、たまにはちょっと足を伸ばしてみるのもいいかもしれないなと思ったので、
今日はそんな内容のシェアでございました。
最後までお聞きいただきありがとうございます。また明日お会いしましょう。
