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こんにちは、はちをお届けする学びの音声図書館、パーソナイティーのゆきです。
年間200冊の本を読みながら人を成長させるスピーカーとして活動しています。
さあさあ皆さま、今日はどんな一日をお過ごしになりたいでしょうか。
収録時点での東京は曇りですね。
今日は夜に雨が降るかもというような、ちょっと不安定な天気みたいなので
皆さまも外出の際はお気をつけてくださいませ。
さあさあさあ、今日もではね、頑張っていきましょうね。
はい、じゃあそれではやっていきましょう。
価値をお届けする学びの音声図書館
このチャンネルでは、毎日朝4時50分に
やりたいことに挑戦できる個人を増やす
をコンセプトに、毎日を楽しく生きるための公式をお届けしています。
さてさて、学びの音声図書館をお聞きの皆さま
今日もできることを増やしていきましょうということで
さあ今日はですね、どんなテーマでお伝えしていきたいかなというところで
今日はね、感情のことをね、ちょっと伝えたいな、話したいなって思ったので
テーマとしては怒りの収め方っていうのでね、話していきたいかなというところでございます。
感情のコントロールって大事ですよね。
毎日ね、怒ってたりしてもね、楽しくないですからね。
できればね、楽しいとかの感じを増やしていきたいなというところで、今日のテーマでございます。
とはいえ皆さまの貴重なお時間を使ってお聞きいただいているということを
重々承知しておりますので、いつも通り今日も結論からいきましょう。
今日の結論はこちらです。
どうして怒っているんですか?
これが今日の結論ですね。
どうして怒っているんですか?
これが今日の結論です。
この漢字の中身の方は増えていきますので、今日の結論はこちらです。
じゃあ中身の方入っていきましょう。
感情、いろんな感情ありますよね。
嬉しいとか楽しいとか幸せだとか、あとは他にも悲しいとか大変とか
もちろん怒りの感情とかもありますね。
感情っていろんな種類がやっぱりありますよね。
この感情っていうのはどんな感情があるのかっていうのを書き出したりするのがすごい大事なんですけど
感情っていうのはたくさんあって、こういった感情っていうのは全部内側から湧き上がってくるっていうことなんですよね。
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何かしらの刺激があったり、それに対して感情が動くっていうことですね。
湧き上がってくるものって、例えばおいしい匂い、好きな食べ物の匂いとかを感じると
いい匂いだなってお腹減るとかね、そういうのも感情ですよね。
食べたいなってもの、こういった刺激から浮かんでくるもの。
感情のコントロールってやっぱ大事なんですよ。
アンガーマネジメントっていう言葉もあるくらい、特にエネルギーではあるんですけれども
怒りとかね、そういった感情とかのコントロールも大事ですよっていうのはやっぱり言われてますよね。
多くの人間関係、コミュニケーションにおいて、怒りの感情っていうのは強いんだけれども
周りに対してアグレッシブになる感情ですからね。
ある意味コントロールをしていくのが大事だよっていうような感情ではあります。
要はこの自分の感情と上手に付き合いましょうっていうところがまず大前提一つあって
その上でコミュニケーションを取る相手の人の感情も上手に付き合いをしていきましょうっていうところなんですよ。
そうなった時に、例えば何か対面で話をする場面において
相手側の感情が高ぶっている状態だと、なかなか会話って大変だったりしますよね。
なのでその対面してコミュニケーションを取る相手側の感情を上手く収めてもらう方法っていうのが今回の内容なんですね。
簡単に言ってしまうと、ポイントは2個あります。
その2個のポイントを押さえてコミュニケーションを取ると
コミュニケーションを取っている相手方の感情が収まるんじゃないかなというところですね。
じゃあ早速いきましょう。
やり方としては相手にどうしてそんな感情なんですかって聞くっていうのが方法なんですよ。
例えば怒っている人に対しては、どうして怒っているんですかっていうような形で。
興味を持ってどうしてその感情なんだろうっていうことを聞いて、相手に言語化してもらうっていうことなんです。
そうするとなんでそういう感情になってるんだろうっていうのが、相手も客観的に見ることができるっていうところにはつながるんですね。
どうして怒っているんですか?どうして悲しいんですか?っていう感じで聞いてみる。
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泣きかけるっていうのは大事。これがまず一つです。
魚寄せするようには聞かないようにしてね。
どうして怒ってるんですか?みたいなね。これはさすがに逆に怒っちゃうので。
そうではなく興味を持つように聞くっていうのが大事なポイント。これが一つ目。
もう一つのポイントが何かっていうと、エネルギーの量を合わせるってことなんですよ。
相手が怒っているっていう状態、感情が高ぶってる状態っていうのはやっぱりエネルギー量がすごく多いです。大きいです。
なので怒ってる人に対して弱気に、どうしてそんな感情なんですかっていうふうに聞くと、魚でしてしまうっていうところもあるし、うまく伝わらないので。
エネルギー量を合わせるっていうこと。ただそこで一つ注意点として、自分がその同じ感情にならないようにするっていうのが大事。
相手が怒っているからといって、その怒ってるエネルギーに合わせて自分も怒るっていうのだと、それだとより対立になっちゃうので。
怒っている人に対して、どうして怒ってるんですか?みたいな言っちゃダメよっていうことなので。
声の強さとかエネルギーの量っていうのをちょっと意識してみるっていうのはすごい大事です。
これをやると相手もコミュニケーションを取る上で感情が少し収まるかなというところなので、その方法を今日はお伝えしていきました。
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さあ今回のコメントのテーマいきましょう。今回のコメントのテーマはこちらです。
感情を上手に扱えた瞬間ということですね。
感情を上手に扱えた瞬間、これが今回のコメントのテーマでいきましょう。
もちろんね、感情をうまく扱うっていうのは自分もそうだし相手もそうだしね、家族もそうだし人間関係というところにおいて
あ、なんかこの時この感情うまくできたなっていうのをね、ぜひぜひ教えてください。
私の場合だと、例えばね、やっぱりいろんな日常があるからイラッとすることもやっぱり当然あります。
当然あるけれども、その上でその感情をね、どんな風にするのが一番自分の得たい結果かなって考えて
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自分のこの、例えば怒りって出てきた感情とかを、その怒りに任せた行動には持っていかないようにするっていう感じでね、できたりはしますね。
先を見せると結構ね、私の場合は感情のコントロールっていうのがしやすいかなっていうところなので、
まあぜひ皆様の感情をうまく扱えたなっていう瞬間ね、お待ちしております。
すごくね、今日なんか楽しみですね。うん、なんかそんな方法もあるんだっていうのが。
ちょっと気になるかもしれません。
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今日も楽しい一日にしていきましょうね。
私も皆さんのこと応援しています。頑張っていきましょう。ありがとうございました。