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おおのぎむつこ
勇気が出るラジオ、この放送は、宇宙の法則とこの世の法則を使いこなして、自分を生きるヒントをお話ししています。お相手は、発信する勇気の著者の末吉宏臣、
ひとり社長の参謀、みちをひらく人、おおのぎむつこです。はい、末吉さん、シリーズ3ライフワークというテーマでお送りする、今日は第2回になりますけれども、さて第2回目、どんなお話ししていきましょう。
末吉宏臣
はい、ずばりこの辺りから入ろうかなと思っているのが、ライフワークって改めて何なの?というところを話していけたらと思っています。
その時に、多分対比的によく言われるのが、ライスワーク、ごはん、ライスね。ごはんをあれみると食べる仕事というかね、というのとの比較みたいなところから入っていって、それぞれのライフワークって何の定義って何なの?みたいなところとか、
もしかしたらね、この2人で話している時には、店名とか店職とライフワークって何が違うの?みたいなところがやっぱり違いがある、みたいなところも話したりしていたので、そのあたりのことについて話せるといいのかなというふうに思ってますね。
というところですけど、でもライフワークとライスワークはさっきの話ですよね、本当にね。
おおのぎむつこ
いや、さっき言ってすいません。それはあの第1回目の放送ということですか?
末吉宏臣
ごめんなさい、ごめんなさい。さっきお話ししたように、ライス、ごはんを食べる、だからね、生活をするために、好き嫌いとかそういうのと関係なく、もうとにかく生活を成り立たせる。
まあ違う言い方をするとね、家族を食べさせるとかね、いろんな言い方をしますけれども、まあそういった感じでやる仕事のことをライスワークなんていうふうに呼ばれると。
おおのぎむつこ
そうですね、微妙にライスワークという言葉のニュアンスの中に、やっぱりなんかライフワークに比べてライスワークってつまんないよね、嫌々やってるよねっていう
末吉宏臣
ニュアンスが含まれるのかなぁ そうね、これはどう思ってるんですか?含まれるのはおかしいと思っているのか?
おおのぎむつこ
いや、おかしいとは思わないです。私は別におかしいとかっていう概念はあんまり自分の中に無いので、
いや、だってそれもあって当然だし、 何しろ私現実派の人なので、おまんま食べていけなかったら生きていけないじゃんっていうのは
03:02
おおのぎむつこ
やっぱりそこの生活の基盤がしっかりした上でライフワークっていうことも語れるようになっていくと思うので、
ライスワークも大事なことだし、よくまあなんか、企業界隈という言い方しちゃうとちょっと範囲が広すぎるかもしれないけれども、
会社員やってる人のことを社畜とか言ったりするじゃないですか。
末吉宏臣
ああいうのありますね。
おおのぎむつこ
なんかちょっと下げるというか、会社員を下げて言うみたいなのあるけれども、
でもお父さんしっかり稼いでるのって偉いじゃん、家族のために。
ここでね、私は本当に昭和の生まれ、昭和の人間なので、ここでお父さんって言っちゃうと今の世の中はダメ。
末吉宏臣
お父さんだけじゃないからね。
おおのぎむつこ
けどやっぱり私は会社員生活長いので、逆に起業してからは専業主婦の人たちの愚痴を聞くことも多いけれども、
そうは言ってもね、お父さんたち、会社でいろいろ辛いことあるから、もうちょっと優しい目で見てほしいっていうのは。
末吉宏臣
でもそれも本当あるよね。
おおのぎむつこ
主婦の人たちの仕事量の多さというか、家庭を支えていくことの大変さっていうのはすごいわかる。
それも当然わかるんだけど、だからといって、いやもうちょっと旦那さんいたわってほしいなっていうのは、
自分自身が会社の中で働いていて、本当に大変だよねっていうのはわかってるので、
もうちょっと優しく扱ってほしいな。
優しく扱ってお父さんいたわってあげてほしいなっていうのは見ていてずっと思ってます。
ちょっと話がそれてるかもしれない。
末吉宏臣
いやいや、ちょっとだけちょっとそれてるけど、面白いと思う。
僕も結構そこの辺は結構妻とは話したりしますね。
2人の場面では。
だから僕もちゃんと言うときはいますしね。
僕も大変だっていうこととか、お金を稼ぐっていうことが大変であるっていうことをやっぱりちゃんと言うしみたいな。
それはちゃんとねぎらってほしいしっていう時もあるよねっていうのは言ったりしますよね。
でもなんかそういうのをね、なんかどっちかっていうと、今は子育てを男性もするべきであるみたいな。
働いてたとしてもするべきであってみたいな。
お母さんが大変だよねというのがちょっと偏ってね、ちょっと今強く風潮として出てるっていうのはちょっとある感じもしますよね。
また家庭家庭で違うけどね。
おおのぎむつこ
そうですね、もう家庭。
末吉宏臣
全然違うんだよね、もう本当に。
おおのぎむつこ
今の若い人ってあんま大きくくるのは良くないけれども、やっぱり40代50代の女性で、
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おおのぎむつこ
なんか本当に私はうちのことちゃんとやってるから好きなようにお金使っていいでしょうみたいに、
私だって旦那だって好きなことしてるんだから私だって好きなことしたいって怒りたくなる気持ちもあるけれども、
旦那結構会社で大変な目にあって下げたくない頭も下げてる。
それはライスワークかもしれないけれども、ライスワークをやることも大変なことだし大事なことじゃないですか。
末吉宏臣
そうだよね。
おおのぎむつこ
これは本当に起業しても同じで、まずはライスワークで土台を整えないと。
最初は私も起業したいと思って起業した人ではないので、食べていかなきゃいけないから何か稼がなきゃダメじゃんみたいな感じで、
行ってみればライスワークからスタートしているんですよね。
末吉宏臣
なるほどね。
おおのぎむつこ
最初はやっぱり生活の土台を整えるため、食っていくために始めて、やっているうちにやっぱり好きなことしか残らないんですよね。
それが自然にライフワークになっていったみたいな。
末吉宏臣
だからそういう意味では究極、なんて言ったらいいんだろうな。
これって多分、やっていることが同じでも、おそらく心の在り方であったりとか、そういった簡単に言うと心の在り方ということになっちゃうんだと思うんですけど、
変わりますよね。
おおのぎむつこ
そうですね。有名な石を積んでいるのか教会を建てているのかっていう話あるじゃないですか。
末吉宏臣
本当にね。
おおのぎむつこ
同じ作業をしていても、自分の気持ちの置き方によって全然仕事に対する意欲だし、自分自身の充実感も変わってくるっていうことですよね。
末吉宏臣
だから本当そこ重要ですよね。実はね。
そうですね。実はそうですよね。こういう仕事はライスワークで、こういう仕事はライフワークというわけではなくて、もしかしたらその人はその仕事に対する取り組み方みたいなものなのかもしれないですね。
おおのぎむつこ
そうなんですよね。
末吉宏臣
っていうのが僕はあるのかなっていうふうに思っていますね。
だから、まさに前回とかでもお話しされてたし、今回もちらっとそういう話もなってますけど、独立して起業してやってる人が偉いのかと言うと別に偉くないし、その人がライフワークをやってるのかと言うと、僕はそんなことないと思っていて、
やっぱり僕は本当に例えば、そうだなぁ、なんだろう。
僕が尊敬している編集者の人たちって別会社員だし、なんなら多分絶対ね、もうシンプルにですよ。
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末吉宏臣
収入とかは、僕の方が高いですよ。例えばね。
でもじゃあ尊い仕事をどっちがしていて、本当に心から。
僕、比較じゃないんだけど、シンプルに会社員だけど、めちゃくちゃ素晴らしい仕事もしてるし、本当に心の底からこの人楽しそうだな、満足楽しそう。
大変さも含まれるけど、楽しそうだな、満足して本当に打ち込んでるなーっていう人っていますよね。
逆にフリーランスになってるし、独立してやってるんだけど、ただただ本当に作業をこなし続けるみたいな感じで嫌々やってるみたいな人もいますからね。
全然それはまず本当に関係ないっていうのが、僕はめちゃくちゃありますね。
おおのぎむつこ
結局ライフワークって、何かって言うと私、お金もらわなくてもやり続けたいことだと思うんですよね。
たとえお金をもらわなくても、やっぱりどうしてもやりたくてしょうがないこととか、やり続けてしまう人、やり続けてしまうこと。
だからそういう意味で、私の中ではライフワークと天職、天命という言葉はかなりニュアンスが違っていて、
末吉宏臣
なるほど、どう違うんだ?
おおのぎむつこ
単純にずっとやっていきたい、楽しくてやっていきたいのがライフワークで、
天職っていうと自分の強みとか才能とか、自分の生きてきた経験値を生かして、
それをやる、結構天職って私が楽しいって感じなんですよね。私が楽しくてしょうがなくてやってるって感じなんです。
末吉宏臣
天職?ライフワークじゃなくて?
おおのぎむつこ
ライフワークは私の中ではその前段階で、単純にずっとこれやりたいなーみたいな感じ。
末吉宏臣
好きとか関係ないってことね。
おおのぎむつこ
好きだからなんだけど、天職になると自分で、ライフワークって下手でもいいんですよ、早い話で。
末吉宏臣
なるほど、職がつくから、もうちょっと技術とかも求められるってことかな。
おおのぎむつこ
自然に専門家になっていく、だって好きだし、ずっととことんやりたいと思うし、追求していくし、
そこに多分自分の才能があると思うんですよね。強みとか才能があるので。
末吉宏臣
それをどういうふうに活かすかっていうところまで行くと、天職ってことになるってことね。
おおのぎむつこ
で、天職を生きているときは、私が楽しいんですよね、ひたすら。私にずっと軸があるんですよね。
これずっとやっていくと、いつしか私じゃなくなっていく。それが天命だというふうに私は思っています。
末吉宏臣
あー、面白い。さすがですね。
12:02
末吉宏臣
いやいや、本当にシンプルに解像度高いですよね、すっごく。解像度。
定義が明確。
おおのぎむつこ
そうですね、そこでもある意味私の強みであるので、プロファイルメカニックっていう強みなので、
末吉宏臣
なるほどね。
おおのぎむつこ
分析して、解像度の鬼なので。
逆に末吉さんどんな感じなんですか、このライスワーク、ライフワーク、そこから天職、天命。
末吉宏臣
例えばさっき話したように、ライスワークとライフワークは例えばですけどね、僕は何だろうね、そこは体系化できなくもないけど、
もう少し感覚的に捉えているところも強くあって、
さっき言ったように、同じ仕事をしていたとしても、心の持ち方でライフワークとライスワークは違うよね、がまずはありますね。
確かに天職に関して言うと、天職ってあんまり僕使わないので、あんまり考えたことなかったっていうのが一番正直なところですね。
おおのぎむつこ
なるほど、なるほど。
末吉宏臣
っていう感じ。
天命に関して言うと、今度はまさにおっしゃる通りで、
でもこれが一番近いんじゃないかな、やらなきゃっていうのがライスワーク。
でも本当はね、ライスワークとお金を稼ぐのとライフワークも重なっちゃうんだけど、お金をもらいながらライフワークをやることがあるから、
でも一応ごめんなさい、いろいろ細かく考えながら喋ってるからあれなんですけど、
ひとまずライスワークはざっくり言うとやらなきゃ。
ライフワークはやりたいとかに近いのかな。
だけど、まあまあでも困ったくなっちゃうな。
天命はもう一回やらなきゃ。
やるべき。
おおのぎむつこ
そうですね。
末吉宏臣
もうちょっとやることになっている、みたいな感じで。
使命的な感じ、つまり僕はこういう図で、図というか僕の画面見えないからあれなんだけど、
やらなきゃはその義務感ですよね。
ただ単に義務感かな。
やりたいというのは自分の気持ちとかになってくると。
湧いてくる気持ち。
もう一回次に来るやらなきゃ、もしくは違う言い方で言うとやることになっているとかやるべきっていうのは、
なんかこうやっぱり天命っていう風に言ってる通り、天っていう上から来てるという感じで、
もうその人がそのやりたいかどうかっていうことに関係なく、
なんかやら、まあだからやることになってるって言ってるんですけど、
やりたいとかやらなきゃ、やりたくないとかじゃないレベルでやることになっていることがその人それぞれにおいて、
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末吉宏臣
代償とか割合は違えどあるというふうに僕は思っていて、
そこに至る人たちが天命を生きる人たちだしっていう感じかな。
おおのぎむつこ
そうですよね。
やりたいことだけやろうっていうスローガンってここしばらく結構流行ってたじゃないですか。
やりたくないことなんかやらないほうがいい。
やるべきでやってることなんかやめちまえ的な風潮みたいなのあったじゃないですか。
最初にこれもぐるっと回ってになっていくもので、
最初は本当に言ってみれば例えで言うとブラック企業みたいなところで働いていて、
そういう嫌なことはもう本当に自分の心が嫌だというものはやらない方がいい。
やるべきでやって、やってることはやらない方がいい。
それで好きなことを自分の才能を生かして食べていこうよがあるんだけど、
やっぱりさっき言ったように最終的に天職天命に行くと、
それはやるべきことになっていくんですよね。
末吉宏臣
そうなんですよ。
おおのぎむつこ
やらなきゃいけないことも自分の意思関係なくやるしかない。
末吉宏臣
その通り。
おおのぎむつこ
選択肢がないというのか、
自分が好きだからやりたいとかそういうレベルの話じゃなくなっていく。
それが天命とかかな。私の中では天命かな。
私は逆にライフワークという言葉はあんまり今まで使ってこなかったので、
ずっと天職って言ったんだけれども、
天職って結局自分の好きだけだったなっていうふうに気がついて、
自分の人生の後半の戦略という本を読んだりしたんだけど、
その前後ぐらいからやらなきゃいけないことをやらなきゃいけないって感じになってきましたね。
末吉宏臣
やるべきこと。
だからそれのことをもって、
いろんな解像度だったりいろんな角度からしゃべれると思うんですけど、
だから僕はちょっと微妙に自己啓発というものが何回か前にお話した通りで、
僕は古くなっていく。
もしくはその必要なフェーズはあるんだけれども、
それだけでは抜けてる部分がいっぱいあるというふうに思っているんですよね。
それに近い言葉が何なのかって多分おそらくビジョンになると思うんですけど、
天命みたいなものをね。
ただそのビジョンっていうのはどっちかというと僕は難しいんだけどね。
両方あるんだけどね。
描くものでもあるんだけど受け取るものでもあるんですよ。
与えられているものでも与えられるものでもあるから、
すっごくそのビジョンというものもビジョンを描こうみたいな感じで、
いやでもそのビジョンは別に描くものじゃないからねっていうふうに僕の中にはあるんですよね。
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末吉宏臣
そのそのそのそのいうそのいう意味のビジョンは自己啓発の延長線上のビジョンであり、
その天命的なビジョンっていうものがここからものすごく重要になっていくんじゃないかな
っていうふうに思っているという感じですかね。
これに関して言うとでも実行なんか僕はねこの天命で、
今度はまたえっともう本当にただひたすら普段思っていることを喋っているって感じなんですけど、
じゃあねこのビジョンっていうのがめちゃくちゃ崇高なものという勘違いもあると僕は思ってるんですよ。
そんなことはないんですよ。
そういうイメージを多くの人が持っているけどそういうことはないよということ。
おおのぎむつこ
そういうことそういうこと。
そうそうその通り本当にその通りです。
末吉宏臣
今この瞬間に本当に、ざっくりと言おう。
僕のこととして聞いてもいいし別僕のことじゃなくて聞いてもいいんだけど、
ビジョンって世界のために何とかほほ猫を救いますとかね。
自殺のあれをとかっていうのももちろんもうめっちゃ本当にそれを受け取っていて、
それがビジョンの人もいると思うけど、
例えばなんだろうね。
一番身近な妻に謝るっていうことがビジョンの場合もあるんですよ。
つまり天命の場合があるんですよ。
天命ってのは別にその本当に大きな一生かけてやることとかそういう話じゃないですよね。
本当に毎瞬この瞬間一瞬ごとにある瞬間。
おおのぎむつこ
そういう意味ですね。
課題みたいな感じですか。自分の人生のテーマみたいな。
末吉宏臣
それがでもざっくり大きいじゃないですか。
おおのぎむつこ
どういうこと?
末吉宏臣
テーマだったら。
おおのぎむつこ
テーマも大きいテーマもちっちゃいテーマもありますよね。
末吉宏臣
だとしたらごめんなさい。
テーマっていうのが僕の中では大きめだから。
例えばなんだろうね。
今この瞬間この人との約束を断るべき。
というのがビジョンの場合もあるんですよ。天命。
おおのぎむつこ
なるほど。
末吉宏臣
みんなねその辺のことに対してあまりにも雑。
この辺になってくると僕めちゃくちゃ情熱的になるんですけど、
やっちゃダメなんですよそれ。
僕の好きな小説家の吉本バナナさんが
違うことをしないことっていう本を書いてるんですね。
みんなね全然違うことしてるんですよね。
その言葉適切なんですけど、
なんて言ったらいいのかな。
それも実は天命なんですよ。
本当は超厳密に言うと超一瞬一瞬ごとに
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末吉宏臣
あなたは今これをやるべきこれをやるべきこれをやるべきって
超厳密な人はそれがめちゃくちゃ明確に来てると。
ただそれで生きるってなるとちょっとあまりにも厳密すぎて
それ通りで生きるっていうのは本当に
ある種苦しいことになっちゃう可能性があると思うけど
ただもうちょっと普通の人たちは
ざっくりとだけど来てます。
おおのぎむつこ
なんか。
来てます。
末吉宏臣
天命がね。
天からの命がまさに来てると僕は。
おおのぎむつこ
それは。
そうなんですよね。
なんかそれを気がつかないふりするのがみんな得意だし。
末吉宏臣
そうなの。
おおのぎむつこ
いやこんなのなんですかみたいな。
末吉宏臣
そうなのそうなのそうなの。
そうそうそうそう。
おおのぎむつこ
これですかとかそれか絶対に嫌だって思っていることがそうだったりとかね。
末吉宏臣
その通りですね。
おおのぎむつこ
そういうのってありますよね。
末吉宏臣
そんな感じですね。
おおのぎむつこ
ここから先って多分すごいもう一段深い話になっていくので。
ここは次回。
末吉宏臣
次回やりましょうかね。
さすが素晴らしい僕。
おおのぎむつこ
この後また1時間とか喋っちゃいそうなので。
ここで一回この先本当にまた深い話に。
本質的な話に入っていくので。
来週までにリスナーの皆さん。
ライスワークとライフワーク。
自分にとってのライスワークライフワーク。
何なのかなその定義。
今日本当にこれ繰り返しになりますけど。
今日話したのは我々2人各々の定義の話をしているので。
自分にとってはどうなのかなっていうことをこの1週間考えてみてもらったら。
次回そこからさらにディープなところに入っていきますので。
末吉宏臣
行きましょう行きましょう。
おおのぎむつこ
1週間楽しんでください。
末吉宏臣
はい楽しんでください。
おおのぎむつこ
ということで今日はこの辺で終わりにします。
はい。
勇気が出るラジオ毎週水曜更新です。
感想や質問。
こんな話をしてほしいというご要望も大歓迎です。
概要欄にあるフォームから送っていただければ。
末吉おおのぎに直接届きますので。
ぜひぜひあなたの声をお聞かせください。
声を聞かせていただけると我々も大変励みになりますし。
それを参考に次の放送を組み立てていったりもするので。
ぜひぜひフォームから何か送ってください。
何でもいいです。
末吉宏臣
はい待ちます。
おおのぎむつこ
というわけでまた来週お会いできるように。
まだフォローボタンを押していない人そのフォローボタンを押しておいてください。
はい。
というわけで勇気が出るラジオお相手は。
末吉宏臣
発信する勇気の著者の末吉宏臣と
おおのぎむつこ
ひとり社長の参謀、みちをひらく人おおのぎむつこでした。
大丈夫なんとかなる。