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2024-09-25 23:16

#4-2 成功の裏側:末吉流・ライフワークをビジネスにする方法

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「ライフワークをビジネスに」
今回は末吉編。
作家としてコンサルタントとして大活躍の末吉さんが、ライフワークをビジネスにするまでの道のりを、文字通り「赤裸々に」語ってくれました。
  
自身を「強者」だと認識しつつも、一方で、メルマガ解除に涙する弱さも。
そんな成功者の裏側を知ることは、きっとあなたに「勇気」を与えてくれるでしょう!
 
 
感想、ご質問、ご要望など、以下のリンクからお寄せください。
末吉・おおのぎ両方に直接届きます。
https://m.ohnogi-lab.com/p/r/FAmuaudc
  
  
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■末吉宏臣
『発信する勇気』(きずな出版)著者、コンサルタント
コンテンツビジネススクール主宰
本田健氏、堀江貴文氏をはじめ、200冊以上の電子書籍やコンテンツのプロデュースを手掛ける。
フォロワー2万人超えのnoteや著書『発信する勇気』は、多くの人に勇気を与え、自分自身の力で未来を切り開く手助けをしている。
note: https://note.com/sueyoshihiroomi
   
■おおのぎむつこ(大野木睦子)
ひとり社長の参謀。みちをひらく人。
セラピスト・コーチ・ビジネスコンサルとして、Web集客のみで12年の起業実績を持つ。
ビジネス戦略だけでなく、メンタルサポート、自己成長、バランスの取れたライフスタイルの実現を融合させた独自のメソッドにより、クライアントの人生そのものを豊かにし、ビジネスの飛躍的成長を実現している。
note: https://note.com/moo_nowhere/
00:01
おおのぎむつこ
勇気が出るラジオ、この放送は、宇宙の法則とこの世の法則を使いこなして、自分を生きるヒントをお話ししています。お相手は、
確信する勇気の著者の末吉宏臣と、ひとり社長の参謀、道を開く人、おおのぎむつこです。
はい、末吉さん。というわけで、シリーズ4、ライフワークをビジネスに、という大テーマで、
今日はその第2回目、第1回目でお話ししたように、じゃあ我々は、どういう道をたどって、今ここにいるのか。
一応、まがりなりにも、ライフワークをビジネスにできている、と言っていいですよね。
急に気弱になったりしましたけど。
末吉宏臣
大丈夫です。
おおのぎむつこ
すみません、もちろんOKですけど、私、またここで、そういう言い切っていいのかなと、ちょっと今、弱気になったんですけど。
一応、ライフワークをビジネスにする、というところにどうやってたどり着いたか。
今日は末吉さん、末吉編ということで、末吉さんがどういう道をたどって、今ここ、ちょうど、
発信する勇気という、初めてのご本を出されたところですけれども、ここに至るまでの道で、どんなことがあったのか、
どこでライフワークがこれだって気づいたとか、これがライフワークだって思ったとか、
そのあたりの話を聞かせていただけたら、というふうに思っているんですが、末吉さん。
さかのぼって、どの辺からなんですか、どの辺からお話を始めましょう。
末吉宏臣
話し始めようと思ったのは、僕は中高生ぐらいで、結構早いと思う、早いのかもしれないですけど、どうなるかわかんないけど、
僕はパッと言われて、そこまでめちゃめちゃ考えてきたわけじゃないですよね。
だって、ざっくりとした、僕なりの自分の過去のストーリーみたいな、何回もね、ワークとかでも書いたことあるし、みたいなのあるんですけど、
まず僕で言うと、中高生の時から、経済書、竹中平蔵さんとか、コンサルタントの大前健一さんとか、
本田健さん、神田正則さん、みたいな方たちの本を、高校生ぐらいから読んでたんですよね、まず。
おおのぎむつこ
早い。
末吉宏臣
そう、早いんですよね。早いと思うと、中学生ぐらいから竹中さんのやつは読んでたし、
おおのぎむつこ
中学生、早いですよね。
末吉宏臣
読むは読むじゃないですか、自由研究で、経済って何だよ、会議みたいなのを書いてくださったんですよ。
書いてくださったというか、僕のためじゃないけど、若い人のためなんですね。
っていうのが、こんな話してたら長くなっちゃうんで、気になったら突っ込んでください、だーって言っちゃうので。
そこから読んでた。
03:01
末吉宏臣
基本この辺りで僕の中についた感覚は、
この世の中に影響を与えないといけないというか、与えたいと思ってました。
良い影響を与えたいと思ってました。
その場合に、僕にこういう本を読んでいいと思ったのは、
リーダーのリーダー、影響力を与える人に僕が影響を与えれば、一石何鳥みたいになるじゃないですか。
おおのぎむつこ
はいはい。
末吉宏臣
っていうのを高校生とか大学生の時に思ってました。
おおのぎむつこ
すごい、やっぱり強者ですよね。
末吉宏臣
多分、だからもう変わってますね。
ちなみに今日だから、もうこのラジオだから言いますけど、もうちょっとね、このラジオだから言っちゃっていいかな。
おおのぎむつこ
言ってください、どんどん。
末吉宏臣
はい、今は思いますけど、強者ですね、僕はもう。
おおのぎむつこ
その認識は今まではあまりなかったですか?
末吉宏臣
あったけど、あんま出さないようにしてましたね。
おおのぎむつこ
認識はあったんだ。
末吉宏臣
認識はありましたよ、もちろん。
だってもう違いますもん。
おおのぎむつこ
いいな、いいな、それいいですよ、もっとどんどん言いましょうよ。
末吉宏臣
いや、だってもう、それで言うと小学校とかの頃からずっと、生徒会長も小中やったりとか、
めちゃくちゃ運動もできるし、頭もめちゃくちゃ良かったし、人柄もめちゃくちゃいいから。
おおのぎむつこ
自分で言う。
末吉宏臣
友達ができないとか1ミリもわかんないみたいな感じですよね。
おおのぎむつこ
そうなんですね。
末吉宏臣
だからこんな感じでしたね。
やっぱりそういう、だけど一応言っときますけど、ずっと聴いてる歌は、
何だっけな、森田童子っていう人の、例えば私が死んだならでしたね。
だからずっと死にたいは思ってました。
おおのぎむつこ
それってちょっと時代が違くないですか、森田童子、私だってギリリアルタイムみたいな。
ドラマとか、
末吉宏臣
僕の世代だとね、ドラマで流れたんですよ、高校生教師。
おおのぎむつこ
そのリバイバルヒットで知ってる世代ですね。
末吉宏臣
リバイバルヒットしたんですよ。
こんなに。
みたいな感じで。
おおのぎむつこ
すごいって思っているけれども、でもどっか心の奥底では、
死にたいみたいな、そういうものがあった。
末吉宏臣
はい、だからこれに関しては全くいろんな心理学のやつでも、
インポスター、インポスター症候群だっけ。
つまり大成功してたり、すごいってなってる人たちの中には、
もう自分は詐欺師だし、嘘つきだし、ペテン師だし、何もできないやつだしっていう、
本当に超根源的な、人間の中の性質ですね。
なんでそのすごいと言われてる人、すごいと僕は思って、
06:00
末吉宏臣
今もすごいと思ってますし、でも同時に全くもって、
本当にこの発信する勇気っていうのを出したのは嘘ではなくて、
僕の中にはもう長期的で、いつも悲しくて、
多分恐らく、違う意味ではむつこさんよりも僕はね、
悲しんでいて、むつこさんがね、コンサルというかやっていただいてるから、
例えばつい先日もコンテンツビジネススクールっていうね、
講座を売ったんですよ、メルマガで。
このお話ももうラジオだからいいかなと思ってしてますけど、
もうずっと毎日毎日送ったんです、セールスの文章を。
そうする度ごとに解除されるわけです、メルマガがね。
もう嫌われるなーって、本当にそんな風に押し付けてしまって申し訳ないなと、
本当に泣いてましたね、僕。
おおのぎむつこ
泣いてましたっていうのを言いますよね。
末吉宏臣
泣くもんね、泣き上戸なんじゃないですかね。
おおのぎむつこ
悲しくて泣くんですね。
末吉宏臣
悲しかったり悔しかったり、自分が、いろんな涙ですけど、
基本だから泣きやすいんだと思いますけどね。
話を戻しまして。進まないね。
ごめんなさい、進まないね、本当にね。
おおのぎむつこ
つい聞きたくなるんですよ。
末吉宏臣
ごめんなさい、ごめんなさい、僕が喋ってる。
そこから人に影響を与えないといけないと思ったし、
僕はできる人だったんで、大学1年生の時に起業しました。
大学生1年生の時にアルバイトでも、
ここから社会人として活躍するために営業しないといけないと思って、
営業の会社でアルバイトしたりしてみたいな感じで、
あらゆることを結構早い段階でやった感じですね。
おおのぎむつこ
大学1年でやった起業っていうのは何をやったんですか?
末吉宏臣
パソコンの教育を先輩と一緒にやって、
たぶん社員でいうと何百名になっていると思います。
おおのぎむつこ
そうなんですか、パソコンの使い方とか、
パソコンの操作とかを教えるっていうのを立ち上げた、
すごいですね、大学1年生で。
末吉宏臣
でもこれはほぼ立ち上げたけど、
本当に立ち上げには一緒にいたけど、
おそらく1年ぐらいしかいなかったかな。
その後は僕は、もう起業では無理だと思って、
僕のミッションは人類を救わないといけないだったので、
なのでビジネスを立ち上げてみたし、
ちょこっとだけ一緒に一生懸命やってみたけど、
ちょっとパソコンを教えてたって、
ちょっと人類の平和には至らないなというふうに思って、
宗教に入りました。
おおのぎむつこ
宗教?
末吉宏臣
宗教に入ったんですね。
宗教から人類を平和にする道を模索したんですけど、
これは大学中ぐらい続きましたけど、
宗教でもないなというふうに思って、
大学生の時に辞めて、
09:02
末吉宏臣
そこから僕はコンサルティングの会社に入って、
で、どこまで言うかだね。
いっぱい喋っちゃうね、ごめんなさい。
そういう感じで、
全部が僕の中で言うと全てが伏線だったし、
分かんないな。
ライフワークを仕事にするっていう、
強者すぎて感覚がないんだよな。
おおのぎむつこ
探してたわけでもないですもんね。
末吉宏臣
1ミリもない。
ライフワークを探そうとか思ったことないですね。
おおのぎむつこ
それが今は、
みんなライフワークで生きようって言ってるわけじゃないですか。
末吉宏臣
僕が?
おおのぎむつこ
そうそう。
みんなもっと可能性あるんだよってことを、
いっぱい発信してくれてるじゃないですか、
末吉さんって、
それこそ発信する勇気、
発信するところから人生変わるよっていうことを
言ってらっしゃるじゃないですか。
なんて言うんだろう、
そこでちょっとくるりと転回してるような感じが
私は今話を聞いてて思ったんですけど、
そういう感じはご自身の中ではない?
末吉宏臣
ないですね。
だからみんななんでやらないんだろうな、
すっごくもったいないよなって思うって感じ。
おおのぎむつこ
なるほどね、そういうことですよね。
末吉宏臣
僕にとっては当たり前だし、
超本音で喋ってますけど。
でも同時にさっき言ったように
インポスター症候群みたいなの間違ってたらごめんなさい。
そんな感じで僕はいつも足りてないし、
僕はいつもダメだし、
今こういう僕もいるけど、
本当にさっき繰り返した通り、
ちょっと前まではメールマガジンで売ってて、
本当にみんなが登録解除していく姿を見て
涙を流すみたいなのも本当なんですね。
だからなんて言ったらいいんだろう、
本当に半分病気だと思うし、
病気とも何度も言われたことあるしね、
障害かな、軽い障害って言われたかな、
そういう業界の人にも。
僕はライフワークを生きてるとも思うけど、
一瞬たりともライフワークを生きてなかった瞬間はない。
これが僕の半分の真実であり、
大学時代からやらなくないですか?
おおのぎむつこ
やらなくないですかっていう、
私はやらなかったし、
全然そんなことをやる人は周りにいない、
そういう環境でしたね。
末吉宏臣
だからやらないですよね、あんまり。
ライフワークを生きてたとしか思えないけど、
あの段階からずっと。
だけど同時に、できてないし、
僕になんてなんにもないし、
12:00
末吉宏臣
何が言えるのかな、
こんな感じで生きてるから、
本当に思ってるイメージってめっちゃ大きいんだけど、
人類の平和とかね、本当に思ってるんで、
なんでそう考えたら、
僕のやってるのって、
全然ライフワークじゃないよな、
全然いつまで経っても足りないよな、
なんでちょっとずついつも勇気を出してるって感じですね。
おおのぎむつこ
ライフワークじゃないよな、なんですか?
末吉宏臣
ライフワークじゃないよな、ですね。
全然足りない。
おおのぎむつこ
足りないという意味で、
末吉宏臣
まだまだ、
おおのぎむつこ
こんなもんじゃないぜみたいな。
末吉宏臣
全くもっと追いついてない。
僕の持ってるポテンシャル。
これは僕じゃなくて、全員に本気で言いますけどね。
だから言えるんですよ、本気で。
ライフワーク申し訳ないけど、
ラジオを破壊してしまって、
申し訳ないんですけど、
ライフワークをビジネスにする。
でも言った通り、
ライフワークである、
一個のライフワークである、
コンテンツビジネスっていうものを
教える学校を売る。
これビジネスですね。
そういう意味では、
僕のライフワークである
コンテンツビジネススクールというものを
コンテンツビジネスを教えるということを
売るというビジネスに関して、
本気でやっていくことによって、
僕の中でまた、
見えてくるものもあるし、
ビジネスはちゃんとしているつもりですけどね。
僕なりの中で言うとね。
ビジネスの概念がよく分からないんですよね。
僕の中でね。
おおのぎむつこ
なるほどね。
今回のテーマは
ライフワークをビジネスに
ライフワークをビジネスにするには
どうしたらいいだろうって
期待している人が
聞いてそうな気がするんですけど、
どうでしょう?
末吉宏臣
だからあれじゃなくて、
ビジネスを
だからあれじゃないですか。
おおのぎむつこ
何か一言。
末吉宏臣
何か一言。
本気で生きようってことじゃないですかね。
おおのぎむつこ
そうですね。
今のお話を
聞いていると、
常に本気で生きているから
ここに来たって感じですよね。
今こうしているっていう。
末吉宏臣
そうですね。
これが僕のライフワークだし、
つまり何を言いたいかというと、
いや、だからむつこさんがいるんですよ。
ちゃんと僕みたいな奴じゃ
分からない。
僕みたいな奴が言ったって
分からないことがいっぱいあるから、
言ったってビジネスに
ちゃんとするっていう時には
手順があったりとか、
例えばマーケティングがあったりとかって
大事だっていうのは、僕も100%
分かっているつもりだし、
僕の方がすごいなんて
一言に思ってないし、
なんだけど、僕は本気で
生きるっていうこととか
を教えることが
僕のライフワークだから。
15:03
末吉宏臣
ここで丁寧に
ライフワークをビジネスに
するっていうことを
説明するのは、
それはライフワークを生きていることに
入らない。
っていう感覚。
っていう感じですかね。
だから皆さん本気で生きようっていうことを
分かっているんじゃないかな。
そして皆さんには、
今あなたが思っているより
10倍の可能性は100%ある。
10倍のことはできるし、
10倍もっと多くのことを
受け取れるし、
10倍もっと素晴らしいものを
体験できるし、
その途中には
10倍へこむし、
10倍傷つくし、10倍悲しむ。
でも同時に言いますけど
10倍へこむし、10倍悲しむし、
それはあなたを、
その感情やネガティブな出来事は
あなたを攻撃するために起こってきたわけではなくて、
本当のあなたを思い出させるために
その出来事は起こってきたし、
本当はあなたを傷つける
者は誰もいないし、
落ち込ませる者なんて誰もいないし、
あなたの価値なんて1ミリも
一瞬たりとも変わったことはなかったけど、
あなたが自分はダメだ
というふうに思い込んでいた
その思い込みをあなた
その出来事は教えてくれている
そうやれば、それをちゃんと明確に
感じることができるということ
そしてそれを手放せるということが
僕が今日伝えたいことですかね
おおのぎむつこ
いや
きましたよ、末吉さん
末吉宏臣
え?
おおのぎむつこ
そこがやっぱり
末吉さんの良さだなというふうに
やっぱこのパッションですよね
末吉宏臣
このパッションだよね
本気ででも思ってるんだよね
本気で持って生きててさ、苦しいからね
一生懸命言わないとどうしようもないから
言ってるって感じですよ
みんなに言いながら
僕はひたすら
ただ単に大丈夫だよ
お前には10倍可能性あるよ
ネガティブなこと
悲しいことが起こっても
それは全然
あなたを攻撃したりとか
するために怒ってるんじゃないよって
僕に一生懸命頑張って必死に
奮い立たせてくれるって感じじゃないですかね
おおのぎむつこ
でもなんか今本当に
私お話聞いてて思わず
末吉さんってやっぱり
そういう話し方の方がいいですよね
とかまた突然
偉そうに言っちゃうんですけど
参謀としては
これなんか
本当にまだ
会いたて初期の初期の頃
noteでちょっとすごい
少人数で
末吉さんを盛り上げようみたいなのを
ほんの数人で話したことあったじゃないですか
末吉宏臣
あったあったあった
あったあったあった
懐かしい
おおのぎむつこ
会があって
本当に少ない
末吉宏臣
4人4人
おおのぎむつこ
あの時末吉さんと
私とあと2人
noteの読者の人が
参加して全員が
18:01
おおのぎむつこ
末吉さんもっと
音声とか動画とかやった方がいいですよね
って言ってましたよね
末吉宏臣
だからこれラジオやってるしね
おおのぎむつこ
絶対そういう風に
生で話した方がいいと思いますけどね
全員が言ってるのに末吉さんが一人で
いや僕はね
とかなんかね
ちょっといろいろね
全てはみなまで言わないけど
そこでちょっと駄々こねてたんですよね
おれはちょっとやだなみたいなこと言って
絶対やった方がいいと思いますよ
って言って
絶対
今のそのパッションって
文字だけじゃ伝わらないから
そういうのを
出せばいいのになと
参謀おおのぎむつこは思います
末吉宏臣
ありがとうございます
でもね本当に
めっちゃありがたいし
いやでもねやっぱり
むつこさんがいてくれたから出てきた
もちろん一人で出てくる時もあるけど
おおのぎむつこ
はい
末吉宏臣
このラジオじゃなかったら
この回もうちょっと
ちなみに言っておきますけど
まともな話もできますからね
おおのぎむつこ
それは知ってますよ
末吉宏臣
ライフワークをビジネスにする
5つのポイントみたいに喋れます
から
喋る時は喋れますけどやっぱり
むつこさんとの
このラジオっていう場だから
これを
話すことができたし
僕も話して大丈夫だろうっていう
安心感のもとに喋ったっていうのは本当にありますね
うん
おおのぎむつこ
そうですね
この末吉さんでさえ
いろいろ悩むんですよっていうことが
今日の放送で結構
わかったんじゃないかと思うし
絶対それの方がいいのに
周りがいくら言っても
なかなか本人が納得するまでは
時間がかかるって
そんなもんだよっていうことが
結構そういうことを
あんまり見せないじゃないですか
それこそ売れてる人たちは
末吉宏臣
いいとこしか見せない
見せないよね
おおのぎむつこ
でも裏では
こんな風に悩んでるし
そんなにすんなりよしこれだ
ライフワークこれだよし絶対売れていくぞ
みたいにすんなり言ってるわけじゃない
っていうところを
末吉さんがちゃんと今日すごい
見せてくれた
実はそういうことの方が
リスナーの皆さんの
勇気になるんではないのかなという風に
すごく思いました
どうでしょう
末吉さん
末吉宏臣
もうはい
いつまでもしゃべれますけど
本当にその通り
だから勇気の人なんですよね
多分だからこういうのを書いたし
こういうのを言っちゃうのは
僕の勇気
だから
じゃないですかね
勇気の著者だからじゃないですかね
そして僕の質だから
なんじゃないですか
おおのぎむつこ
その
なんて言うんでしょうね
お利口さんたちというか
21:01
おおのぎむつこ
お利口さんたちの人たちは
そこまでちゃんと自分を見せるためには
言わないようにしていることまで
ついぼろぼろしゃべってしまう
そういう
正直な上に
ぶっちゃけ言うとバカがつくくらい
正直なところが末吉さんの
一番の魅力なんじゃないのかな
という風に
私はすごい思います
だからこういう発信する人
私好きじゃないんだけど
末吉宏臣
だから来ちゃったって
そういうことですね
おおのぎむつこ
それでもこうやって
話が同じように対話が続くというのは
その一番本当のところは
どうしようもないくらい
バカなところ
いい意味でのバカですよ
もうこのパッション
ではないのかなという風に
今日お話を聞かせていただいて
すごいそれを感じました
末吉宏臣
ありがとうございました
本当に
リスナーの
スピーカー同士で感謝するのは
あれかもしれないけど本当にありがとうございました
こういう場があったから
話せたし
話せたことはものすごく良かったし
でもきっとこれは
むつこさんは
当たり前ですけど
おそらくこのラジオ
そしてリスナーの方もいたから
こそまだねわからないけど
これ聞いてるのは未来でしか聞いてくれる人いないけど
でもそういう人がいたからこそ
リスナーの方もいると思うので
本当にありがとうございました
おおのぎむつこ
ありがとうございました
私も本当に
すごいありがたかったです
末吉宏臣
ありがとうございます
おおのぎむつこ
ということで今回は
この辺で終わりにします
勇気が出るラジオ
感想や質問こんな話をしてほしい
というご要望も大歓迎です
概要欄にあるフォームから
送っていただければ
直接目を通しますので
ぜひあなたの声をお聞かせください
勇気が出るラジオは
毎週水曜更新
というわけでまた来週水曜に
お会いしましょう
お相手は
末吉宏臣
発信する勇気の著者の末吉宏臣と
おおのぎむつこ
ひとり社長の参謀
道を開く人おおのぎむつこでした
大丈夫なんとかなる
23:16

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