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こんにちは。課長をお届けする学びの音声図書館パーソナリティーの、ゆうきです。
年間200冊の本を読みながら、人を成長させるスピーカーとして活動しています。
さてさて、皆様、今日はどんな一日をお過ごしになりたいでしょうか?
収録時点での東京は、非常に暑いですね。晴れてますね。
さあ皆様も、体調には十分お気をつけてくださいませ。
だいぶ、お盆でね、いろいろな移動が多い時期ではありますので、皆様も外に出るときは十分気をつけてくださいね。
体調崩しやすくなってますよ、この暑さ、うさまじいので。
はい、じゃあ今日もそれではね、やっていきましょう。
価値をお届けする学びの音声図書館。
このチャンネルでは毎日朝7時50分に、やりたいことに挑戦できる個人を増やすをコンセプトに、毎日を楽しく生きるための公式をお届けしています。
さてさて、学びの音声図書館をお聞きの皆様、今日もできることを増やしていきましょうね。
ということでですね、さあ今日はどんなテーマでお伝えしていきたいなというか、というとですね、神々ですね。
やっぱりね、最近結構自分でも意識していることでもあるし、最近ちょっとこのことについて伝えたこともあったので、それをねシェアしていこうかなというところでございます。
言葉の選び方、特にですね、単語ですよね。単語の選び方について触れていきたいなというところでございます。
皆さんどうでしょう?言葉の特に単語意識してますか?どうでしょう?って言われるとね、まあなかなか結構ね、考えるかなというところだと思いますね。
はい、ということでですね、いつも通り今日も結論からいきましょう。皆様もお忙しいというところは知っておりますので、今日も結論からいきましょう。今日の結論はこちらです。
単語ひとつで考え方も変わる。はい、これが今日の結論です。単語ひとつで考え方も変わる。ですね、はい、なので自分たちが使っている単語ってめちゃくちゃ大事ですよってね。
じゃあ中身の方触れていきましょう。自分の使っているこの言葉、特にですね単語ですよね。これは自分の考え方に直接的に影響を与えてるんですよね。
どうでしょう?皆さんどんなセルフトーク、自分に対しての言葉ですね、かけてますか?結構ね、ネガティブな言葉を人は使いやすいんですよね。
まあ防衛本能っていうかね、脳の仕組み的に。だから結構、愚痴とかをね、言う人っていうのはね、やっぱりそっちに思考を引っ張られやすいっていうのはありますので、
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単語、自分の使っている単語ってものすごく大事にしていかなきゃなんですよね。
だから周りの人のいいところとか、結構見て褒めるようにするとかっていうのも、トレーニングっていう意味合いで言うならばすごく強い、自分に対して影響も与えるし、周りに対しても影響与えるし、すごくやってほしいなあっていうふうに思うし、
私も本当に周りの人のいいところを見ようかなというところを意識してますね。
で、使いやすい、使いがちな単語、特に子育てとかで使いがちな単語って結構あるんですよ。
よく幼児教室のところで勤めてた時とかは、本当に子供に対しても保護者様に対しても使ってた、こうするといいよって伝えてたところが、それが結構子育てってどうしてそんなことしたのとかっていうの、聞いたりしませんか?どうですか?
私は結構よく聞きますね。職場以外でもかなりそういうのはね。特に子育てだとね、どうしてそんなことしたの?とか言いがち?だったりするのでね。
ってなった時に、どうすればの単語に変えるっていうやつよ。今言っちゃった、さらっと。どうして〇〇したの?って言うと結構強めな言葉が後ろにつなぎやすいから、どんな言葉に変えればいいの?って言うと、どうすればっていう単語なんですね。
どうすればっていう単語は後ろにくっつくのって結構ポジティブな言葉、成長に繋がる言葉より繋がりやすいんですよね。どうしてだと原因とか、なんでそんなことしたのかっていう原因に着目しがちなんですが、どうすればっていうのは、それをどうすればいい方向に持っていけるかなっていう方向にフォーカスが向くんですね。
どうして〇〇したの?っていう流れじゃなくて、どうすればできたと思う?とかね。どうすればそれができるようになると思う?っていう。例えば宿題をやらなかったりした場合。どうして宿題やらなかったの?って言うと、ちょっと強めに原因追求みたいな感じになっちゃうけど、どうすればっていうと、どうすれば宿題できると思う?とかね。
本当にどうすればの言葉とかね、自分に対して使う言葉、周りに対して使う言葉の一つ一つって結構大事なんですよ。特に子育ては。親が使ってる言葉って子供に移りますからね。
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じゃあどんな言葉を使ったらいいだろうか。どんな言葉を子供に与えたいかなって思った時に、意識してほしいものの一つに、どうすればっていうね。自分で未来を切り開くためにもどうすればっていうことが大事ですからね。何の話をしてたんだって。
だから結構私も意識して、周りの人にも使ってほしいなっていうのがこのね、どうすればの単語。どうしての単語ができそうになったら、「はっ!」どうすればに変えなければ。そんなね、「はっ!」ってするような感じじゃなくてもいいんだけれども、ぜひね意識してどうすればの単語使ってみてくださいね。
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さあ、ということで今回のコメントでいきましょう。コメントのテーマはこちらです。意識している言葉遣い。これにしましょう。意識している言葉遣い。いろんな言葉遣いね、やっぱりあると思います。
なので、自分にとっていいものを言葉として癖づけるってめちゃくちゃ大事ですね。そのためには最初は意識しながら使っていかないと癖づけにまでいかないよということなので、意識している言葉っていうのをお待ちしております。
私だったら、いろいろやってはいるけれども、自然と癖づけている言葉っていうのは、例えばいいですねとかね、さすがですねとかすごい言うね、第一声がそれみたいなね、皆さんも意識して使っている言葉とかあると思いますので、ぜひぜひコメントお待ちしております。
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さあ今日も楽しい1日していきましょう。外でいる時は水分バッチリとってくださいね。
はーい、じゃあ今日も頑張っていきましょう。私も皆さんのこと応援していますよ。頑張っていきましょう。ありがとうございました。