2024-03-29 21:04

37.お仕事ってなんなんでしょ。ヨシタケシンスケさんの本を読んで📕

最近買ったヨシタケシンスケさんの本が仕事について働くことについて描いてあって、自分もこれからの仕事とか今の現状とか、、いろいろまとまりなく話しております。
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大事なムダ話をしよう。この番組は、二児の父親で、全くの素人なのに、スポーツコミュニティを立ち上げ、それをライフワークにし、普段はサラリーマンをしているkoujiが、日々楽しく生きるための考え方や日常あったことなんかを、ゆるーく話しているポッドキャストです。
隙間時間や、ながら時間、気軽に聞いていただけると嬉しいです。
はい、よろしくお願いします。
えー、そうですね。最近は年度末ということで、ちょっと忙しいですね。なんやかんやとバタバタしますよね。
えー、なんなんすかね。あの子供のね、やっぱ学校の年度末って、なんであんなに道具持って帰ってくるんですか、あれ。
毎年思うんですけど、ね。
いやー、ね、うちのね、上のお姉ちゃんの方は今年卒業したのでいいんですけど、その下の方がですね、まだ小さいわけですよ。
で、そのちっちゃい体にね、まあ大きめに、大きめの道具をこういっぱい持ってきて、でそれがこうね、学期末とかになると、こうなんかれんちゃんで毎日いっぱい持って帰ってくるときがあって、それをいちいち片付けなきゃいけないわけですよね。
で、次の学年になったらまた持っていくわけじゃないですか。
あれはね、すごい大変ですよね。
わかるんですけどね、一回持って帰らなきゃいけない気持ちもわかるんですが、ね。
しかもその新しい学年に移るにあたってのね、この新しくこう準備しなきゃいけないものとかもあったりとかしたりして。
ねえ、ほんと、みなさんお疲れ様ですって感じですね。
いやあ、ねえ。
でですね、やっぱ、急にどうしたって話なんですけど、こう最近、あれですね、なんかこう働くことっていうか、なんだろう、働くことじゃないな。
仕事?仕事って何なんだろう、みたいなことをちょっとね、ぼんやりこう、なんか考えたりしますよね。
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で、何なんすかね、こう、いや別になんかこうネガティブになってるわけでもないんですけど、
あの、こう何なんすかね、こう仕事って何なんだろう、さっきからそれしか言ってない。
仕事するとか、この金稼ぐとか、金を稼ぐことはまあまあまあ良い悪いことではないと思うんですけど、
何でしょうね、このやっぱこう、今やってる仕事とか、今やってる会社がすごいこうバッチリ自分に合ってるとか、
ものすごいやりがい感じるんですっていう人とかもいるじゃないですか、やっぱり。
そういう人ってめちゃめちゃラッキーというか、うん、すごい良いですよね。
いや、こないだね、あの吉竹信介さんの絵本作家のね、吉竹信介さんの絵本好きで、
子供とあの図書館とかよく行くんで、借りるんですけど、これが人気で、なかなか借りれない本とかもあるんですよ。
ずっと予約入ってたりとか、いつ行っても貸し出し中とかね。
それで、まあよく読んでるんですけど、ちょっと多分一番新しいんじゃないかな、
あの本が出てて、その働くことについて書いてあったんですよね、それが。
それは図書館じゃなくて、普通にあの本屋さんで見つけて、ちょっとパラパラっと読んで、
ちょっと子供に読ませたいなと思いつつも、自分が読みたくなっちゃって、ちょっと買ったんすよ。
で、もちろんね、面白いし、その吉竹信介さんの描く絵が好きで、絶妙な表情を描くんですよね。
なんかそんな複雑、いやわかんないですよ、絵のことなんか全然わかんないけど、そんな複雑に描かれてはいなさそうな絵なのに、
ものすごいいろんな表情を表現してて、めっちゃおもろいんですよ。
で、そのなんか働くことについての本で、それ絵本売り場じゃなくて普通の実用書っていうのかな、この本に置いてあったんですけど、
だから多分大人にもっていう意味で置いてあったと思うんですけどね。
それがまあ面白くて、お仕事相談センターだったかな。
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すいません、ちょっと音忘れした。
なんかそんな名前だったと思うんですけど、違ってたらすいません。
これがね、ある登場人物がいて、その登場人物がいろいろあった上で、地球で食を探すみたいな。
そういう物語なんですけど、探すにあたってのもう一人いる登場人物との掛け合いで、いろんなお話をしていく中で仕事ってなんだろうみたいな話をしていくんですね。
で、それが面白くて。
見てたら確かにそうだし、仕事をすることで、もちろん誰かのためになるっていうことは素晴らしいし、
多分それがもしかしたら一番のやりがいなんだろうけど、
自分が今仕事に対してどういう風なスタンスというか、どんな気持ちでやってんだろうなみたいなことを改めて考えてしまって、
果たしてそれで自分この先運10年ってやっていく上で、今のモチベーションというか、モチベーションもそうかとか、この気持ちとかでいけるかみたいなことを改めてね、今ちょっといろいろ考えてるんですよね。
20代とか独身の頃とどうしても家庭がある今現在とでは、いろんなことに対しての考え方も違うし、
なんかあったとしても取る行動は変わってくるとは思うんですよね。
なので、何ですかね、短絡的というか、嫌だから辞めるとか、
結構どっちかっていうとその気持ちもわからなくはないんですよね、個人的には。
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若い時だと、なおさらね。
自分もね、なかなか職は変えてきたんで、確実に変えてよかったなっていう職場もあれば、自分の我慢が足りなかったのかもしれないなっていう風に思う転職もあったりはしますけど、
結果としてね、今こういうふうに働いて落ち着いていられてるから、いいかなって自分を納得させてね、ずっとやってるんですけど。
うーん、何でしょうね。
なんかもっとこう、なんていうかな。
まあいろいろやってきてはみたものの、たぶん世の中にってものすごいいろんな、たくさんの仕事があるわけじゃないですか。
で、もっとしっかりなんかこう、見て、こんな仕事もあるんだっていうのを探してもよかったよなっていう風に思ったりもするんですよね。
まあ何の話だって話なんですけど、たぶん今回あの着地点がなさそうな気がしますね、この話ね。
まあ難しいっすよね。
どれだけの人が納得して満足して今の職についてるかって、むずくないですかね。
だからといってね、なんかこう悲観的になってね、今の職場がダメだとか言いたいわけではないんですよ。
それはまた違うんですけど。
まあ違うんだけど、なんだろうなこう、ちょっとこうくすぶったものとかも、まあ実際問題あるなーとかもちょっと思ったりね。
まあたぶん自分はその分のくすぶった何かを、そのコミュニティの活動だったり、自分のやりたいことを、とか会いたい人に会いに行くもそうだけど、
その仕事以外の方で何かこう表しているというか、こう表現しようと今はね。
まあしてるんですよね、きっと。
だからそっちに、仕事以外のそのライフワークにしている方の活動だったり、そっちの行動力っていうのはどんどん湧いてくるっていうのはきっと、
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なんだろう、そっちにやっぱりこう、何か思うことが多いんだろうなーっていうのはちょっと予想、なんか感じますよね、実際。
だからといってね、じゃあ今の仕事をどうするって、その今やってる活動って別にね、一円もその自分にとっての利益なんて生み出してないし、
いや本当に、自分がやりたくてやっててすごい楽しいし、
なんだろう、別にボランティア的な意識とかがないから、
結果としてね、誰かのためになってるんだったらすごい嬉しいけど、
これ前も言ったけど、その別に自分がやりたいし自分が楽しいから、まず始めたし、今も大前提それがあってやってるし、
だから別にこう、そこに、なんだろうな、自分にとっての収益が上がらなくても何も思わないんだけど、
それって多分、ちゃんと今働いてて収入があるからだということも理解してて、
多分収入が、今現在ね、自分がね、食っていけないぐらいの収入しかなかったら、そんなことやる余裕もないし、
やったとしても気持ち的にめちゃくちゃ追い込まれると思うんですよね。
実際ね、こう何件も転職していく中で、やっぱ若い時って言っても何年前だろうな、10年ぐらい前、10年以上かなもう、
前とかは、全然やっぱ気持ち的に余裕がないから、常にイライラしてるし、
なんだろうな、全てに対してこう、悲観的というか、悲観的?うん。
イライラしてて悲観的でこう、なんかこう文句言いたがりみたいな、なんかイメージできるかなと思うんですけど、
やっぱそういう状況になっちゃうんですよね。
やっぱそれってこう、自分の中での安定しない部分っていうものが不安でしゃあなくて、
そういう風になってたんだと思うんですよね。
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そうそうそう、環境の変化とかその結婚するだとかね、
多分一人でフラフラもしかしたらね、してる分にはね、別にそれでも良かったのかもしんないんですよ、こうメンタル的には。
だけど、なんかこう、なんでしょうね、こう外から見た成功者みたいな幻想に惑わされて、
けど全然そんなものにはもう駆け離れた自分がいて、みたいな。
で、そこから転職繰り返す、結婚するとかいうプライベートの環境の変化もあって、全然噛み合わないみたいな。
で、どんどん追い込まれていくみたいになってくると、
っていうことを経験してるからやっぱり、
やっぱ安定した仕事っていうものも大事だよなぁと思いつつ、
それを確保しつつ、プライベートで今みたく好きなことをやるっていう形が今の自分には合ってるんだよなぁっていうことも、
その本、そのね、吉竹さんの本とか読んで考えたりしたんですよね。
まあ、そうは言ってもいろいろやりたいから、
けど今のこの状況だと、もっとやりたいっていうことをやれない、今状況でもあるんですよね。
まあしょうがない、こればっかりはしょうがないんですよね。
やっぱ会社員で働いている以上、
その日中自由に、結構自由にできてはいるんですけど、
まあ自分的には、きっともっと、
なんでしょう、日中がっつり拘束されて動けないっていうタイプの職場もあるから、
まあそれはもちろんわかってるし、
それに比べると自分の今の状況っていうのは結構融通が利くし、ありがたいことにね。
だからこそ、こう、いいよなって思って今も続けてはいるんですけど、
ねえ、なんかね、もう一段階、
自分の中でこう、変えたい何かがあるんだけど、それがわかんないというかこう、ぼんやりとしか見えてこないから、
ちょっともやもやしてますよね。
ねえ、まあ働くって何なんだろうなーっていうことをこう考えたりします。
ね、やっぱね、自分の、
なんでしょう、親が、
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あのー、自営だったんですよね。
まあ今もそうだけど、今もやって、まだ現役だけど。
ねえ、うーん、自営の親を見て育ってるから、
もしかしたら自分のこの、なんですか、このDNAの中にそういう自営の血が入ってるからこそ、
なんかこう、会社員とかに、こう、なんですかね、完全に染まれない自分がいたりするのかもなーなんて思ったりしますよね。
うーん、まあ別、あのー、ねえ、
まあくれぐれも誤解のないように言っておくと、別に会社員がいいとか、自営がいいとか、どっちがいい悪いの話は全くしてなくて、
まあどちらにも、うんね、もうどちらも素晴らしいし、どっちも大変だと思うんで。
まあそれも含めて世の中にはいろんな仕事があって、
うーん、まあ多分こんなのは、まあ一生考えてもこれっていう正解ないんだろうなと思ったり。
まあけど考えちゃうよねみたいな、そんな話でしたね。
いやー難しいっすねー。
ということでちょっと全然この会、何もこう生み出さないままものすごい長い時間喋ってしまっているっていう、こう20分近く喋ってるっていうね。
どうなんですかね、ほんと。
こういう仕事についてとか、働き方、働き方もそうだし、働くことみたいなことについてね、
ちょっといろんな人とこう、喋ってみたいですよね。
きっとね、こういうこともこう一人でこうやって喋ってるより、
うーん、まあこういうのも好きだけど、誰かと喋ったらもっといいんでしょうね。
うーん、ねー。
うーん、だからこうちょっと今後ね、こういろんな人とこう直接喋る機会をどんどんできる限り作っていきたいなと思ってます。
うん。あくまでこう自分のプライベートの中でね。
そう、そこからなんか今後どうしていきたいなーとか言って言うのも見えてきたらいいなーなんて思っております。
はい、もうこんな話で20分も過ぎてしまったので、この辺で終わりたいと思います。
ここまで聞いていただいてありがとうございました。
えー、今後もよろしくお願いします。
ではまたー。
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